ニコン D3S 作例

2009年11月27日発売

D3Sの仕様

D3Sは、D3と同じ1,210万画素を保ちながら撮像素子を作り直し、2009年11月に発売されたプロ向け一眼レフである。常用ISO12800までの高感度性能を中心に、バッファー容量、センサー清掃、AF操作を改良し、暗い現場で写真を残す能力を高めた。拡張ISO102400という数値だけでなく、受光と信号処理、限られたボディ内の機構を見直したことに更新の中身がある。

シリーズ
D一桁
位置付け
高速連写と高感度を重視するFXフォーマットのプロ向けフラッグシップ
先代
D3
後継
D4
ライバル
EOS-1D Mark IV

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投稿写真 284枚

雑感

雑感

デジタル写真は浦島太郎の龍宮城であると申しましたが、それは画像だけに限ってのことであって、 今や、デジタル写真が画像だけの秘め事であると考えている人は殆どいないでしょう。 現代のデジタル写真術とは、撮影と称しての健康維持の為の自律運動であると言うべきです。 それを意識するか、無意識でやるのかの違いはありますが、殆どのアマチュア写真人は画像の ためではなく、撮影という運動行為の為に写真活動をやっているものと思っています。 フイルム時代に比べればランニングコストは格安で写真ができます。言い方を変えれば写真の 画像自体には価値が無くなっているということでもあります。そこで自然に価値観の移動が起きて、 価値がなくなった画像の獲得が目的ではなく、撮影をするという事自体に価値観を見出している ということです。 写真の為と称して、実は撮影という、まずは家を出て、遠くに行って、歩いて運動をするという、 そういう一連の野外活動にこそ、その目的と価値感を見出しているということです。 写真画像はその行為行動の副産物でしかなく、いわゆる証拠写真・記録写真なのです。自分 はそこへ行ったよ、歩いて歩いて疲れたけど、これがその時の証拠だ、というわけです。 しかし黒白写真はちょっと違います。いにしえの写真本来の目的と意義をもったままの写真で あるというわけです。 カラー写真だとパチパチ撮っても後で見ることはほとんどなく画像を見直すことはありませんね。 しかし黒白写真はそうではないです。意識して黒白写真だけを撮った場合ですが、撮影後に かなりじっくりと撮った写真を見ているわけです。 これが本来の写真行為なんですね。デジタルカラー写真は今や使い捨て写真であるわけで すが、デジタルモノクロームは写真本来の価値観を保っているというわけです。 そういうのは、カラーでのデジタル写真でも、マニュアル操作で撮ったものは黒白写真と同様 な綿密な写真行為となるわけです。 マニュアル撮影も黒白撮影も、撮影時には上手く写っているかどうかは分かりません。むしろ 失敗のほうが多いでしょう。 ここで確認をしておきたいのですが、私が言う黒白デジタルとは、カラー写真から黒白写真 に変換した擬似黒白写真ではありません。最初から黒白写真で撮ると決めていて、カラー 撮影はしないという写真です。 実際にそういう撮影をして見ますと、撮影後に黒白写真として見れる画像は殆どないことに 気づきます。大概は何が写っているか分からないとか、自分が撮りたかったものとは違うと いうことになって、その成功率というか歩留まりは極めて低いのです。 多くの写真人は、黒白写真を画像のひとつの表現としてでしか考えてなくて、そういうものは 似非黒白写真だというわけです。 そうではなくて、今日の撮影は黒白写真で行く、と決めれば本当に黒白データでしか記録 しないということなんです。実際にはRAWプラス黒白データとなるわけですが、カラーにも 変換できるRAWは見ません。そのカラーを見てしまうと、本当の黒白写真をやる意義かなく なってしまうからです。 カラー画像を見てしまう黒白写真はカンニング写真です。ですから、私はカラーデータを黒白 写真にしたらなかなか良かったね。という写真はあくまでカラー写真であり、本当の黒白写真 ではないと考えています。 逆にまた、古い黒白写真をAIでカラー化した写真も、カラー写真ではなくてあくまで黒白写真 の範疇になるんです。 このことを理解できる人はまずいないでしょう。なぜならばこれは4次元思考であるからで、 それができる人は数パーセントしかいないからです。 同様なことは、デジイチで古いマニュアルレンズを使う場合にもおきます。実絞りでの自動 露出撮影ができずで、マニュアル撮影になります。露出は絞りもSスピードも手動。 ピントはなかなか合わないというか、まず合いません。 ちなみにこれがミラーレスカメラであれば実絞り露出はOKで、かつピントも正確であります。 ソニーミラーレスカメラがオールドレンズファンに人気だったのは、この理由によります。 とにかくデジタル一眼レフでのオールドレンズ撮影は大変難しいのです。 黒白写真はその点は撮影は容易です。自動露出もAFも使えます。しかし写真として黒白 オンリーで撮るとなると、うまく表現できている写真はごく僅かだと直ぐに気づきます。 使える写真となる成功率がカラー写真に比べて極めて低いのです。 最近は黒白写真が人気のようですが、その殆どは本当の黒白写真ではなくて表現として の黒白であって、いわば画質を黒白にしただけのカラー写真なんですね。 本当の黒白写真はそれとは違う別次元にあります。これをやっている人はいません。 そういう私も、モノクロ専用機を使うまで出来なかったわけですから。ペンタックスモノクロ機 を使ってやっと初めて気が付いたというか、黒白写真の本質に目覚めたわけですから。 もっとも現実的にはカラーデジタルカメラで簡単にモノクロ専用機として使うことができます。 最初はモノクロモードJPEGのみでの撮影を進めます。それを1日といわず何日も黒白だけの 撮影で行く。慣れてくればRAW撮影でも可能です。キヤノンDPPの場合、黒白モード設定 にしておけばカラー画像を見ないで済みますから。 投稿用に画像を間引きする場合もDPPでやれば画質の劣化は最小限ですみます。 キヤノンフルサイズでの黒白撮影は、もちろんモノクロ専用機には敵いませんが、相当に 良い画質で黒白写真を堪能することができます。 カメラの画素数の1/4で出力すれば、机上論ではベイヤー補正を受けない写真となる気が しています。2000万画素であれば500万画素で投稿できます。 黒白写真では、突き詰めると解像力とシャープさが命、というところがありますね。それは フイルム時代の黒白写真で、どんないい加減な撮影をしても(ピンボケやアレブレ)、印画紙の プリント時に緻密なプリントをすれば良い黒白写真になる、ということとよく似ています。 この引き伸ばし機に相当するのがデジタルの現在ではRAWソフトであり、現在ではキヤノンDPP が最高であると私は思っています。 マニュアルレンズでピントも露出もいい加減であったとしても、そのソフトでピシッと決めれば 良い黒白写真となるでしょう。 この黒白デジタルのみを数ヶ月やれば、写真に対する考え方が劇的に変わってきます。 さて、カラーであろうが黒白であろうが、写真を撮るという趣味とは、おしなべて・・・ 「【放置禁止】知らないと絶対後悔「70代以降も脳が老化しない人の10の特徴」を専門医が解説」 https://www.youtube.com/watch?v=BHg4M9WgHus スーパーエイジャー。ずばり、歩くことでしょう。 冒頭に掲げた、写真とは撮影であり、健康維持の為の歩くことであるということです。 この歩きの写真術では、スマホはだめだと思ってます。あくまでも写真機、カメラでないと。 もちろんサブ機としてのスマホは問題はないです。 ではなぜカメラでないといけないのか。それは一定の重さがカメラにはあるからです。だいたい 1キロから2キロ。そういう重さが歩きにはちょうど良いのであって、つまり歩いている間中は 必ず手にカメラを持ったままで歩くのだ、ということです。 スマホはポケットかバックに入っていて、撮影するときだけ取り出して撮影するでしょう。 それだと意味がないということです。撮影とは歩くことなのであって、写真を撮るのは2の次 のことです。本末転倒をしてはいけませんね。 カメラは常に右手か左手の内にあり、その手で撮影するわけですが、本当は両足で撮影を するというのが正しいかも知れません。もっと正確に言えば4つ脚か3つ脚で撮影をしている というわけです。 ですからスマホでは写真はできないんです。スマホでは歩けないんですね。 カメラで気をつけなければならないのは電磁波です。モーターの磁波、EVFの光線は大敵 です。これを上手く避ける撮影をしなければなりません。 ※投稿写真はタバコ栽培農家の葉タバコの乾燥小屋です。現在はもう使われていませんが 昔は多くの農家が葉タバコを栽培し、葉の乾燥をしていました。屋根の棟に空気拭きが あるのが特徴です。薪を燃やしてその熱で強制乾燥をしていました。それを専売公社に 売っていたんです。

