PENTAX Utility 作例

RAW現像

2009年6月公開

PENTAX Utilityの公式サイト

EXIF の Software 欄に「PENTAX Utility Ver. 4.xx」と残る写真は、ペンタックスのカメラ付属ソフト PENTAX Digital Camera Utility 4(以下 DCU 4)で書き出したものと見られる。ただしこれは版番号が重なることからの推定で、この文字列と製品の対応を直接示す一次資料は確認できていない。DCU 4 は2009年の K-7 に付属したソフトで、閲覧・管理の PHOTO Browser と RAW 現像の PHOTO Laboratory を一つにまとめ、SILKYPIX の現像処理エンジンをベースに開発された。2012年の K-5 II/IIs 対応まで版を重ねた後は、K-3 から付属した別製品の Digital Camera Utility 5 が役目を引き継いだが、DCU 4 自体も K-7 から K-5 IIs までの機種向けに今もダウンロードできる。

提供元
リコーイメージング(旧ペンタックス)
位置付け
K-7以降のペンタックス機に同梱された、閲覧と現像を一つにしたRAW現像ソフト(Digital Camera Utility 4と見られる)
競合
SILKYPIX

PENTAX Utilityについて詳しく読む

投稿写真 835枚

お客さん

帰りがけに花のアップを撮ろうかなと思い、レンズを向けていると てんとう虫のお客さんが来ていました。

群生

先日はニリンソウに振られたので、今日はオオバナノエンレイソウの群生地に行ってきました。最近雨が降ってないので、あまり元気がありませんでしたが、今年も白い花が敷き詰められていました。 環境に敏感な花です。

エンレイソウ

ニリンソウを取りに行ったのですが、少し早かったようでニリンソウはポツリポツリで代わりにエンレイソウがあちらこちらに咲いていました。この時期は何かしら山菜を採るのも楽しみの一つで、この日は蕗を採って来ました。

老木と若葉

幹が枯れた木にツルが絡んでいてその葉が出てきたところですが、 春らしい風景でしたので撮ってみました。

梅 満開

エッ!今頃梅? と思われるでしょうが、そうなんです、今が満開なのです。 ここは北海道の梅の名所で札幌の平岡公園の梅林です。 桜は散ってしまったようですが、ここは市街地よりも少し気温が 低いのかもしれません。 近くの幼稚園の園児も来て賑やかになっていました。

私が主役

キャンピングカーで来ている方もいました。 朝のうちに1度出てくる程度のようで、夜明け前から待ち構えているそうです。 花が枯れてしまったのが難ですが、リスは撮れました。

花の森

ここはタイミングが合えば、エゾエンゴサクとカタクリの花が カーペットのように咲くようです。 今年初めて行ったのですが、花の最盛期は終わってしまっていました。撮影に来ていた方から情報を得ましたので来年の楽しみにとっておきます。ここが有名なのは、花のカーペットの中にエゾリスが遊ぶシーンをカメラに収めようと、カメラマンが集まるポイント であることです。 リスの写真は明日整理をしてアップしたいと思います。

咲きました

札幌にも千島桜が咲きました。 住宅地には1週間ほど前から梅と桜が咲き始めましたが、ここの桜は 気温が低いせいか毎年開花は遅いですが、ようやく咲きました。 ソメイヨシノとはまた違う趣があります。 それぞれの木が少しずつ色や形が違うようです。同じ木でも色の濃い花や薄い花が咲きます。 今まで見たことのなかったメジロが来ていました。本州で見られる鳥だと思っていたのですが、北海道にも飛来しているのは初めて知りました。  写真撮影を通してまた一つ発見したような気持ちです。

遠くの景色

じっとしているカラス?のいる木とその上を一直線に飛んでいる鴨 の動きを風景として撮ってみました。 これで鴨シリーズ終了いたします。

夕日に向かって!

ねぐら入りの続きですが、あちらこちらから飛んでくるのですが、 日が沈む僅かな時間は、この方向のかもに集中しました。 これはカモがまるで太陽に飛び込むような角度になったので 連写しました。

ねぐら入り

白鳥は北へ飛び立ってしまい、今はマガンの時期です。 毎日この時間になると食事に出ていたかもがねぐらの沼へ帰って 来ます。その一部です。 この後次々と圧倒的な数が飛来し、沼を埋め尽くします。

流れ落ちる

うまい名前が思い付かず、見たままです。 こちらではようやく、梅と桜が咲きました。 只本州のように名木、古木と言われるものは少なく、すぐ思い出されるのは松前町にある血脈桜位です。 近郊に出かけようかなあと思っています。

時間よとまれ

低速シャッターで、カメラを下に振ってみました。 何度トライしても、水の止まるのは一部だけで、全体に止まるということはありません。ということは、水も滝口と落下地点では落下速度が違うのでしょうか?ここにも万有引力の法則が当てはまるのかな?

