masaさん、こんばんは。こんな目立つところで「まったり」としてて良いのでしょうか?
この朝露が消えると、今日もまたもの凄い暑さになるんだよな。そしたらボクは葉っぱの陰に退散だ。
masaさん おはようございます。酷暑続き。アマガエルも雨が欲しい〜って。燃える布団は苦手かも。早く退散を。
gokuuさん、ど〜もです。このカエル、カンカン照りの11時過ぎても赤い薔薇の座布団に座ったまま。こまま干からびちゃうんじゃないだろか、と心配した女房が水かけてやったら、ピョンと飛び降りてしまいました。
すげーかわいい。ナイスショット!
バリオパパさん、でしょ〜?なのに、この写真を見た途端に「キャーッ、ヤメテ〜!」と叫ぶうら若き乙女たちがいるんです。
なにかHなものでも連想するのかな?
masaさん今晩はアニメの蛙にされた王子さまかなー紅い布団に包まれていますが、魔法で王子に変わるのでは・・暑いから頭がおかしくなったのかも、でもまだボケは大丈夫そうです。
masaさん おはようございます。赤い絨毯に鎮座ましましておられる姿。可愛いですね。お水をかけてあげる奥様、お優しいですね^^
バリオパパさん:虫やトカゲやカエル、あの手足と目つきがイヤなんですって。爬虫類でも足のないヘビは怖くないというんだから、ますます理解不能です。若い娘っこは。youzakiさん:よくまぁご存知で! そうなんです。この蛙、実はケロッグ王国の王子なんです。そんなに昂然の顔を上げていると乾いちゃうよ、と言っても悠然と姿勢を崩さぬ様は、さすが王家の誇りでした。ウォルターさん:そう言っていただけると女房も安心します。実は、手でつまんで下へ下ろすのが怖くてできないので、水をかけてやったんだそうです。結果、オーライでした。
手足がいちばんかわいいっちゅうん。まあキモいというのもわかります。ヤモリの手なんかいちばん「カワキモ」というか「キモカワ」というか、カワ7にキモ3くらい。
バリオさん:そうか、最近は"キモイ”という言葉があったんですね。「気持ち悪い」と同義なのかな? 若い娘がよく使うとか……憮然Ekioさん:なるほど、「まったり」もあるのか……日本語は日々進化してる。団塊世代は取り残されそう。このカエルさんは、われ関せず…
「キモイ」は、自分が京都にいる頃だから、20年ほど前から聞くようになりました。それ以前は「キショイ」(「気色悪い」から)といってました。最初の頃は「キモイというその響きがキモイわい」、と思っていました。しかし何度も聞いているうちに、その「キモさ」が面白くなって、そうなると自分にも伝染してしまいます。最近は関東のほうでも言うようです。感染の速度は遅いのに、感染力は高い言葉です。「まったり」は本来、味を表現する言葉、「美味しんぼ」で広まって、だんだん違うふうに使われるように。。。自分はこういうのは気にならないんですが、カタカナ英語だけはものすご気になります。意地でも使わん、という言葉がいっぱいありますよ。我が家では誰が何と言おうと『乳母車』です、『ベビーカー』っておいおい、って感じです。
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