四国最後の夜に、高松港で夜景を撮影しました。
お散歩途中で三脚を持っていなかったので、手持ち・解放で撮影です。

プゥさん　こんばんは〜〜
手持ちにしてはブレていません。素的な夜景です。
停泊するオリーブラインは小豆島ヘのフェリーです。
小豆島も素的な島です。一度行かれても良いかな。
楽しい旅行の帰途ですね。写真で楽しませて頂きました。

gokuuさん
こんばんは。
小豆島へは一昨年に、やはり夏に行きました。呼吸するだけでも熱い盛夏の島、オリーブの木の中に風車がそびえている光景は超素敵でした。オリーブ色ってこういうのなんだ〜とか思いましたねぇ。エンジェルロードも見てきました。
あと、手作り醤油のお店が沢山あって何本も買ってしまいました。

真ん中の二本はなんでしょう？　とてもインパクとありますね。しかし、夜の10時に手持ちで夜景が撮れるなんて凄いですね。

港の夜景、雰囲気がありますね。この大きな妙につやがあって、こけしの様なコマの様な、漆器の様なものが何だか気になりますね。

ブゥさん、おはようございます。
観光港は独特な雰囲気がありますね。
それがまた旅情を誘ってくれるのですが。

プゥさん、おはようございます。
港の夜景、雰囲気ありますね〜。私も2本立ってるやつ気になります。
高松港、以前は連絡船の発着で賑わってましたが、今はどうなんでしょう？

皆様
私自身このトーテムポールみたいなのに目を引かれて撮ってみたのですが、今調べましたらこれは大巻伸嗣さんという芸術家の「作品」らしいです。オブジェですね。
Liminal Air-core-というタイトルらしいです。芸術家さんの考えることは深いですねぇ。夜に見ても昼に見ても綺麗だろうな、って思いました。
なんか、瀬戸内周辺には芸術に力が入った地域が多いように思えます。

プゥさん、こんばんは。
この光景懐かしいです。2010年に「瀬戸内国際芸術祭」というのが開かれて見に行った際に、このオブジェも見てきました。
残念ながら夜景は見なかったので興味深く拝見しました。

Ekioさん
そうそう、調べたらそういう風に書いてありました。私、好きなんですよ。こういうほど良い田舎（って、高松は安曇野に比べたら超都会でしたが）がちょっと背伸びをして芸術振興してるのって。素朴でありながら閉鎖性のない、爽やかなパワーを感じます。