神戸の植物園で
紫陽花をふんわりと撮ってみました。
RAW現像
2004年公開
Digital Photo Professionalの公式サイト
キヤノンが2004年から提供している純正のRAW現像ソフトで、キヤノンのカメラで撮ったRAW画像の閲覧・セレクト・現像を一つで担う。カメラ内の画像処理をPCで再現する旧来のユーティリティから画作りの思想を受け継ぎ、ピクチャースタイルやデジタルレンズオプティマイザ(DLO)など、自社のセンサー・画像処理・レンズのデータに結びついた機能を重ねてきた。2014年のDPP 4.0では画面と処理方式を全面的に作り直し、開発陣はカメラより処理に時間をかけられるPCの利点を画質に生かすと説明した。以後の更新はDPP 4系で続いている。
投稿写真 18600枚
紫陽花をふんわりと撮ってみました。
今日は紫陽花を撮影していたのですが、この子が枝の上で叫んで いるので、そのまま望遠レンズを向け・・どうにか撮れました。
雨の日は羽虫が地面近くを飛ぶため、ツバメも低空飛行しますね。 さて先日、知り合いのオヤジから「バンドやりませんか」と言われ、 以前なら断っていたのですが、思う処が有り「良いですよ」と ベースを引き受けてしまいました・・。 45年前のべースを引っ張り出して、清掃のあと弦を張り替え、 弾いてみて、愕然!何と楽器よりも演奏者の腕前が錆び付いており 「これは、しまった」「とにかく猛練習するしかない」と、 反省することしきり・・。
常夜灯にホタル お思うように飛翔してくれない 元々飛ぶ数が少ないことが分かった
カワセミが居たので、まずは止まりで一枚撮りました。 飛び出しを撮るためにカメラを触ったら、逃げられました。
コシアカツバメが高速で飛びながら狩りをしています。 ハチを見つけて狙いを付けています。 (この後、見事にGETしました) 100枚位ピンボケ写真を量産しましたが、この画なら どうにか見られましょうか・・。
悠然と高空を飛ぶヤツが居ました。 最初は「トビかな?」と思ったのですが、よく見るとハチクマです。
オオルリの美しいさえずり声が聞こえました。 望遠レンズを仰角60度位まで持ち上げて探し廻り、 MFでピントを合わせてやっと撮れました。
集めて速い武庫川にカワウが着水しますが、 流れが速過ぎるため、溺れないかと心配です
このところ通っている「ひろしま遊学の森」。今回はオオルリに遭遇しました。 リュウキュウサンショウクイの遭遇率も高いです。
さんざ探していた雛が出てきましたが、親鳥はもう居ませんね・・。
こちらはメスのキセキレイです。 (黒の前かけ模様が付いていません)
一生懸命に巣立ち雛を探しています
どうにか撮ってみました。 ダイブのシーンも狙いましたが、うまく撮れませんでした。
いきなり営巣環境を奪われて、茫然自失のホオアカ。おそらく先ほどの幼鳥の親鳥と思います。 営巣可能な草原は近傍で残っていますが、そこはそこでホオジロや他のホオアカ、そしてセッカもいるので、厳しい争奪戦になりそうです。 観察者の感情移入はともかく、野鳥は生息環境を求めてたくましく行動するものと思います。
いつものラインセンサスルートにて。この場所で毎年ホオアカを見かけ、雌雄とも観察したので、次は幼鳥が観察できれば繁殖していることが確認できる・・・と考えていましたが、実際、観察できました。 とはいえ、この川原は10年ぶりくらいに除草され、ホオアカの営巣環境は根こそぎ奪われてしまいました。この幼鳥はまだ親から給餌される段階だったかもしれませんで、これから先の生存保障がどうなのか、そもそも野鳥にそのようなものはありませんが。
ひろしま遊学の森にて。ここ1か月で3回訪れて、3回とも遭遇しました。まさか同じ個体かな。 リュウキュウサンショウクイとしては悪気はないのでしょうが、接近したことでウグイスが警戒声(いわゆる谷渡)を発していました。本当にウグイスが警戒しているのは托卵してくるホトトギスで、山中にはそのホトトギスの声も響き渡っていました。
干潮なので、海面が歩けますね
こんな姿は、初めてお目に掛かりました・・。
こちらを見てない振りして、ちゃんと見てるんだよな・・。
チチーッと聞こえましたので、そちらにレンズを向けると、 ははぁ、枝の上に居ました。 シャッターを押したら、すぐに飛び去ってしまいました。
舞うように堤防に降りてきましたので、これもパチリと。
親鳥が近づいてきたら羽をバタバタさせ、もう飛び出さんばかりです
体調が少し回復してきたので、今日は川に出てみました。 堤防下に、ずっとエサを待っている幼鳥が3羽いました。
私も 100mm マクロレンズで、涼し気に撮ってみました。
雨上がりを狙ってバラ園へ・・・ 予想は当たって水滴は豊富なままですが バラの表現は手強いです いつものレンズに1.4と2.0を 重ねて撮ってみました
カワセミが水浴びしていました。 林の中の暗い池なので画がザラザラですけど・・。
アマサギが入ったとの情報が有ったので、行って見たのですが 撮れませんでした。 代わりに婚姻色(赤)のアイラインを引いたコサギが居たので 撮ってみました。
