シグマ sd Quattro H 作例

ミラーレス

シグマSAマウント・APS-H・3,860万画素

2016年12月20日発売

sd Quattro Hの仕様

sd Quattro Hは、APS-HサイズのFoveonセンサーを搭載し、2016年12月に登場したレンズ交換式ミラーレスである。一眼レフ用のSAマウントを残しながらミラーを取り除き、既存レンズの利用と細部の解像を両立させようとした。フルサイズより小さいAPS-Hの選択には、画素数だけでなく、ファイル量と処理速度を考慮するメーカーの判断があった。

シリーズ
sd Quattro
位置付け
APS-H Foveon搭載のSAマウントミラーレス
ライバル
sd Quattro

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投稿写真 285枚

Sigma17-70

昨年、今年も染症で撮影ができていません。

Sigma17-70

APS-Cのsd quattroで十分じゃないかな・そう思う Foveonフルサイズ・・世界の頂点から観る景色がどのようなものか 観てみたい気もします。

Sigma17-70

2021CP+でのシグマの動向を見てからsigma fpを買うか??考えます 屋内で猫の動きについてゆけるのはfpが適任だとおもいます。

Sigma17-70

クロップ切で使いました 宇部市岐波ラビーチです。

Sigma17-70

金曜日に寒気が再び入ってきます 今年は雪撮って誰もいない場所で遊んでいます。

Sigma17-70

このアスペクト比が気に入って多用しています。

Sigma17-70

コントラスト強い仕上げ・・たまにはいいでしょう、これも。

Sigma17-70

昆虫撮影、もう少し長いのが欲しいですね。

Sigma17-70

田舎に住んでるから、誰にも会わない撮影だから・・問題ない 確かに・・それはそうであるが 私は、昨年の緊急事態宣言時に、誰にも会わない場所へ車を走らせ 山中で、大型ダンプと正面衝突しました 私はダンプが来るのが見えたので、車を左端に寄せ停止して、回避措置をとりましたが・・ダンプは気づかず、衝突してきました エアバックが2つ開いて、車は大破・私は、右手に擦り傷だけでしたが、警察車両が4台来ました、事故車両の回収のためのレッカー車も来て・・ こういう事態も起こりうる・自分ひとりのために、山の中に車だけ積んでドライバーを、置き去りにはできないので、好意で乗せてもらう・みんなに、迷惑がかかります。それぞれに家族がいます、感染が広まっている、今、自分ひとりだから、いいだろう・そう考えないことです。 もう一例は、写真機担いで近くまで徒歩で、途中で道端に人が倒れているのを発見しました・・見過ごすわけにはいきません・・どこのだれか??探し当て家族へ連絡・・救急を呼ぶ措置をとりました 誰が、いつ、どうなるかはわかりません。 感染が拡大する今、自分ひとりだから、その考えは、身勝手です。

Sigma17-70

オートクロップ切 ごみ掃除に出しておりません。

Sigma17-70

アサギマダラ飛翔 Sppでないと投稿を受け付けてくれませんね。

Sigma17-70

感染症が終息するまで撮影は困難だと思います、地方も・それなりに危ないステージになっております、年内は活動停止状態になりそうです。

Sigma17-70

Foveonが苦手とする、薄暮の時間帯と動きもの この程度の撮影は可能です。

Sigma17-70

これは、Aps-cで撮ったものです、十分な戦闘能力があると思います。

sigma70マクロArt

レンズは2本しか所有しておりません フルサイズFoveonが❓・どうなるのか、昨年シグマで聞いたはなしは、マウントも含めて、すべて白紙に戻して再開発・・そういうことでした、既にLマウントで、製品が出てるので、Lマウント路線で行くのでしょうが?2月の2021CP+の情報を見て考えます。 年賀代わりに、2枚投稿しておきました・・では、また来年。

