標高３０００ｍ、南アルプス北岳の稜線です。
吹き渡る風に揺れて、高嶺の花々が短い夏を精一杯謳歌しています。

masaさん　こんばんは〜〜
これは素晴らしい。これ以上の「凉」は登った方でないと・・
写真からでも夏山の涼感が伝わり、更に高嶺の花が爽やかです。
山登りはしていません。小学生の時、伊吹山に登って以来。

masaさん　おはようございます。
これは見てるだけで涼しくなりそうです。
清清しい空気を思いっきり吸いたくなるお写真です。

お早うございます。

　トテモ素敵な景色です。

そうですょね・・・・
ｇｏｋｕｕさんの仰るように、実際山を登った方でないと、この醍醐味は分からないのでしょうね。
下っていく斜面の緊迫感と、その危うい場所に咲く花々。
山風を浴びて、遠くの稜線に溜息。。。良いですね。。

みなさん、コメントありがとうございます。

gokuuさん：
学生時代の山仲間と還暦記念にと登りました。ほんとに久しぶりの３０００ｍでした。

ウォルターさん：
谷川の清水と同じで、山の空気にも味があるんんだなぁと思います。

Nozawaさん：
遠くに目をやっているとなんともないんですが、足下に目を移すと怖いくらい一気に落ち込む岸壁でした。

baaaabaさん：
岸壁にしがみつくように咲く花々。背丈はほんの１０センチあるかないかです。
氷点下30度の冬の世界を耐えて咲いているんだと思うと涙がでそうです。

ええなあ、山登りたいなあ、エゲレスの山は低いからなあ・・・
しかし日本の山は急ですね、実際ここに立つとかなり怖いでしょう？

バリオパパさん、おはようございます。
ええ、怖かったですよ〜。登山道から身を乗り出して写真を撮ろうとする私に、
仲間が「やめろ、やめとけ」と心配しました。

英国の山、たしかに標高は高くありませんが、以前出張でエジンバラに行ったとき、
あの周辺に見事な絶壁を持った山があったのを思い出しました。
http://photoxp.daifukuya.com/exec/photocon/25358

masaさん、おはようございます。
天空のお花畑、いいですね♪
山の好きな方は、独占取材ですね。
行ってみたいけど、山は経験が無いので、みなさんの
写真で我慢です（笑）

気まぐれpapaさん、ありがとうございます。
このタイトルは最初「岸壁に咲く」だったんですが、ご覧になった方が
「まるで天空のお花畑だ」と評してくださったので、いただいたものです。
標高３０００ｍの涼風を感じていただければ幸いです。

masaさん、おはようございます。
標高3000m越え、山登りは容易ではないと思いますが、登り切った後に山肌を撫でてくる風を感じるのは素敵でしょうね。

ペンタ板で見たことのある、お写真です。
違ったかなぁ？

眺めの良い風景爽やかになりそうです。

Ekioさん、ありがとうございます。
ハイ、初日に標高２２００メートルの白根御池小屋まで上がり、二日目に３１９３ｍの北岳頂上に達しました。
還暦仲間で１０００ｍを一気に上がるのはほんとにキツかったですが、仰るように稜線に出た途端に迎えてくれ
た涼風は何者にも代えがたい山のプレゼントでした。

赤いバラさん：
ハイ、よく覚えていた下さいました。一昨年の７月にPENTAX板でご紹介しましたね。
また行きたくなってウズウズしています。

これって，小太郎尾根の辺り？

くまちゃん、こんど北岳行くんでしたね。
ここは白根御池小屋から草すべりを上がり小太郎尾根分岐、そこから北岳肩の小屋に向かう主稜の途中です。
晴天を祈ります。

こんばんは〜

今じっくりとじっくりと見ていたのですが、かなり急な坂と言いましょうか？
今頃ですが驚いております。
良い眺めなのでしょうね♪

masaさん　こんばんは。まさしく天空のお花畑ですょね、小さくて可愛らしいお花がい〜っぱい！足元に見える景色が高所恐怖症のimには怖いですが目の前のお花を見ているとその怖さを忘れますね。

赤いバラさん、imさん、こんばんは。
この斜面は急な坂というより岸壁と言ったほうがよいでしょう。
若い頃、岩登りをやっておりましたが、斜度が30度を超える岩はもはや岸壁、
45度を超えると絶壁、というくらい怖いです。
そんな岩場にへばりつくように咲く花には、ただただ感嘆するばかりです。

こんばんは〜;
またまた再レスで失礼をします。

masaさん　岩登りを？えっ？勇気がありますねー(^^;;;
わたしは登山登りくらいはしましたけどぉ〜;
岩登りは〜ちよっと怖いです。
だいいち岩登りは一度もないですが想像しただけでも怖いです。
凄いですね！びっくりぃーしました。
素晴らしい一枚のお写真ですね♪

赤いバラさん：
岩登りは勇気より慎重さが求められます。
墜落防止のため一定の間隔でキチンとハーケンを打ちザイルで確保しながら登ります。
怖いと思いながら登れば、落ちないものです。

そっかー
怖いと思いながら登ると逆に落ちないのかもしれませんねー
なんてことのない登りかたで油断しているほうが危険ですね。

一度は挑戦して見たいものです。
何度も再レスを失礼しました。(^^;;;