ニコン D4S 作例

一眼レフ

ニコンFマウント・35mmフルサイズ・1,623万画素

2014年3月6日発売

D4Sの仕様

D4Sは、2014年3月に発売された、ニコンのFXフォーマットのフラッグシップ一眼レフである。画素数をD4と同じ水準に据え置き、本体の寸法も変えずに、AF、画質、ワークフローと操作系、動画を見直して先代の完成度を高めることをニコンは狙った。先行するキヤノンEOS-1D Xとは第三者の測定で互角とされ、画素数もAFも大きく変えた後継D5とは対照的に、既存の構成を磨き込んだ世代である。

シリーズ
ニコン D一桁機(FXフォーマット)
位置付け
ニコンのプロ向けFXフラッグシップ一眼レフ
先代
D4
後継
D5
ライバル
EOS-1D X D810

D4Sについて詳しく読む

投稿写真 233枚

じゅんさい摘み

下のトンボがいた場所です。 じゅんさい摘み、水面の照り返しがきつそうだと思いました。 とれたてを酢橘でいただいてきました。 美味しかったです ^_^

風で落ちた梅

うーん、勿体ない ^_^; そういえば今年作った梅酒も砂糖入れ過ぎで全滅でした。

おにゆり

雨上がりの道端に咲いてるのを見つけました。

庄内砂丘の道

前に投稿した 「漁港と鳥海山」 に写ってる砂浜と防砂林の間にある道です。 大昔、アサリ取りに自転車で通った砂利道。 陽炎でオートフォーカスが迷ってました。 kusanagiさん、ドローンの映像と砂丘の資料、ありがとうございます。 砂の害、昔が酷かったのは知ってましたがここまでとは思わなかったです。

四角い夕日

夕日が四角でした。 北の方ではあるって聞いた事がありますが ^_^; 月山にて。

アオサギのヒナ

最上川の河川敷にあるこの木には毎年アオサギとゴイサギが巣を組みます。合わせて10個位でしょうか。 沢山ある木の中でこれともう一本に集中してます。 小さかったヒナもほとんど成鳥と変わらない位になりました。 SDメリル、追加購入しました。予備バッテリーと合わせて9万。 こんな被写体用のDXニコンも欲しかったけどしばらくは我慢です^_^;

海辺の電車

海岸線を走ってたらカメラを持った人だかりがあったので端っこにならんでみました。 最初のが来たので様子見一連射 最近の電車はカラフルですねぇ。

海辺の電車 4

こちらが皆さんが待ってたカシオペアという車両でした。 なんか他のとあまり変わらないような気がしますが (^_^;) SLだったらもっと嬉しかったかも。。

寒河江川

ここの河川敷にとても大きな梅の木があります。 もう咲いてるかなと思って寄り道しましたがまだでした。 左側の山が月山です。

ミスミソウ

雑木林を歩いてきました。 この他にイワウチワ、オウレンなんかも見つけました。 桜もそろそろかな。。

白いカタクリ

5000本に一本の白いカタクリです。見つけるといい事があるとか。 去年の撮影。 今年も咲いてる時期に行けたらいいな。。 https://www.youtube.com/watch?v=SmhBsiev30A

ばんけ

梅を目当てに庄内にいきましたがうまく撮れなかったので途中から山菜取りに。 写真のより若いやつを持ち帰り天ぷらにして食べました。 好きな山菜ナンバーワン!採集してる時、香りがすると思わずにやけてしまいます。 もう少しするとアケビ芽、コシアブラなど大好きな山菜が次々と♪ 山菜とり、写真の合間に皆様もいかがでしょうか。タダだし(´ω`*) 旬のモノって山菜に限らず健康にいいみたいです。

キクザキイチゲ

絞りを開け気味て撮って花以外の明るい部分をぼかしてみました。 少し滲んだ感じになりました。 野山はこれとエンゴサクが春の一番手です。 一昨日は次の日に」開くかな位のカタクリの蕾が一つありました。 カタクリ、写真で見ると庄内のは他と比べて少し青色が強い気がします。 stoneさん、そちらのカタクリ、拝見したいです。

