春前、憩いの木
芽吹きの進みが異なる木や緑の多い林の中に、エナガが来て安らいでいました。
一眼レフ
フォーサーズマウント・フォーサーズ・1,230万画素
2010年10月29日発売
2010年10月に発売された、オリンパスのフォーサーズ一眼レフ「Eシステム」のフラッグシップ機で、E-3の後継機である。E-3の防塵防滴ボディを受け継ぎながら、有効約1230万画素のセンサーとローパスフィルターの効果を弱める「ファインディテール処理」で解像感を高め、液晶モニターを3型に大きくした。専門媒体は主に既存のフォーサーズユーザーに向けた機種と評価し、E-5は結果としてフォーサーズ規格最後のフラッグシップ機になったとされる。
投稿写真 1098枚
芽吹きの進みが異なる木や緑の多い林の中に、エナガが来て安らいでいました。
冬鳥、ルリビタキ(雌、雄)です。 彼らはたぶん旅立って、次の土日(3/14, 15)以降は見られないでしょう。
梅に来て居心地がよいのか、静かに和んでいるモズ(雄)がいました。 先日の「梅を待ちわびて」は、花がごく少ない梅にいるモズ(雌)でした。 https://photoxp.jp/pictures/206440
少し暖かい日差しの下、葉と枝を相手に元気に遊び回るエナガがいました。
少し暖かい日差しの下、元気に動く女の子と、彼女に憧れる男の子(黄帽子)がいました。
ソウシチョウが雑木林の囲いに来て安らいでいました(ソウシチョウは初撮りです)。 ロープ間の枝にいたものを綱渡りをした後の姿に見立てました。 ソウシチョウは、ガビチョウやコジュケイなどと同様に外来種(中国などが原産)で、 日本で繁殖しています。
ツグミ(左)、ルリビタキ(雌)(中央)、ヒヨドリ(右)がそれぞれの居場所で 遠くを眺めていました。
咲きかけの花がほんの少しだけある梅の木にモズ(雌)が来ましたが、 もっとたくさん、早く咲いてと梅に頼んでいるようでした。
枯葉(左)とみかんの実(右)が見守る中、シジュウカラが緑葉4枚のうちどれにするか 考えていました。 鳥は後方の1枚を即座に取るより、前方の3枚から選んだ方がいい、選びがいがあると 思ったかもしれませんね。みかんの実は枝に突き刺されていました。
ツグミたちが地面(落葉や倒木)に来て和んでいました。
コゲラ(雄)が木に来て日差しを楽しんでいました。 木に新芽が少しだけ出ていますが、もっと増えてほしいと鳥は思ったでしょうね。
シジュウカラたちが思い思いに冬を楽しみ和んでいました。 枯草で安らぐもの(左)、緑葉の枝ではじけるもの(中央)、蕾が出てきたコブシに挨拶、 早く開花してとお願いするもの(右)、三者三様です。
エナガ(左)、メジロ(右)が去りゆく紅葉を惜しみつつ、新芽を迎えていました。
ジョウビタキ(雌)がやって来て、新芽といっしょに和んでいました。
モズ(雄)が初冬の原っぱに来て、風格を示していました。 今年は、作品に新しい試み(見ていておもしろい、楽しいと感じる(物語性))をしました。 ●動植物を人や他の物にたとえる、見立てるもの ●組写真にして、被写体たち(メイン/サブ)に何か動き・関わり合いが 起きている/起きようとしていると感じるもの 前者には、 ・「春、赤と青色(2)」(赤花を王女、青花を王女に憧れる男性たちに見立てる)など https://photoxp.jp/pictures/201178 ・「おしゃべり組」(おしゃべりする鳥、小枝、落葉) https://photoxp.jp/pictures/203537 ・「春、赤色」(花をハンドベル、蕾をマラカスに見立てる) https://photoxp.jp/pictures/201079 後者には、 ・「秋、紅白に和む」(紅白の花に和む蝶たち)など https://photoxp.jp/pictures/204149 最近は、後者が多くなっています(来年はどうするか、未定)。 みなさん(Ekioさん、ペン太さん、Booth-Kさん、エゾメバルさん) 今年はお世話になりました。よい年をお迎えください。 来年もよろしくお願いいたします Ekioさん、ペン太さん 作品へのコメントをほぼコンスタントにいただき、ありがとうございました。
柿の実に鳥(ヒヨドリ、メジロ、オナガ)が来て、実の状況、鳥と実の関わり方、様子が 三者それぞれでした。 ヒヨドリ(左)は、自分は食べずに他の鳥たちの様子を静観というか、見守っていましたね。 メジロ(中央)は、実1個を好きなように食べていました。 オナガ(右)は、中身が少ないものを選んだのか、むしろ実と遊んでいるようでした。 ヒヨドリは、他の鳥を追い払って実を独占するイメージですが、 今季は食べるシーンに出逢わなかったです。 なお、近くにあるみかん(前作「三姉妹たちと憧れ」に登場)には、鳥は見ないですね。
