赤の飽和を避けるには・・・
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds
ソフトウェア
レンズ 70-200mm
焦点距離 195mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/166sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 評価測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 色温度直接設定
フラッシュ なし
サイズ 4064x2704 (1,527KB)
撮影日時 2003-05-01 17:53:05 +0900

1   小林 義明   2003/5/2 22:37

一見きれいに見えますが、赤が飽和しているために階調がなくなってしまっているんですね。
この画像をダウンロードして、フォトショップで開いて、Rチャンネルのヒストグラムを見てみると赤が飽和しているのが分かると思います。もっと明るくすればいいのかなぁ・・・

2   すずき   2003/5/2 23:53

僕的には素晴らしい作品に見えますですよ(笑)。
明るく写すと階調が残るのかどうか....そこのところはよく
分からないのですが、少なくとも明るく写すと作品のイメージが
変わってくるだろうなぁというのは僕にも想像できます。

ポジでも色の飽和はありますし、それが悪いのかというと一概に
言えないところでもあると思うので難しい問題ですね(^_^;)。
そういえば色空間の関係である程度補えたりはしないのですか?
僕はこの辺よく分からないのですが、もし色空間の選択によって
色の飽和量が変わってくるのでしたら活用したいですね☆

3   ひまじん   2008/12/30 23:02

赤は難しいですね。出来れば明るくするより暗くして
コントラストを下げると実物に近い赤になりそうです。

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