蜜の味
昼からは暖かい天気となり散歩がてら・・
RAW現像
2004年公開
Digital Photo Professionalの公式サイト
キヤノンが2004年から提供している純正のRAW現像ソフトで、キヤノンのカメラで撮ったRAW画像の閲覧・セレクト・現像を一つで担う。カメラ内の画像処理をPCで再現する旧来のユーティリティから画作りの思想を受け継ぎ、ピクチャースタイルやデジタルレンズオプティマイザ(DLO)など、自社のセンサー・画像処理・レンズのデータに結びついた機能を重ねてきた。2014年のDPP 4.0では画面と処理方式を全面的に作り直し、開発陣はカメラより処理に時間をかけられるPCの利点を画質に生かすと説明した。以後の更新はDPP 4系で続いている。
投稿写真 18600枚
昼からは暖かい天気となり散歩がてら・・
花の名前は、「ゼラニウムフラワーエッセンス」で、紅色がとても奇麗です。
ここ3年、冬場に縮景園でカワセミを観察・撮影していますが、だいたい2月後半になると姿を見なくなります。おそらく繁殖に適した場所に移動するのでしょう。縮景園の中には、繁殖に適した勾配のきつい赤土の壁がないため。掘りやすい壁面があれば、水辺から相当離れたところでも巣を掘って繁殖するらしいですが。 調査研究によれば、カワセミは巣から数千メートルの範囲で採餌して雛に与えるらしく、当然、縮景園にも繁殖中に採餌にはくると思うのですが、滞在時間が短くなり、目立たなくなるのかな。
縮景園の象徴、「跨虹橋(ここうきょう)」を見つめる女性。 外国のお客様にこの橋の名称を説明するときに、「Over the Rainbow」と伝えるようにしてます。別にボランティアガイドしているわけぢやないですが(爆) 一方、本家「Over the Rainbow」は、1939年のミュージカル映画「オズの魔法使い」劇中歌で、邦題は「虹の彼方に」。 1984年の大河ドラマ「山河燃ゆ」(山崎豊子氏の「二つの祖国」の映像化)では、柏原芳恵さん演じる少女が、マンザナール収容所の中でこの曲を歌唱するシーンがあります。 収容所の人心安定のためミュージカルが企画され、ドロシー役に抜擢されたが、大規模な暴動が起こって中止され、降りしきる雨の中、少女は泣きながら一人で歌唱するという、悲しいシーンでした。 この大河ドラマは、女優陣の好演・怪演が目立ち、島田陽子さん、多岐川裕美さん、岡田奈々さんらが、原作にはない役も含め、主人公を演じた松本幸四郎さん(現、松本白鳳)を取り囲んでました。 非常に見ごたえのある作品でしたが、一般受けするところがなく、それほど評価は高くないようです。
まもなく開花でしょうか~^^
雨が止み濡れた葉っぱが、夕日に照らされて・・
初めてメジロの撮影に挑戦してみましたが、警戒しているのか木の中から出てこず苦労しました。
いや意外と花のない枝も光の具合では、いい塩梅の演出になるのでは、の図。ほんとかどうかは知らない。 広島縮景園にて、佇むメジロ君。オスかメスか知らないが・・・
その瞳が開けば、100万ボルトの衝撃が走るであろう、地上の女神様2020。ありがとうございました。
昼から暖かく名の散歩の途中で・・・
水仙の名前の由来 学名の「Narcissus(ナルシサス)」は、美少年ナルキッソスが登場するギリシャ神話に由来しています。
明日は昼休みお散歩撮影ができそうなので、縮景園に行って見よう! 河津桜は、あっというまにやってきて、あっというまに去っていきます。縮景園には、この一本があるだけですが、よく見ると、街路樹にこっそり河津桜がまじっていたりもする広島の街。
昼から暖かくなり散歩の途中で・・
早くも河津桜は満開へ向かっています。そんな中で、メジロ君がかくれんぼ。この樹が、一番メジロ君に近寄れるポイント。 カワセミ君に待ちぼうけをくらわされた鳥撮りの人々が皆さん撮影してました。そろそろ繁殖シーズンに入るのか、カワセミ君が姿を見せなくなりつつあります。 広島縮景園にて。
よーするにきれいな人のほうへ視線を誘導する(爆) ちょっと話しかけにくい様子でしたので、特定できないよう背景ボケに。
「ボケっとしてないで一枚撮れよ」と言われちゃいました~^^
もちろんそんなものはない(爆) 逆光で花をとらえて、背景を暗く落としこめば枝は目立たなくなりますが、これだけだと寂しいので、美しい女性がいてくれるとありがたい、というのがいつもの発想です。 広島縮景園にて。河津桜が咲きはじめた矢先、急激に寒さがぶり返しました。というか、やっと普通の2月がきた、というところでしょうか。
