ヨツスジハナカミキリ
タマアジサイの上でハナカミキリが睦み合っていました。
一眼レフ
ペンタックスKマウント・APS-C・1,460万画素
2009年6月27日発売
2009年6月27日発売の、K20Dの後継にあたるペンタックスKシリーズの上位機種である。「プレミアムスモール」をコンセプトにK20Dより本体幅を11mm削りながら、ペンタックスの一眼レフとして初めてマグネシウム合金ボディ、視野率100%のファインダー、HD動画記録を備えた。デジカメWatchの新製品レビューは、パソコンを使わずに完結する思想を備えた今後のペンタックスの方向性を示す機種と評したが、ファインダーの暗さや高感度ノイズも指摘している。
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タマアジサイの上でハナカミキリが睦み合っていました。
草叢でじっと瞑想してるモンキチョウを発見。 逆光になるように回り込んで、2mくらい離れたところで腹這い匍匐。ジワジワ近寄りながらシャッターを切ること10回、70センチまで寄ったところで気付かれてしまいました。
アブラゼミの抜け殻です。 今年はアブラが少ないように思っていましたが、この樹一本だけで数十の抜け殻がぶら下がっていました。
今日は、裏山でこの蝶に3回も出会いました。 初めて観察してから4年、完全に住み着いてしまったようです。
西洋ミントの花を撮っていたら、珍客がやってきました。
いつもエノキの大木の上を飛び交っていて望遠でも捕まらないタマムシが、やっと下りてきてくれました。
胴体はまだ黄色です。真っ赤なトウガラシのようになるのは8月末頃。
今日は、タマムシに続き、甲虫日和でした。 ノブドウの花の花粉を食べに来たようです。
東京の里山です。ものすごい暑さで今年は地下から出てこないんじゃないかと冗談を言ってたら、先週くらいから鳴き始めました。 実に見事な迷彩色で、ちょっと眼をはなすとどこにいるのか分からなくなってしまいます。
樹林の下でポツンと光っているものがあるので、近寄ってみたら"コチャバネセセリ”が葉先で「気をつけ!」をしていました。
水辺で吸水しているアオスジアゲハに、腹這い、匍匐前進で近づき、100カットほど撮りました。 時々飛び上がって場所を変えます。その瞬間を捉えることができました。
カンカン照りの暑さをものともせず、葉先に陣取って、ゆ〜っくりと翅を開閉していました。 パタンと水平に開いてしまうと絵になりません。
裏山で出会った小さな小さなゾウさんです。 "クヌギシギゾウムシ”…体長1センチ、鼻の長さ1センチ、触角7ミリ。 シギゾウムシ類の「シギ」の由来は、鼻が鳥のシギの嘴のようだからということだそうです。
東京の里山は、今日もカンカン照り。 森の蝶たちは、暑さをものともせず元気です。 このイチモンジチョウは、後翅葉端だけでなく前翅先端部にも赤い斑が出ていて とても綺麗でした。
裏の里山ではことしも"アカボシゴマダラ"が多数発生しています。 エノキの周辺で必ずといってよいくらい見られます。 昔は”オオムラサキ”も棲息していたということですが、ここ10年見られず、代わって南方の蝶が棲みついてしまいました。
森陰にそっと咲いた"アキノタムラソウ”を撮っていたら"スジグロシロチョウ"がふわりとやってきました。
発生から一ヶ月、もうすぐ命を終えようとするアカシジミです。 草の上に舞い落ちたのを再びコナラの葉の上に乗せてあげたら、おぼつかない脚で一生懸命立っていました。 葉の隙間を丸ボケにして、アカシジミを包んでみました。
週末になると雨で、今年はもう会えないかなと半分諦めていたんです。 今日しかないと思って、いまにも振り出しそうな空の下、裏山を叩き回ったら やっと一頭会えました! かなり弱っているようで、ヨタヨタと飛び出し、草原に下りてしまったのを、 そっと指に止まらせて、樹の上に戻しました。 なんだか涙が出そうでした。
雨が上がったら、笹薮の間をクロヒカゲが忍者のように飛び交っていました。
麓の川で羽化したハグロトンボが、里山の笹藪でヤブカを狙っています。 このトンボが現れると夏到来です。
腹這いになって小さなノビルの花を撮っていたら、もっと小さなヒメハナバチが飛び込んできました。
やっと花時に出会えたノビルの花を、腹ばいになって撮っていたら、ベニシジミがやってきました。 前翅縁がまるいので♀と思われます。 ファインダーの中に夢の世界が広がりました。
裏山のイボタの周りをせわしなく飛び回っていました。 30分粘っても止まってくれず、なんとかウラゴマダラだと識別できる飛翔中の姿です。
今年も発生しました。東京の里山にすっかり定着してしまったようです。 ムクノキの梢で悠然と翅を休めていました。
蝶の写真は「眼にピン」が基本だとは思うんですが、敢えてそこを外したものを 掲載してみました。 みなさんのご意見を聞かせてください。 この写真は蝶そのものより、草陰に潜む姿というか、草陰という棲息環境を表現したかったので、こんな写真もありかなと思った次第です。
関西型だと後翅に白斑があるんですが、関東型はすっきりしています。
アオキの葉の上で日向ぼっこ。
ハタハタと舞いながらの吸蜜は、まるでダンスを踊っているようです。
№3086と同じベニシジミです。 前翅外縁の丸みから♀と思われます。基部が鮮やかな赤でした。
羽化したてと思われる綺麗なベニちゃんが、草原で遊びまわり、色々なポーズをとってくれました。
Camera Profile
発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。