雑感

雑感

「もう一度、Canon から Sony に乗り換えます!Ilko Allexandroff」 https://www.youtube.com/watch?v=aLqz2IiMiXE これは興味深いですね。交換レンズのマウント情報開示とサードパーティ製レンズをカメラメーカー が認めるかどうか。という極めて重大な問題です。 ソニーとフジはサードパーティ製レンズが出てます。両社は自社マウントの他社製レンズを認めて いるのですが、キヤノンはそうではなかったというわけですね。勿論ミラーレスカメラでの話です。 私は中古専門ですので、新しいキヤノンやニコンのミラーレスカメラは買えないのですがソニーは 歴史がありますので中古価格が安いので買えます。しかし今はこんな事情があるんですね。 それからシグマがマウントアダプターMC-11を出したのですが、それでソニーのカメラに着けること ができ、私もキヤノンやシグマのデジイチ用レンズがソニーで使えるんですね。それもソニーがOK と言っているからなんです。 そういうわけで私もソニーの恩恵を受けているということでしょう。 カメラとしては圧倒的にキヤノンやニコンが優れているでしょう。マウント設計も新しいですし。 しかし私は古いソニーアルファで十分楽しめています。ソニーFEマウントレンズは持ってません。 全てマウントアダプターを介して、各社の古いデジイチ用レンズを使っています。 多種のアダプターを使って、手持ちのほぼ全てのレンズをソニーに着けることができます。こんな カメラは他にはないでしょうね。眠っていたレンズを再び使うことが出来たわけで、リーズナブルな カメラの典型となりました。 もっとも、やがてはキヤノンもRFマウントの情報をサードパーティメーカーに与えると思います。 それは時間の問題だと思います。

