135mmレンズ 作例

パレードの華

 ひときわ目立つ美貌の方。  パレード撮影もこれが最後でした。撮影する側以上に、演者の側が悲しいとは思うのですが、また機会が巡ってくることを楽しみにするしかありません。  パレード撮影は、演技者とレンズごしにアイトークするのも醍醐味のひとつで、自信のある方はレンズが向いていることに気づくと、格段に表情が輝き始めます。  野鳥撮影でそれはありえない・・わけでもなく、まれにカワセミやジョウビタキなどがレンズに対して(おそらくレンズに写っている自分の姿に)関心を示すことがあります。それはそれで緊張する瞬間ですが、やはり醍醐味でもあるのです。

さわやか美人百景2019

快く承諾くださったさわやかな美人たち。はや3年近く前になります。世羅高原農場にて。  あと、ここのレストランのカレーライスはとてもおいしいです。

野鳥と紅葉

 コゲラはカワセミほど綺麗な音色で鳴きませんで、ギィィィというややホラーな鳴き声です。そのかわり、ドラミングがかわいいですね。  バックが紅葉のボケになるよう持っていきたいのですが、移動速度がわりと早くて、一か所に止まってくれるとは限らず、これが精いっぱい、の図。

錦秋

 古刹の午後はゆったりと時間が流れてます。  

コゲランド・オカヤマ

 岡山県総合運動公園にて。ここでも我が世の秋を謳歌するコゲラッチョ。  11月から始まった朝ドラ「カムカム・エブリバディ」は、今のところ岡山が舞台で、岡山弁(備前なまり)の再現がかなり精緻です。一部不自然に感じるところもあり、たとえば職人さんの言葉はもっときつくて汚いと思いますが、それを再現しすぎるとドラマが騒がしくなりすぎます。  ドラマでは全般に、女性言葉のほうが再現しやすいようです。あまり魅力的なトーンの言葉とはいえませんが、若い女性の「・・・じゃろ?」は抗しがたい魔力があるもので。  ちなみに、ヒロインが小学校に通うシーンや、想い人とともに自転車の練習に励むシーンのロケに使われた、旭川後楽園東派川は、ドラマの設定年代にはまだ開削されていない人工河川なのですが、それを指摘するのは野暮というものです。  製作者側もそれがわかっているのか、川そのものは映さず、現代建築物が映り込まない岡山城天守の遠望として活用している様子。

アサギマダラひらり

 広島市植物公園にて。アサギマダラ飛来ということで、十数人のカメラマンが熱心に撮影していました。  タムタムA022では最短撮影距離にひっかかるため、シグシグラリアット135mmで撮影。

ノビタキトリオ

 今まで二羽を同時に撮影したことはありましたが、三羽は初めてでした。繁殖期ではないので、ノビタキ同士で争うことはなさそうですが、群れを形成するまででもないようです。  ノビタキとホオジロが軽いバトルをするのは北広島町でも、広島市内でも目撃しました。あんまり争っていると、そこをモズに襲われて漁夫の利ショーになってしまう・・・  10月3日の実家農作業では、広島市内ではあまり見ないモズに多数遭遇しました。ノビタキを探す時間はありませんでした。あちこちでホオジロの地鳴きは耳にしましたが・・・  

赤そば畑・広島県北広島町八幡

 今年も行ってきました、赤そば畑。  独特のピンク色の花が美しい、その名も「高嶺ルビー」。今年は近くの茶屋で、初めてこの赤そばの実からつくったそばを食べることもできました。なんでも、去年の赤そばが豊作だったので、現在まで在庫が続いたそうです。

野鳥は耳で探す・会いに行けるアイドル・ザ・ジョビコ

 そう言えばそうなのですが、この前、裏街道さんがコメントされていたように、野鳥は何らか言語的な音声を発していて、特に、外敵を警戒するときの声は、野鳥界ほぼ共通の言語だと思えます。  ぢぢぢ、とか、ききき、あるいは、ちちち、などの短音の連続。  この写真は、ある日のジョウビタキ・メス。ジョウビタキは、秋に渡ってきたときには、さかんに、かっかっと鳴いて見つけやすいのですが、冬を越す頃には、その声があまり聞こえなくなります。  しかし、冬鳥の中ではアイドル・バードなので、自然と目にとまるし、人間の接近を数mまで許容してくれるありがたい鳥なので、撮影はとても容易です。いわば野鳥界の「会いに行けるアイドル」「フリー撮影を許容してくれるアイドル」と言えるです。  ということで、「野鳥に会いに行ける場所」ということで、広島から日帰りできる範囲では、秋吉台がホオジロやセッカの一大生息地であり、おそらくヒバリもたくさんいることから、一度、出かけてみようかと思ってます。  ということで、野鳥アイドルオタクの地平はまだまだ遠い・・・  

