1 youzaki 2009/6/23 08:16 鳥の抱卵シーンはNETに貼ると非難させることがありますが・・・生態シーンの一部ですので、あえてUPで紹介します。
鳥の抱卵シーンはNETに貼ると非難させることがありますが・・・生態シーンの一部ですので、あえてUPで紹介します。
2 NR 2009/6/23 19:36 過眼線が目の位置を分りにくくしていてサングラスをして視線の先を読みにくくしているような強面の顔つき抱卵貴重なシーン フォト有難うございます。
過眼線が目の位置を分りにくくしていてサングラスをして視線の先を読みにくくしているような強面の顔つき抱卵貴重なシーン フォト有難うございます。
3 ツヨシ 2009/6/23 21:54 素晴らしいシーンだと思います。でも開けた場所での抱卵のような感じですが天敵などは大丈夫なんでしょうか。瓢湖には(コアジサシではないかもしれないというご指摘もいただいておりますが…)餌捕りにやってくるのすねきっと。ということはどこかでこのような営巣地が新潟にもあるのでしょうか?なんて興味は湧いてきます。ありがとうございます。
素晴らしいシーンだと思います。でも開けた場所での抱卵のような感じですが天敵などは大丈夫なんでしょうか。瓢湖には(コアジサシではないかもしれないというご指摘もいただいておりますが…)餌捕りにやってくるのすねきっと。ということはどこかでこのような営巣地が新潟にもあるのでしょうか?なんて興味は湧いてきます。ありがとうございます。
4 youzaki 2009/6/23 22:19 NRさん、ツヨシさんコメントありがとう御座います。この鳥は環境省レッドDATA絶滅危惧種Ⅱ類のランクの鳥です。営巣場所は限られたところにしか営巣できません。この場所も数少ない場所の一つです。東京都大田区では毎年数百人のボランテァにより営巣環境が守ららています。(大田区浄水場の広場の草取り等)川の中州とか埋め立て地等の草がない広場があれば営巣しているかも・・50〜数100羽の群れでないと天敵が防げません。
NRさん、ツヨシさんコメントありがとう御座います。この鳥は環境省レッドDATA絶滅危惧種Ⅱ類のランクの鳥です。営巣場所は限られたところにしか営巣できません。この場所も数少ない場所の一つです。東京都大田区では毎年数百人のボランテァにより営巣環境が守ららています。(大田区浄水場の広場の草取り等)川の中州とか埋め立て地等の草がない広場があれば営巣しているかも・・50〜数100羽の群れでないと天敵が防げません。
5 鳥追い人 2009/6/23 22:24 >youzakiさん、今晩は営巣シーンね、「野鳥の会」との論争を思い出します。バーダーにとって野鳥カメラマンは天敵の様ですね。
>youzakiさん、今晩は営巣シーンね、「野鳥の会」との論争を思い出します。バーダーにとって野鳥カメラマンは天敵の様ですね。
6 youzaki 2009/6/23 22:53 鳥追い人さん痛いところです。野鳥の会は写真を撮っていないときからの会員です。抱卵中の写真は鳥にストレスを与えるから駄目とか、一時は私も啓蒙した事があります。プロのカメラマンや報道関係者は何をしても良いが、一般のカメラ愛好家はだめとおかしな話ですので、そこは撮る方が気をつけ常識で判断して決めるのがいいのでは・・営巣場所に沢山の人が集まるのが・・大勢の中には非常識な方も混じりカメラマンがと言われますねー私は大砲が並んでる場所には珍しい鳥がいても寄り付きません。
鳥追い人さん痛いところです。野鳥の会は写真を撮っていないときからの会員です。抱卵中の写真は鳥にストレスを与えるから駄目とか、一時は私も啓蒙した事があります。プロのカメラマンや報道関係者は何をしても良いが、一般のカメラ愛好家はだめとおかしな話ですので、そこは撮る方が気をつけ常識で判断して決めるのがいいのでは・・営巣場所に沢山の人が集まるのが・・大勢の中には非常識な方も混じりカメラマンがと言われますねー私は大砲が並んでる場所には珍しい鳥がいても寄り付きません。
7 鳥追い人 2009/6/23 23:49 >youzakiさんへ私は「野鳥の会」会員ではありませんが、抱卵中の写真に於いては「野鳥の会」に賛成の立場です。撮りたい気持ちをグット抑えています。通常の撮影では鳥の警戒距離を超えない様に注意をしながら撮りますが抱卵中は何処までが警戒距離か判断付きません。逃げた距離が警戒距離だと抱卵を放棄してしまう危険があります数年しか生きられない野鳥の一番大事な行為を無にする撮影は私は遠慮しています。まぁ、巣の周りを広げ撮影しやすい様に作って撮影している大馬鹿者がいるのも事実ですから「野鳥の会」の意見は正しいと思いますよ。
>youzakiさんへ私は「野鳥の会」会員ではありませんが、抱卵中の写真に於いては「野鳥の会」に賛成の立場です。撮りたい気持ちをグット抑えています。通常の撮影では鳥の警戒距離を超えない様に注意をしながら撮りますが抱卵中は何処までが警戒距離か判断付きません。逃げた距離が警戒距離だと抱卵を放棄してしまう危険があります数年しか生きられない野鳥の一番大事な行為を無にする撮影は私は遠慮しています。まぁ、巣の周りを広げ撮影しやすい様に作って撮影している大馬鹿者がいるのも事実ですから「野鳥の会」の意見は正しいと思いますよ。
8 youzaki 2009/6/24 11:38 鳥追い人さん再度のコメントありがとう御座います。鳥の写真撮影とバーダーの間ではいまだに時折紛争が絶えません。ベテランのバーダーとマナー不足の撮影者(中初心者)が多いです。野鳥の会の会員の大部分の方はこんなことは無関係で会費(寄付感覚)を収め自然を守る運動に参加の気持ちと思います。野鳥の会はうるさいから入らないとか、写真が撮れないからとかは無関係で(一般常識内の個人の制限、考え)、鳥を通じて自然を守るが主旨だと思います。
鳥追い人さん再度のコメントありがとう御座います。鳥の写真撮影とバーダーの間ではいまだに時折紛争が絶えません。ベテランのバーダーとマナー不足の撮影者(中初心者)が多いです。野鳥の会の会員の大部分の方はこんなことは無関係で会費(寄付感覚)を収め自然を守る運動に参加の気持ちと思います。野鳥の会はうるさいから入らないとか、写真が撮れないからとかは無関係で(一般常識内の個人の制限、考え)、鳥を通じて自然を守るが主旨だと思います。
戻る