1 ペン太 2016/3/21 22:15 つくし以外に、季節の写真を撮ってないので旅行の写真に戻ります。 金沢~五箇山の途中に 高岡瑞龍寺に立ち寄りました。山門も素晴らしく立派でしたが 印象に残ったのは 禅堂 >全国で重要文化財の指定を受けている禅堂が三棟ある。京都東福寺(臨済宗)の禅堂、京都字治の 萬福寺(黄檗宗)の禅堂と当瑞龍寺の禅堂である。道元禅師像のライティングの妙に挽き付けられました。
つくし以外に、季節の写真を撮ってないので旅行の写真に戻ります。 金沢~五箇山の途中に 高岡瑞龍寺に立ち寄りました。山門も素晴らしく立派でしたが 印象に残ったのは 禅堂 >全国で重要文化財の指定を受けている禅堂が三棟ある。京都東福寺(臨済宗)の禅堂、京都字治の 萬福寺(黄檗宗)の禅堂と当瑞龍寺の禅堂である。道元禅師像のライティングの妙に挽き付けられました。
2 MacもG3 2016/3/22 19:52 照明の当たり具合が良いのか立体感があってちょっと怖い雰囲気が凄く伝わってきますね。
照明の当たり具合が良いのか立体感があってちょっと怖い雰囲気が凄く伝わってきますね。
3 ペン太 2016/3/22 20:22 >坐禅修行をする建物で、坐禅だけを行う場合は禅堂、食事等の修行をも合せ行う場合を僧堂と言う。 僧堂、本来こんなに暗くは無いと思いますが、僧堂のある回廊も含めて、大きな囲いで囲われ工事(修復?)したのでこの暗さの中 木像がライティングで浮かび上がって異彩を放っていました。
>坐禅修行をする建物で、坐禅だけを行う場合は禅堂、食事等の修行をも合せ行う場合を僧堂と言う。 僧堂、本来こんなに暗くは無いと思いますが、僧堂のある回廊も含めて、大きな囲いで囲われ工事(修復?)したのでこの暗さの中 木像がライティングで浮かび上がって異彩を放っていました。
4 Booth-K 2016/3/22 20:58 木像の表面の描写が、時代とともにリアリティを感じます。暗いのは、光での劣化を防ぐのもあるのでしょうかね。存在感をしっかりと感じます。
木像の表面の描写が、時代とともにリアリティを感じます。暗いのは、光での劣化を防ぐのもあるのでしょうかね。存在感をしっかりと感じます。
5 ポゥ 2016/3/22 21:14 なかなか濃い目のライティングですが、逆境を活かした作品になっているように思います。木造なのでしょうか、周りと比較して群を向いて歴史の重みを感じる質感が上手く表現されていますね。私も、今週末は被写体不足だから仏像撮ってみたいのですが、さて、休みがあるかどうかも・・・最近ちょっと忙しすぎです(笑)
なかなか濃い目のライティングですが、逆境を活かした作品になっているように思います。木造なのでしょうか、周りと比較して群を向いて歴史の重みを感じる質感が上手く表現されていますね。私も、今週末は被写体不足だから仏像撮ってみたいのですが、さて、休みがあるかどうかも・・・最近ちょっと忙しすぎです(笑)
6 Ekio 2016/3/22 22:30 ペン太さん、こんばんは。ライティングに助けられたとは言え、存在感が際立つお写真となりましたね。
ペン太さん、こんばんは。ライティングに助けられたとは言え、存在感が際立つお写真となりましたね。
7 ペン太 2016/3/23 19:14 コメントありがとうございます。 絵画もですが、ライティング次第で作品から受けるイメージはガラッと変わります。 控えめに木像のみを浮き上がらせたこのライティングは個人的には秀逸かと感じました。
コメントありがとうございます。 絵画もですが、ライティング次第で作品から受けるイメージはガラッと変わります。 控えめに木像のみを浮き上がらせたこのライティングは個人的には秀逸かと感じました。
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