もうすぐ春ですねえ
日差しが暖かくなり春の気配を感じるようになりました。
RAW現像
2004年公開
Digital Photo Professionalの公式サイト
キヤノンが2004年から提供している純正のRAW現像ソフトで、キヤノンのカメラで撮ったRAW画像の閲覧・セレクト・現像を一つで担う。カメラ内の画像処理をPCで再現する旧来のユーティリティから画作りの思想を受け継ぎ、ピクチャースタイルやデジタルレンズオプティマイザ(DLO)など、自社のセンサー・画像処理・レンズのデータに結びついた機能を重ねてきた。2014年のDPP 4.0では画面と処理方式を全面的に作り直し、開発陣はカメラより処理に時間をかけられるPCの利点を画質に生かすと説明した。以後の更新はDPP 4系で続いている。
投稿写真 18600枚
日差しが暖かくなり春の気配を感じるようになりました。
広島市植物公園での撮影。 ただいま在庫放出強化月間中。だってカメラが手元にないのだから。むははははは。ぎゃはははははは。
クチバシの下側が赤いのがよくわかる、の図。 「謹賀新年」と同じ日の撮影、かな。松葉の玉ボケが、かわいいカワコちゃんをさらに飾ってくれました。
久しぶりにレンズを変えて、サザンカを撮ってみました。
光に向かって撃て、ではなく咲け~^^
2018年2月に撮影していたのが、自分史上唯一の、雌のカワセミだったかもしれません。 広島縮景園にて。 先週土曜日に、旧太田川で見かけたカワセミは、飛翔中だったので判別できませんでした。ここ2か月ほどのカワセミ撮影・観測で、カワセミの行動形態が少しわかってきて、少なくとも人間が見上げるくらいの位置を飛ぶことはまずなさそうです。(保証しませんが) 広島市内の川は、干満により水際がすさまじく変化するので、極端な干潮や満潮で、魚を捕りにくいときなどは縮景園にとどまるのかもしれません。たんなる思い付きなので、いずれ出会った時間帯と干満の関係を探ってみようかな。
タイトルの元ネタは(略) メンテナンス見積もりがきましたので、ご報告。 可動部分、クリックダイアル類が要交換とのこと、その他は各種センサー類の精度点検、分解清掃、注油等の定常メニューになります。 でもって、私のEOS70Dの現時点までのシャッター回数は、13万8000回でした。キヤノン側がいうには「ショット数はメカ機構部品の交換基準に達している」とのことで、今回、ミラーボックスユニットの交換を行うことにしました。 交換したらもう13万8000回使える、という単純計算ではないと思いますが。 使用開始が2013年12月ですので、現在7年1月が経過しているわけで、毎年2万ショットずつくらいですか。EOS30Dが2006年6月から2013年12月まで7年6月で約10万5000ショットくらいだったので、70Dのほうがペースが速かったことになります。無駄打ちが多いということかいな。 不具合がないのにメンテに出したのか?といぶかしむ世上の声もあるが、不具合が出てから修理に出しても対応不能だったSONY αの例もあること、EOS30Dが7年目に入ったときに盛大に不調が出てきたため、今正月が明けたらメンテに出すことは、昨年の夏くらいから決めていました。 費用は、フォトサークル会員割引で福沢君4人分くらいですが、まあこのところビール断ちしているし、このくらいは仕方ないでしょと。 ほんとに快調になって帰ってくるかどうかはわかりませんが、まずは一安心、の図でした。
