溜池遊記
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溜池シリーズ。と言いますか、自分的には自らの知りたいものを写真に撮るだけなんですが、 それなりのペースで撮影し続けています。 とりわけ、この満濃池はスケールが大きくて専念しても1ヶ月位はかかりそうです。 この池には付属設備して、県立の森林公園と、それから国営の公園があるんです。法的には 都市型公園らしいですが、さすがに国立ということで設備は充実しています。形だけでなく質も高い と思われます。言わば田舎の香川に東京がやってきた、というイメージでしょうか。 その国営讃岐まんのう公園。言ってみれば現代の大名庭園のようなものかもしれません。 大名庭園は藩主のために作られた庭園ですが、現代の大名庭園とは民主、つまり一般国民の為に 作られた庭園ですね。 満濃池の全景を得ようと思えば、この公園内に入る必要があります。そこからの展望が最高という ところのようですね。 高松市の名勝、栗林公園は「その池は(作り物て)浅いぞ。」と以前に書きましたが、こちらの公園は 本物の池を借景にしていますからね。迫力は満点だろうと思います。 香川での観光スポットとしては、栗林公園・直島・小豆島が有名なのですが、もうひとつこの満濃池・ まんのう国営公園を付け加えたいと思ってます。この公園と池を見ようと思えば丸一日掛かりますね。
「訪日宿泊客 四国4県36%増 香川53%増 初の20万人超 1~6月」 https://www.nikkei.com/article/DGXLZO20748440U7A900C1LA0000/ 「香川 インバウンド増加率日本一」 http://www.pref.kagawa.lg.jp/kohosi/1707/tokusyu.html こんな感じで香川の訪日外国人の増加は著しいところがあるようです。これには高松空港のLCC 国際路線の充実が大きい要因になっていますね。 11年にLCC春秋航空(上海)が開通し、以降、13年チャイナエアラインのLCC台北線、16年にLCC 香港エクスプレス、LCCソウル線と直行便が飛んでます。 17年度の観光白書では香川県内の外国人宿泊者数はアジア4ヶ国(台・中・香・韓)が7割を占めて います。県内で宿泊した外国人は45万人。5年前と比べた伸び率は全国一位の10倍です。 それで高松市ではホテル建設ラッシュが起きていますね。 この訪日外国人の増加は今後も収まることがないと予想されますので、香川県・四国としては 息の長い観光産業の育成が望まれるでしょう。地方の小さな県にとっては外国人観光客は 貴重な外貨獲得手段です。もちろん県内でも造船・機械・化学などの大手企業がありますし 正直それらで食っているというのが本当ですが、同時に観光業は比較的熟練度の低い女性や 高齢者の職場を提供することができるわけで、これこそが新時代の地方創生の一環として有効に 働いているものと思われます。 うどん県キャンペーンによる国内観光客の獲得から始まり、瀬戸内海国際芸術祭の開催、そして 現在の訪日外国人獲得の為の高松空港の路線整備と続く一連の政策は全て香川県でやりました。 現在の浜田知事、その前の眞鍋知事と、有能な知事が続き、県庁の職員は極めて精鋭となって います。香川県人による香川県自身の改革ができているということで、手前味噌ながらこれは誇る べきことです。(^^ゞ 訪日外国人の趨勢は、これは世界的な時代の流れであり、今後も東アジアが発展し続ける限り 留まるところはありません。 一国の経済が発展し所得が増加すれば、レジャーの王様とも言うべき海外旅行は必ず起きるから です。それで東アジア圏としては、日本はとても良い有利な位置にあるんです。同じアジア圏で ありながら、日本は西洋諸国と並ぶ高度な地位を占めていること。西洋諸国に負けていないどころか 既に最先端になって久しいのです。 これはアジア人、かつては西洋諸国に植民地にされた歴史を持つ彼らにとっては、眩しいまでの 歴史を持っているというわけです。 例えば日本人がヨーロッパやアメリカなどに行っても、やはりどこか違和感があるんじゃないですか? どこかくつろげないところがあるでしょう。それと同様なことが東アジアの人達も抱くわけです。 有能な子弟がアメリカなどの大学に留学して、最先端の技術を身につけてもそれは頭のなかのこと だけです。やはりどこか心の中は満たされないのです。西洋と自分の国との乖離が大きすぎるから ですね。 その空虚な部分を埋めるのが実は同じアジアにある日本なんですね。全世界の若い人々が日本を 評価してくれているのは、そういう地についた感覚を西洋ではなく日本にこそ求めているからだろうと 私は考えています。これは東アジアの人だけでなく全世界的な傾向です。 漫画のキャプテン翼が世界中で人気ですが、彼らはこういうのです。アメリカのスーパーマンは生まれ ながらなしてスーパーマンだけど、キャプテン翼は元は普通のどこにでもいる子どもで、それが努力 して偉大になるのが良いのだと。つまり日本に学べば我々も西洋に負けないようになれるっていう ことです。(^^ 既に訪日外国人の動向は、日本の三大都市圏ではなく地方に向いてきました。本当に日本を知ろう と思えば、日本の地方にこそ、日本を知るその鍵があることを知ったからです。それでリピーター達は どんどんと地方に向いています。 その地方に行っても最初は古くからの観光地に行くのでしょうが、やがては地元の人でも知らないよう なところにまで足を伸ばします。それから彼らの買い物の場は、お土産店ではなく日本のごく普通の 郊外の量販店で買うそうです。こちらでもユメタウンの郊外店で中国語のアナウンスが始まりました。 そして食事をするのも我々と同じ仕事帰りによる居酒屋なんですね。 つまり彼らは普通の日本人と同じようなことをして同じ雰囲気に浸りたいわけなんです。 この気持は私にもよく分かります。私もドイツなんかへ行けば、ドイツの片田舎の普通の人達と同じ ような空間で同じものを食って彼らのこころを知りたいと思うからです。 