滑空体制から、翼の角度変化と羽ばたきで、慣性モーメントをうまく相殺して、すべるように着地していくイソシギ君。人間のパイロットからすれば超絶技術の、神様級の教官殿ということになるのですが、そもそも飛行機と鳥を比較するのは無理があります。 だから鳥に魅せられる人々の気持ちはよくわかるのですが、野鳥撮影者のために赤い絨毯をしいた特等席が用意されるわけではないので、わきまえる必要があります。「赤い絨毯をしいた特等席」というのは、けっこう自己顕示欲とつながっているところがあって、「かっこよく機材を使いこなしているけれど自然も愛しているこの俺様の雄姿を見よ!」という気持ちはあるのでしょう。 それは邪念であって、必ず撮影結果に悪影響を及ぼすものですが、普通の人間がそれを完全に消すことはできないので、野鳥の警戒心(臆病さ)をも観察者自身に取り込んでみるべきかもしれません。あるいは自己顕示欲が強く出るときは、野鳥のなわばり保持や求愛時の様子が観察者に刷り込まれて同化してしまっているのかも。いずれにせよ、野鳥の観察者はどこかで鳥化していきます。それを観察することもまた、野鳥撮影の粗大ごみ。じゃなくて、醍醐味。
「そうだ、京都に行こう!」ではないですが、少々用事があって、今日は京都に行ってました。あいにくの雨ですが、雰囲気が出ていいわい、と梅園を撮影してました。 このあたりに住んでいたので懐かしい。ラーメン屋の天下一品も、中華料理の王将も健在。前者は学割制度(50円くらい)があって、修学旅行生にも適用されます。そんなことより、そこで夜な夜なラーメン食べているととても太る。それは確か。
こちらは早春の気配を求めて~^^
チョウゲンとコミミのバトル。
ここにジョビちゃん、メジロちゃん、オナガちゃんにきて留まってほしいものですが、そうは問屋が卸さない。 オナガちゃんは、日本野鳥の会広島県支部のシンボルバードだそうです。そういえば最近、よく見かけるかも。野鳥の会主催かどうか不明ですが、今日は護国神社で探鳥会ご一行様とすれ違いました。 その様子を見ていましたが、そこでバシャバシャ連写するのは場違いかもしれません。 日本野鳥の会広島支部のホームページでは、野鳥観察・撮影の人々に関してマナーを注意喚起するコーナーがあり、野鳥観察とわかっていても、双眼鏡や望遠レンズを構えた人々が、人家の近くに長時間滞留していると、住んでいる人々にとって大きなストレスなのだそうです。 縮景園は生活の場でないので、そういうことは少ないと思いますが、一般の河川敷や野山では気を付ける必要がありますね。
私も便乗(爆) ふわりと舞い降りたアオサギ君。辮髪をなびかせる、の図。 最近はカワウに対して数の上で劣勢な様子です。
春を感じる風景に出会いました。
広島縮景園にて、お願いして撮影させていただいた女性。この方もカメラ女子でした。 スナップでお願いする、撮影して承諾をいただく・・・というのは、邪な意図ではないことを誠意をもって伝えなければならず、被写体ご自身が写真をたしなまれるのであれば、こちらも緊張が加算されますが、その分、撮影結果をめぐって話がはずむことも。 テレビドラマ「朝比奈周平ミステリー4」で、水谷豊さん演じる主人公朝比奈周平は、中山忍さん演じるヒロインに「この街を舞台、あなたをモデルに、素敵な写真を撮らせていただけませんか」と申し込み、きっぱりお断りされています。スナップでモデルをお願いするときは、撮影から承諾まで、一分以内に終わらせるのが基本で、そこから先は、先方がデータ提供を希望されたり、撮影設定について質問されれば対応するとして、その延長時間もできるだけ1分以内で。 そのくらいが、見知らぬ人にお時間をいただく限界のように思います。ほんとです。
夕日を浴びるキンセンカをマクロで撮ってみました。
縮景園にて、スナップモデルをお願いした方々。 「不死身の厚顔・鋼鉄の無神経」を標ぼうするわてくしですが、お願いの声がけをするときはやっぱり緊張します。でも、お願いされる側も緊張されているので、そこは誠意をもって対応を。 梅を前ボケにした人物撮影はこの梅林での定番表現流法ですが、花で前ボケの場合は、あんまり口径食が関係しないので、絞りは開放付近として、立ち位置を前後することでボケの大きさを整えたほうが雰囲気がよいと思っています。うんうん。もひとつ(略)
