135mmレンズ 作例

広島市植物公園からの眺望

 現在、コロナ渦で展望室は閉鎖されていますが、展望台からの眺め。広島市佐伯区五日市(旧佐伯郡五日市町)の市街地、その奥に宮島、さらにその奥に遠く山口県周防大島を望む、の図。  周防大島は、瀬戸内海において、淡路島、小豆島についで大きな島ですが、海事・港湾関係者においては「瀬戸内海」という概念は薄いらしく、連続した海域ではあるものの、灘単位で分離し、その個別特質を把握しているようです。  瀬戸内海でひとからげにしてしまった例が、大河ドラマ「清盛」で、広島と兵庫の県知事がその描写をめぐって口論した一件。旅すればわかる。  広島市植物公園は、ここが五日市町の領域だった頃に、広島市が五日市町に交渉し、町内の土地を取得して造営した施設で、広島市に合併する前から「広島市植物公園」を名乗っていました。  五日市町は、山崎豊子「二つの祖国」で、ヒロイン井本なぎこが戦時交換船でアメリカから戻り、居住する地で、その後、悲劇的な運命が描かれます。当時の農山漁村の面影はうすれ、広島電鉄や山陽本線、国道2号線沿いに市街化が進んでます。

色は匂えど散りぬるを

 広島市植物公園「うらら里の池」にそそぐ泉水。降雨の翌日なので水量が多かったです。ということで、玉ボケ増量キャンペーン絶賛実施中。  花の香、山の香、水の煌めきと、贅沢な時間。この池でカワセミを撮影した人もいますが、この日はカイツブリに遭遇。遠すぎて写真にはなりませんでした。

小顔の人・2020(天領上下ひなまつり)

 ひな人形は古式ゆかしい日本美人を表現しているので、本田翼さんのような、現代的小顔美人とは異なります。  さはさりながら、お雛様を小顔風に撮る、の図。  イルミネーションイベントなどで、小顔の女性を片明かりで撮ると、反則的なまでに小顔に映ることがあります。最近は、女性方もそのことをよく知っているので、「小顔でお願いしまっす!」とオーダーされることも珍しくありませんが。

馬酔木にキッス

 馬酔木を吸蜜する鳥ははじめてみましたが、馬酔木とともにメジロを撮ることで、メジロは思っていたよりずっとずっと小さい鳥であることを再認識しました。  とはいえ・・・  馬酔木は、れっきとした有毒植物であり、ウイキペディアによれば、有毒部位は、花を含んでいます。このメジロくんは大丈夫なのだろうか?鳥の消化器官は非常に強く、消化液もきついので食物の腐敗に強い、と聞きますが、毒はどうなのだろう。

カメラ目線

 「ちょっとちょっと、撮るなら撮るって言ってよ!」 とでも言っているような美少年五人囃子。  ありがたいことにカメラ目線をくれました。  このひな人形、お土産店の奥座敷に飾られていて、その店のご主人さんも写真をたしなまれるそうで、少し歓談しました。

ひな人形 with 玉ボケ

 ひきつづき、「天領上下ひなまつり」より。  玉ボケ表現となると、135mmシグマの得意領域ですが、手振れ補正はないので、「スタープラチナ・ザ・ワールド」の出番になります。 (元ネタはもちろん略)    庭園での撮影では雨が味方したが、室内撮影では窓からの光が弱くて苦労する、の図でした。  それにしても、十二単でほんとに十二枚重ねるのかな、と数えたくなるような衣装。この袖口のグラデーションなどが見せ所らしく、1000年前の女性たちが工夫をこらして美を競ったそうです。  現代の女性が、重ね着の着こなしを工夫するのとちっとも変わらないと思うと、遠い平安時代にも親しみがわくような。だから源氏物語も当時の官能小説なのだ・・・というと怒られそう(爆)

ひな人形(天領上下ひなまつり)

 商店街の随所にひな人形が飾られているお祭り。3月22日まで。特に店舗の奥座敷に人形を飾り、開放してくださっているのには大感激です。  照明のフリッカーが出まして、オートAWBで補正しきれない色かぶりが出たりもしましたが、それもひとつの表現だと考えて無理に補正しないの図。

