30mmレンズ 作例

30mmは、APS-C機では標準に近い画角となり、日常の単焦点として使える焦点距離である。F1.4の明るい標準から、軽いF2.8、等倍以上まで寄れる小型マクロへと役割が分かれる。マイクロフォーサーズでは60mm相当となるため、同じ30mmでも画角と接写能力を分けて読むことが大切である。

画角の基準
APS-C
位置付け
APS-Cの標準単焦点と小型マクロ
近い焦点距離
28mm 35mm 25mm

30mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

ED 30mm F3.5 Macro

水たまりの玉を入れてみました。このレンズは 良き相棒となっています

ED 30mm F3.5 Macro

今年は何度、台風一過を経験するのか。コスモス畑も 無残な姿ですが、それでも健気に咲いているのもあります

ED 30mm F3.5 Macro

せっかくマクロレンズをつけているのでと思って、寺院の境内を 見回り、苔の生えた一角に小さな惑星を発見。いや~これは 2.5倍が生かせましたね。さすがこのSSではブレましたが新発見です。

ED 30mm F3.5 Macro

雨が降ったり止んだりの絶好のマクロ日和(笑) この時期、彼岸花も終盤ですが生きのいいの探してみました。 雫が落ちては少しずつ大きくなるのを待って 最大倍率2.5倍を生かすようにと根比べ。

ベニテングダケ

マイタケとりしてたら知り合いからベニテングダケが出始めたと連絡が入り、マイタケをほっぽって急行しました。見るからに毒キノコ。 CUフィルター使用です。

御積島の洞窟内部 (閲覧注意)

ネタが無くなったのでUPします。 小さな物がいっぱい、が苦手な方は大きくして見ないでね ^_^; 飛島編で投稿しなかった画像。私も正直気持ち悪いです。 トライポフォビア(集合体恐怖症)という言葉がありますがモロにその手の画像です。シロアリの巣には及びませんけど。 ハイパスかけてみましたー。

タマゴタケ

半日仕事をさぼってマイタケとりに行きましたが空振り。 タマゴタケが沢山出てたので収穫して帰りました。 色といい、ツヤツヤ感といい毒キノコに見えますが食べれるキノコ。 欧州では高級品だとか。

まだ 半分、青い 

自分的には小さな秋は、柿の葉の色付きから始まります。竹ちゃん様へ お後がよろしいようで。

オニユリ

今年は見ないなと思ってましたが最近畔や道路脇、農村の庭先で咲いてるのを見かけます。 ヤマユリと同じ時期に咲いてたというのは勘違いだったようです。 大きなユリは春に咲くヒメサユリに始まり、ヤマユリ→イワユリ→ウバユリ→クルマユリ→オニユリ、こんな順番ですかね。 今年は夏に出始めるトビタケが豊作で先々週辺りから山に行きっぱなしです。 斜面のヤブこぎとか沢上り、だんだん周りについて行けなくなってきました。 トビタケとりは時期的にも地形的にも一番キツいキノコとりですが去年はもう少し楽に歩けたような。。 あー、普段から鍛えてる人は強いですねー。私もなんとかしなきゃ ^^;

草むしり

最近有名になってきたらしい、だだちゃ豆の畑です。 だだちゃ豆といえばここ白山地区が本場。 儲かってるらしく生産には大型の機材も使われてますが、こういったのは手作業なんですね。

PhotoXPでの投稿傾向

30mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

30mm F2.8 377
OLYMPUS M.30mm F3.5 Macro 216
E 30mm F3.5 Macro 123
30mm F1.4 112
E 30mm F2.8 56

使用カメラ

E-M1MarkII 208
DP2 Merrill 193
dp2 Quattro 184
NEX-6 85
E-PL5 46

撮影時の絞り値

F3.5 172
F4.0 129
F2.8 119
F5.6 101
F8.0 68

Lens Profile

30mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

APS-C用のソニーE30mmは35mm判換算45mm相当、画角50度である。1公式 ソニーE30mm F3.5 Macro シグマDNのE用も45mm相当で、画角50.7度となる。同じシグマDNでもマイクロフォーサーズ用は60mm相当・39.6度で、より狭い範囲を写す。実焦点距離が同じでも、使用するフォーマットで役割が変わる。2公式 シグマ30mm F2.8 DN 取扱説明書

