135mmレンズ 作例

俺はぁ一人でも、闘ウウウウウ

 駆除対策で激減した、旧太田川のカワウ君。下流方向に向かって飛び去る様子。水面が千々に乱れていることからわかるように、強い逆風の中、水面すれすれを飛ぶの図。  この個体と同一かわかりませんが、この日は、潜水して泳ぐ様子も見ました。カワセミの潜水は瞬間ですが、カワウの潜水は少なくとも数秒は維持できる様子でした。

玉ボケと美女とマスクと

 広島県世羅町甲山ふれあいの里にて。背景の玉ボケは砂防ダム水面のきらめき。  この頃、マスクは花粉症対策のためのもの、でした。  昨年は仕事の都合で行けず、今年はstay home。    この砂防ダムの水面は、山奥独特のコバルト色が混じっていて、枝垂れ桜の背景に玉ボケを添えるのにとても好ましい条件。少しざざざざっと風が吹いてくれると水面が千々に乱れて玉ボケが花開く、の図。

風さそふ 花よりもなほ 我はまた

 「風さそふ 花よりもなほ 我はまた 春の名残を いかにとかせん」  浅野内匠頭長矩が殿中刃傷の罪で切腹したのは元禄14年3月14日で、旧暦を新暦に直すと1701年4月21日とのこと。この内匠頭長矩の辞世とされるこれは後世の創作と言われることも多く、肉筆のものが残っていない、すでに花はこのとき散っていたはずと指摘されているようです。  大河ドラマ等のフィクションではたいていこの辞世は採用されています。1982年の「峠の群像」では、内匠頭長矩の切腹場面は4月18日の第15回放送「内匠頭切腹」(そのまんま)で描かれており、実際に事件が起こった日に近い時期の放送でした。  仇討ちを果たした大石内蔵助の切腹シーンは12月19日放送「伝説のはじまり」(最終回)で描かれており、その辞世も紹介されています。  「あら楽し 思ひは晴るる 身は捨つる 浮世の月に かかる雲なし」 (実際には内蔵助が切腹の場へ赴き正座するシーンで画面がホワイトアウトして大石家の家紋に変移する)  一方、こちらも実際には辞世でなく、討ち入り後に吉良上野介の首級を内匠頭が眠る泉岳寺に持参した際のもので、本当の辞世は次のものだとも言われています。  「極楽の 道はひとすぢ 君ともに 阿弥陀をそへて 四十八人」  これが本当に大石による辞世であれば、「阿弥陀をそへて四十八人」つまり、討ち入り後の逃亡あるいは討ち入りに参加しなかったともいわれている寺坂吉右衛門を、ちゃんと「四十七士」にカウントしているとも考えられます。  以上の情報、大半はwikipediaから。  次第に「忠臣蔵」は人々の気持ちから遠ざかっているようで、今後は大河ドラマになることもないのかもしれないと思うところです。

スズメ・キャッチライト

 少しですがお目目にキャッチライトが入ったスズメ。  牛田総合公園薔薇園にて。  私の周囲、2mくらいの距離を置いて数往復を歩行してました。要するに餌をねだっていたらしいです。  渡りとまでは言えなくても、スズメも多少の移動はするらしいです。縮景園のカワセミ君も、繁殖時期にはちょっと離れたところに行っているのかもしれない。それをつきとめた人はいないですが。

俺のことを呼んだか?

 俺のことを好いてくれているぢーさんがいるらしいのー。人間はこちとらの苦労(crow)を知らんからのー。気楽でえーのぉー。  by カラス  そんなことを言っているかどうかは知らんが、悠然と飛び去るカラス。ツバメのように不規則で予測困難な変形楕円軌道を描かず、直線的に飛んでくれるので撮影しやすいのは確か、その点では好きな被写体ですな。

KEEP OUT!

撮影していると、しばしば目が合う、ジョビオ君。こちらを観察していると思われます。  背中に大きな傷があった彼ですが、今はもう旅路についたかな。

吉例 発掘!美女シリーズ

 縮景園のジョビコ姫。  何をとち狂ったか、135mmの手持ちで1/100。おそらくそれまで使っていた70-200mmの気分が抜けていなかったのでは。このジョビコ姫はおそらく何回か撮影した子で、数mまで近づけるタイプでした。

息をのむほどに美しいあなたの世界

~あなたと歩む世界は息をのむほど美しいんだ~ 2018~2019年は、宇多田ヒカルさんの「あなた」の世界観を表現することをしばしば念頭において撮影しました。  腹減った、を感じずにすんだのは、広島市植物公園「森のレストラン」で食べた特性カツ丼がとても美味しかったからだと思う。そのレストランも現在、営業中止・・・