成鳥、若鳥二羽で飛ぶ。
夕日を浴びて温もりを感じる夕暮れです。
雨に咲く~^^
今年もロウバイが咲き始めましたネ^^
大変出遅れてしまいましたが初撮りです その被写体は山野草 枯れ葉まじりの草の中に 可憐に咲くセリバオウレンです 三脚付きのカメラを枯れ葉の上に寝させて撮ってきました 花の茎はカメラの高さより短いくらいです
DPP4に用意されている「部分補正」を使って、適正に残すべき部分を除いてブラックアウトさせた2画像を多重合成(比較明)し、紅葉と人物(肌、着物)それぞれに適したホワイトバランス、ピクチャースタイルを合成することを、ときどきやってます。 (特に紅葉風景において) で、マゼンタ傾向であった微調整をキャンセルして、生成しなおした画像がこの一枚。 そして、マゼンタ傾向微調整がかかったままの画像が https://photoxp.jp/pictures/204743 ピンク系の着物の鮮やかさは、そりゃまあマゼンタ傾向の一枚のほうが目をひくけれども、芝生の色が変になっているのも確かです。この時期にはまだ多少の緑が残っていたわけで。 そういうわけで(どういうわけだ)、私がマゼンタ傾向を好んで受け入れていたのも確かな話ですが、意図して調整した記憶もないため、やはり何かの事故であったか、いじってみて元に戻すのを忘れたか、なのでしょう。使い方次第なので、いい勉強になったと納得してます。(多少強がり、あははは)
千両は風水でも、この赤い実は幸運のシンボルとされ、物事が「実を結ぶ」縁起物と考えられているそうです。
「夏の思い出」はマゼンタ傾向のままでしたが、こちらはDPP3でオートホワイトバランスをやり直して、マゼンタ傾向をキャンセルしたもの。 私は正直、馴化ということもあって、マゼンタ傾向のほうを選びたくなってしまいますが、皆さんはどうお感じでしょうか?
今年は例年より暖かいのか、黄梅が早くも満開になっていました。
「藍より青い海」は、1990年代にヒットした、上々颱風の名曲。 真冬の撮影は、何よりも被写体への愛が求められる、の図。温かい飲み物、防寒など、並々ならぬ気配りが感じられました。 よく、野鳥撮影は、撮影技術ではなく、鳥を愛する人が一番素敵な写真をおさめる、と言われるところですが、youzakiさんやmasaさん、GGさんの作例を拝見すると、ずどどどどんと実感するところです。 「被写体に恋せよカメラマン」 ヨコシマな意味ぢやありませんよ、うんうん。もひとつ(略) これもマゼンタ傾向のAWB微調整が残ったままですが、DIGICがちゃんと「このおっさん、変な設定しているけれど、そこをなんとかするのが俺様の仕事だ」と思ってくれたのか、女性の肌が破綻することはなかった(むしろ好ましい方向)のは幸いです。 この方はストッキング着用で、光源がすぐそばにあることもあって、光沢感とともに、いい肌の色が描写されていたと思います。正面から撮影するときは、脚を斜めにすることでそういう描写を反映していたような。 ただ、縮景園の松の葉っぱ、岩肌などにおかしな色が出てましたね。カワセミの青にはさほど影響はなかったかな。
イソシギだと思って撮っていたら、違いました。君の名は?
