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習作サンプル
一眼レフ
キヤノンEFマウント・35mmフルサイズ・1,110万画素
2002年12月7日発売
キヤノンEOS-1Dsは、2002年12月7日に国内発売された、約1110万画素のフルサイズCMOSを備えるプロ向け一眼レフである。高速型のEOS-1Dを設計のベースとしながら、EFレンズをフィルム機と同じ画角で使い、スタジオや自然撮影の高解像度画像を得る役割を担った。画素数の最大化よりも感度・階調と後加工への適性を重視し、印刷や拡大のための素材を作るカメラとして設計された。
投稿写真 390枚
習作サンプル
こんばんは 明日にでも バラ園へ行って来ようと思っています。 Y/C MP100mmF2.8
こんばんは コンタックス645レンズ アポマクロプラナー120mmF4
●Takaya様、レンズの絞りメカニズムに関しては以下をみてくださいな。 絞りと被写界深度の関係が詳細に書かれています。 www.kansmemo.com/photo/camera/principles/entry-59.html www.anfoworld.com/Lens.html#effectiveIrisNoneIris あまりにも難しくて私の頭では理解できませんが。(^^; ただ経験的に、多くのレンズはレンズ胴鏡の真ん中付近のやや後ろ側 にあるということで、キポン製のアダプターの絞りは後ろ過ぎます。 絞り機構の意味として、露出を制御することと、もうひとつ被写界深度の の深浅の調節を行っています。 デジカメウオッチ記事 http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/dressup/20110203_424426.html (記事はイオスEFレンズですが、構造はコンタ645と同じです) これを見ますと、キポン製絞りは、うんと絞ればある程度の被写界深度 の効果はあるようです。しかし同時に周辺部の光量落ちや、ケラレが出て きますし、絞り自体も大きく絞らなければ、その効果を実感できません。 ただし明暗度調整は、この絞り機構で多少は使えると思います。真昼の 撮影だと絞り開放では、トンでもないシャッタースピード数値になりますのでね。 私が所持しているコンタ645レンズは安物のF2.8レンズです。そのF2.8で 撮影しても充分にピントを合わせることが出来ますし、被写界深度レベルも OKだなって、自分なりに思っています。(私の場合、簡単なスナップ撮影 しかしないので、F2.8より明るいレンズを必要としない) ただしレンズはイオスフルサイズに着けての場合ですので、シグマだとAPS サイズなのでピント合わせはやや辛いかもしれません。 このアダプター、絞りリングがやや重く操作しにくいのですが、マウント部に ガタはなく優れたアダプターだと思っています。 先ほど言った周辺光落ちですが、私が所持している望遠140ミリでは顕著に でます。キポンの絞り数値が1-6まであって、3で既に周辺が顕著に暗くなり、 6では左右は丸く完全にケラレます。 45ミリのほうはそれほどでもないのですが、使うのは3くらいまででしょう。 ●シグマ板ではありますが、話の都合上、コンタ645の140ミリf2.8レンズの 作例を載せます。カメラはシグマではなくイオス1DS初期型です。 イオス5D、5Dマーク2でも使っていますが、画質的に如何にもツァイスだなって 感じで出してくれるのが1DSです。つまり相性がよいのだということでしょう。 こういうスナップ撮影ではプライバシー権がでますので、大丈夫というぎりぎり のところでアップしました。 我ながら何てつまらない写真をアップするのだろうかと思ってしまう。 ●トンボの写真、もし翼幅が1メートルくらいあったら、とっても恐い。(^^; ボーグでこんな近接撮影ができるとは知りませんでした。撮影の幅が広がり ますね。近接撮影だと空気の影響を受け難くなりますので、その解像度は空 恐ろしいこととなるでしょうねえ。 私がボーグに求めるのは手持ち撮影ができる焦点距離の短いやつです。 それで解像力だけでなくコントラストでして、それで空気の壁を破る遠景撮影を して見たいのです。昼間の明るい野外でしたら手持ち撮影も充分可能かと 考えています。 そうそう、感覚としてレフレックス500ミリの代わりに使いたいんですね。(^^; ●zzrさんもボーグを考えたことがあるのですか。そうか、昔は野鳥を撮って いたんでしたよね。 創造的な写真は無理でも、想像的なやつは撮れます。(^^; 自分の殻を破る 新しい試みをやって行きたいですよね。 私も今ではマニュアルレンズでどうのこうのとは囃したてていますが、以前は AFレンズで数打てば当たるっていう写真しか撮っていませんでした。 