若草山の山焼き 2008
smc PENTAX-A ZOOM 1:4 70-210mm
平城宮跡より
久しぶりに投稿します。
去年に続いて、今年も山焼きの撮影に出かけました。
いつもの二十数年もののレンズを持って。
今年は風が弱く、カメラぶれに対しては好条件だったが、前日まで雨がかなり降ったこと、当日も若草山には少し降ったようで、草がぬれていたせいか、燃え広がりが極めて鈍かったです。
いつもなら7時40分過ぎにはほぼ燃え尽きるようですが、今年は40分をすぎても点火のスタートラインからほとんど移動しませんでした。
今年の平城宮跡には数百人のカメラマンが三脚を立てて待ち構えていましたが、40分過ぎにはほとんどの人が諦めて、帰宅の途についたようでした。
ここのカメラマンは、かなり猛者が多く、おのおのが過去の経験等から立てたプログラムにしたがって撮影するようで、今年のように異常に燃えないと、このプログラムにのらないため、撮影を諦めざるをえないのでしょう。
平城宮跡は、以前は静かな撮影スポットだったらしいですが、朱雀門が建って以来、朱雀門を前景に撮影するカメラマンが急増したようです。
この日も、若草山と朱雀門を結ぶ直線上にカメラマンが集中していました。
かく云うわたしもまだ満足できる写真は撮れていません。先人たちの写真が目標であり続けています。
来年もまたこの撮影に行くでしょう。
来年は良く燃えることを期待したいです。