メッサーシュミット262 3機編隊上空通過中

 ・・・んなことあるわけねえ。ひばりです、ひ・ば・り。    ざっと上空、80mから100mくらいでホバリングし、にぎやかにさえずる雲雀。3画像を多重合成。最初の画像から最後の画像まで、18秒経過していますが、上空100mの風をつかんで、元気にホバリングするヒバリ君は、ほぼ静止状態をキープしてます。  それにしても、135mmで撮る距離じゃないですね。この日は、150-600mmはお休みなのでした。

爽やか美人百景 ~華やかにあるいはシックに~

 チューリップ園で、密接触にならないよう配慮しながら、市民モデルさんをお願いする、あるいは撮影結果を示して承諾いただきました。  直前に、女性誌「InRed」5月号カバーフォトで、竹内裕二氏が撮影した、桐谷美玲さんを眺めてまして、そのカバーフォト以外のファッションフォトも、白トビ手前くらいで撮影している様子が印象に残りました。そこからヒントを得て、今回、チューリップ園で花と人物を撮影する際、いつもよりプラス1/3か2/3で撮影しました。すると、被写体女性からの受けがとてもよく、承諾いただいた6組の方々のうち、4組からデータ提供を希望され、エアドロップしました。  逆光ないし半逆光の中に人物を置いて、いつもよりプラスで撮影して人物の顔を明るくした結果、白系のチューリップはさすがに飛んでいましたが、ピンクやオレンジ系のチューリップは輝きを増し、被写体女性にその輝きがレフ板効果を及ぼすようなイメージで、これが女性受けするのか、と納得したところ。  ただしこの結果が、女性の写真嗜好に関する有意なデータと断言できるか、というと微妙で、単にエアドロップが普及したことを示しているのかもしれません。  また、今回こちらで投稿している一枚は、プラスではなく従来どおりの脳内露出計に従った、ややアンダーの露出で、女性のシックないでたちを強調する方向。 今回は主にシグマ180mmを使用しましたが、暗い山際を背景に、異なる色のチューリップを手前から地平線へ向けなだらかに配置して、色のグラデーションを表現するときは、タムロン70-200mmが好適の様子。単に好みの問題ですが。  タムロン作例は https://photoxp.jp/pictures/179498

爽やか美人百景・地上の女神2017

2017年版「地上の女神」。こちらも和気町藤公園。 この方もスマホの使い手さん。鉄板構図「美しいものを見る女性の表情が世界で一番・・・」再び。  見事なフェイスラインの美を誇る方。  主にスマホで行う自撮りに対して、「他撮り」という概念は、まだ通信FEPの変換にも登場しない程度の流通みたいですが、女子フォトの世界では常用語の様子。  納得いくまで撮影を繰り返せる自撮りに対して、他の人に撮ってもらう他撮りは、一発勝負感があり、女子フォト道には「他撮りでもキレイが最高」という概念があるようです。  私の撮影した結果を見て、データ提供を求める人々の脳裏にも、あるいは「他撮り」という言葉がよぎっているかもしれません。しかし、「美しいものを見るときの女性の表情が世界で一番美しい」としか言いようがないです。

爽やか美人百景・女性が見惚れる女性

 同じく和気町藤公園にて。  男性の視線を集める女性、は、しばしば出会いますが、女性が見惚れる女性に出会うと、神様に祝福をいただいた気分になります。  松本零士氏が描くような華奢な女性が、リアルに存在する、の図。

その写真、もらっていいですか

 タイトルの元ネタは、カルチャー・ポップカルチャー・サブカルチャーにわたって名著を連発した中川右介氏の著作タイトル。  藤園を楽しむ人々。美しいものを眺める女性の表情が、世界で一番美しい、の鉄板構図。そして被写体女性は、若き日の水野真紀さんを彷彿とさせる方でした。彼氏さんも男前。  こうした方々にモデルをお願いする、また撮影結果に承諾をいただくとき、シグマ135mmで撮影した場合は、先方の表情がみるみるうちに変わり、データ提供を求められることがあります。  記憶のかぎり、その回数はそろそろ両手両足を超える勢いで、そのために、アドレス交換の必要がないエアドロップ通信を多用しています。  エアドロップで送るデータはフル規格ではないが、撮影結果のエッセンスは保っている様子。  私が特別な撮影スキルを構築しているはずはなく、家内が異なる流法で撮影しても、135mmを使っているかぎり、同じ反応が起きるため、どうも何かのメカニズムがありそうです。  そして、データ提供を求める人々のほとんどが、ご自身でもスマホ自撮りをされていることから、人々は、写真装置としてのスマホには本質的に満足しておらず、どこか渇しているのだと感じています。そしてそこにレンズ交換式カメラの需要と血路があるとも。