デジイチカメラを使いだしてから10年程経ちますが、けっこう被写体は変化して います。コンデジで最初に始めた頃は花ばかり撮っていましたし、イベントや 祭りばかり撮っていた時期も。過疎の島々を延々と撮り歩いたことも。 最近は地域の歴史や地理を調べての撮影が多いのですが、気が向けば 望遠レンズを取り出して野外コンサートも撮ったりします。好きな音楽を聞きな がらの撮影は最高ですし。 ●高度な技術や手間をかけた写真は人様に任せるとして、私自身は出来る だけ下手な写真をアップするように努めています。 というかそういうのしか撮れないので。(笑) ただ思うに、ネット写真というのは、投稿に非常に制限が多くて、肖像権とか プライバシーとかね。そういう足かせが多すぎて写真の内容としての面白さと いうことでは、ネット写真には大きな限界があるんですよね。 人物スナップ写真だけでなく、例えば原発の写真もかなり撮ったのですが、 やはりセキュリティ上、これはまずいなということで、数点をのぞいて披露は していません。工場写真や廃墟写真もそういうのがあります。 そういう事情は私だけでなく投稿者やブロガーの皆さん、全員そうじゃないか と思います。 それでデジタル&ネットで写真を始めたような若い人は、デジイチを買った ものの、ネット写真の現状を見て、次第に面白くなくなって写真を続けることに 興味を失って行くのだろうと思うのです。 写真とネットは親和性があるんですが、(撮った写真をそのままアップできます から)、しかし写真の本当の面白さを体感するには、実はネットは逆に妨げに なっているような気がしています。 ネット時代以前の写真シーンを体験している年配の人達はデジタル時代にな っても写真を続けることができるでしょう。 しかしデジタル・ネットから写真を始めようとするような、若い写真愛好世代が 育たない時代になっているのではないかと私は危惧しています。 デジタルから写真を始めるような10-30歳くらいの方は、できるだけネットの 写真を見ないで、最初は写真をやるべきかもしれません。それである程度の 実力がつけば、ネット写真を見て学べることもあるかも知れませんね。 レンズとかセンサーの話し。自分で書きながらも、こんなことを若くてこれから 写真の面白さを知ろうという方々にとっては、こんな話は百害あって一利なし って思う時があります。 非常に残念なのですが、それがネットの限界なのでしょう。見る側も自己責任 でもって選択しなければならないということ。
これはコンタ645の45ミリF4です。 コンタックスNデジタルの画質とそっくりです。
こんにちは こちらも開放ですが、自分はD35mmF1,4よりこのレンズの方が好きでした。
こんにちは 本家Y/C28mmF2はその多くがAEタイプで、その後極僅か流通したMMタイプもAEの物を絞りだけ交換して供給したとある本で読んだ事があります。 コシナ製は一応絞りの形にも拘っているので、写真の様に僅か絞った状態(2ー2.8 の中間位)でも、俗に云うAE手裏剣ボケにはならないので使いやすいと思います。
最近は時間がなくて写真を撮る気力を喪失していると言うか。(^^; それで古い撮影から引っ張り出してきました。 水戸街道さんのいうコンタックス玉とは、旧ヤシカ製の、正しくは 富岡光学でしたっけ、そのコンタックスRTS用のレンズですかね。 このレンズは私も大好きです。なんとなく亡羊としている雰囲気が 気に入っているのです。 現行のコシナ製ツァイスレンズのように、もしくは京セラNレンズや 645レンズのように、開放状態からシャープに絵が出てくれるもの ではありませんが、独特の発色でふんわりした感じは良いですね。 コンタックスRTS用レンズをイオスカメラに装着しての撮影は実に スピーディに運びます。フォーカシングスクリーンは、れいによって ピントの山をはっきりさせるものに交換する必要がありますが、 レンズの絞りリングは、カラカラとよく廻り、無意識の内に絞りを 開放にしてピントを合わせ、そく絞ってレリーズ押し。撮影後は自然 に絞りを開放に戻しているっていう、一連の作業が自然にできるん ですね。 イオスカメラには純正のマニュアルレンズというものはありませんが、 もしあるとすればこのコンタックスRTS用レンズがそうでしょう。(^^; 私の写真歴というのはちょっと変わっていて、1970年代10年間に 黒白フィルム写真をやって、80年代以降の20年間はまったく写真 趣味から遠ざかっていたのです。その間はカラーフィルム全盛で、 AFカメラも登場しましたよね。 私が10-20歳代に使っていたカメラは完全なメカニカルとAEカメラ ですね。ヤシカコンタックスとその初期型が出始めたころだったので 私は関心がありませんでした。そうこうする内に写真も止めてしまい ましたし。 私が若い頃に使ったカメラは、ペンタックスSPが最初ですね。最後は キヤノンA-1だったかな?