| メーカー名 | Canon |
| 機種名 | EOS 70D |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
| レンズ | TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025 |
| 焦点距離 | 200mm |
| 露出制御モード | マニュアル |
| シャッタースピード | 1/790sec. |
| 絞り値 | F2.8 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 200 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2000x3000 (3,354KB) |
| 撮影日時 | 2020-02-18 21:30:07 +0900 |
明日は昼休みお散歩撮影ができそうなので、縮景園に行って見よう!
河津桜は、あっというまにやってきて、あっというまに去っていきます。縮景園には、この一本があるだけですが、よく見ると、街路樹にこっそり河津桜がまじっていたりもする広島の街。
可憐で美しいですね。
なぜ東北には河津桜はないんでしょうね。
こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)
うーん、なぜ東北にないのでしょう。比較的近年の自然交雑種だそうで、まだ普及していないということでしょうか。
ところで話がすっ飛びますが、wikipediaのカワヅザクラ項目に記されている「1998年の改正河川法により堤防への桜植樹が禁止された云々」というのは、正確には「河川区域内における樹木の伐採・植樹基準」という河川法における行為規制の技術的基準によって、堤防の弱体化につながる形での植樹が否定されるようになったことを指しています。
こうした堤防樹木倒伏による被害拡大は、伊勢湾台風で顕著に発生していて、河川行政では恐れられていますが、公園・緑化行政ではその脅威よりも日常の美化を重視する風潮があり、また桜を好む日本人の気質からも、堤防植樹は広く行われています。さすがに近年行われているものは、そうした影響を排除できる条件をクリアーしているようですが・・・