縮景園イリュージョン2019春編

 2019年12月1日撮影の黒衣の女性と紅葉コラボ https://photoxp.jp/pictures/205159 とは別に、春先の写真2枚を使った「縮景園イリュージョン2019春」。  この女性が目を輝かせているのは、同じ縮景園内とはいえ、実際には枝垂れ桃ですが、その枝垂れ桃は曇り空の順光によってやや特徴のない映り方となっており、逆光で輝いている桜に置き換えてみました。  F.344さんがおっしゃる「撮影時点で多重合成の仕上がりをイメージする」というのは、撮影時におおかた「腹減った」しか考えない私としては難しいところですが、陰影を強く出すことで多重合成用途をしばしば意識しています。    「念写能力とは、テレキネシス能力でなければ、脳裏にうかんだ映像イメージ、プランニングを、実際の撮影結果として実現できる能力だ」ということを述べたことがあります。 https://photoxp.jp/pictures/202158  そういう撮影ができれば、楽しいでしょうね。それにむけていろいろ構想を練りたいものですが、現場では忘れ去っている・・・

遥かなる佛通寺 

 三原の佛通寺は、一昨年以来行けてません。十月桜のような清楚な美を誇る方に出会えたことは神様のご褒美。 (ご褒美をもらうようないいことはしていないのだが)    当日咲いていた十月桜を多重合成(比較明)。実はDPP4には円形に切り取る機能がない(みつからない)ので、部分補正のブラックアウト+ぼかし量拡張で処理しています。

ハナミズキ in 広島

 お散歩途上で撮影しました。本日の広島は曇天なり、ですが撮影中に一瞬日がさしまして、その際にぱちり。  楽曲「ハナミズキ」は一青窈さんのオリジナルがもちろん秀逸ですが、カバーしたMay Jさんもなかなか頑張っておられます。比較的最近(2004年)の曲としてはカバー数が多く、wikipediaで見るかぎり25人のアーティストがカバー版をリリースしており、それ以外にも一度切りのカバー歌唱は無数に行われ、吹奏楽、管弦楽等のカバーも多い、音楽界での人気曲の様子。

ツバメ飛ぶ春の日

「・・・いかにアムロの操縦とはいえ、直線軌道しか描けないリ・ガズィでよく持ったというのが正直なところだが・・・」 (小説版「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ~ベルトーチカ・チルドレン~」より  飛ぶスピードは、カワセミもツバメもさほどの違いはない様子ですが、拠点から拠点へ最短距離で、直線軌道で飛ぶカワセミに対して、ツバメは小刻みな軌道修正をして昆虫類を捕食するのか、飛行中のピント合わせは厳しく、「カワセミ君の展示飛行」「カワセミが飛んだ♪」 https://photoxp.jp/pictures/205667  のような撮影は困難でした。  結局、越冬イワツバメは撮影できなかった!

桜と水面玉ボケ

 密集している玉ボケは、車両のボンネットに反射した太陽光が水面にさらに乱反射しているもの。  人間世界の密集は避けましょう。

スズメのお花見

 もちろん花をめでているわけではなく、蜜や花の周辺にいる虫を食料として得ている様子でした。  メジロは吸蜜の際、花粉だらけになって梅の交配を助けるけど、スズメは桜の花を食いちぎって蜜を吸う、と聞いたこともあります。とはいえ、スズメの数が減ったことも実感できるように思うところです。

2020年春・お花見

 いつもの年なら、平日でも花見の座が所せましと並ぶ広島城。  この石垣に、ときにカワセミ君が佇むことがあるようですが、私は広島城でカワセミを目撃したのは一度きりです。  コロナ感染者が広島市内でも10人以上に達し、梅のシーズンに比べて桜開花後も、フォトグラファーに出会う機会が減ったことを実感してます。仕事のほうも新部署での忙しさと、諸行事中止に伴う仕事減が相殺し、かえって余裕が出てきているかもしれんが、これは喜ばしい状況ではありませんね。

サクラとカワセミと玉ボケと

 カワセミは多重合成(2018年)。桜は広島城お堀で、EXIFもそう。  最近、カワセミに遭遇していません。広島城では営巣するようなので、探せばいるように思いますがその時間がないのと、広島城お堀では広すぎて、180mmや70-200mmでは難しいのです。