もう忘れ気味です。(^^; それで、コンタックスレンズのことを知ったのは、写真がパソコンで デジタル化てきるようになってから、20年ぶりに写真を復活してから です。知り合いにコンタックスを力説する人が多かったので、それで じゃあ私もやってみようか、てな具合ですね。 そんなわけで私は同時代のコンタックスにほとんど思い入れがない のです。実は私、コンタックスレンズは中古で数個所持していますが、 それをフィルムカメラで撮った記憶がありません。 いきなり最初からイオスデジタルでの使用です。 多くの方は1980年代の同時代にヤシカコンタックスに憧れてツァイス レンズファンになった人が多いのだと思うのですが、私の場合は そういう範疇に当てはまらなくて、それで感情モーションが伴わない 頭だけのツァイスユーザーなんですね。 私の後期の写真歴は2000年くらいからですが(実際にはその数年前 から始動していましたが)、本格的に趣味写真にのめり込んだのは ニコンD100を手に入れてからです。デジイチのスタートですね。 そのころはフィルムカメラ&スキャナ併用でしたが、この時期に多くの レンズ群を手に入れました。 そういうわけで1980-2000年の時期のカメラや写真のシーンが私には すっぽりと抜け落ちているんです。 カメラ・レンズは後で中古で手に入れることが可能ですが、同時代を 共有したという生身の記憶までは買うことは出来ませんね。 そういうわけで水戸街道さんのように実感を伴った大切な記憶がある わけではないので、どうしてもコンタックスを語ることには消極的に ならざるを得ないのです。 20年間のカメラや写真の同時代記憶が欠落しているというのは、 ある意味で私の写真思考における決定的な弱点なのです。 よく考えてみれば、1970年代のカメラ・写真シーンは記憶にあるわけで、 それがいきなり2000年代にSF的にワープして来たようなものですか。 それで写真・カメラ思考かなりズレているだろうと思っています。(^^; この写真のカメラは知人が新しいカメラを買うからと言って古いやつを 安く譲ってもらったものです。それまではイオスのAPSカメラで撮って いたのですが、やはりフルサイズにはコンタックスレンズは合うなあ って思いました。 当時はフォーカシングスクリーンを交換することを知らなかったので ピント合わせには苦労しましたね。 花の写真は、25ミリF2.8のレンズ。地蔵写真は50ミリF1.4です。 どちらも多分F4くらいに絞って撮影していると思います。
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F2に絞っています
開放の描写です
皆様 こんばんは 桜の陰で、シャガも咲き乱れております。 AMP120mmF4
小さいおじさんがこちらを伺ってました。^^ あまりにも小さいので目にピンが合わず...
一見きれいに見えますが、赤が飽和しているために階調がなくなってしまっているんですね。 この画像をダウンロードして、フォトショップで開いて、Rチャンネルのヒストグラムを見てみると赤が飽和しているのが分かると思います。もっと明るくすればいいのかなぁ・・・
左上のボケた紅葉と手前のボケた木の枝が目障りですが、手持ちのレンズではこれが精一杯でした。 測光方式 評価測光 レ ン ズ EF70-200mm F4L USM 雨、三脚使用 Digital Photo ProfessionalでRAW現像(くもり、スタンダード) Adobe Photoshopで画像解像度変更後、アンシャープマスク調整
最初、木の枝に最後の一枚の葉がくっ付いているのかと思ったのですが、木の枝に引っかかっていたのでした。 晩秋にはもって来いと思いましたが、主役が端すぎました。 測光方式 評価測光 レ ン ズ EF70-200mm F4L USM 雨、三脚使用 Digital Photo ProfessionalでRAW現像(くもり、スタンダード) Adobe Photoshopで画像解像度変更後、アンシャープマスク調整
小林先生、こんばんは。添削よろしくお願い致します。 (うっ、DIARYとかぶってしまった。やっぱり、紅葉をどあっぷにした方がよかったか?) 測光方式 評価測光 レンズ EF70-200mm F4L USM 雨、三脚使用 Digital Photo ProfessionalでRAW現像(くもり、スタンダード) Adobe Photoshopで画像解像度変更後、アンシャープマスク調整
やっとアップが撮れました。
優しい気持ちで小さい花を撮りましたが、 素直でないが為に、ちょい濁りすぎました^^;
多分エゾハルゼミのメスだと思うのですが。
先週、納得がいかず撮り直してきました^^; しかし、暑かった^^;
暑中見舞い用に撮った写真です。(まったり撮法!) 少しは涼んでいただけるかな?
