リコー PENTAX K-3 作例

一眼レフ

APS-C・2,435万画素

2013年11月1日発売

PENTAX K-3の仕様

PENTAX K-3は、K-5 IIとK-5 IIsの後継として2013年11月に発売された、Kシリーズ最上位のAPS-C一眼レフである。約2435万画素のローパスフィルターレスCMOSセンサーに、撮像素子を微小駆動させてモアレを抑える「ローパスセレクター」を組み合わせ、ローパス効果をOFFを含む3段階から1台で選べるようにした。AFは27点のSAFOX 11、連写は最高約8.3コマ/秒に強化され、防塵防滴の堅牢なボディとともに利用者から高く評価される一方、バッテリーの持ちの短さが弱点に挙がる。

シリーズ
K
位置付け
Kシリーズ最上位のAPS-C機
先代
K-5 II s
ライバル
D7100 EOS 70D α77

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投稿写真 1152枚

春薫る小径

春薫る小径

公園の一角にある小径で深呼吸、いい薫りが青空の下気持ちよかったです。 本日、人間ドックで帰りにPENTAXに寄ってK-1触ってきました。 重さは明らかにK-3より増えているものの、大きさや持った感覚は全く違和感なし。 変態フレキシブルチルト式モニタも意外なほど滑らかに動いて、強度的な心配は払拭されました。 28-105mmの新レンズも小型で、作りはしっかりしていてAFも高速。キレッキレの画像という感じではなかったけど、十分な画質。このくらいのスペックに有りがちな周辺での劣化も見当たらず、描写は良いと感じました。軽いし使い勝手も含め、単焦点と組み合わせることを考えると、これにしようかなぁと。(安いし) 手ぶれ補正は、えらく進歩していて、105mmで1/2秒でも3枚に2枚はOKだったのには驚きました。渓流三脚なしでいけちゃう? 15-30mmのデカさにも驚きました(笑) K-3とDCモータのレンズの組み合わせでは(標準ズーム比較)、D800と較べてもAF速度は、全く遜色ない所まで来ていますが、合焦後シャッタ切れるまでのタイムラグがD800とかと比べると明らかに長かったのが、かなり(K-3の半分くらいに)改善されてます。シャッタの感触も良くなって音も軽やかです。(カシャコが、キャシャキョみたいな・・・) カワセミのダイブシーン等、チャンスに強くなった感じ。 あと約1ヶ月、発売が遅れないことを祈って、ワクワクしながら待つばかりです。

Camera Profile

PENTAX K-3について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

K-3は2013年10月8日に発表され、11月1日に発売された。ボディキットとレンズキットに続いて、Premium Silver Editionが11月下旬に発売された。価格はいずれもオープン価格だった。メーカーはK-3を「Kシリーズ最高性能を目指して開発」した機種と位置付けている。1プレス リコーイメージングKマウントデジタル一眼レフカメラ最上位機種「PENTAX K-3」を新発売

ラインナップ上の位置付け

デジカメWatchの新製品レビューは、K-3をK-5 IIとK-5 IIsの後継機とし、一眼レフ「K」シリーズの最上位製品と位置付けた。先代では2機種に分かれていた系譜を、K-3は1機種で引き継いだことになる。2レビュー デジカメWatch新製品レビュー:PENTAX K-3 高機能&多画素化した最強フィールドカメラ

先代からの進化

先代はローパスフィルターを搭載するK-5 IIと、搭載しないK-5 IIsの2製品に分かれていたが、K-3は1台でOFF・TYPE1・TYPE2の3段階からローパス効果を選べる「ローパスセレクター」を備えた。2製品による分業を、この機能で1台に統合したとされる。3レビュー ITmediaローパス効果が選べる高解像一眼レフ――リコーイメージング「PENTAX K-3」ローパスセレクターは撮像素子をサブピクセル単位で微小駆動させ、光学ローパスフィルターを装着したのと同様のモアレ低減効果を得る仕組みで、レンズ交換式デジタルカメラとして世界初の機能とされた。4公式 リコーイメージングK-3 特長1

センサーは有効約2435万画素のAPS-Cサイズ(23.5×15.6mm)CMOSとなり、画像処理エンジンには新開発のPRIME IIIを載せた。AFセンサーは新開発のSAFOX 11に変わり、測距点は従来の11点から27点(中央25点はクロスタイプ)に増えた。連写は従来の7コマ/秒から最高約8.3コマ/秒に速まった。2レビュー デジカメWatch新製品レビュー:PENTAX K-3 高機能&多画素化した最強フィールドカメラRAW時は連続23コマまで撮影でき、防塵防滴構造は92点のシーリング部品で構成される。1プレス リコーイメージングKマウントデジタル一眼レフカメラ最上位機種「PENTAX K-3」を新発売

操作面では、グリップがK-5 IIsより幅をわずかに詰めて長さを少し伸ばした形になり、背面のサムレストにははっきりとした突起が付いた。視度補正はスライド式からアイピース右側のダイヤル式に変わり、構えたまま右親指を伸ばして調整できるようになった。ミラーダンパーも新たに設計された。5レビュー デジカメWatch気になるデジカメ長期リアルタイムレポート:PENTAX K-3【第1回】

ライバル機種との比較

dpreviewは、K-3の競合機種としてニコンD7100を挙げた。K-3のボディはD7100より小型だが、重量はより重いとしている。6レビュー Digital Photography ReviewPentax K-3 Review(結論部分)

開発の背景

メーカーはK-3の開発目的を、「高性能をさまざまな撮影フィールドで快適に楽しめる優れた機動性を備えた」カメラの実現としている。1プレス リコーイメージングKマウントデジタル一眼レフカメラ最上位機種「PENTAX K-3」を新発売

ITmediaの記事は、ローパスセレクター開発の狙いを「ローパスレスの高い解像感と優れた階調表現を手に入れる」ことにあるとした。従来の光学ローパスフィルターが持つ弊害を避けながらモアレを低減する解決策として、この機能が開発されたと説明している。7プレス ITmediaローパス効果ON/OFF可能 シリーズ最上位一眼レフ「PENTAX K-3」

利用者の評判

価格.comのレビュー評価は140件で5点満点中4.77点となっており、星5つが82%を占める。項目別ではデザインの4.80が最も高く、ホワイトバランスの4.73、操作性と機能性の4.66が続く。低いのは携帯性の4.37とバッテリーの4.39である。レビューでは、コンパクトで堅牢な作り、2400万画素センサーによる高感度性能、ファインダーとAF精度の改善を評価する声がある一方、バッテリーの持ちが競合他社より短いことや、本体に無線LAN機能がないことを指摘する声もある。8レビュー 価格.comペンタックス PENTAX K-3 ボディ レビュー評価・評判

dpreviewも防塵防滴の堅牢なボディと0.95倍のペンタプリズム光学ファインダーを長所に挙げており、この二点は価格.comのレビューとも共通する。弱点のバッテリーについても、dpreviewは1回の充電で撮影できる枚数が560枚にとどまり、先代K-5 IIからほぼ3分の1減ったと指摘した。6レビュー Digital Photography ReviewPentax K-3 Review(結論部分)

評判の出典

7件

内容の確認日: 2026年9月28日

PENTAX K-3で撮った写真の話題

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