岩の上は暑かろう
川の中の方が涼しいよ
RAW現像
2004年公開
Digital Photo Professionalの公式サイト
キヤノンが2004年から提供している純正のRAW現像ソフトで、キヤノンのカメラで撮ったRAW画像の閲覧・セレクト・現像を一つで担う。カメラ内の画像処理をPCで再現する旧来のユーティリティから画作りの思想を受け継ぎ、ピクチャースタイルやデジタルレンズオプティマイザ(DLO)など、自社のセンサー・画像処理・レンズのデータに結びついた機能を重ねてきた。2014年のDPP 4.0では画面と処理方式を全面的に作り直し、開発陣はカメラより処理に時間をかけられるPCの利点を画質に生かすと説明した。以後の更新はDPP 4系で続いている。
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川の中の方が涼しいよ
とても暑いのですが、久し振りに川へ行きました。
今日も東海北陸道 美濃 IC を入った時 車の外気温は 39度 体温より暑い・・・
公園内を巡る乗り物。 4両編成でかなりの人間を乗せる事が出来ますが常に片手で数えられる状態でした。 『万博夏祭り』の当日入場料が大人6000円子供3000円。 誰もが楽しめる値段ではありません。
大阪もメチャクチャ暑い日が続いております。 それでも『押し活ギャル』が炎天下の野外で歓声を上げています。
撮りたくても撮れない水草に 栽培中の花ハス 撮る側は近くて花が有るのがベスト あわよくばスッキリで 水草の流し 条件が合うのは少ない 農家さんは八月初旬に花ハスの蕾を採り出荷のようです それまで雑草を除いたり 水位の管理をしてベストになるよう見守りをされます 8月のお盆の仏花として 関西方面に需要があるとか・・・
シラサギは上流を目指して飛翔します
川で野鳥を探していましたら「ウギャ!」と言いながらこ奴が着水致しました。
河川敷から出てこないホオアカに対し、電線やらフェンスやら照明柱やらの人工物をソングポストとして活用するシティボーイなホオジロ君。 この間は、電車橋の架線で囀っているのも見かけました。
セッカもまた、河川敷で通年見かける小さなスーパースター。 今年はまだ幼鳥を見かけていません。
枝の方を見上げますと・・あれ?これエナガの若かな? ~ 羽毛がボワボワやな ~
最初は親ツバメが給餌に来たかと思いました
少し違いますかね・・。
海中にダイブすることは無く、浜辺に打ち上げられた海藻や魚を 食べている様子でした。
ミサゴの狩りを撮りたいと思っていたのですが、ミサゴは出ませんで、 代わりにトビが狩りをしていました。何か鳥の干物みたいなものを拾った様です。
水かさの増した川面近くを飛ぶところを狙って撮りました。
おや、オオルリの若か?と思いながらシャッターを押しましたが、 「違うな、これはイソヒヨドリやな」と気付きました。
本日は飛んでいるところを撮影してみました。
じーっと見ていて、魚を捕まえられるのかい?
「中立とは、誰から見ても敵であるということ」という言葉がありますが、それを地で行くウグイスくん。 目下の敵は、托卵する気満々のホトトギスでしょうけれど、そのホトトギス、私の社宅付近で夜中に囀ることもあり、安眠妨害してくれています。 ときどき、このソングポストはホオジロくんも使ってます。
侵略的外来種ワースト100にノミネート・・・って、彼らの責任ではありますまいに。とにもかくにも美しく囀るソウシチョウ。 なかなか姿を見せてくれません。 近傍にウグイスも頑張ってました。 ウグイスを排除してしまうのではないかと心配されているほど進境著しいソウシチョウですが、ウグイス同様に、低体温野鳥グループから托卵対象とされる事例も出てきているようです。 低体温グループの代表格、ホトトギスも近傍で囀っていました。
草刈りで繁殖環境をいったん喪失したホオアカでしたが、夏草はあっというまに繁茂し、再生しつつあります。 少なくとも、ひとツガイは繁殖を継続している様子。 近傍では、2系統のオオヨシキリも繁殖を続けており、ときにオスがバトルしています。ギョギョシ・バトル。なかなかの迫力。
かどうかはわかりませんが・・・アプリ・ピクチャーバードはそのような判定です。 シルエットはヒタキ系、だけど暗所なので明るく緻密には撮れず、若干、無理のある持ち上げです。 ひろしま遊学の森にて。
川辺を散歩していましたら、小鳥が居ます。 「スズメの兄弟かな?」とレンズを向け、よく見ますと・・ これはホオジロの幼鳥でしょうか。
涼し気にシラサギが舞っていました
そこで、ガク紫陽花をぶん回してみました
それとも、求愛?