パンダイルカの水槽

イロワケイルカという名前もあるみたいです。 水槽が狭くて少しかわいそう。 同じ水族館で。

ウツボ

口の掃除中。 仙台杜のうみ水族館にて。

ウリクラゲ

最近水族館での撮影が楽しいです。これは発光するタイプのクラゲ。 58の1.4や60のマクロだったらどんな撮り方ができるんだろう。。 彩度を少し下げてます。 加茂水族館にて。

松ヶ浜漁港

仙台港の端っこにある小さな漁港です。 東北のこちら側はあいかわらず天気がいいですねぇ。。 ズームが故障してるのでトリミング。 あと少しぼかしてみました。

鴨

奥松島の鴨さんです。 なんて名前かなと思い調べてみました。 でもこの種類の鳥って沢山過ぎて分かりませんでした。キンクロハジロかな、でも少し違うような。。 目つきの悪さはウミネコが一番と思いますがこちらの方もなかなかの面構えですね。 マガモ、オナガガモ、オオバン、沢山いた中で分かるのはそれだけでした。

大漁旗

みなさま あけましておめでとうございます。 仙台の仕事場で年を越しまして塩釜の神社に詣でた後、奥松島をぶらついてきました。 ここは月浜という漁村です。 震災一か月後に行った時はどこを見ても瓦礫だらけでした、 現在瓦礫のほとんどは片付けられていましたが、痕跡はまだあちこちに残ってます。

ミズダコ

これから防波堤なんかで釣れるようになるミズダコもいました。 今シーズンもでかいのを釣りたいです (^^) 以上三枚加茂水族館で撮影したものです。

いさばのかっちゃ の像

陸奥湊駅前の石像。 この辺りは魚屋さんがいっぱい。 焼魚や刺身が一人分位で売られてて、ごはんや味噌汁も頼めるので満足感のある食事ができます。

鮫灯台

その展望台からの朝の景色。 灯台をはさんで向こう側が八戸港です。

Camera Profile

D4Sについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

ニコンは2014年1月7日にD4Sを開発発表し、同日開幕したラスベガスのCESで参考展示した。この時点で発売時期と価格は未定だった。1プレス デジカメ Watchニコン、フラッグシップ機「D4S」を開発発表 続くCP+2014の展示でも具体的な仕様は示されず、正式発表は2月25日、発売は3月6日となった。価格はオープンで、店頭予想価格は65万円前後と報じられた。2012年に発売されたD4から約2年後の登場である。2プレス デジカメ Watchニコン、AF機能が向上した「D4S」を正式発表

ラインナップ上の位置付け

ニコンはD4Sを、スポーツ・報道・ネイチャーなど厳しい条件で撮るプロフォトグラファーに向けた、FXフォーマットの新たなフラッグシップとして発売した。1999年のD1に始まるD一桁機の系列にあり、D3でFXフォーマットになり、D4でXQDメモリーカードを採用した。D4Sの記録メディアはXQDとCFのダブルスロットである。3公式 ニコン進化したプロフェッショナル仕様の次世代フラッグシップモデル デジタル一眼レフカメラ「ニコン D4S」を発売

有効画素数は約1,623万で、同時期のD7100などの2,400万画素や、D800/D800Eの3,600万画素より少ない。本体の寸法はD4と同じで、質量はバッテリーとXQDカードを含めて約1,350gある。4公式 ニコンイメージングD4S 主な仕様