ロウバイが咲き始めました~^^
北原白秋の「雀の生活」を注文しようとしたら、一足違いで売れたらしくて残念な思いをしました。絶版していて中古本しか手に入らない。しかたないので図書館で借りよう。 「雀の生活」、40年くらい前に、NHKの「朗読」で流れていたのを耳にしました。「宮本武蔵」とかもあったなあ。朗読にはラジオドラマにはない独特の世界があって、加賀美幸子さんのような名アナウンサー、各種俳優、声優がそれぞれの表現や演技で盛り上げてくれました。今は、林芙美子の「浮雲」をやっているようです。
広島フラワーフェスティバル2018にて。実は左下のスタッフさんも相当な美人さん。パレードの花である人々にひけをとらないくらいに。 あるミスコン優勝者の、メイク前後の写真を見たことがあるのですが、いやはやそりゃすごいなと。そうなると、原石はあちこちに眠っているのかもしれない。ちなみに、人気女優の代表格、石原さとみさんは、「いずれ美しく輝くであろう原石」という意味をこめた芸名なのだそうです。
真逆の季節に思い出す。 撮影時にEOS70DのAWB微調整を誤操作したまま撮影を続けていたのは、データをさかのぼってチェックしてみると、2018年の6月頃から、のようです。そこからずっとマゼンタ傾向。 で、DPPでAWB微調整をキャンセルしたからといって、撮影時にカメラがそういうコマンドを受けて動いていたからには、今更操作しても、おかしな具合にしかなりませんなあ。カメラが文句言ってます、「あんた、そうしろって言ったじゃん。誤操作かどうかなんて、機械にわかるわけねえええだろぉ!今更ガタガタ言うなよ、ボケ!」 この色合いは、ホワイトバランスは撮影時設定のオート(誤操作の微調整つき)、ピクチャースタイルのみポートレートに変更し、オートライティングオプティマッツァを控えめでかけてます。 カメラは誤操作のAWB微調整コマンドに従って、一生懸命に動作してくれたらしく、DPPで微調整をキャンセルすると、盛大な緑かぶりの、やや不健康に感じる色あいになるので、いかんともしようがない。 意図して操作したのでなく、移動中に操作部に触れて変な設定が入ってしまった可能性が高いので、今後は操作の敏感度を下げる、ロックボタンを併用するとか考えないといけないなあ。あるいは電源を切って歩くのが一番。
ミツバチが、春の訪れを待ちわびているようです。
宇品海岸沖合を進む漁船。漁師さんとしてはもう朝早いとは言えない時間帯だろうけど、早朝からご苦労様です。 早朝、といえば、岡山へ通勤していた頃は6時台に家を出ていたのですが、バスも電車も新幹線も、けっこう満員でした。6時台はそれほど早朝とはいえない。今は8時台に家を出ればよいので、楽させてもらってます。 でもあの5年間も楽しかったものです、新幹線車窓から太陽柱を見つけて撮影したことも。福山駅で途中下車して福山城を撮影する、のぞみの通過駅で流し撮りをする、とか、いつかやってみようと思っていたことが一度もできなかったことが残念。岡山時代の後半は仕事が大荒れだったが、実にスペクタクルで楽しかった。味方10人、敵1000人くらい。
500系新幹線の先頭車両ノーズ部分が、カワセミをモチーフしているのはよく知られている話ですが、あらためて500系の開発に携わった方のお話を読むと、とても面白いです。 https://www.birdfan.net/fun/etc/shinkansen/index.html これまたピントがきていなくて申し訳ないですが、突入の瞬間。 狂ったホワイトバランスに、自分の感覚のほうも引っ張られた感があるので、少し撮影から離れて感覚をリセットする意味でも、メンテに出してよかったのかな、とゴーインに納得する、の図。
ボラの稚魚か何かをゲットした様子。「欣喜雀躍」「二年前のカワ子ちゃん」と同じ岩。 残念ながらピントは、水面上の松葉にきています。
雄雌で羽毛の青みがちと違います。自分で餌を得ていたので、すでに一人前と思いますが、少しあどけなさが残っていたような気も。 この後、しばらくして姿を見なくなりました。 カメラをメンテに出したので、しばらくは在庫から、です。
おそらく、ここ1か月ほど撮影し続けている縮景園のカワセミ君は、同一の雄のように思います。かなりに感情移入する、の図。 「カワセミ君の展示飛行」の直後の一枚。おなかの橙色は、順光のときに綺麗に出るように思います。逆に、青が少し白茶けているかも。当のカワセミ君にすれば「やっかましー、こちとら生存競争中だよ、映りがどうのこうのは動物園でやってくれい!」というところかも。 この直後、翼を広げて影の中に入っていき、ゆるやかに弧を描き飛び去っていく・・・