光の中で

水に光が当たっていたので、敢えて高速シャッターにしてみました。

春が来た

ようやく本格的に北海道にも春が来ました。 今の時期、雪解け水がたくさん出るので、滝を撮るのには最高の時期です。 何枚かお付き合いください。

空へ

カモメの群れではありません。 昨夜の情報では4,500羽程度まで減ってきており、白鳥は終盤に 来ているようですので、あすの朝こそ再度チャレンジしてみたいです。(天気予報はあまり良くありませんが)

羽衣鳥

千枚以上撮したのですが、なかなか満足のいくのがなくて、ゴミ箱に 捨てる作業が大変でした。 これは羽の動きが羽衣のようでしたので、こんなタイトルにしました。

時間です!

餌を探しに行く時間なのでしょうか?あちらこちらから飛び立ち始めました。

白鳥の湖

行ってきました。宮島沼。 昨夜の雪の上に霜が降りて辺は又真っ白の世界。 白鳥に良く似合っていました。 全部で7000羽ということでした。 マガンのねぐら立ちは既に終わっており、白鳥が飛び立つのをひたすら待ち続けて、止めたり流したり色々と試してきました。 この後暫くお付き合いください。

春のめざめ

平地にはもう雪はありませんが、少し標高の高い所に行くとまだ1メートル位の雪があります。 それでも雪解けは進んでいるようで、滝の水量は増えてきています。

一瞬

鴨は警戒心が強く、人の姿を見ると一瞬で一斉に飛び立ってします。 それでもこの日はやや狙い通り撮ることができました。

夕闇迫る

水平と若干のトリミングをしただけなのですが、撮影時の色と 大きく変わってしまい、元に戻りません。 色がくどくなっています。 どなたか原因と元に戻す方法をご存知でしたら教えてください。

早春

ようやく雪が溶けましたので、渡鳥(カモと白鳥)の飛来の様子を 見に行ってきました。 その途中の様子です。 鳥たちはもう来ていました。

春の気配

沼の氷も溶けて、あの美しい色はもう見られなくなりましたが 雪もすっかり少なくなりました。 写真ではまだ一面雪ですが、今日は珍しく晴れて雪解けも一層 進みました。空には半月も出ました。

雪が舞う

近くの公園の様子ですが、朝からチラチラと雪が降っていたので 出かけました。 スノーシューを履いて大きな木に近づいて雪の絵を撮ってみました。

小樽観光の足

観光用のバスと人力車が重なりました。 人力車は流石に滑りそうだし、乗る人も寒いだろうという日でした。

小樽の古い通り

小樽にはこのような古い街並みが残っていて、観光地だけでなく こんな街並みを探すのも楽しいかと思います。 うまい具合に女性が歩いていましたのでパチリ。

Software Profile

PENTAX Utilityについて

提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。

登場と系譜

投稿写真の EXIF には、Ver. 4.00 から 4.40 までの11種類の版番号が「PENTAX Utility Ver. 4.xx」の形で記録されている。この範囲は DCU 4 のアップデータが示す版番号と重なるため、DCU 4 で書き出した画像と見られるが、文字列と製品名の対応を直接述べた資料はなく、後継の DCU 5 で書き出したときの文字列も確認できていない。また、投稿の多い機種は K-5 IIs が約6割で、K20D、K-x、K-5、K-7 が続く。このうち K20D などは DCU 4 の公式の対応機種ではなく、前身の PHOTO Laboratory 3 が付属した世代にあたり、こうした機種の写真と DCU 4 の関係は分かっていない。1公式 リコーイメージングPENTAX Digital Camera Utility 4 (Ver. 4.40) Windows版アップデータ

K-7 は2009年6月27日に発売され、付属のソフトウェア CD-ROM で DCU 4 が提供された。2公式 リコーイメージング高画質撮影を快適に楽しめるデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-7」新発売K-7 の製品ページは DCU 4 を、それまで別々だった画像管理・閲覧ソフトの PENTAX PHOTO Browser と、RAW 現像・画像処理ソフトの PENTAX PHOTO Laboratory を統合した新開発のソフトとして案内している。3公式 リコーイメージングK-7 付属ソフトウェア PENTAX Digital Camera Utility 4

DCU 4 のアップデータは、PHOTO Browser 3 と PHOTO Laboratory 3 を含む以前の版には対応しないと明記しており、前身からの上書き更新ではない。版は新機種の発売に合わせて更新され、4.11 で K-x(2009年11月)、4.21 で 645D(2010年7月)、4.31 で K-r と K-5(2010年10月)、4.40 で K-5 II/IIs(2012年11月)に対応した。Windows 版で現在掲載されている最新版は、この 4.40 である。1公式 リコーイメージングPENTAX Digital Camera Utility 4 (Ver. 4.40) Windows版アップデータ

