150-500mmレンズ 作例

150-500mmは、35mm判フルサイズを基準とする望遠から超望遠のズームである。野鳥や飛行機など遠い被写体を追うだけでなく、近くの花を背景から切り分ける用途もある。500mmをどう支え、構図を合わせるかに関わる補正機構やズーム操作にも製品の違いが表れる。

画角の基準
35mmフルサイズ
位置付け
フルサイズ対応の超望遠ズーム
近い焦点距離
150-600mm 50-500mm 150-450mm

150-500mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

クロジ

冬鳥と夏鳥の同居時期、ちょっと楽しみな週です。

夏鳥一番・・オオルリ②

少し幼さが残っていますが、秋に降りてくる頃は成鳥かな? それにしても掲示板の夏鳥情報少くないですね?

黄鶲一番

黄色いのも賑やかに入っています。どちらかと云うとコチラの方が 好きです。

コアジサシ(求愛給餌)

もう、求愛給餌が始まっていました。今年は何処で営巣するのか 楽しみです。これが来ると初夏です。(寒いですが)

夏鳥一番

やって来ました夏鳥達が、もうお祭り騒ぎのMFでした。 若手と成鳥の大瑠璃が同じ場所で餌取を繰り返しています。 明日、抜けなければ良いのですが。

百舌鳥(モズ)

雛がもう出ている筈なんですが見つかりません。 毎年撮影している場所に雄はいるのですが子供達の姿は 見えず。つまらないですね。

蒼鷺(アオサギ)

夏鳥の入りが悪いですね、この悪天候でしょう。 撮れない赤い鳥を見に大勢のカメラマンがやってきますが今日の 暖かさで山へ登っていくでしょう。

コガラを撮る

昔はシジュウガラに混じっていたものですがコガラがチラリと見られる 様になってきました。嬉しいかぎりです。普通の鳥が普通に見られる 環境が残って欲しいです。

シメを撮る

午後から晴れで様子見に行きますと、アトリ、シメが数羽新芽を食べに 集まります。冬に見られず移動の前に姿を見せる、上手く行きませんね。

雲雀

高く上り囀る雲雀、煩い位、啼いています。

囀るホオジロ

良く見える処でホオジロが囀っています。今年もキンシバイの中で 営巣しそうです。楽しみが残ります。

頬白(ホオキロ)

青空を強調する為、トーンカーブで調整しています。 見た目の青空が再現されました。

枝止まりのシメ

水場に降りる前のシメ、水場のカットが無いのは水場がフェンスの中 迫力ある水浴びが撮れなくて残念。お尻側から失礼、シメさん。

シメを撮る

エナガの待ち時間にシメと遊んできます。 枝止まりのシメさんを撮れるようになりました。 まだ周りが煩いからもう少しですね。

桜にシメ

満開の桜にシメを添えて見ました。 下から見上げる格好ですから被写体がアンダー目です。

アオジも色濃く

チ・チ・チと無くアオジに周りを見渡すとチョコンと良いで具合です。 見るとすっかり色濃くなったアオジさん。これだけ濃くなるんですね。

エナガ

可愛い顔のエナガです。でも右側の枯れ枝が残念。

怖い顔のシメさん

シメが移動の前の集合で盛んにラクウショウの実を啄んでいます。 枝止まりを狙ってはいるのですが、上手くいきませんね。

鳩の喧嘩

餌の取り合いで壮絶?なバトルでした。 相手に噛み付いて話さないんです。このカットは分かれて威嚇しあって いる所です。

PhotoXPでの投稿傾向

150-500mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

150-500mm 355
150-500mm F5-6.3 43
150-500mm(["EF 135mm F2L"]) 18

使用カメラ

EOS 50D 349
α7 III 17
α580 16
EOS Kiss X2 11
D300 9

撮影時の絞り値

F8.0 218
F6.4 95
F7.0 28
F6.3 26
F9.0 10

撮影時の焦点距離

500mm 336
439mm 17
150mm 13
403mm 13
340mm 9

Lens Profile

150-500mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

フルサイズ対応の150〜500mmは、長い側で非常に狭い範囲を写す焦点域である。シグマの対角画角は16.4〜5度。タムロンはAPS-C使用時の画角を35mm判換算225〜750mm相当と説明しており、同じレンズでも撮像範囲によって写る広さが変わる。1公式 シグマAPO150-500mm公式仕様2公式 タムロン150-500mm A057

望遠は遠方を大きく写すだけでなく、前後の距離が詰まって見える構図や背景ボケにも利用できる。被写体の後ろに何を重ねるか、どの撮影位置から狙うかを考えることで、狭い画角を背景の整理に生かせる。3公式 ニコン超望遠レンズの特長と使いかた4公式 パナソニック望遠・超望遠レンズ

向いている被写体と撮り方

タムロンが挙げる用途は野鳥、飛行機、鉄道などである。長い焦点距離では微細な振動も像に影響するため、手ブレ補正と安定した支持を考えたい。A057には流し撮りを含む補正モードがあり、動く被写体に合わせた操作も選択のポイントとなる。2公式 タムロン150-500mm A057

一方で、遠景専用の焦点域ではない。A057は150mm側で0.6m、500mm側で1.8mまで寄れる。花や昆虫との距離を保ちつつ大きく写し、背景を切り分ける使い方にも目を向けたい。2公式 タムロン150-500mm A057

焦点距離の来歴

一眼レフ用のシグマDGと、ミラーレス用のタムロンDi IIIの両方に150-500mmがある。同じ範囲をカバーしながら、設計対象となるカメラや操作系は異なるため、焦点域だけでは製品の性格は決まらない。1公式 シグマAPO150-500mm公式仕様2公式 タムロン150-500mm A057

レンズの選び方

望遠端の開放F値はシグマがF6.3、タムロンがF6.7である。明るさに加え、AF、補正モード、三脚座、重量を比較する必要がある。1公式 シグマAPO150-500mm公式仕様2公式 タムロン150-500mm A057

三脚や一脚を使う撮影と手持ちを切り替えるなら、鏡筒の大きさだけでなくズームの操作量も見たい。A057は75度のリング回転で全域を動かせる設計であり、動く被写体に画角を合わせる操作を重視している。2公式 タムロン150-500mm A057

代表的なレンズ

SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM

フルサイズ対応の一眼レフ用超望遠ズーム。シグマSA基準で1,780g、長さ252mm、フィルター径86mmで、三脚座TS-31が付属する。最短撮影距離220cm、最大1:5.2。SA、EF、F、K、Aの各マウントがある。公式はボディ側補正を持つカメラでOSを使う場合にカメラ側補正を切るよう指定しており、旧フィルム機などの非対応条件も含め、組み合わせの確認が必要である。1公式 シグマAPO150-500mm公式仕様

TAMRON 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD(A057)

ミラーレス用で、VXDリニアモーターによるAFとVCを搭載する。ソニーE用は長さ209.6mm、望遠端でも約283mmで、75度のリング回転で画角を変えられる。広角端では最短0.6m、最大1:3.1と近接用途も持つ。E/X用のVCには通常、流し撮り、フレーミング重視のモードがあるが、Z用とはスイッチ仕様が異なる。同じA057でもマウント別の操作を確認したい。2公式 タムロン150-500mm A057

内容の確認日: 2026年10月23日