食べものを探すより、上空の方が気になる様子でした
藤まつりで若い人々が藤とともに自撮りを楽しむ様子を見て、一年半前にまとめた若者の写真嗜好に関するレポートを思い出しました。 https://photoxp.jp/pictures/226046 上記に登場する「写真コミュニケーションの社会史」で記されている「若い女性にとって写真撮影や写真そのもののハンドリングは日常的な行動パターンのひとつとなり、写真は人との関係の中で消費するもの」。 これは、今回の藤まつり撮影でも実感できました。 藤まつりで自撮り、互い撮りを楽しんでいた女性たち、カップルたちは「私(と彼氏あるいは友だち)が主役の、私の写真」を楽しみ、その撮影過程も楽しんでいるようでした。 そして、「写真は人との関係の中で消費するもの」という概念ですが、藤まつりで観察していると、友だち・恋人といった関係では、写真が会話のツールでもあり、宝物でもあり、撮影した日が特別な記念日ともなる様子です。 それ以外にも、SNS上の知り合いという関係で来場していた人も多くいたようです。一方が被写体としてのドレスアップ衣装、他方は撮影者としての機能的な格好という好対照の2人組を多数見ました。 こうした人々は、被写体役はもちろん、撮影者もまたとてもよい被写体になる(撮影結果を二人で見ているときの表情はとても素敵)ため、撮影結果を受け入れていただきやすいのです。 アイドルや女優のグラビア撮影でも、カメラマンをまじえたオフショット写真が好まれるようですが、私が撮影した写真も被写体役・撮影者役のコンビさんにはオフショット写真として受け入れられた様子。 しかし、「私が撮りたいのは私自身の写真ではない」という人に不用意に突撃すると、厳しい拒否反応が返ってくるものです。昨年の藤まつりではその見極めができず、承諾をもらえないケースのほうが多く、惨敗でした。 今回、承諾率が10割だったのは、「私が主役の私の写真」を求める人々に遭遇する確率が高かったからのようです。
Software Profile
提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。
DPPの前には、カメラ内の画像処理をPC上で再現する「映像エンジンシミュレーター」として、EOS Viewer Utility(EVU)やFile Viewer Utility(FVU)が使われていた。開発陣によれば、これらは画素数が増えるにつれて処理に時間がかかるようになり、カメラと同じ画しか出せないという制約もあった。そこで画作りの思想は残しつつPC向けに最適化したのがDPPで、最初のバージョンは2004年に出た。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー
版を重ねるなかで、カメラの画作りやレンズに結びついた機能が加わった。2005年10月のVer.2.0.3でピクチャースタイルに対応し、スタンダード・ポートレート・風景・ニュートラル・忠実設定・モノクロの6種類をRAWに適用できるようになった。2プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、DPP Ver.2.0.3 を公開(ピクチャースタイル対応)2012年4月のVer.3.11.26ではEOS 5D Mark IIIとEOS-1D Xの画像に対応し、当時の報道ではデジタルレンズオプティマイザ(DLO)、多重合成ツール、HDRツールが追加されたとされる。3プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、「Digital Photo Professional」最新版を公開(3.11.26)
2014年6月16日に発表されたDPP 4.0は、GUIを全面的に見直した大幅なバージョンアップで、6月26日から無償で提供された。4公式 キヤノンRAW現像ソフト「Digital Photo Professional 4.0」と「EOS Utility 3.0」を提供開始(2014年6月16日発表)開発陣は別名の新しいソフトにする案もあったが、約10年親しまれたDPPの名前を残してバージョンを4.0にしたと説明している。ただしDPP 4は新しい処理方式で作られ、機種ごとの最適化に時間がかかった。開発陣は当初、DPP 4がVer.3と同等の機種に対応した段階でVer.3は役割を終える予定だと述べていた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー
DPP 4シリーズはDPP 1〜3とレシピ(現像設定)の互換性がなく、以後の更新は4系で続いている。2026年10月時点の公式ダウンロードページにあるWindows版の最新は、2026年5月14日更新のDPP 4.21.30で、EOS R6 Vなどに対応し、対象OSはWindows 11だけである。5公式 キヤノンDigital Photo Professional 4.21.30 for Windows ソフトウエアダウンロード