雑感

雑感

中国関連株全面安!?中国経済マジカウントダウン!!アメリカで上場している中国株、1日で時価総額13兆円消失!世界中の投資家が中国に不信を抱く理由はコレだ!|上念司チャンネル https://www.youtube.com/watch?v=1cZby2i0ILo #中央軍事委員会 #何衛東 #青山繁晴 【ぼくらの国会・第416回】ニュースの尻尾「台湾侵攻は年内か」 https://www.youtube.com/watch?v=eYyc5pSEMC8 こんな感じで中国に投資していた国際的な金融資本が脱中華を図っているみたいですね。引き上げた 一部の資金は日本にも流れてきて、日本は円安なのに株価は堅調みたいです。 とにかく中国が台湾を本気で侵攻するのは分かりましたがそれが何時なのか、気になるところです。 占星術的に見れば、水瓶座土星と牡牛座天王星のスクゥエアがロシアのウクライナ侵攻の元凶となっ ているのですが、その土星は次に海王星の居る魚座に来春入座します。その土星と海王星が正確に 会合するのは、2025年7月ころ(東南海大地震とも言われています)ですが、それ以前にも十分に台湾 侵攻はありえます。 考えてみますと、2020年来、土星と冥王星の山羊座の合でコロナパンでミックとなり、土星□天王星で ウクライナ・ロシア戦争、さらには土星と海王星の合で台湾侵攻というタイトなスケジュールが続くことに なります。加えて土星と木星の合も水瓶座で起こり、時代が本質的に新時代へと向かっているという 感じです。カーボンニュートラルの技術指向はもはや本物という時代趨勢です。アトランテックエイジへ 本格的な移行が始まっているというわけです。 中国が台湾に侵略するのは中国共産党崩壊の予選試合であるのは間違いありません。愚の骨頂を 敢えてやってみせるというのが星の指し示すところです。そもそも欧米日台韓なとの資本と技術がなく ては中国の世界の工場はありえません。その役割を今度はインドとインドシナが受け継ぐという感じ ですね。(インドシナではベトナムがいち早く先進国入りしそうです) 結局のところ、ロシアもチャイナも21世紀初頭に一時な仇花を咲かせただけの繁栄に終わってしまう ということなのでしょうか。

無題

無題

キヤノン板で、信州伊那谷の駒ケ根。 https://photoxp.jp/pictures/221447 masaさんの故郷の大本家のようです。少しルーツを書かれていて好感がもてます。 それで、信州、長野県に関心が芽生えてきて・・・ 「伊那谷ウィキペディア」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E9%82%A3%E8%B0%B7 「田切ウィキペディア」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E5%88%87 「信濃の国ウィキペディア」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E6%BF%83%E3%81%AE%E5%9B%BD 「長野県ってどんな県?(1) https://55anz.com/blog/nagano-introduction/ 「長野県ってどんな県?(2) https://55anz.com/blog/nagano-introduction2/ こんなところを見てみました。長野県は大きな県でして四国全体ほどではないにしても岩手県くらいは ありそうです。私としては長野県は行ったことがなく、大昔に松本城や野尻湖を見たくらい。もう記憶は ゼロです。それから数年前、東北の帰りに糸魚川市から148号線を少し南下して雨飾山を遠望したくらい ですかね。 日本の屋根と言われていて、北アルプス、中央アルプス、南アルプスに囲まれています。 北信・東信・中信・南信と区分され、中心とては長野市なのか松本市なのかよく分からないところがあり ます。諏訪湖は有名ですね。とは言えこちらの満濃池と同じくらいの大きさなので大きな湖ではありま せん。時計のセイコーとかレンズのコシナなども長野県でしたっけ。精密工業は空気が澄んでいなければ ならないのでシグマの会津なんかと同じ事情なんでしょう。 長野県の県歌である『信濃の国』(しなののくに)はこれさえ熟読すれば長野県が分かろうかというもの。 ちょっとコピーしてみました。 現代語訳(意訳) 1、 信濃国は、10か国の令制国(上野国、越後国、越中国、飛騨国、美濃国、三河国、遠江国、駿河国、 甲斐国、武蔵国)と境を接する広大な国である 当地にそびえる山は遥かに高く、流れる川は長大である 山国ではあるが、松本平、伊那谷、佐久平、善光寺平の、計4つの肥沃な平地がある 海がない内陸県ではあるが様々な物品を産し、物に不足することは無い 2、 四方に聳える山々で著名なものを挙げるなら、御嶽山、乗鞍岳、木曽駒ケ岳 浅間山は活火山として著名である。これら山はいずれも信州の地を鎮っている 澱むことなく軽快に流れる川で著名なものを挙げるならば、北へ流れた末に日本海へ注ぐ犀川に 千曲川。南へ流れ太平洋へ注ぐ木曽川に天竜川。 これら川も信濃の地の基である。 3、 木曽谷にはヒノキはじめ有用な針葉樹が茂り、諏訪湖は水産物の宝庫である。 住民はさまざまな生業に励み、五穀の実らない村落など無い。 そればかりか桑の葉でカイコを飼う、養蚕の技術も広範に広まっている 養蚕は家ごとの零細な家内工業であり、生産された生糸は細くて軽い。しかし、その意味は決して 軽くはない。信州の基幹産業として、さらに日本の重要輸出品として国の命運を繋いでいるのだ 4、 信州の名所を挙げるなら、万葉集の時代から歌枕の地であった阿智村智里の「園原」をぜひとも訪ね たい。あるいは浦島太郎が玉手箱を開けた地との伝承がある「寝覚ノ床」で一夜の宿を結びたい 旅人の便宜を図り、木曽川の断崖には「木曽の桟」が、犀川の流れには久米路橋が架けられた。だが、 険しい道は心して進みたいものである 奈良時代からの歴史がある筑摩の湯は旅客で賑わう。古今集が編纂された時代より、月見の名所と 詠われた姨捨山。 これら名所は風流人に愛され、和歌や漢詩に詠み込まれて伝えられてきた 5、 源平合戦で都に凱旋し、「旭将軍」と讃えられた源義仲。織田信長の甲州攻めの折、高遠城で対峙し た仁科盛信。 儒学者として「経済」の語を世に知らしめた太宰春台。幕末の洋学者であり、維新の志士を教育した 佐久間象山。 みな信州にゆかりのある偉人である。 文武両道に優れた彼らを世人は山のように振り仰いで尊敬し、名声を川の流れのように末永く語り 継いでいる 6、 かのヤマトタケルが東国遠征の折、入水した妻・オトタチバナヒメを想い「吾妻はや」と嘆いた。そんな 伝承がある碓氷峠。 中山道の難所だった碓氷峠にも、今や夢に見た鉄道(信越本線)が開通した。26か所ものトンネルが 開削され、苦難の旅路は汽車でひと眠りのうちに通過できる文明開化の時代である。 山中を一直線に貫く鉄路のように、一心不乱で勉学したならば、先人に劣ることがあるだろうか。 古来より美しい山河、自然環境に恵まれた信州。そんな郷土から偉人が輩出されるのは道理である。 歌曲としては・・・ https://www.youtube.com/watch?v=F-VWrBooua8 あまりにもテンコ盛りでケップ、ご馳走様って感じですが良く出来た県歌です。(^^ゞ  「松本まつもと・伊那いな・佐久さく・善光寺ぜんこうじ 四の平たいらは肥沃の地」とあるのは平野、 全て盆地平野のことですね。 松本は松本城であり安曇野もあります。(中信) 伊那は伊那谷であり、諏訪湖の諏訪市も含むようです。(南信) 佐久は佐久市小諸市上田市。(東信)  善光寺は言わずと知れた長野市です。(北信) まあ平野の盆地はもっと複雑なんですがそれぞれ規模は大きく広大な盆地平野なんですが、田切と いう聞きなれない言葉がでてきました。とくに伊那谷では顕著でして、田切とは地形としては、扇状地 などの緩斜面や台地が、河川により深く侵食された結果、河床の低地や急崖によって分断されたもの を言う。 とあります。伊那谷の写真を見てびっくり、盆地だから全て平らかというとそんなもんではなく、これで は田圃を作るのも不便だし何よりも伊那谷盆地の南北の交通路が遮断されます。伊那の「谷」という のはこれのことかいな、妙に納得でした。しかし写真風景としては美しいですね。 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b9/Ina_Basin_and_Akaishi_Mountains_from_Mount_Eboshi_2010-10-11.jpg masaさんは伊那谷の駒ケ根(現駒ケ根市)で生まれて小学に行くまではそこで育ったようです。お爺さんが 生糸貿易で失敗して没落、という下りはよくある話です。県歌にも蚕の歌詞がありました。とにかくmasa さんが定期的に農地の写真を載せるのはそういう幼児期の記憶からきているのかもしれませんね。 たしかmasaさんの奥様は岩手県だそうですがやはり田舎で育ったものどうし、気が合うのでしょう。 (私の知り合いで女性は香川出身、男性は沖縄出身で大阪で出会い結婚しました。現在は香川で住 んでいますが。やはり田舎モノどうし、嗅覚で伴侶を探し出すようです) それにしても山と川で盆地であり、海がないというのは私としては不思議な世界のように感じます。 いつかは行って見たいと思いました。山登りではなく盆地平野の散策で。(^^ゞ 