Sigma17-70

Kazさん、お久しぶりです。 17-70はaps-cのレンズですがaps-hセンサーを4対3で使えば問題なく使用できます・・。

幻のペンタックス

「日本カメラ博物館の「ペンタックス展」に幻のフルサイズデジタル一眼が出品」 https://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2006/02/17/3233.html ペンタックスはかなり早い時期にフルサイズカメラを出したいと願っていた節があります。 言うなれば幻のK-1ですかね。この写真を見ると、ものすごくカッコ良くないですか。 この試作機だけでなく、その後も幾度も出そうと考えていたようですよ。 投稿写真は四国霊場の寺での石像ショット。風が吹いてこのようなことになりました。(^^ゞ

DQH

よく知りませんがニホンウサギでしょうか。

Camera Profile

sd Quattro Hについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

シグマは2016年2月23日、APS-Cのsd Quattroと、より大きな撮像素子を使うsd Quattro Hを同時に発表した。この時点では価格も発売日も未定であった。1プレス ASCIIシグマがAPS-Hセンサー採用sd Quattro Hなどを発表

Hの発売日が告知されたのは12月7日で、12月20日発売、価格はオープンとされた。発売に合わせて現像ソフトSIGMA Photo Pro 6.5と、遠隔撮影用のSIGMA Capture Pro 1.3も提供する予定であり、カメラ本体に加えて撮影後の処理やPCからの撮影を支えるソフトも整えられた。2プレス ASCIISIGMA sd Quattro Hの発売日決定

ラインナップ上の位置付け

公式カタログは、APS-Cのsd Quattroを画質と基本性能のバランスを求める機種、Hをさらに高い解像感を求める利用者向けとして分けた。Hは別マウントの新システムではなく、SAレンズを用いるシリーズ内の上位側である。3公式 シグマSIGMA sd Quattro / H カタログ(2016年版)

撮像素子は26.7×17.9mmのAPS-Hで、装着レンズの画角は35mm判換算で焦点距離の約1.3倍となる。三層を合計した有効画素数は約3,860万画素だが、トップ層は6,200×4,152画素で、通常のHIGH画像は6,192×4,128画素である。平面上に3,860万個の異なる撮影位置が並ぶセンサーという意味ではない。4公式 シグマsd Quattro H 公式仕様

Quattroの層ごとの画素数は、下層・中層・上層が1:1:4となる。上層の輝度情報を下二層にも利用し、データ量と画質のバランスを取る構造である。メーカーの「5,100万画素相当」という解像力の訴求は、三層の合計画素数や通常記録画像のサイズとは別の指標として読む必要がある。3公式 シグマSIGMA sd Quattro / H カタログ(2016年版)

ボディは約147×95.1×90.8mm、電池・カードを除いて約635gで、動画記録を持たない静止画専用機である。約236万ドットのEVFに加え、背面には画像用の3型約162万ドット液晶と設定表示用のサブモニターを備える。画像と撮影設定を別々の画面で同時に確認する構成だった。4公式 シグマsd Quattro H 公式仕様

先代からの進化

レンズ固定式のdp Quattroで使われたQuattro技術をレンズ交換式へ展開し、Hでは撮像面もAPS-Hへ拡大した。三層の信号を扱う画像処理系にはTRUE IIIを2基搭載し、高解像センサーからの情報を並列に処理する。操作面ではシャッターボタン近くにQSボタンを置き、上面のLOCKで不用意な設定変更を抑え、フォーカスピーキングやファインダー内拡大も利用できた。3公式 シグマSIGMA sd Quattro / H カタログ(2016年版)

RAWには異なる仕上げの経路がある。14bitロスレス圧縮のX3F/X3Iに加え、12bit無圧縮のDNG出力に対応し、互換性のある現像ソフトを選べるようにした。ただしDNGとJPEGの同時記録、カメラ内でのDNG現像には対応しない。ビット深度や圧縮方式も異なるため、同じデータを拡張子だけ変えて保存するものではない。5公式 シグマsd Quattro H English Manual