川っ辺りで水鳥を見ていると、清涼感が感じられます。
アオサギがボリボリと掻いていました
フォルティッシモは、上から指揮棒を振らなきゃ! 小澤先生、こうでしょうか? かいつぶり氏を見てから、こんな独り言が勝手に出てきます・・
Software Profile
提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。
DPPの前には、カメラ内の画像処理をPC上で再現する「映像エンジンシミュレーター」として、EOS Viewer Utility(EVU)やFile Viewer Utility(FVU)が使われていた。開発陣によれば、これらは画素数が増えるにつれて処理に時間がかかるようになり、カメラと同じ画しか出せないという制約もあった。そこで画作りの思想は残しつつPC向けに最適化したのがDPPで、最初のバージョンは2004年に出た。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー
版を重ねるなかで、カメラの画作りやレンズに結びついた機能が加わった。2005年10月のVer.2.0.3でピクチャースタイルに対応し、スタンダード・ポートレート・風景・ニュートラル・忠実設定・モノクロの6種類をRAWに適用できるようになった。2プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、DPP Ver.2.0.3 を公開(ピクチャースタイル対応)2012年4月のVer.3.11.26ではEOS 5D Mark IIIとEOS-1D Xの画像に対応し、当時の報道ではデジタルレンズオプティマイザ(DLO)、多重合成ツール、HDRツールが追加されたとされる。3プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、「Digital Photo Professional」最新版を公開(3.11.26)
2014年6月16日に発表されたDPP 4.0は、GUIを全面的に見直した大幅なバージョンアップで、6月26日から無償で提供された。4公式 キヤノンRAW現像ソフト「Digital Photo Professional 4.0」と「EOS Utility 3.0」を提供開始(2014年6月16日発表)開発陣は別名の新しいソフトにする案もあったが、約10年親しまれたDPPの名前を残してバージョンを4.0にしたと説明している。ただしDPP 4は新しい処理方式で作られ、機種ごとの最適化に時間がかかった。開発陣は当初、DPP 4がVer.3と同等の機種に対応した段階でVer.3は役割を終える予定だと述べていた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー
DPP 4シリーズはDPP 1〜3とレシピ(現像設定)の互換性がなく、以後の更新は4系で続いている。2026年10月時点の公式ダウンロードページにあるWindows版の最新は、2026年5月14日更新のDPP 4.21.30で、EOS R6 Vなどに対応し、対象OSはWindows 11だけである。5公式 キヤノンDigital Photo Professional 4.21.30 for Windows ソフトウエアダウンロード
キヤノンはDPPを、キヤノン純正のRAW画像を閲覧・セレクト・現像するアプリケーションと位置付け、ピクチャースタイルを基にした画像調整ができるとしている。6公式 キヤノンDigital Photo Professional(DPP)DPP 4.0はリモート撮影ソフトのEOS Utility 3.0と同時に無償で公開された。DPP 4.0の「リモート撮影」ボタンからEOS Utility 3.0を起動するとカメラコントロール画面が同時に開き、撮影した画像をDPP上で比較・選択し、設定を変えて撮り直す流れが一つのワークフローに組み込まれた。DPP 4.0の対応OSはWindows 7/8/8.1とMac OS 10.8/10.9だった。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」
2018年9月にはiPad向けの「Digital Photo Professional Express」が発表された。DPPの基本機能を踏襲してタッチ操作でRAW現像ができ、発表時点ではVersion 1は無償で、次版以降は有償になる可能性があるとされた。8公式 キヤノンiPad用アプリ「Digital Photo Professional Express」を提供開始(2018年9月5日発表)
DPP 4.0では現像と閲覧の両面で機能が増えた。現像では、8つの色域ごとに色を調整する機能と、ヒストグラムを解析して階調を自動補正する機能を新たに載せた。閲覧と選別では、2枚の比較表示、レーティング、約1万枚のサムネイル表示、400%までの拡大表示、条件で絞り込むフィルターに対応した。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」
DPP 4.xのレンズ収差補正は、周辺光量、色収差、色にじみ、歪曲、回折の5項目をRAW画像に適用できる。補正の対象レンズはEOS Lens Registration Toolで登録する。9公式 Canon SingaporeCorrecting lens aberrations with Digital Photo Professional Ver.4.x
2020年には、PCの外のクラウドで処理する機能も加わった。3月のDPP 4.12.10で、EOS-1D X Mark IIIのISO 3200以上のRAWにクラウド上でノイズ低減をかける「ノイズリダクション(クラウド)」が搭載された。処理後に生成されるCIP画像ではDLO、回折補正、色収差補正が使えないため、これらは事前に済ませておく必要がある。10プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4で"クラウド処理"を利用同年7月のDPP 4.12.60ではEOS R5/R6に対応し、深度合成機能の拡充、RAW動画の切り出し保存、速度優先モードへの対応が加わった。11プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4の最新バージョンを公開(4.12.60)
DPP 4.0の全面刷新の理由について、2014年にDPPの開発・画像処理・商品企画を担当する3名が説明している。画素数の増加で処理時間が延びたこと、画像処理をさらに追求したいという要望、機能を積み重ねた結果として操作性の改善を求める声があったことである。処理が重いため64bit版だけに絞り、1フォルダ1万枚のサムネイル表示なども快適に扱える設計にした。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー発売時のレビューの計測では、等倍表示への切り替えにかかる時間がDPP 3の20〜30秒から5〜6秒程度に縮んだ。13レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)新製品レビュー Digital Photo Professional 4.0
開発陣によれば、従来はカメラの階調を忠実に再現する方針が強かった。しかし雲の階調が再現できないという指摘を受け、DPP 4ではハイライトスライダーのアルゴリズムを刷新し、ガンマの自動調整を加えた。PCではカメラより処理に時間をかけられるため、解像感を保ったまま強めのノイズ低減や偽色低減ができ、カメラでは信頼性の面から使っていなかったレンジ外のデータも積極的に活用しているという。DLOは処理が非常に重く、すぐにカメラへ搭載するのは難しいとも述べた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー
国内の解説記事と海外のレビューは、ともにDLOをDPPならではの長所に挙げている。収差を取り除くだけでなく、絞り開放や絞り込みによる画質の低下を補正で抑え、解像感を高められるという評価である。一方で、どちらもDLOが対象となるキヤノンのレンズでしか使えない点を制約に挙げている。14
内容の確認日: 2026年10月22日