雑感

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宝島社か「ウクライナ裏面史物語」という本というかムック本ですか。本屋に並んでいたので 買いました。宝島社は昔から時事に適切に合わせて良い本を出すので気に入ってます。 ウクライナというのは占星術で言えば牡羊座です。非常に強力な国民ですが人が良かったり 騙されたり考えがなかったりするようです。しかし一旦目的が定まればこれほど強い国民は いないでしょう。 ウクライナのことは是非に知っておいてほしいですね。ちなみにロシアは牡牛座です。 象徴的に言えばの話でしてそれがどうのこうのというのではありません。 ロシアと言えばプーチン、ウクライナといえばゼレンスキーなんですが、今回の戦争で関係の ある人物の占星術はだいたいやりました。米国の大統領選から始まってすべてはこの戦争に あわせて登場したという感じです。大統領選は布石でして、ちゃくちゃくと戦争にあわせて人物 を登場させていたようです。ついでに言うと安倍さんの死去もその一人だったかもしれません。 プーチンへの暗示とでもいいますか。 ゼレンスキーさんもそうですが、とにかく戦争が出来る人物を登場させたということです。 星の動きというのは随分前から分かります。その動きに合わせて数年前から準備をする。 そういうことが今回はよくわかりました。これまで占星術はいい加減にやってきたというか、半ば もう忘れているところがありましたが、コロナ禍ウクライナ戦争とかでもう一度、占星術を本格的 にやろうかという気分が出てきてます。これまであやふやな理論だったところも今回きちっと 確定したところもあって、随分とスキルアップしたという気がします。

雑感

雑感

多少なからずのアマチュアの人が写真をして、写真は人それぞれだ、と申します。 そりゃあまあそうですね。これだっていう答えがひとつのものではないですから。これが占星術 だと当たらなければアウトって決まってますからね。どんなに利口そうに御託を並べても当たって ないじゃん?と言われればそれまで、というのとは違います。 しかし逆に人それぞれなんだから、面白くない人の写真は詰まんないし、面白い人の写真は 面白いじゃないかっていうことでもあるんでしょう。つまり写真とは作成した人の個性なり能力を そのまんま表すのでしょう。 ですから自分の写真を投稿するというのは自分の有様を見られても構わないよっていう自信の ある人だけです。もしくは勘違いでもいいから自信に溢れている人も。 それで投稿している写真群をある程度見れば、その人となりが分かります。1枚の写真だげては 分かりませんけどね。何十枚何百枚と見ればほぼ正確に見えてきます。そういうのはその人の 生年月日が分かっていて、しかし生まれ時刻が分からないという場合、少し付き合えば完全に 近いホロスコープを予想図できるというのとそっくりです。 つまり写真を見る力と、人のホロスコープを見る力とは極めて良く似ているということです。共通 しているのは両者とも画像なんでね。画像認識の力を試されるんです。 かなり頭の良い人でも占星術というかホロスコープが分からない人が多いです。言語能力や 数字に強くてもだめ。やっばり画像認識力なんだなっていうことなんでしょう。