爽やか美人百景・Cという時代の下に

 CはCでも、こちらはα7Cを友とするカメラ女子さん。  お友達をモデルに、撮影されていたところ。承諾をいただいています。  最新機種と比べると、私の70Dもずいぶん以前の型番となってきましたが、それでもWi-Fi搭載ということで、何かと便利です。 何かと便利といえば、先月末、職場の記念撮影において、Wi-FiでスマホからEOS70Dをリモートライブビュー撮影する、というミッションに挑戦しました。言うほど大仰なものではないのですが・・・普通、記念撮影は会議室で三脚と10秒タイマーを使用するところを、ボスの要望で、「定年退職する人のために卒業アルバムのイメージで!」と、駐車場に社員が集まって、2Fの窓に配置したカメラから俯瞰撮影するスタイルに。この状態では、10秒タイマーでも、撮影者はタイマー時間内に集合場所に到達できないため、Wi-Fiリモートの出番となったものです。  撮影者とカメラの距離が7,8m開くため、その状態でWi-Fiリモートライブビューが機能するかどうか、2回試験して、本番に臨み、無事成功しました。  しかしこういう記念撮影は、人を集め、集中力が切れないうちに撮影を済ませること自体がたいへん。写真館の人は偉い!  今回はリモートなので、レンズに向けて視線を誘導し、10秒タイマーを起動して、カウントダウンする際、撮影者である私も当然、撮影対象なので、残り2秒くらいでスマホをしまって顔をレンズに向けなければなりません。そのため、二度ほど保険撮影しました。  このミッションに使用したレンズは、トキナーAT-X14-20mm F2。リモート時のAFに若干不安があったのでMFで事前設定。建物壁面が明るい素材で光の回りがよく、記念写真としてまずまずの仕上がりになりました。私も写真オタクの面目をほどこし、ほっとしました。 

爽やか美人百景・我が流法は前ボケ

 流法の話はさて置き・・・卒業式を迎えた大学生の方々にお願いをして、撮影させていただきました。  桜、ハナモモが咲き乱れる縮景園は、広島の美人百景イチオシスポットなのでした。

わが流法は玉ボケ・花筏

 元ネタは「ジョジョの奇妙な冒険」登場人物カーズ・エシディシ・ワムウのセリフから。   水面に落ちた花びらは、玉ボケ源として活用する流法ですが、F.344さんのように流れ、時間軸の表現にもおおいに惹かれますね。

ただひたすらに今を撮る・2021春

 承諾いただいてます。  縮景園の人出は、多くなってきましたが、それでも例年に比べれば少なめです。「爽やか美人百景・花桃咲く縮景園」の若い女性は、案内と同時に、三密対策を守ってもらうための注意係でもあるようで、例年は大目に見られている園内の持ち込み飲食が、今年は厳しく制限されています。  そうはいっても、桜は今年も咲く、ということで、桜を熱心にスマホ撮影する女性。

冬と春のはざまで

 冬鳥のジョウビタキは、桜のシーズンがくると、居心地が悪くなっているのかもしれません。だから、枯れ枝を選んでとまった、というわけでもないでしょうが・・・吸蜜しようという発想はない様子でした。

桜舞い散る雨の日

さくら舞い散る中に忘れた記憶と君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 作詞作曲歌唱 ケツメイシ 「さくら」より 2005年の楽曲「さくら」は、ミリオンセラーとなった名曲。広島県「甲山ふれあいの里」桜祭りでは、この曲がメインテーマのひとつとして繰り返し流されています。  

サンシュユ咲く雨の日

 サンシュユにミモザにミツマタに、と黄色の花が咲く季節。  野鳥撮りの休日、で花も多少は撮影するの図、でした。  とはいえ、3月22日は、この春、広島で初めてツバメの飛翔を見ました。ツグミ、シロハラ、ジョウビタキ、マガモなどの冬鳥がまだいる中、春本番の気配です。

防府天満宮駐車場のコゲラ

 最近、行く先々でコゲラに遭遇します。同時に複数個体が競合していることもしばしばです。ギィィィという声は、相互にけん制する意味の声のようで、それでも近づいてくるような場合は攻撃するのかもしれません。  キツツキ類のクチバシは凶器だと思うので恐ろしいです。

爽やか美人百景・ユアアイズオンリー

 美しいものを眺めているときの女性の表情が世界で一番美しい、の図。  ご承諾ありがとうございました。  梅林は今が盛り、いや、だいぶ散り始めており、来週再来週には、寂しくなるかもしれません。春がどんどんやってくるのに、そこだけ秋のような気がするのも梅林の魅力。