暑中見舞い用に撮った写真です。(まったり撮法!) 少しは涼んでいただけるかな?
『ケツからなら、もうちょい絞れって』言って彼は1枚撮だけ撮らせ、さっさと行ってしまいました。
面白いレンズって事が1日使って分かりました。
このレンズをどう使ってあげたらいいのか? ボケを入れようなら、レンズにあたるし、結構難儀…^^;
haruさん、ひろっぴさん題名の通りです。 『感じたままに』背伸びして上から覗いてみました。
この夏の暑中見舞いカードにしようと思います。
この子見てると何処から切っていいのかだんだん分からなくなるんですよね^^;
期待して待ち望んだ今年のあじさいでしたが、。 来年はこんな構図を丁寧に撮りたいと思います。とろける撮法?!
Camera Profile
発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。
スタジオ撮影を中心とするプロ向けに、35.8×23.8mmのCMOSと約1110万有効画素を採用した。EFレンズをフィルムのEOSと同じ画角で使えることは、手持ちのレンズによる撮影をデジタルへ移す際の特徴だった。3公式 キヤノンEOS-1Ds
発表時には、EOS-1Dの利用者が求めたスタジオ・自然撮影向けの高解像度モデルという開発コンセプトが説明された。約8コマ/秒の高速型EOS-1Dに対して、EOS-1Dsは最高約3コマ/秒、最大約10コマを連写する高画素機として並存した。EOS-1Dを置き換えるのでなく、撮影用途を分担する構成である。1プレス ASCII.jpキヤノン、有効1110万画素CMOS搭載EOS-1Dsを11月下旬発売4レビュー Luminous Landscape1700 Frames
2004年9月には後継EOS-1Ds Mark IIが発表された。高画素を担う1Dsの系譜は、高速側のEOS-1Dとは別に続いていく。5公式 キヤノンEOS-1Ds Mark II 発表
設計のベースはEOS-1Dで、45点AF、21分割評価測光、五種類のカラーマトリックスなどを継承した。最大出力は4064×2704画素で、RAWは12bit、容量の目安は約11.4MBとなる。RAWとJPEGの同時記録にも対応し、実際のファイル量は被写体や感度によって変わる。3公式 キヤノンEOS-1Ds
バッファーはEOS-1Dの二倍に拡張し、センサーからの二チャンネル同時読み出しで約1110万画素・3コマ/秒を実現した。開発論文では、1110万画素を毎秒3コマ処理する量と、EOS-1Dの415万画素を毎秒8コマ処理する量がほぼ等しく、同じ二ライン処理の映像エンジンを使ったと説明している。1プレス ASCII.jpキヤノン、有効1110万画素CMOS搭載EOS-1Dsを11月下旬発売6公式 日本写真学会/キヤノン開発者EOS-1Dsの開発(日本写真学会誌66巻3号242–246頁)
CMOSによる省電力化も図られた。発表時にはEOS-1D比で、測光タイマー作動中の消費電力を約20%、スタンバイ時を約50%減らしたと報じられた。記録はCF Type I/IIを使い、FAT32に対応して2GB以上の媒体を見据えた。レリーズタイムラグ55ms、ファインダー像消失87msという動作は、EOS-1Dに近い使い勝手として説明された。1プレス ASCII.jpキヤノン、有効1110万画素CMOS搭載EOS-1Dsを11月下旬発売3公式 キヤノンEOS-1Ds
同時発表のオリジナルデータ確認キットDVK-E1は、画像に付けた検証データとICカードを照合し、改変の有無を確認する仕組みだった。トリミングや解像度の変更も確認対象として案内され、画像を記録した後の真正性を扱う用途も用意された。1プレス ASCII.jpキヤノン、有効1110万画素CMOS搭載EOS-1Dsを11月下旬発売
同時期には、フルサイズで1400万画素級のKodak DCS Pro 14nも発表された。2003年3月のShutterbugは、米国で5000ドル未満の14nと、8000ドル未満に落ち着いたEOS-1Dsの実売価格を比較した。画素数だけでは価格差や機体の用途を説明できない製品同士として扱っており、日本での価格比較とは条件が異なる。7レビュー ShutterbugThe Canon EOS 1Ds: The Well Heeled Photographers Dream Camera