広島県府中市上下町「天領上下ひなまつり」

 昨年に続き、今年も撮影に出かけましたが、昨今の世情から、行事は大幅に縮小されており、人通りもまばら、露店も閉鎖されていました。  しかし、店舗の方から情報をいただいた「角倉家庭園」を訪問し、ところどころ、庭園にひな人形がおもしろい形でディスプレイされているのを撮影してきました。雨だったことも幸いして、うまい具合に光が回り込んでくれたようです。

防府天満宮梅林にて

 防府天満宮梅林にて。北野天満宮の梅林は入場料がかかりますが、ここはフリー。防府天満宮では梅林が大きくわけて3か所ありますが、一番賑やかなのは本殿東の梅林。  目の前を通り過ぎていく少女の後姿。斜光が髪の毛を照らす、の図。

DPPで行うホワイトバランス・ピクチャースタイル合成

 DPP4に用意されている「部分補正」を使って、適正に残すべき部分を除いてブラックアウトさせた2画像を多重合成(比較明)し、紅葉と人物(肌、着物)それぞれに適したホワイトバランス、ピクチャースタイルを合成することを、ときどきやってます。 (特に紅葉風景において)  で、マゼンタ傾向であった微調整をキャンセルして、生成しなおした画像がこの一枚。  そして、マゼンタ傾向微調整がかかったままの画像が https://photoxp.jp/pictures/204743 ピンク系の着物の鮮やかさは、そりゃまあマゼンタ傾向の一枚のほうが目をひくけれども、芝生の色が変になっているのも確かです。この時期にはまだ多少の緑が残っていたわけで。  そういうわけで(どういうわけだ)、私がマゼンタ傾向を好んで受け入れていたのも確かな話ですが、意図して調整した記憶もないため、やはり何かの事故であったか、いじってみて元に戻すのを忘れたか、なのでしょう。使い方次第なので、いい勉強になったと納得してます。(多少強がり、あははは)  

君の名は?

 イソシギだと思って撮っていたら、違いました。君の名は?

対照

 広島フラワーフェスティバル2018にて。実は左下のスタッフさんも相当な美人さん。パレードの花である人々にひけをとらないくらいに。  あるミスコン優勝者の、メイク前後の写真を見たことがあるのですが、いやはやそりゃすごいなと。そうなると、原石はあちこちに眠っているのかもしれない。ちなみに、人気女優の代表格、石原さとみさんは、「いずれ美しく輝くであろう原石」という意味をこめた芸名なのだそうです。

前へ!

 宇品海岸沖合を進む漁船。漁師さんとしてはもう朝早いとは言えない時間帯だろうけど、早朝からご苦労様です。  早朝、といえば、岡山へ通勤していた頃は6時台に家を出ていたのですが、バスも電車も新幹線も、けっこう満員でした。6時台はそれほど早朝とはいえない。今は8時台に家を出ればよいので、楽させてもらってます。  でもあの5年間も楽しかったものです、新幹線車窓から太陽柱を見つけて撮影したことも。福山駅で途中下車して福山城を撮影する、のぞみの通過駅で流し撮りをする、とか、いつかやってみようと思っていたことが一度もできなかったことが残念。岡山時代の後半は仕事が大荒れだったが、実にスペクタクルで楽しかった。味方10人、敵1000人くらい。

カモメが飛んだ♪

 正月は人間界の都合で、カモメさんは忙しく餌をさがしています。 (カモメのどれにあたるのかは知らないのですが)  「カモメが飛んだ日」(1978年、渡辺真知子さんのヒット曲)を思い出しました。  トリミングしてます。旋回して目の前に近づいたところでAFが追いついた一枚。

初日の出2020

 令和は二年目、そして2020年代の幕開けを飾る初日の出。  いつもの定点での撮影。自宅から徒歩徒歩徒歩っとてくてくする距離。昔は実家近くの標高180mの山で撮影してましたが、最近は元日は自宅で過ごしてます。  今朝は例年に比べて暖かめで、それほど白い息が出ませんでした。ランナーさんが白い息を吐きながら初日の出に目を向けるシルエット、とか絵になるのですが。「撮り初め」「走り初め」「犬の散歩初め」を楽しむ人々それぞれ。