それを言うなら「カワセミダンシング」。 獲物をゲット、嚥下して喜びのあまり踊り狂うカワセミ君・・・のはずはなく、この日のお気に入りの岩の上を飛んで移動し、今まさに着地しようとするところ。 見ているかぎり、カワセミはほとんど歩行しないですね。地面の上の餌をさがす習性はなく、枝や石などの足場に身体を固定するのが足の役目みたいです。(歩く姿の報告例も見られるが、雀やイソシギほどには歩かない) 「鳥に愛情のような感情はない、本能に基づく反射により行動している」という話が、最近のNHK番組「チコちゃんに叱られる」で紹介されていましたが、「抱卵するガチョウの、卵が巣から出たときの反射行動」というのが高校の生物の教科書に載っていて、やはり「本能と反射だ」とする説を習った記憶があります。 しかし、獲物ゲット後のカワセミ君は、明らかに楽しそうです。こちらの感情移入かもしれないが、私は動物にも感情はあるだろうし、人間の感情も根本的には本能で説明できるように思いますが、いかがなものでしょう。(根拠はない) 例えばカワセミの下クチバシが赤いのと、人間の女性が口紅をひくのと何が違うのねん?くけけけけけ。
縮景園はこの時間、ほとんどが影に包まれますが、日向から影へと、斜光を浴びながら飛び込んでいく鴨君。 その姿、歌舞伎役者のごとし。
Software Profile
提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。
DPPの前には、カメラ内の画像処理をPC上で再現する「映像エンジンシミュレーター」として、EOS Viewer Utility(EVU)やFile Viewer Utility(FVU)が使われていた。開発陣によれば、これらは画素数が増えるにつれて処理に時間がかかるようになり、カメラと同じ画しか出せないという制約もあった。そこで画作りの思想は残しつつPC向けに最適化したのがDPPで、最初のバージョンは2004年に出た。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー
版を重ねるなかで、カメラの画作りやレンズに結びついた機能が加わった。2005年10月のVer.2.0.3でピクチャースタイルに対応し、スタンダード・ポートレート・風景・ニュートラル・忠実設定・モノクロの6種類をRAWに適用できるようになった。2プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、DPP Ver.2.0.3 を公開(ピクチャースタイル対応)2012年4月のVer.3.11.26ではEOS 5D Mark IIIとEOS-1D Xの画像に対応し、当時の報道ではデジタルレンズオプティマイザ(DLO)、多重合成ツール、HDRツールが追加されたとされる。3プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、「Digital Photo Professional」最新版を公開(3.11.26)
2014年6月16日に発表されたDPP 4.0は、GUIを全面的に見直した大幅なバージョンアップで、6月26日から無償で提供された。4公式 キヤノンRAW現像ソフト「Digital Photo Professional 4.0」と「EOS Utility 3.0」を提供開始(2014年6月16日発表)開発陣は別名の新しいソフトにする案もあったが、約10年親しまれたDPPの名前を残してバージョンを4.0にしたと説明している。ただしDPP 4は新しい処理方式で作られ、機種ごとの最適化に時間がかかった。開発陣は当初、DPP 4がVer.3と同等の機種に対応した段階でVer.3は役割を終える予定だと述べていた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー
DPP 4シリーズはDPP 1〜3とレシピ(現像設定)の互換性がなく、以後の更新は4系で続いている。2026年10月時点の公式ダウンロードページにあるWindows版の最新は、2026年5月14日更新のDPP 4.21.30で、EOS R6 Vなどに対応し、対象OSはWindows 11だけである。5公式 キヤノンDigital Photo Professional 4.21.30 for Windows ソフトウエアダウンロード
キヤノンはDPPを、キヤノン純正のRAW画像を閲覧・セレクト・現像するアプリケーションと位置付け、ピクチャースタイルを基にした画像調整ができるとしている。6公式 キヤノンDigital Photo Professional(DPP)DPP 4.0はリモート撮影ソフトのEOS Utility 3.0と同時に無償で公開された。DPP 4.0の「リモート撮影」ボタンからEOS Utility 3.0を起動するとカメラコントロール画面が同時に開き、撮影した画像をDPP上で比較・選択し、設定を変えて撮り直す流れが一つのワークフローに組み込まれた。DPP 4.0の対応OSはWindows 7/8/8.1とMac OS 10.8/10.9だった。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」