と、日記に書きたくなるような開花。 この河津桜は樹高が低く、かつ、メジロ君がわんさとやってくるので、135mmで余裕で撮影できる得難い撮影場所でもあります。 北方向が開けているので、青空も取り込みやすくもある。むふふふ。そんな楽しい春を迎える、夢の広島縮景園。
カモくんがばしゃばしゃと水浴び。暖かい日だったせいか、競うように水浴び合戦。さすがに迷惑したのか、カワセミ君は姿を見せませんでした。過剰に波紋がたつと、魚が探しにくくなるのかな。 ディスクとバルジのような、銀河を連想する形状になったのですが、それは後からのことで、現場では、カモはバシャバシャ、私はパシャパシャ。広島縮景園にて。
昨日から急に暖かくなり紅梅が満開になりました。
Software Profile
提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。
DPPの前には、カメラ内の画像処理をPC上で再現する「映像エンジンシミュレーター」として、EOS Viewer Utility(EVU)やFile Viewer Utility(FVU)が使われていた。開発陣によれば、これらは画素数が増えるにつれて処理に時間がかかるようになり、カメラと同じ画しか出せないという制約もあった。そこで画作りの思想は残しつつPC向けに最適化したのがDPPで、最初のバージョンは2004年に出た。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー
版を重ねるなかで、カメラの画作りやレンズに結びついた機能が加わった。2005年10月のVer.2.0.3でピクチャースタイルに対応し、スタンダード・ポートレート・風景・ニュートラル・忠実設定・モノクロの6種類をRAWに適用できるようになった。2プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、DPP Ver.2.0.3 を公開(ピクチャースタイル対応)2012年4月のVer.3.11.26ではEOS 5D Mark IIIとEOS-1D Xの画像に対応し、当時の報道ではデジタルレンズオプティマイザ(DLO)、多重合成ツール、HDRツールが追加されたとされる。3プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、「Digital Photo Professional」最新版を公開(3.11.26)
2014年6月16日に発表されたDPP 4.0は、GUIを全面的に見直した大幅なバージョンアップで、6月26日から無償で提供された。4公式 キヤノンRAW現像ソフト「Digital Photo Professional 4.0」と「EOS Utility 3.0」を提供開始(2014年6月16日発表)開発陣は別名の新しいソフトにする案もあったが、約10年親しまれたDPPの名前を残してバージョンを4.0にしたと説明している。ただしDPP 4は新しい処理方式で作られ、機種ごとの最適化に時間がかかった。開発陣は当初、DPP 4がVer.3と同等の機種に対応した段階でVer.3は役割を終える予定だと述べていた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー
DPP 4シリーズはDPP 1〜3とレシピ(現像設定)の互換性がなく、以後の更新は4系で続いている。2026年10月時点の公式ダウンロードページにあるWindows版の最新は、2026年5月14日更新のDPP 4.21.30で、EOS R6 Vなどに対応し、対象OSはWindows 11だけである。5公式 キヤノンDigital Photo Professional 4.21.30 for Windows ソフトウエアダウンロード
キヤノンはDPPを、キヤノン純正のRAW画像を閲覧・セレクト・現像するアプリケーションと位置付け、ピクチャースタイルを基にした画像調整ができるとしている。6公式 キヤノンDigital Photo Professional(DPP)DPP 4.0はリモート撮影ソフトのEOS Utility 3.0と同時に無償で公開された。DPP 4.0の「リモート撮影」ボタンからEOS Utility 3.0を起動するとカメラコントロール画面が同時に開き、撮影した画像をDPP上で比較・選択し、設定を変えて撮り直す流れが一つのワークフローに組み込まれた。DPP 4.0の対応OSはWindows 7/8/8.1とMac OS 10.8/10.9だった。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」