三姉妹たち(紅葉(左)、みかん(中央))が競演、シジュウカラが冬枯れの中から それを憧れて見ていました。
シメ(1位、左)は、強気で威厳を示しましたが、やはり紅葉は盛りできれいな方がいいなと 思ったでしょうね。 メジロ(2位、中央)は、自分が何といっても魅力的(ウグイスとよく混同されるけど)と 言っているようでした。 ウグイス(3位、右)は、むしろ可憐ランキング上位でしょうね。
メジロ2羽(1枚目、3枚目)が葉の彩画(中央、2枚目)を見て楽しんでいました。 メジロ(1枚目)は自分の居場所より豊かな彩り(2枚目)や異なる彩り(緑・紫、3枚目)が いいなと思ったかもしれませんね。
ルリビタキ(雌)がやって来て、何か思っているようでした。
アオジ(雌)(1枚目)が薮の笹から、アオジ(雄)(3枚目)が枯葉の残る木から、 紅葉(中央、2枚目)を眺めていました。 両者ともに紅葉の方に行きたいなと思っていたかもしれません。 紅葉に行くと、両者にとっていい出逢いになるかもしれませんね。
シジュウカラたちが思い思いに樹木に安らいでいました。 落葉はありますが、それほど寒くはなかったですね。
秋、緑林に憩う(5) ヤマガラが林の中に安らいでいました。 中央(2枚目)の1羽は、木の実を食べる左右の2羽(1/3枚目)がうらやましそうでした。 自分だけ実を食べられなかったので、おどけていたかもしれません。 先日の「秋、緑林に憩う(4)」(実を食べるのは中央)と同じく、鳥はヤマガラですが、 今回は、実を食べるのは左右のものとしました。 https://photoxp.jp/pictures/204763
秋の日、犬がそれぞれ個性を出していました。 飼い主は右手ベンチの右方にいました。
ヤマガラが林の中に安らいでいました。 左右の2羽(1/3枚目)は木の実を食べている(2枚目)のをうらやましいと 思ったかもしれませんね。 先日の「秋、緑林に憩う」「秋、緑林に憩う(2)」「秋、緑林に憩う(3)」では 鳥はシジュウカラ、キツツキ類、エナガ 今回はヤマガラです。
蝶を含めて、見かける昆虫が少なくなってきました。 正面顔を中心に、ヤマトシジミの姿三つを組み合わせました(蝶三変化)。
ジョウビタキ(雌)がやって来ました。 このところ留鳥が続いたので、今回は冬鳥です。
エナガが林の中に安らいでいました。 先日の「秋、緑林に憩う」「秋、緑林に憩う(2)」では鳥はシジュウカラ、キツツキ類、 今回はエナガです。 https://photoxp.jp/pictures/204361 https://photoxp.jp/pictures/204453
アオゲラ(1枚目)とコゲラ(2枚目)が林(雑木林の歩道際)の中に安らいでいました。 先日の「秋、緑林に憩う」では鳥はシジュウカラで、今回はキツツキ類です。 https://photoxp.jp/pictures/204361
アザミにジャコウアゲハ(1枚目)、蜂(キイロスズメバチ)(2枚目)がやって来ました。 蜂(体に黄色(橙色)が多い)の撮影は無事でした。
Camera Profile
発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。
E-5は2010年9月14日に発表され、10月下旬に発売された。価格はオープン価格で、デジカメWatchは発表時点の店頭予想価格を20万円前後と見込んだ。1プレス デジカメWatchオリンパス、解像感を向上させたフォーサーズフラッグシップ機「E-5」発表と同時に、マイクロフォーサーズ用の望遠ズームレンズ2本も発表されている。2プレス デジカメWatchオリンパス、「E-5」やマイクロフォーサーズ用望遠ズームレンズなど発表
dpreviewは、E-5をオリンパスのフォーサーズ一眼レフの第3世代と位置付けた。2003年のE-1、その4年後の2007年のE-3に続き、さらに3年後に登場した機種である。3レビュー dpreviewOlympus E-5 In-depth Review
オリンパスのニュースリリースは、E-5をE-3の後継機とし、防塵防滴構造などE-3の信頼性を受け継ぎながら、E-30やOLYMPUS PENシリーズの機能を統合した上位機種と位置付けた。4プレス オリンパス最高水準の高画質・信頼性を実現したフラッグシップ機、デジタル一眼レフカメラ「E-5」を発売デジカメWatchの発表記事もE-30との比較表を掲げ、E-5をより大型で高機能な上位モデルとした。1プレス デジカメWatchオリンパス、解像感を向上させたフォーサーズフラッグシップ機「E-5」