先代からの進化

D4Sの変化は、画素数や外形ではなく中身に集まっている。有効画素数はD4と同じ約1,620万台だが、センサーはD4S用に新開発したFXフォーマットCMOSで、画像処理エンジンはEXPEED 3からEXPEED 4に変わった。常用感度の上限はISO12800からISO25600へ、拡張感度はISO204800相当からISO409600相当へ、それぞれ1段上がっている。ニコンは、JPEGの画質向上と高感度のノイズ低減を、この新しいセンサーとエンジンの成果と説明した。2プレス デジカメ Watchニコン、AF機能が向上した「D4S」を正式発表

AFモジュールはD4と同じアドバンストマルチCAM3500FXで、51点のうち15点がクロス、11点がF8に対応する構成も変わらない。ニコンはアルゴリズムを調整し、画面内に突然入ってくる被写体の捕捉と、フレームいっぱいまで迫る被写体への追従を改善点に挙げた。新設の「グループエリアAF」は、選んだ1点とその上下左右の計5点を一つの面として使い、小さく動きの読みにくい被写体でもピントが背景に抜けるのを防ぐ。3公式 ニコン進化したプロフェッショナル仕様の次世代フラッグシップモデル デジタル一眼レフカメラ「ニコン D4S」を発売

連続撮影はAF・AE追従で約11コマ/秒である。D4と同じ速度とする出典と、D4の10コマ/秒から上がったとする出典があり、先代との差については記述が分かれる。ファインダーは視野率約100%、倍率約0.7倍でD4と変わらないが、ミラーバランサーなどの改良でミラーバウンドによる像ブレを抑え、連写中は選んだフォーカスポイントが点滅せず点灯し続けるようにした。グリップは手の小さい人でも持ちやすい形に見直された。3公式 ニコン進化したプロフェッショナル仕様の次世代フラッグシップモデル デジタル一眼レフカメラ「ニコン D4S」を発売

動画はフルHDの60p/50pに対応し、30p/25p/24pまでだったD4から記録できるフレームレートが増えた。リサイズなしのフルHD映像を得る「1920×1080クロップ」や、HDMI出力とカードへの同時記録も加わっている。2プレス デジカメ Watchニコン、AF機能が向上した「D4S」を正式発表

ニコンの説明に対し、第三者の測定に表れた高感度画質の差は小さい。DXOMARKの測定では、低照度性能のD4との差はわずかだった。5レビュー DXOMARKCanon EOS-1D X vs. Nikon D4s sensor review: Consummate performers 海外の専門媒体によるRAWのS/N比測定では、D4SはISO100〜400で最も良い値を示したが、ISO1600以上ではD4と1D Xにわずかに及ばず、JPEGではD4・Df・1D Xとの差を見分けにくいという結果だった。6レビュー TechRadarNikon D4S review (Verdict)

ライバル機種との比較

最大のライバルは、2011年10月に発表されたキヤノンEOS-1D Xである。キヤノンはEOS-1D(APS-H)とEOS-1Ds(フルサイズ)の二系統を統合した新しいラインとして投入し、報道・スポーツ分野でのシェア拡大を狙うとした。有効約1,810万画素で、店頭予想価格は65万円前後とD4Sと同じ水準にあった。7プレス デジカメ Watchキヤノン、12コマ/秒・ISO204800のプロ向けフルサイズ機「EOS-1D X」

仕様は項目ごとに優劣が分かれる。連写は1D Xの最大12コマ/秒に対しD4Sが11コマ/秒、AFは1D Xの61点(41点クロス)に対しD4Sが51点(15点クロス)、ISO感度の範囲は1D Xの100〜51,200に対しD4Sが100〜25,600で、速さと測距点の数では1D Xが上回る。一方、撮影可能枚数はD4Sの3,020枚に対し1D Xが1,120枚と2倍を超える差があり、質量もD4Sの1,350gに対し1D Xは1,540gある。電池の持ちと軽さという運用面ではD4Sに分がある。5レビュー DXOMARKCanon EOS-1D X vs. Nikon D4s sensor review: Consummate performers

