春暖の花列
桜が見頃でした。公園で、桜の3-4本以上の並びはここだけです。
一眼レフ
フォーサーズマウント・フォーサーズ・1,230万画素
2010年10月29日発売
2010年10月に発売された、オリンパスのフォーサーズ一眼レフ「Eシステム」のフラッグシップ機で、E-3の後継機である。E-3の防塵防滴ボディを受け継ぎながら、有効約1230万画素のセンサーとローパスフィルターの効果を弱める「ファインディテール処理」で解像感を高め、液晶モニターを3型に大きくした。専門媒体は主に既存のフォーサーズユーザーに向けた機種と評価し、E-5は結果としてフォーサーズ規格最後のフラッグシップ機になったとされる。
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桜が見頃でした。公園で、桜の3-4本以上の並びはここだけです。
ユキヤナギの白い花たちの中に、赤のもの(蕾?)がありました。 先日の「黄白の春玉」でのユキヤナギとは別の木です。 https://photoxp.jp/pictures/215843
ベニシジミがやって来ました。 蝶はカラスノエンドウに開花してほしいと思ったかもしれません。
レンギョウとユキヤナギが春告げとして見頃になりました。 共演したマツ(左手)は前列に並んでいないですが、風格は保っていたかな。
アカハラ(左)が静かに思慮深げにしていたのに対して、 シロハラ(右)は高らかに鳴いていました。
険しい目をした野鳥を選んでみました。 (1)左上→(2)右上→(3)左下→(4)右下の順に (1)ツグミ (2)メジロ 先日の「春告げ花(黄)」と同一個体です。 https://photoxp.jp/pictures/215651 (3)ヤマガラ 落ち葉などを掘り起こしているときにこちらに振り返りました。 (4)アオジ(雌)
「朽木になぜか」のシジュウカラと同様、ツグミが葉や枝のない木(倒木)で先を見ていました。 https://photoxp.jp/pictures/215316
花が咲きだしたキブシにメジロがやって来ました。
コブシがようやく咲きだしました。 先日の「木姿いろいろ」では蕾ばかりでしたが、開花しました。 花はまだ少ないです。 https://photoxp.jp/pictures/214422
(1)左上→(2)右上→(3)左下→(4)右下の順に シジュウカラ(雌)がダウンから立ち上がり、ポーズを取りました(カウント10直前)。 鳥がなぜ俯せになったか、一連の動きをしたかは不明です。
ジョウビタキ(雄)が絶壁(朽木の幹)に来て、遠くを眺めていました。 春の渡り先のことを思っていたかもしれませんね。 ジョウビタキ、雄は今季初撮りです。
ルリビタキ(雌)が花を少し散りばめたような白梅の木に休んでいました。 『梅にルリビタキ(ルリ子)』です。 花の多い紅梅や白梅が離れた場所にありますが、そこには来ないですね。 食性として、昆虫類、果実などを食べますが、メジロ・ヒヨドリと違って基本的に 花の蜜は食べないかな、蜜のために梅の花には来ないのでしょう。 何にしても『梅にルリビタキ」』は初撮りです。
ヒヨドリが幹に来て降下しましたが(左)、思い止まって上に戻りました(右)。 食べ物が見つかったかな。
シジュウカラが葉や枝のない木の根元に来て、右側の木を見ていました。 このような状態の木が不思議と思ったかもしれませんね。
日当たり良好な木の下で気持ちよかったと思いますが、 ジョウビタキ(雌)は気になること・心配事があるのか、考え事をしていたようです。
ジョウビタキ(雌)が新芽の出ている木で穏やかな表情でいました。 今季はジョウビタキの出が少なく、雄にはまだ出逢っていません。 先日の「なんだか新芽って、いいな」、新芽の木にいたのはエナガでした。 https://photoxp.jp/pictures/215049
アオゲラが林から朝日を眺めていました。 向こうに注目する何かがあるのか、あるいは平穏無事な日々を祈っているか、 見慣れた日光に明日への希望の光を感じたかもしれまんね。
エナガが新芽の出ている木に来て和んでいました(左)。 その後、特に気に入った新芽を眺めていました(右)。 先日の「紅見る頃を過ぎても(3) 」では、新芽と紅葉(残り)を見るエナガでした。 https://photoxp.jp/pictures/214839 今回紅葉はなくなっちゃった、でもかわいい新芽もいいなと思ったでしょうね。
