メーカー名 | OLYMPUS IMAGING CORP. |
機種名 | E-5 |
ソフトウェア | OLYMPUS Viewer 2 1.1W |
レンズ | |
焦点距離 | 300mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/500sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 160 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1536 (1,353KB) |
撮影日時 | 2019-12-08 18:38:14 +0900 |
明けまして、おめでとうございます。
猛禽とは思えない、子犬のようなモズの可愛さが溢れてますね。
組み写真の工夫も、ただ見るだけではない所に楽しみを付加してくれたように思います。
本年も、よろしくお願いいたします。
モズ(雄)が初冬の原っぱに来て、風格を示していました。
今年は、作品に新しい試み(見ていておもしろい、楽しいと感じる(物語性))をしました。
●動植物を人や他の物にたとえる、見立てるもの
●組写真にして、被写体たち(メイン/サブ)に何か動き・関わり合いが
起きている/起きようとしていると感じるもの
前者には、
・「春、赤と青色(2)」(赤花を王女、青花を王女に憧れる男性たちに見立てる)など
https://photoxp.jp/pictures/201178
・「おしゃべり組」(おしゃべりする鳥、小枝、落葉)
https://photoxp.jp/pictures/203537
・「春、赤色」(花をハンドベル、蕾をマラカスに見立てる)
https://photoxp.jp/pictures/201079
後者には、
・「秋、紅白に和む」(紅白の花に和む蝶たち)など
https://photoxp.jp/pictures/204149
最近は、後者が多くなっています(来年はどうするか、未定)。
みなさん(Ekioさん、ペン太さん、Booth-Kさん、エゾメバルさん)
今年はお世話になりました。よい年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします
Ekioさん、ペン太さん
作品へのコメントをほぼコンスタントにいただき、ありがとうございました。
CAPAさん こんばんは。
まだ秋色が残る景色の中
凛として佇むモズ、可愛くもあり 存在感を誇示している様にも見えますね。
はやにえの位置でその冬の積雪量を占う事が出来るとか。。。
擬人偽物 組写真、テーマに拘り抜いた本年
写真を見る側への感性の問いかけにも思えました。
一年間ありがとうございました。
来年も宜しく御願い致します。
CAPAさん、こんばんは。
やっぱりCAPAさんの単体の鳥写真は見応えがありますね。
キャッチもしっかり入って流石です。
(フォーサーズ時代の究極の単焦点=150mmF2、存分に使いこなしていますね。憧れのレンズでした。)
また、擬人化や組写真は見ているこちらも、いろいろと想像を巡らせる部分があって面白かったです。
これらの作品は鳥たちの気持ち(=CAPAさんの思い)が単体のお写真より伝わって来たように思います。
本年は新たな試みを含めて楽しませていただきました。
来年も宜しくお願いいたします。
CAPAさん、今年もどうぞよろしく。
自然の動植物を見るCAPAさんらしい視点、楽しみにしています。
モズが止まっているのはベニバナアセビのようですね。
白花馬酔木からの改良品種だとか。2月頃には咲くので、もう蕾が赤く色づいているんですね。
あけましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。
上記の試みをした作品を後で見ると、おもしろいなと思いました。
みなさんに楽しんでいただけたようで、うれしいです。