猛禽が飛んだのでしょうか
シジュウカラが上空を警戒していました
RAW現像
2004年公開
Digital Photo Professionalの公式サイト
キヤノンが2004年から提供している純正のRAW現像ソフトで、キヤノンのカメラで撮ったRAW画像の閲覧・セレクト・現像を一つで担う。カメラ内の画像処理をPCで再現する旧来のユーティリティから画作りの思想を受け継ぎ、ピクチャースタイルやデジタルレンズオプティマイザ(DLO)など、自社のセンサー・画像処理・レンズのデータに結びついた機能を重ねてきた。2014年のDPP 4.0では画面と処理方式を全面的に作り直し、開発陣はカメラより処理に時間をかけられるPCの利点を画質に生かすと説明した。以後の更新はDPP 4系で続いている。
投稿写真 18600枚
シジュウカラが上空を警戒していました
居たぞ! と慌てて一枚撮りましたが・・。
40mは離れていましたが、この画像でもAIアプリ「ピクチャーバード」はリュウキュウサンショウクイとの識別結果でした。 おそらく先ほど投稿したのと同一個体? サンショウクイはほんとに山椒を食うわけではなく、鳴き声がピリリと聞こえるから「山椒は小粒でもピリリと辛い」にかけてその名前がついたとか。 この表現、小型でも高性能な電気製品に使われることが多いですが、無線おじさんの集まりで25年近く前、単行本サイズの高性能短波トランシーバーが話題になりまして、10年くらい前の中型機よりも部分的には優れている、のだそうです。 ここで古い言葉の「山椒は小粒でも・・・」が飛び出しました。 そんな小型機が高性能ってことあるんですかと突っ込んでみると、高感度という意味で高性能だが、クルマの排気量ではないけれど、どうしても小型化はできない部分があるらしく、飽和限界が低いらしく、そこを補うためには本体よりもっと大きな外部機器を追加しなければならず、そこで小型化の意味が失われてしまうとのことでした。 山椒、から昔のことを思い出しました。 鳥類は小型化というか、軽量化に命をかけてるところがありますね。
2年ぶり撮影のキビタキ。ただし、こちらにとって都合のよい位置にやってきてくれず、ご覧のとおりのかくれんぼ撮影。 ひろしま遊学の森、いろいろな野鳥が見つけられそうです。今回は短時間の滞在でしたが、ホオジロ、ウグイス、カワラヒワ、キビタキ、リュウキュウサンショウクイ、あとおそらくカケスを撮影。
一度、探鳥会で目撃したことがありますが、その時はSDカードを忘れたという大失態で撮影できず(爆笑) 今回は撮影できましたが、どうにも精密にはできず。 ひろしま遊学の森は、広島県緑化センターと広島市森林公園の統一愛称だそうで、広島県緑化センターかいわいには野鳥観察小屋をはじめ、野鳥観察スポットが多数あります。 この時期だとキビタキ、オオルリはじめ、夏鳥がわんさと観察できそう。実際、この後はキビタキ、ホオジロに遭遇しました。 広島市の平野部に比べて5度くらい気温が低く、5月でも天気によっては上着が必要。温かい食事がリーズナブルな値段で食べられるレストハウスもあり。
藤まつりでの花と美人撮影はうたかたの夢。また鳥屋の日常に戻りました。 オオルリに会える三瀧寺。予想どおり会えましたが、どうもオオルリらしい一枚は未だに撮影できていません。
透き通った渓流に浮かぶ鳥を撮ってみました。
飛び出して空を舞いましたので、飛翔姿を撮ってみました。
私も深みのある緑色を再現しようと撮ってみましたが、 ん~? 中々難しいです。
藤まつりに行ったのに藤はあまり撮っていないことに気づき、アフターワードフェスティバルの図。 私はいわゆる野良カメラマンであり、彼氏さんカメラマンには逆立ちしたってかないません。某アイドルによく似たこの女性は、一兆ドルの笑顔を彼氏さんに向けていました。 野良カメラマン、いや野良カメコというのは、コスプレ撮影界隈の用語で、グループに属さず、コスプレ現場に飛び込んで撮影する人を指します。 ぢつはこの藤まつりでもコスプレ撮影イベントが行われており、主催者から「記念撮影程度の撮影には応じてください」という要請もされていました。 しかしコスプレイヤーは、「世界観を理解していない人には撮影してほしくない」ので、「それ、何のコスプレですか?」という質問を極端に嫌います。よって、遠慮するのが筋というもの。
白が似合う方。何気にIXYをお使いですが、今はやりのオールド・コンデジなのかどうかは不明。そのブームはIXYが起点らしいのですが、そもそもIXYをお使いだということは、現場では話題にしませんでした。 この方はペンタックス使いのお友達(同年代の女性)と撮りっこを楽しんでましたが、この銀ボディの小さなIXYは小顔の女性が構えても邪魔にならず、また銀ボディゆえに銀レフのように瞳にキャッチライトが映り込む副次効果もありました。 その撮りっこの様子を私が撮影して提供し、お喜びいただきました。IXYはお気に入りのアイテムのようで、ツールでもあり、アクセサリーでもあるような。こればかりはゴテゴテした一眼では真似できません。 オールドコンデジが若い世代に人気とは? https://www.excite.co.jp/news/article/TBSRadio_94775/