センサーの測定では、DXOMARKのスコアでD4Sが1D Xを7点上回った。色深度は全ISO域でD4Sが約1/3段優れ、ダイナミックレンジはベースISOで1.5段の差がつくが、ISO1600では差がなくなる。ベース感度のノイズは1D Xの方が低い。DXOMARKの結論は、両機は実際には互角で、撮った写真の違いは分かりにくいというものだった。5レビュー DXOMARKCanon EOS-1D X vs. Nikon D4s sensor review: Consummate performers

画素数を求めるなら、同じニコンの3,600万画素級のD810が社内の別の選択肢になる。8掲示板 価格.comニコン D4S ボディ のユーザーレビュー・評価 D4Sの販売期間は約2年で、2016年3月に後継のD5が発売された。D5は有効約2,082万画素、153点AF、常用ISO102400、4K UHD動画と主要な仕様を大きく変え、店頭予想価格は75万円前後とD4Sより高く設定された。9プレス デジカメ Watchニコン、フラッグシップ一眼レフ「D5」正式発表

開発の背景

ニコンは、D4を継ぐ次世代フラッグシップを作るにあたり、厳しい環境や光の条件で撮るプロの意見と、その背景にある要望をさまざまな角度から調査・分析したと説明している。見直しの対象はAF性能、画質、ワークフローと操作系、動画の四つで、D4の完成度を高めることを目標に掲げた。3公式 ニコン進化したプロフェッショナル仕様の次世代フラッグシップモデル デジタル一眼レフカメラ「ニコン D4S」を発売

画質で狙ったのは、新聞・雑誌・オンラインメディアへの掲載に欠かせないトリミングをしても解像感が残ることと、自然な肌のトーンである。肌のトーンには、新しいホワイトバランスの分析方法で応えたとしている。ワークフローでは報道現場の要望に沿い、画素数をRAW Lの1/4、ファイルサイズを約1/2にしたRAWサイズS、1000BASE-T対応の有線LAN、スポットホワイトバランスの取得に失敗したときの自動やり直しなど、撮影後の作業を速くする機能を足した。3公式 ニコン進化したプロフェッショナル仕様の次世代フラッグシップモデル デジタル一眼レフカメラ「ニコン D4S」を発売

利用者の評判

価格.comの満足度は64件の集計で4.82と、カテゴリ平均の4.58を上回り、89%が5点を付けている。項目別ではホールド感が4.88で最も高く、バッテリー4.81、機能性4.78、画質4.76と続く。カテゴリ平均を下回るのは携帯性の3.79だけである。レビューの投稿時期は2014年から2023年に及ぶ。8掲示板 価格.comニコン D4S ボディ のユーザーレビュー・評価

長所として価格.comのレビューと海外の専門媒体に共通するのは、堅牢でプロ機らしい作りと握りやすさ、そして動く被写体への追従と暗所でのAFの確かさである。価格.comでは飛行機、室内スポーツ、クラブといった撮影でAFを評価する声があり、高感度でのノイズの少なさとバッテリーの持ちも繰り返し長所に挙がる。ファインダーの見やすさと連写時の安定感を挙げるレビューも複数あり、ニコンがミラーバランサーなどで狙った改良と重なる。8掲示板 価格.comニコン D4S ボディ のユーザーレビュー・評価

画素数の少なさは、価格.comのレビューで評価が割れる。D810やD750に解像で劣り、トリミングに弱いという声がある一方で、「必要十分」とする声や、画素数を上げなかったことを好意的に受け止める声もある。価格.comのレビューと海外の専門媒体で短所として一致するのは、大きく重く持ち歩きにくいことである。海外の専門媒体は、画素数の少なさとあわせてこの点を挙げた。6レビュー TechRadarNikon D4S review (Verdict)

2018年以降のレビューには中古で購入したという報告が複数あり、2026年10月5日時点の価格.comの中古最安価格は78,000円である。10掲示板 価格.comニコン D4S ボディ 価格比較

評判の出典

4件

内容の確認日: 2026年10月5日

D4Sで撮った写真の話題

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