150-500mmレンズ 作例

150-500mmは、35mm判フルサイズを基準とする望遠から超望遠のズームである。野鳥や飛行機など遠い被写体を追うだけでなく、近くの花を背景から切り分ける用途もある。500mmをどう支え、構図を合わせるかに関わる補正機構やズーム操作にも製品の違いが表れる。

画角の基準
35mmフルサイズ
位置付け
フルサイズ対応の超望遠ズーム
近い焦点距離
150-600mm 50-500mm 150-450mm

150-500mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

日光の鳥さん⑦

定番の黄鶲ですが駐車場に大瑠璃と黄鶲が出迎えてくれましたが ちっとも下に降りてきません。中に入っても同じ、傍まできますが 降りない・・・なんでだろう?

日光の鳥さん①

カケスがヒラリ、ヒラリと飛んできました。水場ですが水を飲む様子 も無くなんでしょうね。

日光の鳥②

戦場ヶ原に抜ける少し前にノビタキが番で現れました。 距離はかなり遠くピンが心配でしたがなんとか雰囲気は撮れたかな?

日光の鳥さん③

ホオアカいづれも遠い距離ですが良く囀っています。 6月末から7月、子育ての様子が見られる所です。

翡翠・・幼鳥

おすまし顔の幼鳥です。美しいはずの翡翠ですが、まだまだ美しいとは 云えませんね。(笑)ISO感度1600ちょと辛いです。

長元坊の生態②

横に伸びるシャフトに留まろうとしています。 羽の使い方上手いですね。

雲雀・・飛翔

珍しく、横位置から撮れました。ビックリ目は変わらないです。

コチドリ④・・幼鳥

雛の時期に撮りたかったのですが公園ですからコチドリに悪さを されるといけませんので動け廻るまで我慢でした。 フワフワの羽毛はまだ幼さが残っています。

コチドリ②

警戒中の親 デカイ声で警戒音を発しますから鳥屋さんには直ぐに分かります。 一般の公園利用者は分からないようですが・・・。7m位の距離です。

翡翠・・ヒヨッ子

初お目見えでもう魚を捕っています。 中々見る事が出来なかった訳です。(修業を積んでいたんですね)

コチドリ③

親の羽の中で2羽の雛が隠れています。足が多いです。(笑)

コチドリ①

昨年まで、繁殖行動が見られた公園ですが新しく拡張工事が有り 立ち入り禁止でしたが今年はどうかと寄ってみましたら居ました。 雛が2羽、親が一生懸命鳴いて危険を知らせますから直ぐに分かりました。(笑) 公園はすっかり綺麗になり5月オープンなんですがこの親子は、良く営巣 しました。ここは柵が有って立ち入り禁止ですから来年も出来ると良いですね。

チョウゲンボウの巣立ち①

一番遅生まれの子が巣立ちです。 シリーズで4カット有ります。 巣の中でバタバタしだします。巣からでるのが近いです。 でもこの頃が一番危ない、落ちる危険があります。

求愛・・コチドリ

数十羽いた番も来なくなりました。営巣中なんでしょうが例年になく 数が少ないので楽しみが減ります。

燕②

何回か狙った飛び出しですがこの日は調子が悪く1カットのみ シャッターを押すタイミングが難しかったのは暑さのせいでしょう。

長元坊②

ホバリングの最中に少しポジションを変えてのカットですが ちゃんとコチラを見ていました。しっかりカメラ目線です。(笑)

PhotoXPでの投稿傾向

150-500mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

150-500mm 355
150-500mm F5-6.3 43
150-500mm(["EF 135mm F2L"]) 18

使用カメラ

EOS 50D 349
α7 III 17
α580 16
EOS Kiss X2 11
D300 9

撮影時の絞り値

F8.0 218
F6.4 95
F7.0 28
F6.3 26
F9.0 10

撮影時の焦点距離

500mm 336
439mm 17
150mm 13
403mm 13
340mm 9

Lens Profile

150-500mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

フルサイズ対応の150〜500mmは、長い側で非常に狭い範囲を写す焦点域である。シグマの対角画角は16.4〜5度。タムロンはAPS-C使用時の画角を35mm判換算225〜750mm相当と説明しており、同じレンズでも撮像範囲によって写る広さが変わる。1公式 シグマAPO150-500mm公式仕様2公式 タムロン150-500mm A057

望遠は遠方を大きく写すだけでなく、前後の距離が詰まって見える構図や背景ボケにも利用できる。被写体の後ろに何を重ねるか、どの撮影位置から狙うかを考えることで、狭い画角を背景の整理に生かせる。3公式 ニコン超望遠レンズの特長と使いかた4公式 パナソニック望遠・超望遠レンズ

向いている被写体と撮り方

タムロンが挙げる用途は野鳥、飛行機、鉄道などである。長い焦点距離では微細な振動も像に影響するため、手ブレ補正と安定した支持を考えたい。A057には流し撮りを含む補正モードがあり、動く被写体に合わせた操作も選択のポイントとなる。2公式 タムロン150-500mm A057

一方で、遠景専用の焦点域ではない。A057は150mm側で0.6m、500mm側で1.8mまで寄れる。花や昆虫との距離を保ちつつ大きく写し、背景を切り分ける使い方にも目を向けたい。2公式 タムロン150-500mm A057

焦点距離の来歴

一眼レフ用のシグマDGと、ミラーレス用のタムロンDi IIIの両方に150-500mmがある。同じ範囲をカバーしながら、設計対象となるカメラや操作系は異なるため、焦点域だけでは製品の性格は決まらない。1公式 シグマAPO150-500mm公式仕様2公式 タムロン150-500mm A057

レンズの選び方

望遠端の開放F値はシグマがF6.3、タムロンがF6.7である。明るさに加え、AF、補正モード、三脚座、重量を比較する必要がある。1公式 シグマAPO150-500mm公式仕様2公式 タムロン150-500mm A057

三脚や一脚を使う撮影と手持ちを切り替えるなら、鏡筒の大きさだけでなくズームの操作量も見たい。A057は75度のリング回転で全域を動かせる設計であり、動く被写体に画角を合わせる操作を重視している。2公式 タムロン150-500mm A057

代表的なレンズ

SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM

フルサイズ対応の一眼レフ用超望遠ズーム。シグマSA基準で1,780g、長さ252mm、フィルター径86mmで、三脚座TS-31が付属する。最短撮影距離220cm、最大1:5.2。SA、EF、F、K、Aの各マウントがある。公式はボディ側補正を持つカメラでOSを使う場合にカメラ側補正を切るよう指定しており、旧フィルム機などの非対応条件も含め、組み合わせの確認が必要である。1公式 シグマAPO150-500mm公式仕様

TAMRON 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD(A057)

ミラーレス用で、VXDリニアモーターによるAFとVCを搭載する。ソニーE用は長さ209.6mm、望遠端でも約283mmで、75度のリング回転で画角を変えられる。広角端では最短0.6m、最大1:3.1と近接用途も持つ。E/X用のVCには通常、流し撮り、フレーミング重視のモードがあるが、Z用とはスイッチ仕様が異なる。同じA057でもマウント別の操作を確認したい。2公式 タムロン150-500mm A057

内容の確認日: 2026年10月23日