2018年9月にはiPad向けの「Digital Photo Professional Express」が発表された。DPPの基本機能を踏襲してタッチ操作でRAW現像ができ、発表時点ではVersion 1は無償で、次版以降は有償になる可能性があるとされた。8公式 キヤノンiPad用アプリ「Digital Photo Professional Express」を提供開始(2018年9月5日発表)
DPP 4.0では現像と閲覧の両面で機能が増えた。現像では、8つの色域ごとに色を調整する機能と、ヒストグラムを解析して階調を自動補正する機能を新たに載せた。閲覧と選別では、2枚の比較表示、レーティング、約1万枚のサムネイル表示、400%までの拡大表示、条件で絞り込むフィルターに対応した。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」
DPP 4.xのレンズ収差補正は、周辺光量、色収差、色にじみ、歪曲、回折の5項目をRAW画像に適用できる。補正の対象レンズはEOS Lens Registration Toolで登録する。9公式 Canon SingaporeCorrecting lens aberrations with Digital Photo Professional Ver.4.x
2020年には、PCの外のクラウドで処理する機能も加わった。3月のDPP 4.12.10で、EOS-1D X Mark IIIのISO 3200以上のRAWにクラウド上でノイズ低減をかける「ノイズリダクション(クラウド)」が搭載された。処理後に生成されるCIP画像ではDLO、回折補正、色収差補正が使えないため、これらは事前に済ませておく必要がある。10プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4で"クラウド処理"を利用同年7月のDPP 4.12.60ではEOS R5/R6に対応し、深度合成機能の拡充、RAW動画の切り出し保存、速度優先モードへの対応が加わった。11プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4の最新バージョンを公開(4.12.60)
DPP 4.0の全面刷新の理由について、2014年にDPPの開発・画像処理・商品企画を担当する3名が説明している。画素数の増加で処理時間が延びたこと、画像処理をさらに追求したいという要望、機能を積み重ねた結果として操作性の改善を求める声があったことである。処理が重いため64bit版だけに絞り、1フォルダ1万枚のサムネイル表示なども快適に扱える設計にした。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー発売時のレビューの計測では、等倍表示への切り替えにかかる時間がDPP 3の20〜30秒から5〜6秒程度に縮んだ。13レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)新製品レビュー Digital Photo Professional 4.0
開発陣によれば、従来はカメラの階調を忠実に再現する方針が強かった。しかし雲の階調が再現できないという指摘を受け、DPP 4ではハイライトスライダーのアルゴリズムを刷新し、ガンマの自動調整を加えた。PCではカメラより処理に時間をかけられるため、解像感を保ったまま強めのノイズ低減や偽色低減ができ、カメラでは信頼性の面から使っていなかったレンジ外のデータも積極的に活用しているという。DLOは処理が非常に重く、すぐにカメラへ搭載するのは難しいとも述べた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー
国内の解説記事と海外のレビューは、ともにDLOをDPPならではの長所に挙げている。収差を取り除くだけでなく、絞り開放や絞り込みによる画質の低下を補正で抑え、解像感を高められるという評価である。一方で、どちらもDLOが対象となるキヤノンのレンズでしか使えない点を制約に挙げている。14
内容の確認日: 2026年10月22日