こちらもまた素敵な方。 指先まで美しい方でした。 たいへん熱心に撮影されている方で、あまりお邪魔せずに承諾いただくのとエアドロップ提供のみにとどめましたが、どのような撮影されているのかもうちょっと会話すればよかったかも。
このタイトルも久々になりました。 承諾+エアドロップ画像提供を希望された方のおひとり。 お友達と二人で互いをスマホ撮影し、気に入ったものを交換するスタイルを楽しみ、SNS(おそらくインスタなど)も活用されているそうです。 一方が撮影者に徹し、他方がモデルに徹することもあれば、お互いに撮影者として写しあうことも多いようで、そういうときは撮影者としても可愛く、美しく撮られたいという意識が当然あるようですが、なかなか神経細やかな様子。 つまりは、若い女性は、写真撮影する姿も可愛く美しくありたい、いでたちにも当然気を配るわけで、私のようなおっさーんカメラマンから見て魅力的な被写体となるのは必然的と言えます。 「少女キヤノン・二刀流」の方は、お見事なゆるふわポニーテールと華やかかつ清楚なシュシュ、素敵なシルエットを演出する白スカートと、一部の隙もないいでたちの上で、カメラ2台を下げておられたわけで、少しも重たそうな印象がないのが魅力でした。 この「藤まつりの美女」さんは、撮影ツールはスマホひとつ、一転してシックなミニ丈のボトムで、惜しげもなく脚線美を披露されていて、また異なる魅力を発揮されていました。 というわけで、若い人の写真嗜好調査結果の報告のひとつでした。私はわからんちんなので、本当にわかったわけではなさそう。
カワセミやヤマセミには会えず、その代わりコガモのペアが 撮れました。
神戸の植物園で遭遇した、森の光と陰を撮ってみました
和気町藤まつり、いってまいりました。 今回は、久々に「撮影+承諾」にチャレンジし、7組14名(つまりみなさんお二人連れ)の方々から全員承諾をいただきました。 この方はそのうちのおひとりで、デジタルカメラ(EOS RP)と、フィルムカメラ(1988年発売のEOS)の、当節流行の「二刀流」。1988年なんて、この方が生まれる15年以上前の、お父さんどころかおじいさん世代のカメラですが、お気に入りの様子でした。 和気町藤まつり、盛況でした。 承諾いただいた全員に、エアドロップで画像提供しましたが、提供した以上はその元画像はその方のもの、ということで投稿はしないお約束です。ボランティア的な意味もありますが、本当の目的は現在の写真需要、写真嗜好(志向)に関する簡単な調査なので、それでよいのです。 それにしても、5~6年前のインスタ流行りの時代でもエアドロップが通じない若い方々もいらしたのですが、今回は全員がエアドロップでした。画像交換にはもっとも身近な手段の様子。
裏山で鳥を探していましたら、こんなのが居ました。 カラスアゲハでしょうか。
「シーシーシー」と鳴き声が聞こえます。 「何が居るのかな?」とレンズを向けると、この子でした。
んにゃ、ホバリング。 今月、倉敷市鶴の浦で仕事をしているとき、毎秒10m以上の強風の中、元気にホバリングするヒバリに出会いました。強風に逆らって飛ぶのは困難でしょうが、ホバリングなら可能な様子です。 トビがウインドホバリングで姿勢保持しているのを見たことがありますが、飛行機でいうところの揚力と抗力をうまく調節して浮かんでいるのでしょうか。難しいところはよくわかりませんが。 ヒバリは強風下でも羽ばたき続けていました。 この写真を撮影したときも、そこそこ風は強かったですが、ホバリングするのに支障なさそうです。だから雲雀んぐ。ヒバリは滑空も得意なようで、数メートル飛び上がってそのまま滑空して場所を移動するのも見かけました。
我が家の狭い庭 年々スズランの株が増えてきた その株を鉢上げして1年待ち花が咲きだしました 若干 鉢植えの方は開花がおくれます 背景にピンクの花を置き撮ってみました
ススキ、セイタカアワダチソウ、せいぜい中木にソングポストを求めるホオアカと違って、ホオジロは人工物にも求めます。 鉄筋4階建物、電柱、電線、テニスコートのフェンス、テレメーターのアンテナなどなど。 一方で公園樹木や野生の草木も当然、活用しています。ハクセキレイほどには市街地に入り込まない様子。 この場所はお気に入りらしく、糞跡も見られました。