DCU 4 の後を継いだのは、K-3 の付属品(CD-ROM S-SW140)として登場した Digital Camera Utility 5(DCU 5)である。4公式 リコーイメージングK-3 仕様DCU 5 のアップデータも DCU 4 や PHOTO Browser 3/PHOTO Laboratory 3 には対応せず、DCU 4 から DCU 5 へも別製品の扱いになる。DCU 5 の更新は2014年10月の 5.2.1 から2025年2月の 5.10.2 まで続いており、初版 5.0.0 の公開日は掲載されていない。5公式 リコーイメージングDigital Camera Utility 5 アップデータ(Windows版)

提供形態と位置付け

K-7 の仕様表が挙げた DCU 4 の動作環境は、Windows XP(SP2 以降)・Vista と Mac OS X 10.3〜10.5 である。6公式 リコーイメージングPENTAX K-7 仕様Windows 版の最新である 4.40 のアップデータは、対象を XP(SP3 以降)・Vista・7 とし、64ビット版の Windows では32ビットアプリとして動く。1公式 リコーイメージングPENTAX Digital Camera Utility 4 (Ver. 4.40) Windows版アップデータ

DCU 4 は今もリコーイメージングのダウンロード一覧に掲載されており、ソフトウェア約款に同意すれば Windows 版 4.40 と Mac 版 4.41 をダウンロードできる。一覧上の DCU 4 の対応機種は K-7、K-x、645D、K-r、K-5、K-5 II、K-5 IIs で、DCU 5 の対応機種は K-3、K-3 II、645Z、K-1、K-3 Mark III、GR II などである。二つのソフトの対応機種は重なっておらず、手元の機種がどちらの一覧に載っているかが、使うソフトを選ぶ目安になる。7公式 リコーイメージングソフトウェアのダウンロード(デジタルカメラ)

DCU 5 の最新版 5.10.2(2025年2月6日)は、Windows 11/10/8.1 と、macOS Sequoia 15 から Sierra 10.12 までに対応する。El Capitan 以前の Mac には 5.8.3 が案内されている。8公式 リコーイメージングDigital Camera Utility 5 アップデータ(Macintosh版)

主な機能の変遷

DCU 4 の画面は、表示設定を「ファイル管理用」「画像処理用」など3パターンから切り替え、タブにまとめたパネルの配置を変えられる作りだった。K-7 で撮った動画の再生、ファイル表示欄を2分割した比較、ペンタックス機の JPEG への RAW と同様の調整にも対応し、新機能としてスライダーで操作する覆い焼き、スポッティング、赤目軽減、カラー微調整が挙げられた。3公式 リコーイメージングK-7 付属ソフトウェア PENTAX Digital Camera Utility 4

版を重ねる中では、対応機種のほかに仕上げや補正の機能も加わった。DCU 4 は 4.31 でカスタムイメージ「銀残し」とレンズ収差の自動補正を加えた。9プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ペンタックス、カスタムイメージ「銀残し」をDigital Camera Utility 4に追加DCU 5 は 5.9.3(2021年12月)で新しい画像仕上げ「里び」の処理に対応し、カメラ側が対応していない機種の RAW にも適用できるようにした。5公式 リコーイメージングDigital Camera Utility 5 アップデータ(Windows版)

競合ソフトとの比較

DCU は、市川ソフトラボラトリーの SILKYPIX と現像エンジンの系統を同じくする。DCU 4 について、発売時のリリースは SILKYPIX の現像処理エンジンをベースに開発したと説明している。2公式 リコーイメージング高画質撮影を快適に楽しめるデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-7」新発売K-7 の製品ページと DCU 4 のアップデータの案内には SILKYPIX の記述がないものの、後継の DCU 5 では、K-3 Mark III の製品ページが現像エンジンに SILKYPIX を採用すると明記している。10公式 リコーイメージングその他の特長(PENTAX K-3 Mark III)

開発の背景

ペンタックス側の開発体制や、市川ソフトラボラトリーとの契約の内容を述べた資料は見つかっていない。公式に説明されているのは統合の狙いで、K-7 の製品ページは、画像の検索・閲覧から高度な画像処理、印刷までを一つのソフトで行えるようにすることを挙げている。3公式 リコーイメージングK-7 付属ソフトウェア PENTAX Digital Camera Utility 4

利用者の評判

DCU 4 と DCU 5 に共通して挙がる短所は、使いにくさと動作の重さである。DCU 4 の時期の価格.com の K-7 掲示板では、使いにくい、重いという声が中心だった。11掲示板 価格.comPentax Digital Camera Utility 4(PENTAX K-7 クチコミ掲示板)後継の DCU 5 についても、2016年の海外のレビューがインターフェースの使いにくさと動作の遅さを強く批判している。12レビュー diglloyd(Lloyd Chambers)Pentax Digital Camera Utility

評判の出典

3件

内容の確認日: 2026年10月22日