四万十の源流へ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 24-70mm
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 2.6sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.7
測光モード 評価測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2200x1467 (4,691KB)
撮影日時 2012-07-07 16:08:03 +0900

1   プゥ   2012/7/13 22:51

しかしまぁ、やっぱり日本人にとって最も「故郷」を感じるのは四万十川なのではないでしょうか。
夏という季節の気分の盛り上がりもあり、四万十の源流を訪ね、山に入りました。
この旅行で唯一三脚を使用したロケ地です。

2   調布のみ   2012/7/14 06:10

プゥさん、おはようございます。
四国もここまで行かれましたか〜。随分前に行きましたが、その時と変わってないようです。
白い流れが美しく、ひんやりとした空気を感じます。鮎食べてきましたか〜。

3   気まぐれpapa   2012/7/14 07:34

ブゥさん、おはようございます。
やはり源流にいかなくてはいけませんね〜
去年、四万十に行って来ましたが、四万十らしいい
景色を見つける事ができず、沈下橋しか撮っていません(笑)

4   gokuu   2012/7/14 08:06

プゥさん おはようございます。
おお、四国まで遠征でしたか。
四万十川の写真は多いですが源流とは珍しい。
この細い流れが、あの大河を形成するのですね。
爽やかな沢の音が聞こえそうです。素晴らしい。

5   プゥ   2012/7/15 16:17

調布のみさん
こんにちは。
もっと遠くまで行きましたよ〜。
鮎はですねぇ、友釣り用の鮎が売られていたので漁は解禁になっていると思うのですが、残念ながら時間が無くて食べられませんでした。
今回の旅は移動が忙しくて、グルメはちょっと不足がちでした。
気まぐれpapaさん
四国の夏というのは、日本人が抱く「日本の夏、日本の夏休み」の雰囲気を具現化したような、素晴らしい風土です。
私も四万十はこの源流と沈下橋巡りしかできませんでした。
でも、車窓から見る四国には、それらにも勝るとも劣らない素敵な風景が広がっていたのです。旅行ですからそれらをすべて見て回ることはできないのですが、時間の足らなさが心底残念でした。
gokuuさん
こんにちは。
>この細い流れが、あの大河を形成するのですね。
その通りの感慨をいだきました。源流にたどり着いた時は「はじめまして、四万十。」、撮影を終えて帰る時は「さよなら、四万十」って、思いましたよ。
本当に、日本の心臓部に足を踏み入れたような感動を味わいました。素晴らしいところでした。

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