K20Dからの大きな変化は、ボディ、ファインダー、動画に表れている。本体幅をK20Dより11mm削りながら、ペンタックスの一眼レフとして初めてマグネシウム合金ボディを採用した。本体のみの重さは約670gである。1プレス デジカメWatchペンタックス、"小型化"と"高性能"を両立した一眼レフ「K-7」防塵防滴のシーリングは77箇所に及び、-10℃での動作を保証する。3公式 リコーイメージングK-7 特長
ファインダーの視野率はK20Dの95%から、ペンタックスとして初めて100%に達した。倍率は約0.92倍である。動画はペンタックスの一眼レフとして初めて、1,280×720ピクセル・30fpsのHD記録に対応した。液晶モニターは2.7型から3.0型・約92.1万ドットに大きくなり、シャッター最高速度は1/8,000秒、連写は最高約5.2コマ/秒である。4公式 リコーイメージングK-7 仕様撮像素子は約1,460万画素のまま、4チャンネル読み出しに対応した新型CMOSに替わり、新開発の画像処理エンジン「PRIME II」と組み合わされた。3公式 リコーイメージングK-7 特長
AFには新開発の11点センサー「SAFOX VIII+」を搭載した。2プレス リコーイメージング高画質撮影を快適に楽しめるデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-7」測光の分割数はK20Dの16分割から77分割に増えた。撮像素子を動かして傾きを±1〜2度まで補正する自動水平補正と、三脚に据えたまま構図を微調整できる機能を新設し、カメラ内で処理するHDR撮影、撮影時と撮影後を合わせて16種類のデジタルフィルター、レンズのディストーションと倍率色収差の補正にも対応した。5レビュー デジカメWatch新製品レビュー:ペンタックス「K-7」
dpreviewは、K-7をNikon D300s、Canon EOS 50D、Olympus E-30、Sony DSLR-A700と並ぶ準ハイアマチュア向けの機種として比較した。なかでも同クラスのD300sやEOS 50Dと比べて、ボディが非常にコンパクトである点を評価している。6レビュー Digital Photography ReviewPentax K-7 ReviewASCII.jpの連載「この秋注目のデジカメを総ざらい!」は、ニコンD300S、キヤノンEOS 7D、EOS 5D Mark IIを取り上げた回に続く第3回で、小型軽量な本格機の代表としてK-7を紹介した。7レビュー ASCII.jp小型軽量の本格派。ペンタックス「K-7」の実力
デジカメinfoが伝えたCNET Japanのインタビューによれば、開発陣は往年の名機「ペンタックスLX」を意識した形状とし、Limited系レンズが映えるボディを目指したという。他社の後追いではなく、小型化とファインダーへのこだわりというペンタックスらしさを保つ開発方針も示したとされる。プラスチックボディでは防塵防滴構造の実現が難しかったが、マグネシウムボディにしたことで信頼度が格段に上がったと説明し、-10℃での動作保証は際どいところだったと振り返ったという。8インタビュー デジカメinfo(CNET Japanのインタビュー記事の要約)ペンタックスK-7開発陣へのインタビューが掲載
価格.comのレビューでは、ボディの総合満足度が4.78点(341件)で、5つ星評価が85%を占める。項目別の平均では画質の4.41が最も低く、バッテリー、デザイン、ホールド感は4.8点台と高い。色再現性やシャッター性能、ボディのバランスの良さ、豊富なレンズ資産を評価する声がある一方、ISO800以上での高感度ノイズの増加やAFの遅さを課題に挙げる声もある。9レビュー 価格.comペンタックス PENTAX K-7 ボディ レビュー評価・評判
発売時の専門媒体では、デジカメWatchの新製品レビューで中村文夫氏がK-7を「コンパクトと高性能を両立させた、非常にペンタックスらしいカメラ」と評し、パソコンを使わずに完結する思想を備えた、今後のペンタックスの方向性を示す機種と結論づけた。長所には、視野率100%と77分割測光による露出精度の向上や、自動水平補正、HDR撮影などの新機能を挙げている。一方で、ファインダーは以前より少し暗くなり、透過率とピント精度のトレードオフがあると指摘した。手持ちのHDR撮影は像の輪郭がずれるため三脚が要り、レンズ収差補正は処理に約5秒かかるため撮影中には実用的でないとし、ISO1600以上では高感度ノイズが目立つとも述べている。5レビュー デジカメWatch新製品レビュー:ペンタックス「K-7」
デジカメWatchの長期リアルタイムレポートの筆者は、視野率が95%から100%になった差を想像以上に大きいとし、ファインダーで見えない部分が写り込む問題が解消されたと評価した。一方で、新型バッテリー「D-LI90」の採用で従来機種との互換性がなくなったことや、露出補正とISO感度調整のボタン配置の変更は、従来のユーザーに「青天の霹靂」と受け止められたと紹介している。発売当初はAFエリアを直接変更できず、後のファームウェア更新で対応したことも記した。10レビュー デジカメWatchペンタックスK-7【第1回】MF時にも役立つワンランク上のファインダーASCII.jpの周防克弥氏は、モードダイヤルのロック機構や、緑色のボタンで適正露出にすぐ切り替えられる「ハイパー操作系」の使い勝手を評価した。7レビュー ASCII.jp小型軽量の本格派。ペンタックス「K-7」の実力
内容の確認日: 2026年9月27日
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