1 坂田 2012/7/22 21:08 プゥさん こんばんはまだ足摺岬は行ったことはありませんが灯台のある風景はいいですね。
プゥさん こんばんはまだ足摺岬は行ったことはありませんが灯台のある風景はいいですね。
2 プゥ 2012/7/21 16:19 一昨日「南国の白亜」というタイトルで投稿した、足摺岬の灯台です。典型的な灯台の風景ですが、淡白さがぬぐえませんので、解放で周辺減光させ、水平線の丸さを強調。したつもりです。
一昨日「南国の白亜」というタイトルで投稿した、足摺岬の灯台です。典型的な灯台の風景ですが、淡白さがぬぐえませんので、解放で周辺減光させ、水平線の丸さを強調。したつもりです。
3 調布のみ 2012/7/21 16:53 プゥさん、今日は〜。素晴らしい眺望、これだけの景色は灯台多しといえどもそうはないのでは・・・手前に入れた草が高さと遠近感を感じさせます。水平線がホントに丸く、最近見てないな〜。
プゥさん、今日は〜。素晴らしい眺望、これだけの景色は灯台多しといえどもそうはないのでは・・・手前に入れた草が高さと遠近感を感じさせます。水平線がホントに丸く、最近見てないな〜。
4 gokuu 2012/7/21 17:34 プゥさん こんにちは〜〜素晴らしい〜!地球は丸いのだ。って。24ミリでした。いやいや冗談です。水平線の美しい足摺からの眺めは最高!これで台風が来なかったら楽園です。打ち寄せる波も美しい。
プゥさん こんにちは〜〜素晴らしい〜!地球は丸いのだ。って。24ミリでした。いやいや冗談です。水平線の美しい足摺からの眺めは最高!これで台風が来なかったら楽園です。打ち寄せる波も美しい。
5 気まぐれpapa 2012/7/21 17:52 ブゥさん、こんにちは。ぽつんと建っている灯台が気に入っています。有名な岬ですのでそれなりの設備があるのかと思っていましたが、灯台らしくていいですね。
ブゥさん、こんにちは。ぽつんと建っている灯台が気に入っています。有名な岬ですのでそれなりの設備があるのかと思っていましたが、灯台らしくていいですね。
6 MacもG3 2012/7/21 19:34 なるほど勉強になります。開放で退いて撮る事は少ないですが良いレンズだと全然違和感がなくて独特の雰囲気が出ますね。
なるほど勉強になります。開放で退いて撮る事は少ないですが良いレンズだと全然違和感がなくて独特の雰囲気が出ますね。
7 プゥ 2012/7/22 17:18 調布のみさんこんにちは。そうですね、典型的ではありますが、実際これだけ絶壁上に立つ灯台というのは探そうとしても滅多にあるものでは無いのかもしれません。淡白な風景で撮り方は難しいですが、とってもいいところでした。gokuuさんこんにちは。まぁ、水平線が丸く見えるのは歪曲のせいもあると思いますが、本当に、目を凝らして見ると地球って丸いんですね。水が澄んでいるので、波も美しかったです。近くの浜でサーフィンをしてる人たちがいて、私はできないけど気持ちよさそうでした。気まぐれpapaさん四国南西部というのは、言い方悪いですけど未開の地で、たとえ観光地であっても飾り気がなく、まさに日本の原風景が広がっています。ですが、ペンションの人に聞いたら、こちらまで高速を伸ばす計画があるのだとか。地元の人には嬉しいかもしれませんが、写真好きの私は複雑な気分です。MacもG3さんこれがいいレンズかどうか、私には分かりませんし、周辺減光のせいで評価も低くなりがちなりがちなのですが、嘆いていてばかりでは仕方ありませんから、その特性を活かせる撮影をするしかありません。私個人としては、周辺減光は嫌いではなく、むしろ積極的に発生させたい「効果」です。
調布のみさんこんにちは。そうですね、典型的ではありますが、実際これだけ絶壁上に立つ灯台というのは探そうとしても滅多にあるものでは無いのかもしれません。淡白な風景で撮り方は難しいですが、とってもいいところでした。gokuuさんこんにちは。まぁ、水平線が丸く見えるのは歪曲のせいもあると思いますが、本当に、目を凝らして見ると地球って丸いんですね。水が澄んでいるので、波も美しかったです。近くの浜でサーフィンをしてる人たちがいて、私はできないけど気持ちよさそうでした。気まぐれpapaさん四国南西部というのは、言い方悪いですけど未開の地で、たとえ観光地であっても飾り気がなく、まさに日本の原風景が広がっています。ですが、ペンションの人に聞いたら、こちらまで高速を伸ばす計画があるのだとか。地元の人には嬉しいかもしれませんが、写真好きの私は複雑な気分です。MacもG3さんこれがいいレンズかどうか、私には分かりませんし、周辺減光のせいで評価も低くなりがちなりがちなのですが、嘆いていてばかりでは仕方ありませんから、その特性を活かせる撮影をするしかありません。私個人としては、周辺減光は嫌いではなく、むしろ積極的に発生させたい「効果」です。
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