常念岳に暮れる盛夏
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 40D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ SIGMA 24-70mm F2.8
焦点距離 26mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -1.0
測光モード 評価測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2200x1467 (2,299KB)
撮影日時 2012-08-03 18:09:02 +0900

1   Nozawa   2012/8/4 08:58

プゥさん、お早うございます。

 高いお山からの強烈な夕日が農業用水を照らして美しいです。

2   プゥ   2012/8/3 23:12

「今の時期、拾ヶ堰の夕陽は常念岳の天辺に入ってくんだよ」
写真を撮っていると、犬の散歩をしたおじさんが教えてくれました。
毎日毎日、犬と一緒にここを歩いてるんでしょうね。季節の変化を熟知する、素敵な習慣。
夕陽が夕陽らしさに染まる間もなく早々に暮れる、安曇野の盛夏。
光芒が誇張する、標高2857メートルの巨大な三角。

3   プゥ   2012/8/4 06:33

すみません、おっそろしい早さで10番以下に沈みましたので、自分上げします

4   気まぐれpapa   2012/8/4 07:15

ブゥさん、おはようございます。
正に観察のなせる技ですよね。
毎日の動きを頭の中に入れていると変化に気づき
ますが、たまに〜では頓珍漢な場所で撮っていたりします。
安曇野の夏も素敵ですね。

5   調布のみ   2012/8/4 08:26

プゥさん、おはようございます。
これはダイヤモンド常念!!水に映って美しさ倍増、いやそれ以上、光芒を迸らせて最高ですね〜。

6   プゥ   2012/8/4 14:28

気まぐれpapaさん
こんにちは。
安曇野、あえて言えば冬が好きですが、春夏秋冬いつでも割といいところです。古里自慢で申しわけございません。
仕事をしていると、少し目を離した間に季節感が劇的に変動してしまうことなどが良くあります。写真を始めてからは特にそう思うようになりました。季節感に敏感になるのも、写真という趣味の副産物だと思います。
調布のみさん
こんにちは。
頂上の上の太陽光を派手に反射した雲が無ければ・・・と思わないでもないですが、とりあえす、偶然にもダイヤモンド常念を撮影することが出来ました。明日も晴れたらもう一回5D3で再トライしたいところです。
あと、暗部がちょっと暗すぎかも、と思ってます。
Nozawaさん
北アルプス・安曇野域のシンボル常念岳と、安曇野最大の拾ヶ堰です。堰を作ったのは江戸時代の方ですが、よくぞこのような眺望のところに水を通してくれたものです。おそらく、利便性だけではなく趣味も多分に入っている気がします。

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