ペンタックス K20D 作例

一眼レフ

ペンタックスKマウント・APS-C・1,460万画素

2008年3月7日発売

K20Dの仕様

PENTAX K20Dは、2008年3月発売のK10D後継機である。重点に据えたのは画質であり、撮像素子の汎用品調達から、サムスン2社と進めるCMOSの共同開発へ踏み出した。約1,460万画素への高画素化以上に、回路やノイズ処理を実際の仕上がりで選び直した点に、この世代の特徴がある。

シリーズ
K
位置付け
Kシリーズ中級機、K10D後継
先代
K10D
後継
K-7
ライバル
D300 EOS 40D α700 E-3

K20Dについて詳しく読む

投稿写真 2683枚

幕間のひと時

サン・ペドロ・アルカンタラ展望台で、サッカースペイン・イタリア戦のPK戦前のひと時です。 「カスタムブラケットのジンバル雲台」は必要ないですよ。 先ず、ホットシュー用水準器を三脚のセンターポールに垂直に当てて、ポールがほぼ垂直になるよう足を調整します。地面ががたがたしている場合は、足を付ける場所を選ぶと簡単です。 次に、ストレートブラケット(千円くらい)をカメラに付け、三脚ねじよりカメラを後方につけます。 最後に、ホットシューに水準器を付けて、カメラを水平にします。 私はセンターポールのねじを少し緩めて雲台ごとカメラを回しました。 APS-C 26mmだと8枚でちょうど360度です。

撮ってる?

財布すられたのに、またこんなのを撮ってしまいました。手前が反射したり、向こう側が透過したり、中が写ったりと複雑な仕上がりでした。

やられました

26日に到着し27日の夕方にやられました。アルファマ地区の市電とレストランでは本当に用心が必要です。

初DC WRレンズ

サークルの会長が「雨の日こそ写真を撮れ」と言うので、K-30の「防滴・防塵」宣伝にも魅せられ、加えてとある外国のWebで「18-55を超え50-135に及ばない」という評価もあり、DA18-135を買ってしまいました。もちろん、妻に「防水レンズ、K100Dで使えないけどどお?」と聞いたら「買って」と許可も得ています。 シシィーちゃんを一枚アップします。WBを直しピュアディティールにしています。

A family

今リスボンにいます。色々言われるかも知れませんが、こんな雰囲気も好きです。

金星 太陽のほくろ’

すみません、前の投稿  http://photoxp.daifukuya.com/exec?board=pentax&action=large_picture&id=88761 は画像調整野段階で 金星の影が小さくなってしまっていました。再投稿です。こちらのほうが 正しいと思います。

ノーパララックスポイント

コンデジでは綺麗にパノラマを撮れたのに一眼レフになってから上手く撮れないのはなぜ? Q+01レンズでも簡単に撮れるのに? と調べたら簡単な理由でした。 なぜだかエツミのストレートブラケットが家にあったのでK20D+Sigma 17-70で撮ってみました。

満月

今日の月です 書店で購入した天体望遠鏡の接眼部分から手持ちで撮るという荒業。

白牡丹

乙訓寺の牡丹です。 元々は長谷寺から移植されたものらしいです。

お隣のバラ#2

小さいのを1つお届けします。このレンズは1.8mが最短距離で、2mを下回ると収差が目だちます。

お隣のバラ

先週バラの花束を頂きました。どんどんつぼみが開いて、手入れが良く、通り掛る人たちが写真をばちばち撮っています。

京都で

NDフィルター売り切れで、100円ショップの下敷きを重ねて自作しました。

K20D修理完了

K20D修理完了しもらってきました。3つ並んでいたので試し撮りです。 おっとAdobeRGBでした(XPの人ごめんなさい)。

桜を撮る人

同じ写真サークルの方が撮りに来ていました。ライカM9でした。 コダックの件で悲しんでいる人の一人です。

痛恨の一枚

すみません、自戒の念をこめて投稿します。 ピントは空の雲に合っています。悲しい。

Q 5mm対K20 18mm#2

K20D+DA18-55AL2の18mmです。倍率色収差と周辺減光がずいぶん出ています。 忘れていましたがQもK20Dもファインシャープネスにしています。

プケコ

先週ニュージーランドへ出かけていました。 水辺には日本にはいない・・というか ニュージーランドだけに生息する プケコという鳥が住んでいます。ブルーの羽に赤いクチバシ、長い足が特徴です。 何か恐竜っぽく見えたりもします。パンを投げるとアヒルと一緒に食べにやってきます。

Camera Profile

K20Dについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

K20Dは2008年1月24日に発表され、3月7日に発売された。当初の案内は3月上旬発売で、2月に発売日が確定している。ボディの店頭予想価格は約15万円、DA 18-55mm F3.5-5.6 AL II付きのレンズキットは約16万円だった。1プレス デジカメWatchペンタックス、デジタル一眼レフカメラ「K20D」を3月7日に発売