SFDモードは、露出を変えた7枚をX3Iとして保存し、SIGMA Photo Proで合成してノイズとダイナミックレンジを改善する方式である。AまたはMモード、ISO100、RAW HIGHに固定され、三脚の使用とレンズOSのOFFを指定する。合成結果をカメラ上で確認することもできず、通常の1枚撮影とは異なる、撮影からPC処理までを含めた使い方となる。5公式 シグマsd Quattro H English Manual

連写はDCクロップOFFの場合、HIGHで最高4.4コマ/秒・8枚、LOWで最高6.2コマ/秒・16枚である。DCレンズを装着すると初期設定ではAPS-C範囲へ自動クロップし、HIGHの画像サイズは5,424×3,616となる。DCレンズを使えることと、APS-Hの全域をそのレンズで撮影できることは別であり、クロップのON/OFFは手動でも切り換えられる。5公式 シグマsd Quattro H English Manual

ライバル機種との比較

最も直接的な選択肢は、同時に発表されたAPS-Cのsd Quattroであった。APS-C版は23.4×15.5mm、有効三層合計約2,950万画素、HIGH画像が5,424×3,616である。6公式 シグマsd Quattro 公式仕様 Hは同じ外形に大きな撮像素子を収め、通常記録の画素数と同じレンズで写る範囲を増やした。本体質量の差は10gであり、Hを選んでもボディの外形がさらに大きくなる構成ではなかった。4公式 シグマsd Quattro H 公式仕様

開発の背景

山木和人社長はCP+2016のインタビューで、Foveonが描く細部では小さなピントのずれも目立つと説明した。ミラーレス化の理由に挙げたのは、ミラーショックを避けることと、一眼レフで問題となる焦点精度への対応である。解像性能を実写で引き出すために、光学ファインダーとミラーを持つ方式から離れる判断をした。7インタビュー Imaging ResourceSigma Q&A at CP+2016: CEO Kazuto Yamaki

その一方、マウントは一眼レフ用のSAを維持した。山木氏が述べた理由は、既存の顧客が手持ちのSAレンズをそのまま使えるようにするためである。ミラーのないカメラへ移行しながら、利用者のレンズ資産を引き継ぐことを優先した設計であった。7インタビュー Imaging ResourceSigma Q&A at CP+2016: CEO Kazuto Yamaki

APS-Hの採用にも処理系を含めた判断がある。山木氏は、フルサイズにするとファイルが大きくなり、処理も遅くなることから、APS-Hが顧客に適した大きさだと考えたと説明した。撮像面を拡大するほどよいという選択ではなく、Foveonのデータを扱う負荷までを考慮したサイズである。7インタビュー Imaging ResourceSigma Q&A at CP+2016: CEO Kazuto Yamaki

一眼レフ用レンズを使うことはAF方式にも関わった。山木氏によれば、既存レンズではコントラストAFだけだと遅くなるため、位相差でピント位置へ近づけ、コントラストAFで最後を合わせる方式を採った。速さと最終的な合焦精度を分担する考え方であり、SAレンズの継続利用とミラーレス化をつなぐ仕組みだった。7インタビュー Imaging ResourceSigma Q&A at CP+2016: CEO Kazuto Yamaki

利用者の評判

複数の専門媒体が共通して評価したのは、低感度での細部の解像である。一方、AFや書き込みを含む反応は遅く、動体を追う用途よりも静物や風景に向くという評価でも一致した。高解像の静止画に撮影の力点を置く性格が、実写での評価にも表れている。8レビュー DPReviewSigma SD Quattro H Review

DNGによって現像ソフトの選択肢が広がる点も、複数媒体が利点とした。ただしファイルの大きさは留保となっている。こうしたDNGの評価は、専用ソフトを用いるX3Fや7枚合成のSFDとは経路が異なるため、すべての現像方法に同じ結論を当てはめるものではない。9レビュー Photography BlogSigma sd Quattro H Review

評判の出典

3件

内容の確認日: 2026年10月1日

sd Quattro Hで撮った写真の話題

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