庄内砂丘の道
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D4S
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 150-600mm F5-6.3
焦点距離 150mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -1.7
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 晴天
フラッシュ なし
サイズ 1800x1171 (1,755KB)
撮影日時 2016-07-11 13:13:10 +0900

1   裏街道   2016/7/18 16:38

こんにちは。
拡大して拝見するとムッとする空気感が伝わってきますね~、スイカの季節です。
ニコン機から出てくる画像は色が濃いですね、好感が持てます。

2   zzr   2016/7/18 12:53

前に投稿した 「漁港と鳥海山」 に写ってる砂浜と防砂林の間にある道です。
大昔、アサリ取りに自転車で通った砂利道。
陽炎でオートフォーカスが迷ってました。

kusanagiさん、ドローンの映像と砂丘の資料、ありがとうございます。
砂の害、昔が酷かったのは知ってましたがここまでとは思わなかったです。

3   zzr   2016/7/18 23:01

裏街道さん、こんばんは
今回、~の、が無いという事はオフなのでしょうか。
裏街道さん、働き過ぎって思ってるのは私だけですかね。。

この板ではニコンよりもキャノンのが好きな写真が多いです。
でも頑張っても撮れないなー、と思う物が多いのはニコンとシグマです。
この先もずっと無理な気がします ^_^;


4   kusanagi   2016/7/18 23:52

防風林や防砂林は日本全国、どこにでもあって、地域も国も力を入れて保全して
いますね。高知の太平洋側も立派なのがありますし、規模は小さいながら香川にも
あります。
こういう国土保全の考え方か出てきたのは江戸時代になってからです。
戦国時代のような戦(いくさ)で国を取ったり取られたりということがなくなり、領主は
本気で自分の国のGDPを上げ生産力を高めて、国を富ますこと考えだしたからです。
上杉鷹山もその一人ですね。
治山治水といいますか、特に新田開発は盛んでした。たしか「東の松島 西の象潟」の
秋田県の象潟(さきかた)も、本荘藩の新田開発で景勝が無くなりかけたことがあった
そうです。
現在も102の小島が水田地帯に点々と残されているのですが、保存運動がなければ
それらの島は削られてなくなっていたでしょうね。

5   zzr   2016/7/20 06:07

kusanagiさん、おはようございます。
政情が安定しないと国は豊かにならないんですね。
象潟の九十九島は一度行ってきました。
面白い地形ですよね。高い場所を探せなくてうまく撮れませんでしたが。
秋にまた行こうと思っています。

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