ラインナップ上の位置付け

商品企画・マーケティング担当の畳家久志は、ハイアマチュア機K10Dの次に何を目指すかを考え、画質を中心に据えたと説明した。同時発表のK200Dは使い勝手を前面に出すエントリー機である。二機種の役割を分ける中で、K20Dは撮影者が求める画の仕上がりを深める側を担った。2インタビュー ASCII.jp苦労は2倍、しかしこだわれる──ペンタックス「K20D」と「K200D」の開発者に聞く(前編)

先代からの進化

有効約1,020万画素のCCDから、約1,460万画素のCMOSへ変更した。発表時点ではAPS-Cサイズとして最高の画素数であり、常用感度の上限もISO1600からISO3200相当へ広がり、拡張設定ではISO6400相当に対応する。撮像素子の方式と画素数、使用できる感度域がまとめて変わった。3プレス デジカメWatchペンタックス、1,460万画素CMOSセンサー搭載の「K20D」

仕上がりを選ぶカスタムイメージは、雅、風景、人物、モノトーンなど6種類に拡充された。JPEGで撮った後にもカスタムイメージ画面から仕上げを再調整できる。センサーの高画素化だけで画質を決めるのではなく、撮影者が色や調子を選ぶ余地を持たせていた。4公式 リコーイメージングK20D 特長 カスタムイメージ

新設のダイナミックレンジ拡大機能は、露出を抑えてハイライトの白飛びを避け、中間調を画像処理で補う方式である。画像処理担当の平井勇は、単に暗く写す場合とは異なり、中間調に違和感のない自然な仕上がりを狙ったと説明している。画素数とは別に、明暗をどう残すかにも手を入れた。5インタビュー ASCII.jp絵作りの裏技公開──ペンタックス「K20D」と「K200D」の開発者に聞く(後編)

ペンタックスの一眼レフとして初めてライブビューを搭載した一方、72箇所のシーリングとステンレスシャシーによる防塵防滴構造はK10Dから受け継いだ。3プレス デジカメWatchペンタックス、1,460万画素CMOSセンサー搭載の「K20D」6公式 リコーイメージングK20D 特長 防塵・防滴 撮像系を入れ替えながら、屋外で使う上位機としての本体構成を引き継いだモデルである。

ライバル機種との比較

当時のDPReviewは、ニコンD300、キヤノンEOS 40D、ソニーα700、オリンパスE-3を比較対象に挙げている。K20Dは、各社が展開する中上級の一眼レフと同じ枠組みで検討された。7レビュー Digital Photography ReviewPentax K20D Review

開発の背景

CMOSはサムスンテックウィン、サムスン電子、ペンタックスの3社で共同開発した。従来の汎用品を調達する方式に比べ、撮像素子から関与できる反面、開発側の仕事も増える。撮像素子・エレキ設計担当の堀田智は、その負担が増えても良いものを作りやすくなると説明した。実際、開発途中に素子の特性変更へ対応する必要があり、畳家は緊張を伴う開発だったと振り返っている。2インタビュー ASCII.jp苦労は2倍、しかしこだわれる──ペンタックス「K20D」と「K200D」の開発者に聞く(前編)

堀田によれば、CMOSへの移行にはS/N比と消費電力の面で利点があり、ライブビューも実装しやすくなった。微細化によってフォトダイオードの開口率と集光効率を高めたことも、S/N比の改善につながったという。ただし、回路の数値を大きくすること自体を目標にはしなかった。アナログ回路は22bitと14bitの両方を試作し、実際の出力画像を比べて14bitを選んだのである。2インタビュー ASCII.jp苦労は2倍、しかしこだわれる──ペンタックス「K20D」と「K200D」の開発者に聞く(前編)

ノイズ処理でも、すべてを一様に消す方針は採らなかった。堀田は、目立つ色ノイズは抑え、輝度ノイズは解像感を失わないよう多少残すと説明している。さらに平井は、新しいDAレンズと旧レンズとでは光学特性が異なり、両方に対応する画像づくりに苦心したと述べた。共同開発した素子の性能だけでなく、残すノイズや組み合わせるレンズまで含めて仕上がりを判断したことが、K20Dの画質重視という方針の具体的な中身であった。2インタビュー ASCII.jp苦労は2倍、しかしこだわれる──ペンタックス「K20D」と「K200D」の開発者に聞く(前編)

利用者の評判

専門媒体のレビューには、細かな設定を選べるカスタマイズ性への評価が共通する。一方で、ライブビューの使い勝手には課題があるという指摘も複数の記事に見られる。撮像系を更新して表現の選択肢を増やしたことと、ライブビューを快適に使えるかどうかは、別々に評価されていた。8レビュー デジカメWatch【新製品レビュー】ペンタックス「K20D」

2026年9月の調査時点で、価格.comの269件のレビューは満足度4.86だった。画質4.79、操作性4.72、バッテリー4.83に対して、携帯性は4.20、液晶は4.10である。高精細な描写や操作性を評価する投稿がある一方、液晶の見づらさ、本体重量、AFの遅さを課題とする声も集まっていた。画質に重点を置いた更新が、使い勝手の全項目を同じように刷新したわけではない。9レビュー 価格.comペンタックス PENTAX K20D ボディ レビュー評価・評判

評判の出典

9件

内容の確認日: 2026年10月1日

K20Dで撮った写真の話題

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