ヒマラヤスギの高い場所にイカルが構えていました。
冬枯れの木が多い中、モズ(雌)が若い葉の出てきた木にくつろいでいました。
エナガが新芽とその先の紅葉(残り)を見ていました。 鳥は紅葉が名残惜しい、また出逢いたい、しかし来年まで待つのは長いなと 思ったかもしれませんね。 先日の「紅見る頃を過ぎても(2)」は、紅葉、新芽が好きなヤマガラ https://photoxp.jp/pictures/214606 今回はエナガです。
キセキレイ(雌)が落ち葉の地面と歩道との境目を歩いていました。 木の影が地面の奥側と歩道側に各1本、そして鳥の影(小)がすぐ右、黒の三重奏です。 なお、以前の「白の三重奏」では、ハクセキレイ(白)と白線2本の三重奏です。 https://photoxp.jp/pictures/189412
メジロが梅に来ました。心待ちにしていた花か咲きかけ、さっそく吸蜜しました。 先日の「梅を待ちわびて」では、メジロは花が待ち遠しそうに枝を見ていました。 https://photoxp.jp/pictures/214690
アオジ(雌)が冬枯れの木に来てまったりとくつろいでいました。
ルリビタキ(雄)が冬枯れの木でポーズを取っていました。 何かに注目したか、次はどこに行くか思案中のようでした。 先日の「梅を待ちわびて」での梅と同じように、木に新芽が出てきています。 https://photoxp.jp/pictures/214690
メジロが芽・蕾の出てきた梅にやって来ました。 鳥は花が待ち遠しそう、左側の枝1本でも開花しないかなと思ったかもしれませんね。
落ち葉の多い場所にいたアカハラ(初撮りです)が草の間から眺めていました(左)。 鳥は人の気配に気づいて植栽の中に入りましたが、やがて草地(緑の舞台)に来ました(右)。 シロハラ(腹部が白)はあまり人を警戒しませんが、アカハラ(腹部が赤茶色)は 警戒心がある程度強いようです。
ヤマガラが紅葉を過ぎて新芽の出てきた木に来ました。 鳥は振り返って「あのね、紅葉はもちろん、新芽も好きなんだよ」と思っていました。 先日の「紅見る頃を過ぎても」は、はっきりした紅がなかった葉に来たメジロ、 https://photoxp.jp/pictures/214559 今回はヤマガラです。
モズ(雄)が初冬の野原でポーズを取っていました。
先日の「モミジに再び(2)」のメジロ、 https://photoxp.jp/pictures/214332 紅葉を期待してまた来ましたが、今回は周りに紅が見つからずにいました。
Camera Profile
発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。
E-5は2010年9月14日に発表され、10月下旬に発売された。価格はオープン価格で、デジカメWatchは発表時点の店頭予想価格を20万円前後と見込んだ。1プレス デジカメWatchオリンパス、解像感を向上させたフォーサーズフラッグシップ機「E-5」発表と同時に、マイクロフォーサーズ用の望遠ズームレンズ2本も発表されている。2プレス デジカメWatchオリンパス、「E-5」やマイクロフォーサーズ用望遠ズームレンズなど発表
dpreviewは、E-5をオリンパスのフォーサーズ一眼レフの第3世代と位置付けた。2003年のE-1、その4年後の2007年のE-3に続き、さらに3年後に登場した機種である。3レビュー dpreviewOlympus E-5 In-depth Review
オリンパスのニュースリリースは、E-5をE-3の後継機とし、防塵防滴構造などE-3の信頼性を受け継ぎながら、E-30やOLYMPUS PENシリーズの機能を統合した上位機種と位置付けた。4プレス オリンパス最高水準の高画質・信頼性を実現したフラッグシップ機、デジタル一眼レフカメラ「E-5」を発売デジカメWatchの発表記事もE-30との比較表を掲げ、E-5をより大型で高機能な上位モデルとした。1プレス デジカメWatchオリンパス、解像感を向上させたフォーサーズフラッグシップ機「E-5」
E-5の設計の一部は、2012年発売のマイクロフォーサーズ機OM-D E-M5に引き継がれた。E-M5の開発者インタビューで芳賀氏は、E-M5の防塵防滴設計にE-5と同等の基準を採用し、ファインダーの表示スタイル「OMスタイル2」もE-5を踏襲したと説明している。5インタビュー デジカメWatchインタビュー:オリンパスに訊く「OM-D」のコンセプト