2018年9月にはiPad向けの「Digital Photo Professional Express」が発表された。DPPの基本機能を踏襲してタッチ操作でRAW現像ができ、発表時点ではVersion 1は無償で、次版以降は有償になる可能性があるとされた。8公式 キヤノンiPad用アプリ「Digital Photo Professional Express」を提供開始(2018年9月5日発表)
DPP 4.0では現像と閲覧の両面で機能が増えた。現像では、8つの色域ごとに色を調整する機能と、ヒストグラムを解析して階調を自動補正する機能を新たに載せた。閲覧と選別では、2枚の比較表示、レーティング、約1万枚のサムネイル表示、400%までの拡大表示、条件で絞り込むフィルターに対応した。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、RAW現像ソフト「DPP 4.0」とリモート撮影ソフト「EOS Utility 3.0」
DPP 4.xのレンズ収差補正は、周辺光量、色収差、色にじみ、歪曲、回折の5項目をRAW画像に適用できる。補正の対象レンズはEOS Lens Registration Toolで登録する。9公式 Canon SingaporeCorrecting lens aberrations with Digital Photo Professional Ver.4.x
2020年には、PCの外のクラウドで処理する機能も加わった。3月のDPP 4.12.10で、EOS-1D X Mark IIIのISO 3200以上のRAWにクラウド上でノイズ低減をかける「ノイズリダクション(クラウド)」が搭載された。処理後に生成されるCIP画像ではDLO、回折補正、色収差補正が使えないため、これらは事前に済ませておく必要がある。10プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4で"クラウド処理"を利用同年7月のDPP 4.12.60ではEOS R5/R6に対応し、深度合成機能の拡充、RAW動画の切り出し保存、速度優先モードへの対応が加わった。11プレス デジカメ Watch(Impress Watch)キヤノン、Digital Photo Professional 4の最新バージョンを公開(4.12.60)
DPP 4.0の全面刷新の理由について、2014年にDPPの開発・画像処理・商品企画を担当する3名が説明している。画素数の増加で処理時間が延びたこと、画像処理をさらに追求したいという要望、機能を積み重ねた結果として操作性の改善を求める声があったことである。処理が重いため64bit版だけに絞り、1フォルダ1万枚のサムネイル表示なども快適に扱える設計にした。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー発売時のレビューの計測では、等倍表示への切り替えにかかる時間がDPP 3の20〜30秒から5〜6秒程度に縮んだ。13レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)新製品レビュー Digital Photo Professional 4.0
開発陣によれば、従来はカメラの階調を忠実に再現する方針が強かった。しかし雲の階調が再現できないという指摘を受け、DPP 4ではハイライトスライダーのアルゴリズムを刷新し、ガンマの自動調整を加えた。PCではカメラより処理に時間をかけられるため、解像感を保ったまま強めのノイズ低減や偽色低減ができ、カメラでは信頼性の面から使っていなかったレンジ外のデータも積極的に活用しているという。DLOは処理が非常に重く、すぐにカメラへ搭載するのは難しいとも述べた。1インタビュー デジカメ Watch(Impress Watch)DPP 4.0 開発者インタビュー
国内の解説記事と海外のレビューは、ともにDLOをDPPならではの長所に挙げている。収差を取り除くだけでなく、絞り開放や絞り込みによる画質の低下を補正で抑え、解像感を高められるという評価である。一方で、どちらもDLOが対象となるキヤノンのレンズでしか使えない点を制約に挙げている。14
内容の確認日: 2026年10月22日