雑感

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アマチュアとプロとは、その写真は本質的に違います。これを混同することがかなり多いです。 ハイアマチュアが進化してプロになることはないです。これは別の生き物だからですね。プロの方は つまり写真作家の人は明確に自分の写真の方向が見えていて、それに向かって邁進します。 プロの写真家は生まれつきプロなんでして、アマチュアは永遠にアマチュアです。(^^ゞ  プロは、写真は人それぞれ、なんていう考え方はしません。写真を撮って人に認められないと飯が 食えないわけで結果は明確なんです。答えはひとつではないかも知れないけど狭い範囲に落とし 込まないと他人には納得してもらえません。 ですからアマチュアはルーズなんですね。自分にルーズだということ。自分を甘やかすということ。 これがアマチュアの向上心を著しく削いでいます。自分の写真に対する考え方がベストだと思って いるわけでそこから永遠に抜け出すことができせん。 これはどういうことかというと、自分の写真に写し込まれた自分が発展していかないということです。 成長しない子どものようなものです。普通の親は知りませんが世の中には子どもが成長しないと いう、永遠に子どものまま、というのがあるんです。 ハイアマチュアが機材を変えて、自分の写真を変えようともがくのはそういうことなんですね。 そして確かにある程度は機材の力でもって写真の自分を変えることができるようです。それを何度 も繰り返すことで随分と昔とは違ってきたかもしれないって感じることも。 ちなみにプロは平気で機材を変更します。目的の為ならば躊躇はないんですね。良いねって思って いたらずっと変えることはしません。 私が明確に意図でもって機材を変えたのは、電磁波弊害の懸念でデジイチからミラーレスにした ことと、VDT症候群からシグマカメラを諦めたことのたった2件です。目的のために主軸を移したの であってこれはプロ的な発想でした。そのお陰で私は20年もデジタル写真をやれているのかも しれません。