漢字表記は黄鶺鴒でしょうが、個人的にファンなので奇跡麗などと呼んでます。ふははは。 喉が黒いのでオスでしょうか。 中上流の河川付近で見かけることが多い鳥で、下流域に居住する私は滅多に見ることのない鳥です。この個体は縄張りを巡回するように複数回姿を見せ、その都度、電線にとまってあたりを睥睨していました。 広島県安芸太田町丁川沿いでの撮影。丁川と書いて「ようろがわ」。ここから数キロ流れて太田川に合流します。カワガラスがいそうな渓流の川で、中国電力安野発電所が放流する川でもあります。
キビタキではなく、キセキレイ。騒がしく登場するところは、やっぱりセキレイファミリーの面目躍如。 黄色が目に入ってあわてて追いかけ、かすかに写った一枚。
妙にホバリングないし超低速飛行をするなあ・・と思っていたら、フライング・キャッチしてました。 見事なり、ホオアカ君。撮影は偶然で、狙ったものではありません。
ここ2か月ほどカワセミに出会ってません。 昨日、久しぶりにラインセンサスルートで出会いましたが、茂みに入ってしまい、撮影するにはいたりませんでした。
どうにか、撮れました。 林の中の高い枝にとまっていましたので、AFでピントが合わず、 腕をプルプルさせながらMFで合わせました。
2匹目のドジョウ(メス)を狙い、今日もコマドリのポイントへ 出掛けてみました。 一昨日と同じ(?)オスが出てきましたが、メスは撮れませんでした。
明け方に、川の風景を撮ってみました
ヤマザクラの世も誰ぞ常ならむ・・ 間もなく(毛虫の多い)新緑の季節ですね
カワラヒワの鳴き声が聞こえましたので、林の方へレンズを向けると あれ? どこかな? もう一度探しましたら、何と・・羽根と同じ柄の トラロープにとまっていました・・。
Software Profile
提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。
DPPの前には、カメラ内の画像処理をPC上で再現する「映像エンジンシミュレーター」として、EOS Viewer Utility(EVU)やFile Viewer Utility(FVU)が使われていた。開発陣によれば、これらは画素数が増えるにつれて処理に時間がかかるようになり、カメラと同じ画しか出せないという制約もあった。そこで画作りの思想は残しつつPC向けに最適化したのがDPPで、最初のバージョンは2004年に出た。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー
版を重ねるなかで、カメラの画作りやレンズに結びついた機能が加わった。2005年10月のVer.2.0.3でピクチャースタイルに対応し、スタンダード・ポートレート・風景・ニュートラル・忠実設定・モノクロの6種類をRAWに適用できるようになった。2プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、DPP Ver.2.0.3 を公開(ピクチャースタイル対応)2012年4月のVer.3.11.26ではEOS 5D Mark IIIとEOS-1D Xの画像に対応し、当時の報道ではデジタルレンズオプティマイザ(DLO)、多重合成ツール、HDRツールが追加されたとされる。3プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、「Digital Photo Professional」最新版を公開(3.11.26)
2014年6月16日に発表されたDPP 4.0は、GUIを全面的に見直した大幅なバージョンアップで、6月26日から無償で提供された。4公式 キヤノンRAW現像ソフト「Digital Photo Professional 4.0」と「EOS Utility 3.0」を提供開始(2014年6月16日発表)開発陣は別名の新しいソフトにする案もあったが、約10年親しまれたDPPの名前を残してバージョンを4.0にしたと説明している。ただしDPP 4は新しい処理方式で作られ、機種ごとの最適化に時間がかかった。開発陣は当初、DPP 4がVer.3と同等の機種に対応した段階でVer.3は役割を終える予定だと述べていた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー
DPP 4シリーズはDPP 1〜3とレシピ(現像設定)の互換性がなく、以後の更新は4系で続いている。2026年10月時点の公式ダウンロードページにあるWindows版の最新は、2026年5月14日更新のDPP 4.21.30で、EOS R6 Vなどに対応し、対象OSはWindows 11だけである。5公式 キヤノンDigital Photo Professional 4.21.30 for Windows ソフトウエアダウンロード