向いている被写体と撮り方

F1.4の一眼レフ用Artは、浅い被写界深度を使う標準レンズとして設計された。3公式 シグマ30mm F1.4 DC HSM Art 一方、ソニーの等倍マクロは日常の標準画角に小物の細部を写す能力を加える。最短撮影距離9.5cmは撮像面からの距離で、レンズ先端の余裕ではない。接写では照明を遮らない位置も考えたい。1公式 ソニーE30mm F3.5 Macro

OMの30mmマクロは実倍率1.25倍で、メーカーは35mm判換算2.5倍相当とも記す。後者は小さいセンサーで被写体が画面を大きく占めることを示す指標であり、実倍率2.5倍という意味ではない。4公式 OMデジタルソリューションズレンズカタログ2026年3月

焦点距離の来歴

シグマはArtへの再編時に、APS-C一眼レフ用30mm F1.4を標準単焦点として再設計した。3公式 シグマ30mm F1.4 DC HSM Art ミラーレス用F2.8 DNは、2013年のCP+で19mm・60mmとともにArtとして発表されたと専門媒体が記している。5レビュー DPReviewSIGMA DN三本の実写

M.ZUIKO 30mm F3.5 Macroは2016年11月18日発売である。30mmは大口径の標準だけでなく、日常に持ち歩く小型マクロにも展開している。6公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO30mm Macro 基本情報

レンズの選び方

明るさと近接能力を別々に比較したい。F1.4の標準を選ぶことと、等倍のマクロを選ぶことは同じではない。3公式 シグマ30mm F1.4 DC HSM Art1公式 ソニーE30mm F3.5 Macro F2.8 DNは最短0.3m・最大1:8.1で、小型単焦点であっても等倍マクロではない。2公式 シグマ30mm F2.8 DN 取扱説明書

一眼レフ用HSMとミラーレス用DNは別の設計で、さらにE用とマイクロフォーサーズ用ではマウントと画角が異なる。製品名の30mmだけで、互換性や撮影範囲をまとめて判断しないことが大切である。3公式 シグマ30mm F1.4 DC HSM Art2公式 シグマ30mm F2.8 DN 取扱説明書

代表的なレンズ

SIGMA30mm F1.4 DC HSM | Art

APS-C一眼レフ用の標準単焦点である。メーカーはArtへの再編のなかで、F1.4の明るさとAPS-Cの標準画角を狙ったレンズと説明する。浅い被写界深度を使う大口径標準として、小型のF2.8 DNやマクロ系とは役割を分けて選びたい。3公式 シグマ30mm F1.4 DC HSM Art

SIGMA30mm F2.8 DN | Art

E用では45mm相当、マイクロフォーサーズ用では60mm相当の小型単焦点である。5群7枚構成、最短撮影距離0.3m、最大撮影倍率1:8.1。質量はマイクロフォーサーズ用140g、E用150gで、OSは持たない。小型の日常用であり、等倍マクロとは区別する。2公式 シグマ30mm F2.8 DN 取扱説明書

E30mm F3.5 Macro

ソニーEのAPS-C専用で、45mm相当の画角と等倍接写を一つにした製品である。質量138g、最短撮影距離0.095m、最大撮影倍率1倍。レンズ内補正は備えない。F1.4の明るさよりも、日常の小物に寄れる能力を重視する選択肢である。1公式 ソニーE30mm F3.5 Macro

M.ZUIKO DIGITAL ED30mm F3.5 Macro

2016年11月18日発売のマイクロフォーサーズ用で、60mm相当の画角を持つ。6公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO30mm Macro 基本情報 質量128g、最短撮影距離0.095m、実倍率1.25倍の小型マクロである。メーカー表記の35mm判換算2.5倍相当と実倍率を区別して、接写能力を読む必要がある。4公式 OMデジタルソリューションズレンズカタログ2026年3月

内容の確認日: 2026年10月23日