キヤノン EOS-1Ds 作例

一眼レフ

キヤノンEFマウント・35mmフルサイズ・1,110万画素

2002年12月7日発売

EOS-1Dsの仕様

キヤノンEOS-1Dsは、2002年12月7日に国内発売された、約1110万画素のフルサイズCMOSを備えるプロ向け一眼レフである。高速型のEOS-1Dを設計のベースとしながら、EFレンズをフィルム機と同じ画角で使い、スタジオや自然撮影の高解像度画像を得る役割を担った。画素数の最大化よりも感度・階調と後加工への適性を重視し、印刷や拡大のための素材を作るカメラとして設計された。

シリーズ
EOS-1Ds
位置付け
スタジオ・風景の高画質を担う初代フルサイズEOS旗艦
ライバル
DCS Pro 14N

EOS-1Dsについて詳しく読む

投稿写真 390枚

メタモルフォーゼ

皆さん、こんばんは。 大地の芸術祭に気になる作品がまだありました。 「メタモルフォーゼ」は日本人女性二人の作品です。 一年間松之山に住んで地元の人と一緒に植物を集めレリーフをつくったものです。 実際の作品は食体験コーナーの壁一面の大きいものです。 これは一部を撮影したものです。 ネイチャーの主旨に近づいたでしょうか?

小休止

こんにちは。 merryさん、ドラゴン現代美術館の中や周辺にはこんな作品が展示してあります。 「小休止」はドイツ人とアメリカ人の二人の作品です。 山の中にこんなものがあると不思議な感覚におそわれます。

野良猫だと

ネーチャーフォトに入るかな。 この猫、ガリガリにやせていて食べ物がないのか草を食べてましたね。 兄弟もいたようですが、何匹かはカラスがくわえていってしまったとか。 近くにカラスがうろうろしていて、狙っているようだったので、犬や 猫を多数飼っている、ホームレスのおじさんのところに連れていって 保護してもらいました。 面倒見のよい雌猫がいて早速、なめたりして、母親役をかってでて くれました。

惜しい

太陽に掛かる瞬間か、太陽の上をよぎるところ撮りたかったのですが、 その前のカットは、太陽に惑わされてAFが外れてましたね。 すかさず、AFストップボタンを押せば良かったのですが、気が付いたのは 後の祭り。クヤジー。

ドラゴン現代美術館

皆さん、こんばんは。 大地の芸術祭の一こまです。 中国人の作家が3年前の第一回芸術祭でつくった登り窯の入り口です。 材料を中国から運び込み、職人も中国から来てもらってつくったそうです。 大きさ世界最小、企画力世界最強を誇る美術館です。 露出補正は直前に撮影していたものを使ってしまったので、現像時にマイナス補正してあります。 デジタルは便利です。

盆景-Ⅱ Part 2

皆さんおはようございます。 まあちさん、merryさん、フォローありがとうございます。 今年は青空が少ない夏だったので、まあちさんのご希望はこちらの写真でしょうか。 28-70mmのズーム一本しか持って行きませんでした。 PLフィルターをかけなかったので青空の色が出ていません。 ISO200の理由は、足場が悪い、周辺に人がいる、滞留時間がないので撮影にゆとりが持てないためです。 merryさんホームページ検索ごくろうさまでした。 6市町村にまたがる広範囲な会場なので、車でないと棚田の作品を見るのは無理です。 私は建築家や美術館のインキュレーター、新聞記者などの仲間とレンタカーを借りていきました。 二日で約70点位を見て駆け巡ってきました。 とにかく回るのが精一杯で撮影は二の次でした。 日付は16,17日の間違いでした。(まだボケている) セキが出るので、今朝のデジカメ散歩はやめて、お返事メールの時間でした。

ヒメアカタテハ

おはようございます。 昨日の昼、デジカメ散歩の続きのカットです。 河口にある池で撮影しました。 とてもおなかがすいていたらしく、何度も繰り返し戻ってきました。 135mmのボケが特徴的です。 接写リングを使用しています。

盆景−Ⅱ

皆さん、こんにちは。 これは自然風景写真ではありません。この掲示板の主旨に合うか、投稿を迷いましたが、風邪を引いて外出を控えているのでこれを出しています。皆さんのご意見で次の大地の芸術祭作品の投稿出品の判断をさせていただきますので、ご意見お願いします。 8/21,22に新潟県の妻有地域で9/7まで開催中の第二回大地の芸術祭の出展作品を撮影しました。 タイトルはこの作品の作者がつけたものです。 各地の棚田などに力強いアートが設置され、すべてを見るには数日かかるといわれています。 私は一泊二日で全域を回ってきました。これからの私の撮影にも影響を与えてくれる作品がありました。

秋の気配 Part 2

皆さんこんにちは。 ノシメトンボでしょうか? 河口の池では草が枯れてきました。 止まった瞬間を撮影しました。 直前まで撮影していたプラス補正を戻すのを忘れていたので、現像時にマイナス補正しました。 接写リングを使用しています。