キヤノンはDPPを、キヤノン純正のRAW画像を閲覧・セレクト・現像するアプリケーションと位置付け、ピクチャースタイルを基にした画像調整ができるとしている。6公式 キヤノンDigital Photo Professional(DPP)DPP 4.0はリモート撮影ソフトのEOS Utility 3.0と同時に無償で公開された。DPP 4.0の「リモート撮影」ボタンからEOS Utility 3.0を起動するとカメラコントロール画面が同時に開き、撮影した画像をDPP上で比較・選択し、設定を変えて撮り直す流れが一つのワークフローに組み込まれた。DPP 4.0の対応OSはWindows 7/8/8.1とMac OS 10.8/10.9だった。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」
2018年9月にはiPad向けの「Digital Photo Professional Express」が発表された。DPPの基本機能を踏襲してタッチ操作でRAW現像ができ、発表時点ではVersion 1は無償で、次版以降は有償になる可能性があるとされた。8公式 キヤノンiPad用アプリ「Digital Photo Professional Express」を提供開始(2018年9月5日発表)
DPP 4.0では現像と閲覧の両面で機能が増えた。現像では、8つの色域ごとに色を調整する機能と、ヒストグラムを解析して階調を自動補正する機能を新たに載せた。閲覧と選別では、2枚の比較表示、レーティング、約1万枚のサムネイル表示、400%までの拡大表示、条件で絞り込むフィルターに対応した。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」
DPP 4.xのレンズ収差補正は、周辺光量、色収差、色にじみ、歪曲、回折の5項目をRAW画像に適用できる。補正の対象レンズはEOS Lens Registration Toolで登録する。9公式 Canon SingaporeCorrecting lens aberrations with Digital Photo Professional Ver.4.x
2020年には、PCの外のクラウドで処理する機能も加わった。3月のDPP 4.12.10で、EOS-1D X Mark IIIのISO 3200以上のRAWにクラウド上でノイズ低減をかける「ノイズリダクション(クラウド)」が搭載された。処理後に生成されるCIP画像ではDLO、回折補正、色収差補正が使えないため、これらは事前に済ませておく必要がある。10プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4で"クラウド処理"を利用同年7月のDPP 4.12.60ではEOS R5/R6に対応し、深度合成機能の拡充、RAW動画の切り出し保存、速度優先モードへの対応が加わった。11プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4の最新バージョンを公開(4.12.60)
DPP 4.0の全面刷新の理由について、2014年にDPPの開発・画像処理・商品企画を担当する3名が説明している。画素数の増加で処理時間が延びたこと、画像処理をさらに追求したいという要望、機能を積み重ねた結果として操作性の改善を求める声があったことである。処理が重いため64bit版だけに絞り、1フォルダ1万枚のサムネイル表示なども快適に扱える設計にした。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー発売時のレビューの計測では、等倍表示への切り替えにかかる時間がDPP 3の20〜30秒から5〜6秒程度に縮んだ。13レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)新製品レビュー Digital Photo Professional 4.0
開発陣によれば、従来はカメラの階調を忠実に再現する方針が強かった。しかし雲の階調が再現できないという指摘を受け、DPP 4ではハイライトスライダーのアルゴリズムを刷新し、ガンマの自動調整を加えた。PCではカメラより処理に時間をかけられるため、解像感を保ったまま強めのノイズ低減や偽色低減ができ、カメラでは信頼性の面から使っていなかったレンジ外のデータも積極的に活用しているという。DLOは処理が非常に重く、すぐにカメラへ搭載するのは難しいとも述べた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー
国内の解説記事と海外のレビューは、ともにDLOをDPPならではの長所に挙げている。収差を取り除くだけでなく、絞り開放や絞り込みによる画質の低下を補正で抑え、解像感を高められるという評価である。一方で、どちらもDLOが対象となるキヤノンのレンズでしか使えない点を制約に挙げている。14
内容の確認日: 2026年10月22日