花崗岩

花崗岩

●これまではFMEカメラが万能のような話を進めてきたわけですが、私が予想するに、このミラーレス カメラこそが、実は、写真文化を破壊してしまう元凶になるだろうという遠い予感があります。 あまり先の未来を予想しても目先の利益にはならないんですけど、試験的に敢えて書きましょう。 ミラーレスカメラは背面液晶モニターか、EVFファインダーを見て撮影します。そして一眼レフは飽く までも光学ファインダーで見ます。 それでどんなに頑張ってみても、EVFは不自然であり、優れた光学ファインダーには敵わないところが あります。 カメラの原則は、①にファインダー、②にボディ(今では撮像素子も含む)、③にレンズです。 この確信とも言える私の定見は、フィルム時代に私が見出したものですが、デジタル時代になって からも変わらないと思っています。 それでFMEカメラは一番大切なファインダーがダメになったカメラなんですね。 皆さんはまだ光学一眼レフをメインでお使いだからピンとこないかも知れませんが、カメラの肝とも 言える光学ファインダーを無くして、本当に写真が撮れるのか。楽しめるのか。長く続けられるのか。 そういう問題をこれから突き詰められてくる時代だとも言えます。 カメラの長い歴史からすれば、ファインダーのない時代もあったのです。と云いますか当初はカメラ にはファインダーがありませんでした。また一眼レフが主流になってからも初期時代の一眼レフの ファインダー、つまりフォーカシングスクリーンはショボイもので、長くピント合わせをし続けていると 頭痛がするという代物でした。 光学ファインダーが良くなったのは、このフォーカシングスクリーンがナノ技術で高性能になり、かつ AFカメラとなってファインダーが素通しになってからでした。そして現在のデジイチの光学ファインダー は史上最高の光学ファインダーとなっています。 そのファインダーのお陰で皆さんは写真をやれている。写真撮影を続けられている。そういうことだ と私は思っています。特に芸術的な作風の写真をされている方はファインダーに頼り切っていると 思いますよ。 そのファインダーがなくなって、EVFとなって写真がこれまでように続けられるのか。 とりあえずやっている人がいます。笑休さんですね。(^^ゞ たぶんもうデジイチは持っていないはず です。 私の場合は昔からノーファインダー撮影をよくやっていましたので、あんまり違和感がないところが あります。ノーファインダー撮影とはファインダーをよくみていなくても敢えて撮影をするという、つまり 被写体だけを見て撮影する手法です。カメラを見ない、ファインダーも見ない、という撮影です。 しかし大部分の人の撮影手法はファインダーに頼った撮影をしています。それも優れた光学式ファイン ダーに頼ってです。 話は唐突に変わります。 今は車離れが起きています。若い人は無理をして車を買なくなってますね。車なんてもうシェアウェア でいいよ。車なんて面倒なだけだ。と考えているようです。事実、最近の車はスポーツカーを除いて 全然面白くないですし、ただ運転が疲れるだけのものなっています。 これはメーカーが車をわざとそのようにしているからです。メーカーの目指す車とは自動運転の車で あって、それは走る箱、もしくは走る棺桶みたいなものです。これは車メーカーの自滅と言ってもいい ものですが、それが今の時代の流れというものかもしれません。 そしてFMEカメラもそのようになるでしょう。光学式ファインダーを捨てたカメラは、当初はマウントコン バーターなどで物珍しくて関心を引くでしょうけど、長い目で見ればユーザーの写真離れを引き起こす だろうと思います。なぜならば、FMEカメラで写真を撮っても撮影自体は楽しくないからです。 車が、ドライブの為のドライブにユーザーが楽しさを見出して、それが牽引力となって車ブームが起き たように、カメラを使うのが楽しいから、写真の為の写真を撮るというブームがあったんです。 多くのアマチュアカメラマンは、ほんと言うと何かを撮影する為に写真を撮っているのではなくて、写真 を撮るのが、そのこと自体が楽しいから写真を撮っているんですね。 それは若いドライバーが車を駆けるのが楽しいから無用の用でも車を走らせるのと同じことです。 車が楽しく無くなったのは、技術的に言えばマニュアルトランスミッションが廃れたからです。それは 同時にATをもダメにしてしまいました。MT車こそ実は車の楽しさの原動力だったのです。今では MT車に似せた運転して楽しい(そして安全な)AT車もほとんどなくなっています。 この車のMTに相当するのが、カメラでは光学式ファインダーです。これは間違いのないことでしょう。 ですから光学ファインダーという一眼レフが廃れてしまうと、写真を趣味とする人はおそらく激減すると 思います。 FMEカメラでも長く写真を続けることは可能です。しかしそれには写真を撮るだけが趣味だ、という のでは無理なのです。写真よりも被写体に対する飽くなき関心が求められるのですね。 上の方で、ノーファインダー撮影のことを書きましたが、究極のノーファインダーとは撮影時の手法を いうのではなくて、被写体こそが自分の関心事であり、写真とはそれを記録することだけだ、という 考え方の大転換が求められるということなんです。 カメラでもなく写真でもなくて、ただ被写体にこそ自分の関心事があるという人は、この掲示板にいる のか?と問うと、ほとんどいないでしょう。いやいるんですよ。しかしごく数%の方だけです。 被写体にこそ私の関心事が最大であり、それを見たい知りたいということだからこそ、面白くのない カメラを使い、面白くもない車に乗って出かけられるんです。 車に於いてこれからの時代、走る箱になっても、やはり駆ける楽しみを味わいたいという人はいます。 そのような方だけがスポーツカーを買い求めます。それはほんの数%、いや0.数%です。 https://www.youtube.com/watch?v=d8Q-btpUI3Q&t=298s そして、光学一眼レフはこのままで行くと消滅します。 なぜならば本質的にはデジイチの発する電磁波が問題となるからです。デジイチはライブビュー撮影 ならば電子シャッター化して電磁波ゼロにできます。しかし光学ファインダーを使いながらではできま せん。 光学ファインダーを使っての電磁波ゼロは、手巻きチャージレバー装備か、DCモーターを超音波モー ターにするしか現在では方法がありません。むろん性能は落ちるでしょう。 しかし時間は急務です。いまメーカーが新しい電磁波ゼロの光学ファインダーカメラを出さないと、 カメラは完全にFMEカメラに食われてしまって、それはやがては写真の文化、写真を撮る楽しさを消滅 させてしまうことになります。それは車文化の二の舞いですから。 車が自動運転になるように、写真もいずれは自動撮影となる時代がくるでしょう。それでも光学一眼 レフを持ち出して写真を楽しむユーザーは必ずいます。その時に使っているカメラが安全なカメラで 是非あって欲しいものですね。 現在、私はFMEカメラのソニーでマウントコンバーターでもって様々なレンズを使うという楽しみと、 それから写真を超えての被写体への関心で楽しんでいるのですが、光学一眼レフ、即ち光学ファイン ダーを捨ててしまったということではありません。 私は、同じく写真をやっている知人に、お前は機材ばかりに眼が向いていて本当に写真を知らない。 と言われることがよくあります。(笑) しかしながら本当に写真を知らないのは、そういう知人達なん ですね。彼らは写真を撮っているようでいて本当はカメラを使うのが楽しいというだけなんです。 このフォトXPでも殆どの方がカメラなどの機材を使えのが無上の楽しみで写真を利用しているだけに すぎません。 それが証拠に写真ではなく、被写体に関する記述が言及が殆どないでしょう。被写体というものを 便宜上利用して、カメラを使うという自分だけの楽しみに浸っているだけということになるんではない ですか。 もちろんそれはそれで構わないのですが、そういうものは光学ファインダーがなくなれば十分に楽しむ ことができなくなるのは、ここで述べたとおりです。 しかしながら今現在、光学ファインダーがないカメラを使っていくということは、写真とはなんだろう、 写真をやっていくことはどういうものなのか、という自分なりの考察をするにはちょうど良い実験と訓練 になるだろうと思ってます。 いずれは写真も車と同じように自動撮影となり、写真撮影を楽しんでいくという時代は過ぎ去っていく という気がしています。AIで自動撮影(自動構図)をするほうが上手い写真になるという時代はもうすぐ 来ています。 適当にカメラを向けていて後はカメラがAI自動処理して傑作写真が生まれるという、そういう時代に なれば、カメラマンはカメラを持ち運ぶだけの動く三脚でしかなります。そういう苦痛な写真なんぞ、もう 誰も楽しいとは思わないでしょう。