キヤノンはDPPを、キヤノン純正のRAW画像を閲覧・セレクト・現像するアプリケーションと位置付け、ピクチャースタイルを基にした画像調整ができるとしている。6公式 キヤノンDigital Photo Professional(DPP)DPP 4.0はリモート撮影ソフトのEOS Utility 3.0と同時に無償で公開された。DPP 4.0の「リモート撮影」ボタンからEOS Utility 3.0を起動するとカメラコントロール画面が同時に開き、撮影した画像をDPP上で比較・選択し、設定を変えて撮り直す流れが一つのワークフローに組み込まれた。DPP 4.0の対応OSはWindows 7/8/8.1とMac OS 10.8/10.9だった。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」
2018年9月にはiPad向けの「Digital Photo Professional Express」が発表された。DPPの基本機能を踏襲してタッチ操作でRAW現像ができ、発表時点ではVersion 1は無償で、次版以降は有償になる可能性があるとされた。8公式 キヤノンiPad用アプリ「Digital Photo Professional Express」を提供開始(2018年9月5日発表)
DPP 4.0では現像と閲覧の両面で機能が増えた。現像では、8つの色域ごとに色を調整する機能と、ヒストグラムを解析して階調を自動補正する機能を新たに載せた。閲覧と選別では、2枚の比較表示、レーティング、約1万枚のサムネイル表示、400%までの拡大表示、条件で絞り込むフィルターに対応した。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」
DPP 4.xのレンズ収差補正は、周辺光量、色収差、色にじみ、歪曲、回折の5項目をRAW画像に適用できる。補正の対象レンズはEOS Lens Registration Toolで登録する。9公式 Canon SingaporeCorrecting lens aberrations with Digital Photo Professional Ver.4.x
2020年には、PCの外のクラウドで処理する機能も加わった。3月のDPP 4.12.10で、EOS-1D X Mark IIIのISO 3200以上のRAWにクラウド上でノイズ低減をかける「ノイズリダクション(クラウド)」が搭載された。処理後に生成されるCIP画像ではDLO、回折補正、色収差補正が使えないため、これらは事前に済ませておく必要がある。10プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4で"クラウド処理"を利用同年7月のDPP 4.12.60ではEOS R5/R6に対応し、深度合成機能の拡充、RAW動画の切り出し保存、速度優先モードへの対応が加わった。11プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4の最新バージョンを公開(4.12.60)
DPP 4.0の全面刷新の理由について、2014年にDPPの開発・画像処理・商品企画を担当する3名が説明している。画素数の増加で処理時間が延びたこと、画像処理をさらに追求したいという要望、機能を積み重ねた結果として操作性の改善を求める声があったことである。処理が重いため64bit版だけに絞り、1フォルダ1万枚のサムネイル表示なども快適に扱える設計にした。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー発売時のレビューの計測では、等倍表示への切り替えにかかる時間がDPP 3の20〜30秒から5〜6秒程度に縮んだ。13レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)新製品レビュー Digital Photo Professional 4.0
開発陣によれば、従来はカメラの階調を忠実に再現する方針が強かった。しかし雲の階調が再現できないという指摘を受け、DPP 4ではハイライトスライダーのアルゴリズムを刷新し、ガンマの自動調整を加えた。PCではカメラより処理に時間をかけられるため、解像感を保ったまま強めのノイズ低減や偽色低減ができ、カメラでは信頼性の面から使っていなかったレンジ外のデータも積極的に活用しているという。DLOは処理が非常に重く、すぐにカメラへ搭載するのは難しいとも述べた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー
国内の解説記事と海外のレビューは、ともにDLOをDPPならではの長所に挙げている。収差を取り除くだけでなく、絞り開放や絞り込みによる画質の低下を補正で抑え、解像感を高められるという評価である。一方で、どちらもDLOが対象となるキヤノンのレンズでしか使えない点を制約に挙げている。14
内容の確認日: 2026年10月22日