飾り金具

地元天神様の飾り金具を撮ってみました 年末、酔い覚めのついでに。

フジで藤を撮る女性

 お顔が隠れているけれど、たいへんな美人さん。承諾をいただき、お連れさん(女性、こちらもフォトグラファー)とまじえて少しお話しました。  よくよく見るとフジを使っているので、フジで藤を撮る、の図。

男たちの紅葉

 真剣そのもの。でもお互いちゃんと気を使う、の図。  私はこのとき、「お昼ご飯は豚汁だ」しか考えていない(爆)  もう2か月近くも前になるのだなあ・・・

笑顔を引き出す術 ~135mmのポートレート~

 ポートレートというか、スナップです、念のため。うんうん。  笑顔を引き出すことを一人で無理することはなく、彼氏(旦那?)さんが撮っているところに便乗させてもらう、の図。承諾をいただいてます。  「写真はいくらでも撮れるが、この笑顔を引き出せるのは、世界中であなた一人だけなのです」とお話する、の図。  背景に白色系の自動車反射光が映りこんでやや眩しいですが、それを「後光」とこじつけてます。もう1か月以上前になるのか・・・紅葉のピーク頃でしたね。

詫び寂びにて候

竹林も時間によって日の当たり方がちがい そんな移り行く風情を楽しむのも悪くない。

すごく地味な組み合わせだなぁ

椿とのコラボ期待が、山茶花だ。単純だけど詫び寂びと 思って撮ってみました。X’masは例年のごとく骨付きもも肉を ほおばり、ワインで( ^_^)/▼☆▼\(^_^ ) カンパーイ その後ケーキをパクついて・・若い時と変わらんなぁ 残りのケーキは、明日のCoffee用に これも楽しみ。

カワセミ君、警戒中の図

 瞑想しているとやられちゃいます・・縮景園にて。斜め上方をさりげなく警戒するカワセミ。このところ、ミサゴの姿は見ていないですが、今年の2月には、上空でホバリングする様子を見ました。撮影しましたがピンがきませんでした(TT)  135mmで撮影して一番寄れたのがこのとき。「ほんの少しキャッチライト」に比べて、直線距離で1mくらい近かったかな。  カワセミの天敵、いろいろあるようです。蛇は卵や幼鳥を狙い、そのためにカワセミは急斜面に営巣するとか。あと、何度か話題にしましたが、縮景園では昨冬シーズンに、ミサゴがカワセミを捕食するのを目撃した人がいます。  今朝のローカル新聞に読者カメラマンの投稿があって、広島城のお堀でカワセミの背後に迫る野良猫、という写真でした。野良猫もまた天敵、かぁ。そういえば、実家の飼い犬が燕を狩ったことがありました。もう40年も前の話ですが。  広島城のお堀は対岸からの距離が遠いので180mmではきつそうですが、人によっては、遊覧船乗り場に留まっている様子を撮影した例もあり、どこにどう出現するかは運しだいかも。実は職場からは、縮景園より広島城のほうが近いので、心揺れるところです。  広島城でも縮景園でも、野鳥の会広島支部による探鳥会が開催され、部外者の参加も歓迎だそうです。一度、参加してみようかな。縮景園での「コバンザメ方式撮影」で、たくさんの目で探すのが一番と実感するところです。

•(。・Д・)ゞ

階段も下りの方が危ないのです もうじき仲間入り (ノ I `。) ウゥ・・・

本物

 玉ボケをアクセサリー仕立てにするのもいいのですが、やっぱり「本物」にはかないません。  お手製のアクセサリーとともに撮らせていただいた若くて美しい女性。なんでも、その道ではけっこう人気のデザイナーさんだそうです。快く承諾いただいた、梅雨入り前の日曜日。

玉ボケの大きさを整える

 この場合はアクセサリーが大きいので、それにあわせて。  モデルになった女性に、たいへん喜んでいただいた一枚。(単に面白がっていただいただけかもしれないが)  玉ボケは、白梅の前ボケで作ってます。AFを前ボケに引っ張られないようにうまく持って行くのがポイントで、実は失敗も多いのです・・・