キヤノンの開発者四人は、2003年の日本写真学会誌にセンサーと周辺技術、画作りの設計を報告した。EOS D60と同じ画素寸法なら約1600万画素にできたが、感度、S/N、ダイナミックレンジを優先し、単位セルを7.4μmから8.8μmへ大きくして、約1110万画素を選んだという。大きな撮像面を、画素数を増やすだけでなく、一画素が受け持つ信号の質へ振り向けた判断である。6公式 日本写真学会/キヤノン開発者EOS-1Dsの開発(日本写真学会誌66巻3号242–246頁)
通常の感度はISO100~1250で、拡張ISO50も備えた。開発論文では、大型ストロボを使うスタジオからの要望に応えた機能と説明されている。低い感度は、照明を組む撮影現場の使い方とも結び付いていた。3公式 キヤノンEOS-1Ds6公式 日本写真学会/キヤノン開発者EOS-1Dsの開発(日本写真学会誌66巻3号242–246頁)
大型センサーの製造では、当時の微細加工装置で作れるよう、必要な部分に三分割露光を採用した。分割の境界を受光領域などから避け、画信号に影響しないよう配慮した。撮像面を大きくするには、その面積をどう加工するかという製造上の工夫も必要だった。6公式 日本写真学会/キヤノン開発者EOS-1Dsの開発(日本写真学会誌66巻3号242–246頁)
EFレンズの光学系へ合わせるため、センサーパッケージは薄くし、短辺側のリードからフレキシブル基板へ面実装した。論文は、CMOSの低消費電力と少ない発熱が薄型化を可能にしたと説明する。既存レンズを同じ画角で使うために、センサーの寸法だけでなく、その周囲の実装も整えたのである。6公式 日本写真学会/キヤノン開発者EOS-1Dsの開発(日本写真学会誌66巻3号242–246頁)
ローパスフィルターには、水晶より複屈折の大きいニオブ酸リチウムを用い、厚さを約六分の一に抑えた。大型の撮像面で問題となる非点収差を抑えながら、モアレ対策と解像力を両立する狙いだった。大きいセンサーへ光を届けるまでの部品にも、薄型化の意味があった。6公式 日本写真学会/キヤノン開発者EOS-1Dsの開発(日本写真学会誌66巻3号242–246頁)
画像の仕上げでは、印刷や拡大後の加工を重視し、初期画像の過剰なエッジ強調を避けた。開発者は、一見したときの解像感より、後から加工しやすい解像力を優先すると説明している。カメラから出た画像の見栄えだけでなく、撮影者が仕上げる素材としての性質を重視した設計だった。6公式 日本写真学会/キヤノン開発者EOS-1Dsの開発(日本写真学会誌66巻3号242–246頁)
ShutterbugとLuminous Landscapeの実使用記事は、35mm一眼レフのレンズと取り回しを使いながら、大きなプリントや商業印刷へ回せる高精細画像を得られる点を共通して評価した。既存の撮影機材と高解像度のデジタル画像を組み合わせたことが、評価の中心となっている。7レビュー ShutterbugThe Canon EOS 1Ds: The Well Heeled Photographers Dream Camera
一方、両媒体はEOS-1Dの8コマ/秒に対する3コマ/秒という連写速度が、速いスポーツや一部の野生動物撮影では制約になることを認めた。AFやレリーズの反応とは分けて、連続して瞬間を記録する速度が用途を左右するという評価だった。4レビュー Luminous Landscape1700 Frames
操作でも、ボタンを押しながら回すメニュー設定やAFモードの切り替えについて、確実性と素早い変更の両立が課題として挙げられた。Luminous Landscapeにはカスタム設定による部分的な対処の追記もあり、操作方法の選択と関係する指摘だった。4レビュー Luminous Landscape1700 Frames
内容の確認日: 2026年10月1日
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