こんな具合で観光と言っても極めて高度になっていますね。ただ珍しいものを見たいとか、お土産で 自国の人に自慢するとかそういうレベルじゃないんです。先進国と言われる日本をとことん知り尽くした いという貪欲なまでの意欲が彼らにはあります。 こういう観光の有様は、これからきっと、国際社会の有様すら変える原動力になるだろうって思って ます。日本にはきっと有利に働くはずです。 訪日外国人は日本全体としては、これで食っていけるというわけでは全然ありません。しかし地方に とっては無視できない経済効果を持っています。それから何といっても訪日外国人の人々が日本に 好印象を持ち続けてくれることで、国際社会関係としては大変意味があるということです。 こういうことを考えると、訪日外国人はアジアからの大切な親善大使であるとして、暖かく迎えていき たいなあって思いますね。
●ドローン・マルチコプターのおすすめ8選 https://sakidori.co/article/7305 ディー・ジェイ・アイ(DJI) ドローン Phantom 4 Proですと20万円くらいです。カメラ好きの人間ならば いつでも買える価格ではないですか。2000万画素21インチセンサーですから、ソニーやニコンの カメラと同じです。 ドローンの資格の種類と費用は?・・・特別にはないようです。 https://www.dronecrew.jp/basic0014/ ●まずは軽く飛ばしてみましょう。(^^ゞ 最強ドローン!? DJIのMAVIC PROの飛行テスト(障害物検知機能、追尾機能) https://www.youtube.com/watch?v=W2k8wD8xlyk ●【ドローンの飛ばし方】ステップ1-3 これが基本ですと。 https://www.youtube.com/watch?v=rcYkd_NN3HY https://www.youtube.com/watch?v=IAeWz0UuWCQ https://www.youtube.com/watch?v=RLwsGn0LxA0 ・・・何だかんだと言っても難しいですよね。(笑) しかし基本は大事です。 ●GoPro Karma ドローンがやって来た#2 https://www.youtube.com/watch?v=Bhi08qk6CHM ・・・この機種もいいですね。コントローラーも丈夫そう。 ●Karmaで空撮:飛行2回目で、もうやらかしました。。/GoPro Karma ドローン#3 https://www.youtube.com/watch?v=w2cZ7gPROjA ・・・これは意外と簡単そうじゃないか。(笑) ●ドローンどっち買う? DJI Mavic Pro VS GoPro Karma https://www.youtube.com/watch?v=a9xAVyqvDOs ★『特別編』 まさかの Dji Spark LOST 操縦不能で大暴走!? 石狩湾へ消える!(笑) https://www.youtube.com/watch?v=cupeRBPzEk8
溜池と湖沼の違いは、何といっても溜池は人造湖でありまして、湖沼は自然のものであるという 点です。むしろ溜池とダム湖。この比較の方が意味がありそうですが、この2つは厳密には区分 されていません。古くからある溜池なのに、最近に堤防が更新された池がダム湖に分類されて いたりするんです。 一般的に言って、池は歴史があり平野部にあるものを言うようてす。そしてダム湖は山間部にあり 比較的最近に造られたものが多いですね。構造物の材質とか貯水の用途によっても分けられる でしょう。香川にあるダム湖はほぼ全て農業用水の目的で造られています。 江戸期に多くの溜池が造られましたが、それでも水が足りずで、明治になってから近代工法により コンクリートダム式のものが多く造られました。それでも足りず。ということで戦後になって香川用水 が引かれて徳島の吉野川から水をもらってます。でもそれでも足りないんですね。(^^ゞ そんなわけで香川県は絶対的に水が不足しています。しかしながら、最近の異常気象の豪雨は 気になりますね。香川と同じく災害の少ない県ということで岡山県がありましたが、少し前に大きな 水害に見舞われました。今後は香川も決して例外ではあり得ないと思っています。 とは言いながらも、香川に長い大河川がないということは、かなりの降雨が降っても被害は少ない だろうということ。そして何よりも香川の山は低いので雲が山にかからず雨が降らないのですね。 北や西から来る雨雲は中国山地や九州で降ってしまいこちらには来ません。南から来る雨雲は 四国山地と讃岐山脈でブロックできます。東から来るのは紀伊半島の山で落ちてしまう。とにかく、 どちらの方角から雨雲がやってこようと香川平野には雨が降らないようになっているんです。 それは今回の西日本豪雨でも見事に証明されました。 もしも溜池が決壊したら。・・・これは大変な事態になります。この満濃池にも自然放水路が造られ ています。20メートルくらいの幅で水が自然に溢れて落ち込むようになっていますが、それが導水路 のトンネルの中に流れこむようになっているんです。 こういうトンネル排水の池は多いですね。最近に改修されて池に多いです。 しかしその導水トンネルの直径よりももっと大きな排水量がなされたら。池は自然排水できなくなり、 やがては堤防上面に水が流れるようになります。堤防自体は土で造られていますから大雨で増水 が長く続くようだと、耐え切れずに堤防が崩れて決壊ということになります。 ・・・もしもの場合に。 自然放水路の反対側に道路があるんですが、それは昔の放水路跡のようです。 この道路に増水分を排出するようにするのがいいかもしれません。これは簡単な工事で可能です。 原発事故で言えばベント排出ですかね。
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