メーカー名 | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
機種名 | PENTAX K-3 |
ソフトウェア | Photoshop Lightroom 5.7 (Windows) |
レンズ | smc PENTAX-DA* 50-135mm F2.8 ED [IF] SDM |
焦点距離 | 103mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/1600sec. |
絞り値 | F3.2 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3970x2640 (1,283KB) |
撮影日時 | 2016-03-21 13:45:39 +0900 |
公園の一角にある小径で深呼吸、いい薫りが青空の下気持ちよかったです。
本日、人間ドックで帰りにPENTAXに寄ってK-1触ってきました。
重さは明らかにK-3より増えているものの、大きさや持った感覚は全く違和感なし。
変態フレキシブルチルト式モニタも意外なほど滑らかに動いて、強度的な心配は払拭されました。
28-105mmの新レンズも小型で、作りはしっかりしていてAFも高速。キレッキレの画像という感じではなかったけど、十分な画質。このくらいのスペックに有りがちな周辺での劣化も見当たらず、描写は良いと感じました。軽いし使い勝手も含め、単焦点と組み合わせることを考えると、これにしようかなぁと。(安いし)
手ぶれ補正は、えらく進歩していて、105mmで1/2秒でも3枚に2枚はOKだったのには驚きました。渓流三脚なしでいけちゃう? 15-30mmのデカさにも驚きました(笑)
K-3とDCモータのレンズの組み合わせでは(標準ズーム比較)、D800と較べてもAF速度は、全く遜色ない所まで来ていますが、合焦後シャッタ切れるまでのタイムラグがD800とかと比べると明らかに長かったのが、かなり(K-3の半分くらいに)改善されてます。シャッタの感触も良くなって音も軽やかです。(カシャコが、キャシャキョみたいな・・・) カワセミのダイブシーン等、チャンスに強くなった感じ。
あと約1ヶ月、発売が遅れないことを祈って、ワクワクしながら待つばかりです。
おお K-1実機に触れられましたか!
AFは勿論ですが、あたりまえですが高感度が使えるのが嬉しいかな~。
って、今年に入って贅沢旅行しちゃったので、買うにしても
ちと経ってからになっちゃいます。
Booth-Kさんの作例を見てよだれ垂らす日々が待ってるなああ。。。
超ローアングル、足元は色とりどり華やか 春爛漫ですね。
ちょうど一眼を手にした頃のウキウキ感とでも言いましょうか?
ペンタファンにはまってましたの時間ですよね?
K-1、新機能目白押しでよだれが出ますね。
個人的には操作なしで通常手ぶれ補正と流し撮りモードを
自動切り替えしてくれる点と、高感度が羨ましいです。
レビューを拝見して、「5D3でもう何年かは戦えるぜ!」
と思っていたところ、意地でも5D4が欲しくなってしまいました。
あぁ、遠ざかる70-200/F2.8(笑)
まぁ、圧縮効果バカの私に70-200は望遠不足で
持て余すかも知れないな・・・という言い訳をこしらえて
我慢しようかと思います。
初めて5D3を手にした時は「もうこれ以上の機能は必要ないかな」
と思っていたのですが、飽くなき物欲に恐怖すら感じます。
コメントありがとうございます。
この小径を歩いていると、思わず深呼吸したくなります。いい薫りに包まれ、とってもリラックス。
とにかく16年待ったのですから、この気持は止められませんね。K-1買ったら写真が変わるとは、あんまり思ってませんが、休息中のレンズも出動して、また違った楽しみが広がりそうです。