デジカメWatchの回顧コラムは、オリンパスが2013年にマイクロフォーサーズのミラーレス機OM-D E-M1を発売したのと同時期に新規の一眼レフの開発を中止したと述べ、E-5は結果としてフォーサーズ規格最後のフラッグシップ機になったとしている。ただし、これはオリンパスの公式資料によるものではない。E-M1はマウントの異なるマイクロフォーサーズ機であり、E-5の後継機と明示した公式の資料は確認されていない。6レビュー デジカメWatch赤城耕一の「アカギカメラ」第46回:気づけば干支が一回り。フォーサーズ最後のフラッグシップ「OLYMPUS E-5」を見直す
撮像素子はE-3の有効約1010万画素から有効約1230万画素のハイスピードLive MOSセンサーに、画像処理エンジンはTruePic IIIからTruePic V+に更新された。新たに搭載した「ファインディテール処理」は、ローパスフィルターの効果を弱め、TruePic V+による偽色・モアレの低減処理と組み合わせる技術である。ISO感度の上限はE-3の3200から6400に広がった。最高連写速度は秒約5コマでE-3から変わらないが、コンティニュアスAF時の合焦率と連写コマ数はE-3より向上した。1プレス デジカメWatchオリンパス、解像感を向上させたフォーサーズフラッグシップ機「E-5」
AFは11点全点ツインクロスセンサーを備える。液晶モニターはE-3の2.5型約23万ドットから3型約92万ドットに大きく、高精細になり、E-3と同じフリーアングル式を受け継いだ。マグネシウム合金ボディ、防塵防滴構造、ダストリダクションシステムもE-3から継承している。E-3になかったHD動画(1280×720ピクセル、30fps、Motion JPEG形式)も新たに搭載した。4プレス オリンパス最高水準の高画質・信頼性を実現したフラッグシップ機、デジタル一眼レフカメラ「E-5」を発売
撮影機能では、アートフィルターに「ドラマチックトーン」が加わり、従来の仕上がりモードと統合した「ピクチャーモード」が実装された。ライブビューのイメージャAFは、全てのフォーサーズレンズに対応した。電子水準器は2軸に対応し、ファインダーやライブビューの表示で確認できるようになった。背面のボタン配置も変わり、手ぶれ補正のISボタンとカードカバーのロックが廃止された。7レビュー デジカメWatch新製品レビュー:オリンパスE-5
dpreviewは、スペック面での主要な競合機にニコンD300sとキヤノンEOS 7Dを挙げ、比較対象としてペンタックスK-5とニコンD7000も取り上げた。3レビュー dpreviewOlympus E-5 In-depth Review
専門媒体のレビューは、E-5を主にE-3など既存のフォーサーズユーザーに勧める機種と評する点で一致した。dpreviewは総合スコアを75%とし、フォーサーズシステムの支持者に向けたカメラと結論づけている。8レビュー dpreviewOlympus E-5 In-depth Review: Conclusion
価格.comのレビューでは、178件の総合評価が4.81(5点満点)で、87%が5つ星をつけている。項目別ではホールド感、機能性、画質の評価が高く、携帯性は3.65と相対的に低い。良い点にはZUIKO DIGITALレンズとの相性の良さが、課題には新しいカメラと比べた機能面の見劣りが挙がる。9レビュー 価格.comオリンパス E-5 ボディ レビュー評価・評判
専門媒体と価格.comのレビューに共通して長所に挙がるのは、堅牢な防塵防滴ボディと、視野率100%の見やすい光学ファインダーである。専門媒体は解像度の高さも評価した。短所では、ボタン配置やメニューなど操作系の使いにくさが専門媒体と価格.comのレビューの双方に挙がり、専門媒体は新搭載の動画機能にも不満点を示した。大きさと重さも共通の短所で、発売から12年後の回顧コラムは、ボディ約800g、レンズを付けると1kgを超える点を懸念している。6レビュー デジカメWatch赤城耕一の「アカギカメラ」第46回:気づけば干支が一回り。フォーサーズ最後のフラッグシップ「OLYMPUS E-5」を見直す
内容の確認日: 2026年9月28日
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