メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS R10 |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | RF100-400mm F5.6-8 IS USM |
焦点距離 | 400mm |
露出制御モード | シャッター速度優先 |
シャッタースピード | 1/1448sec. |
絞り値 | F9.5 |
露出補正値 | +1.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 1250 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3000x2000 (4MB) |
撮影日時 | 2025-06-22 18:09:26 +0900 |
雨の日は羽虫が地面近くを飛ぶため、ツバメも低空飛行しますね。
さて先日、知り合いのオヤジから「バンドやりませんか」と言われ、
以前なら断っていたのですが、思う処が有り「良いですよ」と
ベースを引き受けてしまいました・・。
45年前のべースを引っ張り出して、清掃のあと弦を張り替え、
弾いてみて、愕然!何と楽器よりも演奏者の腕前が錆び付いており
「これは、しまった」「とにかく猛練習するしかない」と、
反省することしきり・・。
Mr.BassManさんでしたか! 同じ同業者と思っていたけど
太っ腹の方だった^^Contrabass or Electric bass?それはEの方でしょ。
へぇ現役かと思ったけど45年も経っても音楽理論は達人さん故
練習するまでもなく、ツバメのごとくスイスイと。どんな音楽やるの
か後ほどボチボチと。都会音楽に対しこちらは田舎音楽だからね。
音楽談義も楽しそうですね、よろしくご指導のほど。
mont さん、
音楽は聴くだけの不調法者です。
コメントを拝見していますとほぼ同年代のようですね。
写真ですが驚きました。
あの速さで飛ぶ燕の瞳にきちんとピントが。
ビックリ。
飛燕は速さを表す言葉だと思いますが
それをキチンと映す手腕。
佐々木小次郎なみの手練れです。
montさんには答え難い行がありましたので
約20年前は私もmontさんと同年代でした
ORCAMさん、コメント有難うございます。
私は学校を卒業以来、音楽は聴くだけに専念してきました。
楽器は弾いていないと、どんどんヘタクソになりますからね。
ところが・・Photo-XPに高齢のエレキギター弾きの方が居られ、
毎月何十曲もアレンジをこなしつつ演奏活動されているとお聞きし、
「私も諦めていては駄目だよなぁ」という気持ちになりました。
私の家ではドラムや管楽器の練習ができませんので、これは無理。
ギターは息子に強奪され家に一本も無く、エフェクターも無いので
一から揃え直しはちょっとな~と。エレピとベースはまぁ有るので
できなくないかな、と今回はエレキベースを引き受けた訳です。
ジャンルはビートルズ・サイモン&ガーファンクル・カーペンターズ
というので「目をつぶっていても、弾けるわい」と思っていたのが
大間違いでした・・(前掲)。
moriさんこんばんは。
不調法者とはご謙遜を・・音楽はリスナーが王様ですから・・。
演奏する者は、常にリスナーの厳しい評価を受けますので。
ツバメの写真には、お褒めを戴き有難うございます。
いろんな写真投稿サイトを見ていましても、レベルの高い写真は
いくらでも有り溜息が出ますが、「自分らしい写真を撮る」しか
有りませんので、技量はまだまだですが精進するしかありません。