| メーカー名 | Canon |
| 機種名 | EOS 70D |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
| レンズ | 135mm F1.8 DG HSM | Art 017 |
| 焦点距離 | 135mm |
| 露出制御モード | マニュアル |
| シャッタースピード | 1/4096sec. |
| 絞り値 | F2.3 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 100 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2000x3000 (7,369KB) |
| 撮影日時 | 2020-04-09 21:44:23 +0900 |
いつもの年なら、平日でも花見の座が所せましと並ぶ広島城。
この石垣に、ときにカワセミ君が佇むことがあるようですが、私は広島城でカワセミを目撃したのは一度きりです。
コロナ感染者が広島市内でも10人以上に達し、梅のシーズンに比べて桜開花後も、フォトグラファーに出会う機会が減ったことを実感してます。仕事のほうも新部署での忙しさと、諸行事中止に伴う仕事減が相殺し、かえって余裕が出てきているかもしれんが、これは喜ばしい状況ではありませんね。
石垣と桜感じ良いですね・・
少し離れての花見も素敵です。
良い構図の描写に拍手させて頂きます。
極楽とんぼのS9000さんも少しは世間の諸般状況が飲み込めてきているようで、とにかく一般人は
大変なんですよ。(^^ゞ とくにサービス業の方々は営業ができなくて死活問題となっていていますし、
逆に医療関係や流通業などは地獄の忙しさとなっています。
んなことはS9000さんには関係なく、広島城です。石垣をみているとなかなか立派な石を使っていて
瀬戸内の石を使ったみたいだねって感じます。また原爆で焼けた石もあるそうですね。もちろん石垣
にはS9000さんの視線はなく、桜の花と特に若い女性。彼女にビシッとピントがきているのは直ぐに
わかります。うんうん。上の男性はオマケ程度。もひとつオマケでうんうん。
皆様おはようございます(*^^*)コメントありがとうございます。
>youzakiさん
お褒めいただき恐縮です。いつもの年なら、何ともない季節の風物詩なのですが、この一枚は今年のこの季節を象徴するものになっています。
平日の昼でも、あちこちに花見の座が見られるのですが、今年は「百数十メートル間隔」でした。行政の要請に人々が従っている様子。
>kusanagiさん
おやまあ、どうしたのです、いつもにもまして、元気がないではありませんか(爆笑!)
なおのこと厳しい時期ではありますが、少しでも楽しみと活力源を見出して、生き抜きたいものです。生き抜くとは息抜きを見つけることでもあるのですから。
kusanagiさんが少しでも元気を出すための方策としましてはね、つまり(以下略)