キセキレイ見参

 過去に一度だけ目撃したことのあるキセキレイ。撮影できたのは今回が初めてです。(もう一度だけ不確実な目撃がある)  カワセミもかわいいが、キセキレイは歩き方が上品ですね。そしてこのレモンイエローは、カワセミブルーに劣らぬ美しさ。    とはいえ、目撃頻度はとても低いです。ハクセキレイとセグロセキレイ、キセキレイで、目撃頻度は100:20:5くらいのような気がします、あくまで感覚ですが・・・

食べ物のブーム

 コロナ禍で開催が危ぶまれていた三滝寺特設茶店。オープンカフェスタイルであることも手伝って、開催されました。6年連続参加(^^)v  今回は、和三盆を使っていると思われる干菓子が供されてました。  ブーム話。  食べ物にもブームがあり、ここ30年ほどでは、博多ラーメン、讃岐うどん、イタ飯、ティラミス、抹茶アイス、タピオカなど。バーベキューは、若者の社交の場として、「リア充」という概念とくっつけて定着しているようです。  このうち、讃岐うどんブームの盛衰を描いたのが映画「UDON」。主演はユースケサンタマリアさん。失礼ながら、さえない役どころが多い方で、氏が演じる主人公が夢破れて故郷香川に戻るところから物語が始まります。  タウン誌が仕掛け人となったブーム、ということでは実話に即した面があるようですが、90年代の讃岐うどんブームには瀬戸大橋開通による観光客増という追い風があったようで、町中のうどん店にキャパを超えた行列ができ、住民の生活に悪影響を及ぼすような事態になったことも描かれています。  映画の中では、過熱したブームが沈静化していく様も追っているものの、実際には断続的なブームが起き、香川といえばうどん、というイメージは定着し、正直、広島といえばお好み焼き、よりもメジャーな地位を確立しているように思えます。  個人的には、香川県の食品物産としては、あたりはずれの多い讃岐うどんよりも和三盆のほうを評価しています。干菓子として口に入る時点では、まず当たり外れがない安定の味わいがあるため。  香川を結ぶ舟運のある港に近い地域に生まれたためか、祖母が終生、和三盆の干菓子を好みました。機会があれば私も買い求めて仏前に供えてます。 

枝が主役で何が悪い

 枝さんの独り言、でした(^^)v    6年間使い続けたプリンターMG7130が、ついにインクタンクの認識をしなくなり、年賀状でも仕事でもプリンターが欠かせないため、XK90に買い換えました。  写真印刷では、 カモーン! https://photoxp.jp/pictures/213902 碧の魅力  https://photoxp.jp/pictures/213682 などを印刷してみて、色の再現範囲が広がったと感じて満足しています。とはいえ、写真教室も作品発表はウエブ方式に一時的に移行しているため、プリント作品を持っていくことはないのですが。  教室では、キャノンプリンターのフラッグシップ機を使いながらも、悲劇的・壊滅的なプリント作品を持参する人がいます。聞いてみると、「主たる被写体の色を再現するのにこだわったらこうなった」のだそうで、プリントと画面の表示が一致せずあれこれいじったらしく。  MG7130購入直後は、パソコンのプリント機能で普通に印刷するとひどい結果になってましたがEazy Photo Print EXといったキヤノン提供ソフトを使うと良好な結果になり、プリントのためにDPPなどでいじるという必要はなくなりました。DPP4はこうしたプリントソフトとの連携は解消されましたが、プロファイルを使っているかぎり、問題はないですね。

特典・虹の巻

 京都へ向かう山陽自動車道では、こういう特典がつくことも。  このときも助手席でした。だいたいかみさんとの分担率は、私が7割、かみさん3割くらいを目安にしてます。  100kmから150kmくらいで交代するようにしてます。  リアリティも十分あった「サーキットの狼」ですが、流石島レースで600km耐久を一人で走りきるという設定には無理がありました。  広島から出発すると、名古屋を通り過ぎてもう100km以上走らなければ、600kmになりません。70年代の500マイルレースでも、ドライバーは3人交代制だったので、真夏の600km単独走行はきついです。ただ、設定上「義務ピットインが課せられている」ことから、強制的な休憩時間がある、という設定かもしれません。  劇中の説明では、優勝者は600kmを4時間弱で走ったため、平均時速は150km超。1973年の富士ツーリストトロフィー(798km)の優勝車、フォードカプリRS2600が平均時速167kmだったので、それよりは遅い。コースも架空であるため比較できませんが、例えば途中に20分間の休息が課せられていたなら、実際の平均速度は167km前後に落ち着きます。  本当にそのような設定であれば、タイム管理が難しく現実的でありませんが・・・ちなみに、カプリRSは「サーキットの狼」流石島レースにも主要人物の搭乗車として起用されており、主人公の車より最高速度が出る描写があったため、排気量を拡大したRS3100型435馬力版だったかもしれません。