メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 135mm F1.8 DG HSM | Art 017 |
焦点距離 | 135mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/1579sec. |
絞り値 | F1.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 中央重点測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x3000 (3,629KB) |
撮影日時 | 2019-03-30 23:43:15 +0900 |
2019年12月1日撮影の黒衣の女性と紅葉コラボ
https://photoxp.jp/pictures/205159
とは別に、春先の写真2枚を使った「縮景園イリュージョン2019春」。
この女性が目を輝かせているのは、同じ縮景園内とはいえ、実際には枝垂れ桃ですが、その枝垂れ桃は曇り空の順光によってやや特徴のない映り方となっており、逆光で輝いている桜に置き換えてみました。
F.344さんがおっしゃる「撮影時点で多重合成の仕上がりをイメージする」というのは、撮影時におおかた「腹減った」しか考えない私としては難しいところですが、陰影を強く出すことで多重合成用途をしばしば意識しています。
「念写能力とは、テレキネシス能力でなければ、脳裏にうかんだ映像イメージ、プランニングを、実際の撮影結果として実現できる能力だ」ということを述べたことがあります。
https://photoxp.jp/pictures/202158
そういう撮影ができれば、楽しいでしょうね。それにむけていろいろ構想を練りたいものですが、現場では忘れ去っている・・・