スズメ

 桜の木で器用に虫をさらっていると思われるスズメ。昼休みお散歩にて遭遇。

ハト

 しばしば見かける、頭の白いハト。カメラを持ち歩いているときに遭遇しました。  このハトの近くにカラスがやってきましたが、つかまえて食べようという気配はなく、ハトも逃げませんでした。

雀の行水

 水たまりで行水する雀。まさに「雀の行水」。  鳥類は水浴びで羽根の汚れ、寄生虫類を排除するのだそうで、ペットとして飼育する鳥類も水浴びが可能な環境を整えてやる必要があるそうです。  カワセミのように、餌をとること自体が水浴びである鳥もいますが、巣作りでトンネルを掘って土まみれになると、餌をとらず空振りのダイビングをして、土を落とすのだとか。その様子を見たことはまだないです。  以上、ジョウビタキ・トビ・カラス・スズメ、と身近な鳥の3連投でした・・・

カラスとトビ

 歩いていると、トビの声が聴こえたのですが、いつものピーヒョロロロではなく、ピィーッと警戒感のある声でして、何事かと思うと、カラスにちょっかい出されていました。  カラスは自分より大きいトビにもちょっかい出すんですねー。  トビは反撃するでもなく、迷惑げではありましたが、悠然と向い風をつかんで浮揚し、カラスも深追いしませんでした。そういえば、カラスは猛禽類に果敢に立ち向かうことで、群れの中で地位をあげる行動をする、とwikipediaに書いてあったような。

基町のジョビオ君

 広島市中区基町付近でであったジョビオ君。背中に傷があるようにも見えますが・・・何かに襲われたあとか、皮膚病なのかは不明。  このジョビオ君もそうですが、カメラをかまえてそーっと接近し、気づかれて逃げるものの、数メートル先に着地するのみで、遠くに飛び去ることはあまりしません。縄張りを死守するつもりなのでしょう。  そして、撮り続けていると、こちらをじっと見る瞬間がある、の図。  ところでジョウビタキは、車にわずかな傷でもつくのを嫌う人々にとって、ドアミラーに写り込んだ自分の姿を攻撃してミラーを傷だらけにするため、ちょっと嫌な野鳥なのだそうです。ドアミラーはたたんでおこう!

Happy Steps 2018

 毎年、和気町の藤まつりに行くと、その道中でレンゲを植えた田を見かけます。和気駅と藤公園の間は4kmくらい離れていますが、苦も無く歩く若い人々の健脚。    今年は藤まつりどころか、公園としての一般開放すら危ぶまれるところです。

広島植物公園から見た厳島神社周辺

 対岸から見ると、フェリー桟橋から宮島水族館まで、宮島の観光地は非常にコンパクトな地域であることがわかります。  徒歩規模で言えば、倉敷美観地区(駅周辺含む)と同じくらいかな。年間約350万人集客というのも同じ規模です。ただ、こちら宮島には背後の弥山があり、観光と自然探索が同時に楽しめます。  エナガ、ミサゴ、カワセミ、ジョウビタキ、メジロその他の野鳥も豊富で野鳥の会による探鳥会も開かれてますが、ここしばらくはコロナにより休止するようです。カワセミは海辺で採餌しているので「ウミセミ」と呼ぶ向きもあるとかないとか。  昔は企業や官公庁の保養所が多かったが、今はそういうのが流行しないらしく、大学法人のサテライトキャンパスなどにかわってます。

静寂の縮景園

 縮景園、ただいま閉園中。そろそろウスズミサクラとハナモモの開花が期待できる時期ではありますが。  広島の桜開花をはかる標本樹は縮景園の中にあるので、そこは誰かが見にいくのでしょう。  春の着物体験も、にわカフェもライトアップも茶会もすべて中止ですが、人間社会の出来事とは無関係に、植物は自分たちの営みを続けていく、の図。

撮らせてください

 ご承諾ありがとうございました。  花を撮っている方に「撮らせてください」と声がけすると、ご自身が邪魔になっていると勘違いして、あわてて飛びのかれてしまうことがあるので、事後承諾をお願いすることもあります。  明るい菜の花が開花した広島市植物公園。換気できないタイプの温室は閉鎖しつつも、まだ園自体は開放されています。  縮景園は閉鎖されており、維持する関係者のみの勤務となっています。人知れずカワセミ君が戻って採餌しているかもしれないが。  

ユキワリイチゲ(鉢植え)

 上下町歴史文化資料館で展示されていたユキワリイチゲ。背景は電灯。  天領上下ひなまつり、規模縮小しながらも実施中。

花の精

 広島市植物公園にはそんな感じの人が常にいる、の図。  ご承諾ありがとうございました。