高松サンポート

高松サンポート

訪日中国人の地方観光と消費行動「香川のインバウンド対策」と冠して、少し前に三菱総合研究所 研究員の劉瀟瀟氏(女性)が講演をしたようです。 それによりますと、まず中国人インバウンドはスマホ決済なのでキャッシュレスには対応しなければ ならないこと。 そして彼らの情報収集は、微博・ウェイボ(短文投稿サイト)などで入手する。中国の旅行総合サイト には個人が書いた旅行ガイドが掲載されているほどである。 【キーワード】 ●打上下(ダーガー・上下は一文字の字)・・・映画やアニメの舞台になったところを訪れて写真を  撮りSNSで拡散する。日本では鎌倉や小樽が聖地として人気。彼らは自慢できる場所に行くのな  らばお金を 惜しまない。 ●顔値(イスンジー)・・・インスタ映え。外見の良い(顔値が高い)景色や料理をSNSで紹介。  (この顔値は日本から中国に渡った言葉のように思えますね。) ●網紅(ワンホン)の存在・・・SNSや動画サイトで人気の高いネットアイドル達の人を示す言葉。  影響力は非常に高いとのこと。 ●文青(ブンチン)・・・文学青年の略。自分には芸術の品格があると周りに思われたい若者のことを  示す言葉。旅行時には一般にあまり知られていないスポツトを訪れてダーガーする。  訪日中国人の若者の中で最も多いと言われてる。  それで香川を文青の聖地にすることを目指すべし。香川には彼らの好むアートがある。草間彌生や  安藤忠雄などは彼らに大人気。 こんな感じの記事が地方新聞に掲載されていたのですが、参考までに劉瀟瀟氏(女性)は北京大学 と東京大学を出た抜群の才媛であるわけですが若い中国人女性ですよ。 それはともかく、現在の中国人の若者の動向が感じられて面白いですね。 上のキーワード、文青(ブンチン)の香川に関するサイトを調べますと、こういうのが出てきました。 【香川縣‧高松】 北浜Alley umie 晩間好氣氛的文青珈琲店 http://maikudaily.com/%E5%9B%9B%E5%9C%8B-%E9%AB%98%E6%9D%BE-%E5%8C%97%E6%B5%9Calley-%E6%96%87%E9%9D%92-%E8%A8%AD%E8%A8%88-%E5%B0%8F%E5%BA%97/ http://maikudaily.com/%E5%8C%97%E6%B5%9Calley-umie-%E9%AB%98%E6%9D%BE%E5%92%96%E5%95%A1%E5%BA%97/ 繁体字が出てきましたので、台湾のmaikudailyさんという青年ですね。このお店は高松市の港の方に あり(この写真の左側の地区)、香川では若い人に有名なんですが、全国区で名が知られているというわけではありません。とにかくこういうマイナーな店などを紹介しているんですね。 なるほどー、彼らはこんな感じで日本の地方の人気スポットをいち早く調べて海外に発信していたん ですね。はっきり言って若者らしく、見栄えの良さとか、よく思われたいとか自慢したいとか、そういう 若者らしい発動ではあるんですけど、非常にエネルギッシュでかつ詳細であり、海外に対する好奇心 は凄いものがありますね。

Camera Profile

D3Sについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2009年10月14日に発表され、国内では11月27日に発売された。1公式 ニコンD3S 概要 価格はオープンで、発表時の店頭予想価格は60万円前後だった。D3の後継として、高精細を重視するD3Xとは別に、高速・高感度を受け持つFXフラッグシップとなった。2プレス デジカメWatchニコン、ISO102400対応のフルサイズ機D3S

メーカーが訴求したのは、屋内や夜間のスポーツ、日没後の野生動物、フラッシュを使えない報道現場などである。限られた光量でも撮影を成立させることを、高感度性能の用途として挙げた。3公式 ニコンデジタル一眼レフカメラ ニコンD3Sを発売

同年12月21日には、ニコンがNASAからD3Sを11台、AF-S 14–24mm F2.8G EDを7本受注したと発表した。特別改造をせず一般販売品と同じ製品を使い、今後シャトルで運び、ISSの撮影に用いる予定と説明している。この発表は受注と将来の使用予定を示したものであった。4公式 ニコンNASA Orders D3S Digital SLR Cameras and Interchangeable Lenses from Nikon

ラインナップ上の位置付け

有効1,210万画素、36.0×23.9mmのFX CMOSを搭載する。D3と画素数や撮像面の大きさを保ちながら、センサーは新設計とした。縦位置グリップ一体の本体は、電池やカードなどを除いて約1,240gで、外装、シャシー、ミラーボックスにマグネシウム合金を使い、30万回のレリーズ試験をクリアした。3公式 ニコンデジタル一眼レフカメラ ニコンD3Sを発売

通常の感度範囲はISO200〜12800で、減感はISO100相当、増感はISO102400相当までとなる。最大値はHi 3の拡張感度であり、常用域とは異なる。記録媒体はUDMA対応のCF Type Iを2枚使い、順次記録、バックアップ、RAWとJPEGの振り分けなどに利用できた。5公式 ニコンD3S 主な仕様

EN-EL4a使用時の撮影可能数は、CIPA準拠で約4,200コマである。条件は23±2℃、AF-S 24–70mm F2.8G EDを用い、30秒ごとに無限遠から至近へフォーカスを往復させ、ライブビューを使わない測定だった。6公式 ニコンD3S 使用説明書

先代からの進化

D3の常用感度上限ISO6400をISO12800へ、拡張上限ISO25600相当をISO102400相当へ引き上げた。新たに1.2×の撮像範囲も加え、FXとDXの間に約840万画素の選択肢を設けている。3公式 ニコンデジタル一眼レフカメラ ニコンD3Sを発売

バッファー容量はD3の2倍に増えた。FXの最高約9コマ/秒という連写速度を引き継ぎつつ、続けて撮れる枚数を増やす更新である。7公式 日本写真学会/ニコン開発者デジタル一眼レフカメラD3S 古山久樹・姜華 日本写真学会誌73巻2号94–98 FX・1.2×・5:4は最高約9コマ/秒、DXは最高約11コマ/秒だが、公称値はEN-EL4aなどの電源、AF-C、SまたはM、1/250秒以上、その他初期設定、常温・満充電という条件による。5公式 ニコンD3S 主な仕様