E-5の設計の一部は、2012年発売のマイクロフォーサーズ機OM-D E-M5に引き継がれた。E-M5の開発者インタビューで芳賀氏は、E-M5の防塵防滴設計にE-5と同等の基準を採用し、ファインダーの表示スタイル「OMスタイル2」もE-5を踏襲したと説明している。5インタビュー デジカメWatchインタビュー:オリンパスに訊く「OM-D」のコンセプト
デジカメWatchの回顧コラムは、オリンパスが2013年にマイクロフォーサーズのミラーレス機OM-D E-M1を発売したのと同時期に新規の一眼レフの開発を中止したと述べ、E-5は結果としてフォーサーズ規格最後のフラッグシップ機になったとしている。ただし、これはオリンパスの公式資料によるものではない。E-M1はマウントの異なるマイクロフォーサーズ機であり、E-5の後継機と明示した公式の資料は確認されていない。6レビュー デジカメWatch赤城耕一の「アカギカメラ」第46回:気づけば干支が一回り。フォーサーズ最後のフラッグシップ「OLYMPUS E-5」を見直す
撮像素子はE-3の有効約1010万画素から有効約1230万画素のハイスピードLive MOSセンサーに、画像処理エンジンはTruePic IIIからTruePic V+に更新された。新たに搭載した「ファインディテール処理」は、ローパスフィルターの効果を弱め、TruePic V+による偽色・モアレの低減処理と組み合わせる技術である。ISO感度の上限はE-3の3200から6400に広がった。最高連写速度は秒約5コマでE-3から変わらないが、コンティニュアスAF時の合焦率と連写コマ数はE-3より向上した。1プレス デジカメWatchオリンパス、解像感を向上させたフォーサーズフラッグシップ機「E-5」
AFは11点全点ツインクロスセンサーを備える。液晶モニターはE-3の2.5型約23万ドットから3型約92万ドットに大きく、高精細になり、E-3と同じフリーアングル式を受け継いだ。マグネシウム合金ボディ、防塵防滴構造、ダストリダクションシステムもE-3から継承している。E-3になかったHD動画(1280×720ピクセル、30fps、Motion JPEG形式)も新たに搭載した。4プレス オリンパス最高水準の高画質・信頼性を実現したフラッグシップ機、デジタル一眼レフカメラ「E-5」を発売
撮影機能では、アートフィルターに「ドラマチックトーン」が加わり、従来の仕上がりモードと統合した「ピクチャーモード」が実装された。ライブビューのイメージャAFは、全てのフォーサーズレンズに対応した。電子水準器は2軸に対応し、ファインダーやライブビューの表示で確認できるようになった。背面のボタン配置も変わり、手ぶれ補正のISボタンとカードカバーのロックが廃止された。7レビュー デジカメWatch新製品レビュー:オリンパスE-5
dpreviewは、スペック面での主要な競合機にニコンD300sとキヤノンEOS 7Dを挙げ、比較対象としてペンタックスK-5とニコンD7000も取り上げた。3レビュー dpreviewOlympus E-5 In-depth Review
専門媒体のレビューは、E-5を主にE-3など既存のフォーサーズユーザーに勧める機種と評する点で一致した。dpreviewは総合スコアを75%とし、フォーサーズシステムの支持者に向けたカメラと結論づけている。8レビュー dpreviewOlympus E-5 In-depth Review: Conclusion
価格.comのレビューでは、178件の総合評価が4.81(5点満点)で、87%が5つ星をつけている。項目別ではホールド感、機能性、画質の評価が高く、携帯性は3.65と相対的に低い。良い点にはZUIKO DIGITALレンズとの相性の良さが、課題には新しいカメラと比べた機能面の見劣りが挙がる。9レビュー 価格.comオリンパス E-5 ボディ レビュー評価・評判
専門媒体と価格.comのレビューに共通して長所に挙がるのは、堅牢な防塵防滴ボディと、視野率100%の見やすい光学ファインダーである。専門媒体は解像度の高さも評価した。短所では、ボタン配置やメニューなど操作系の使いにくさが専門媒体と価格.comのレビューの双方に挙がり、専門媒体は新搭載の動画機能にも不満点を示した。大きさと重さも共通の短所で、発売から12年後の回顧コラムは、ボディ約800g、レンズを付けると1kgを超える点を懸念している。6レビュー デジカメWatch赤城耕一の「アカギカメラ」第46回:気づけば干支が一回り。フォーサーズ最後のフラッグシップ「OLYMPUS E-5」を見直す
内容の確認日: 2026年9月28日
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