DXの10・11コマ/秒では、ピントは1枚目に固定される。暗い被写体では露出も最初のコマに固定される場合があり、最高速度をそのままAF追従の速度として読むことはできない。撮像範囲と連写設定で、追従の条件が変わる。6公式 ニコンD3S 使用説明書

AFは51点、うちクロス15点のマルチCAM3500FXを継承し、アルゴリズムを改良した。AF-ONボタンのストロークを従来の半分以下に縮め、端を押しても所定の押し込みで作動する構造とした。AFロックオンにも中間の2設定を加えており、測距点を増やす更新ではなく、追従制御と指先の操作を見直している。7公式 日本写真学会/ニコン開発者デジタル一眼レフカメラD3S 古山久樹・姜華 日本写真学会誌73巻2号94–98

新しいQモードは、全押しから指を戻す際にミラーを低速で下げ、音の出るタイミングを分ける静音機能であった。ミラー上昇と露光は通常と同じで、電子シャッターによる無音撮影ではない。7公式 日本写真学会/ニコン開発者デジタル一眼レフカメラD3S 古山久樹・姜華 日本写真学会誌73巻2号94–98

D3にはなかったDムービーも加わった。最大1,280×720画素・24fpsのMotion-JPEGをAVIへ記録し、HDの1回の記録は最長5分である。内蔵マイクはモノラルだが外部ステレオマイクを接続でき、通常の動画感度はISO200〜12800、高感度動画モードではISO6400〜102400相当を使う。5公式 ニコンD3S 主な仕様

ライバル機種との比較

同時代のEOS-1D Mark IVはAPS-Hの約1,610万画素で、常用ISO100〜12800、拡張ISO102400相当、最高約10コマ/秒、フルHD動画に対応した。8公式 キヤノンEOS-1D Mark IV カメラミュージアム D3SはFXの1,210万画素、最高約9コマ/秒、720p動画であり、最大感度の数字が近くても、センサーサイズ、解像度、動画仕様の配分は異なる。5公式 ニコンD3S 主な仕様

開発の背景

ニコンのCSR報告書にある山本哲也氏・笹垣信明氏の説明によれば、D3発売直後から利用者の意見を集め、高感度特性の追加改善を目標として開発を始めた。マイクロレンズと画素部を改良し、光を取り込んで蓄える能力を高め、内蔵アンプの特性を最適化して、特に暗部のノイズを抑えたという。9公式 ニコンNikon CSR REPORT 2010 詳細版 12ページ 超高感度デジタル一眼レフカメラ

開発者の古山久樹氏・姜華氏による技術解説は、受光部までの構成、蓄積できる電荷の容量、複数段アンプのゲイン配分を見直し、画像処理と合わせて最適化したと詳しく説明する。画素数が同じでも、光を受けて電気信号として取り出すまでの設計は変更されていた。7公式 日本写真学会/ニコン開発者デジタル一眼レフカメラD3S 古山久樹・姜華 日本写真学会誌73巻2号94–98

ISO102400相当は、開発の最初から定めた上限ではなかった。CSR報告書によれば、当初はD3と同じHi 2までを想定していたが、ISO12800の画質を追求する中で可能性が見え、開発後半にHi 3へ挑戦することを決めた。高感度の最大値は、通常感度域の改善を進めた結果として追加されたのである。9公式 ニコンNikon CSR REPORT 2010 詳細版 12ページ 超高感度デジタル一眼レフカメラ

センサー清掃も、D3で一度は断念した課題だった。FXと視野率100%のファインダーを組み合わせる構造内では、当時は必要な性能を満たせなかった。D3Sでは空間を捻出し、限られた場所でも高い振動性能を得られる圧電素子を採用して、クリーニング機構を実現した。7公式 日本写真学会/ニコン開発者デジタル一眼レフカメラD3S 古山久樹・姜華 日本写真学会誌73巻2号94–98

実装した機構は、ローパスフィルターを4種類の共振周波数で振動させる方式である。ニコンは、FXかつ視野率100%の機種として初めてのイメージセンサークリーニング搭載と説明した。3公式 ニコンデジタル一眼レフカメラ ニコンD3Sを発売

D3やD3Xと併用するプロが多いことも想定し、外観と操作配置の変更は必要最小限に抑えた。マイクや新しいボタンを加えるため、スピーカーなどの配置を調整している。動画にMotion-JPEGを選んだ理由も、必ずしも高性能でないPCで滑らかに再生・編集できることだった。性能を加えながら、既存の撮影機材や作業環境の中で使えるよう配慮した設計である。7公式 日本写真学会/ニコン開発者デジタル一眼レフカメラD3S 古山久樹・姜華 日本写真学会誌73巻2号94–98

利用者の評判

複数の専門媒体は、低照度での高感度画質を共通する長所として挙げ、暗い現場での撮影範囲が広がったことを評価した。最大の拡張感度を常に使えるという一律の結論ではなく、高感度で写真を残す能力の改善が評価の中心であった。10レビュー DPReviewNikon D3S In-depth review

堅牢な作り、握りやすさ、AFと操作の柔軟性にも複数媒体から評価があった。一方、フルHD対応の競合に対して動画が720pにとどまることは共通する制約とされ、高感度動画の強さと最大記録解像度は別々に評価された。11レビュー Photography BlogNikon D3S Review

2026年10月1日時点の価格.comでは、集計対象148件の満足度が4.86、画質4.82、ホールド感4.76、バッテリー4.74に対し、携帯性は3.32だった。後年の投稿を含む集計でも、撮影性能や保持、電池への評価と、持ち運ぶ際の大きさへの評価が分かれている。12レビュー 価格.comD3S ボディ レビュー評価・評判

評判の出典

4件

内容の確認日: 2026年10月1日

D3Sで撮った写真の話題

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