秋の気配

みなさんこんにちは。 お盆には、すっかり秋の気配が漂いはじめます。 いつもの池周辺ではトンボの数が減りました。 草の色も変わり始め、バッタが出てきました。 接写リングをつけています。 逆光なのでプラス補正しました。

一休み Part3

おはようございます。 チョウトンボが草むらで休んでいました。 きらきら光る羽が印象的でした。 今年は関東地方でも20から30頭くらいの群れが出ているそうですね。 私の住んでいる地域では、かって石を投げてチョウトンボを取ることができるほどたくさんいました。

ショウジョウトンボ

皆さん、こんばんは。 縦位置にして被写体を出来るだけ端に持っていきました。 赤い色がもっときれいなトンボです。 これ以上露出をあげると周辺の色が飛んでしまいます。 赤を出すのは難しいようです。 前回のイトトンボと今回は会社から10分くらい離れた場所です。

一休み part2

皆さん、こんにちは。 また今日は朝から小雨なので、日曜日に撮影したものを投稿します。 トルコ・ブルー?のイトトンボ、鳥でいえばカワセミに匹敵するきれいなトンボでした。 日差しを避けて草陰で一休み。 近づくのは限界でしたので、草のある右下を若干トリミングしています。

今年は向日葵はダメかな

栃木県 野木町 向日葵フェスティバル会場で撮影。 向日葵は満開でしたが、このドス曇りの空じゃ、絵にならないですね。 なかなか青空が拝めないので、それなら雨の向日葵でもと出掛けたのですが、 雨が降り出したのは、夜になってから。 今日は、お天気も良く、昭和記念公園に出掛けるつもりでしたが、足の具合が 今一で、断念。あーあ。

一休み

皆さん、おはようございます。 アブラゼミが羽化し、一休みしていました。 なかなか本格的な夏が来ないので、こういったシーンがうれしく思えます。 いつもの池の周りで撮影しています。 Makro-Planar 2,8/60 C を使っています。

キイトトンボパート2

皆さん、こんにちは。 ちょっと早い昼休み、会社の近くの公園はキイトトンボがたくさんいます。 相性良く正面から撮影できたのは、このオスでした。 Makro-Planar 2,8/60 C を使っています。

共食い

皆さん、こんにちは。 昨日撮影して、タイトル悩んだけれど、ずばりそのままにしました。 オオセスジイトトンボがセスジイトトンボを食べているのでしょうか? イトトンボに詳しくないので、わかりません。 小さなハエのようなものを食べているのはよく見かけますが、共食いは初めてです。 ちょっと刺激が強いですが、お許しください。 Makro-Planar 2,8/60 Cをつけています。絞りは開放です。

織姫の涙

今年の七夕も雨にたたられましたね。 ISO400なのでノイズが多くて本当に残念な1枚です。 三脚は持っていたのですが、柵の中で届かず仕方なく手持ちで、ISO感度上げる しかありませんでした。 風もあって花も結構揺れていたし。 http://fyama.2.pro.tok2.com/

暑中見舞いの原稿案

3回目の投稿です。 やっと晴れ間が続くようになりました。 どこにコアジサシをいたら良いのか、迷いました。 今年の暑中見舞いを出すなら、このカットにしようと思います。 アドバイスよろしくお願いします。

殺風景

睡蓮の葉とか、オニバスの葉とか近くにアクセントとしてあると良かったので すが。 実はこの池オニバスが植えてあるのですが、何故かここは葉が1枚も近くに ない、サービス精神が希薄なカップルです。

バンの親子です。

もっと絞った方が良かったかな。 シャッタ−の音にも反応して、この後、猛スピードで行ってしまいました。

Camera Profile

EOS-1Dsについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2002年9月24日の発表時には、日本で11月下旬の発売を予定していた。EOS-1Dsキットは、電池、充電器、AC駆動用のDCカプラー、IEEE1394ケーブルなどを組み合わせたオープン価格の構成で、レンズとCFカードは含まれなかった。1プレス ASCII.jpキヤノン、有効1110万画素CMOS搭載EOS-1Dsを11月下旬発売

国内の具体的な発売日は、公式機種仕様に12月7日と記されている。公式ミュージアムには発売年月を11月とする記録もあるため、当初の発売計画と国内の具体日には区別が必要である。2公式 キヤノンデジタルカメラEOS-1Ds機種仕様3公式 キヤノンEOS-1Ds

ラインナップ上の位置付け

スタジオ撮影を中心とするプロ向けに、35.8×23.8mmのCMOSと約1110万有効画素を採用した。EFレンズをフィルムのEOSと同じ画角で使えることは、手持ちのレンズによる撮影をデジタルへ移す際の特徴だった。3公式 キヤノンEOS-1Ds

発表時には、EOS-1Dの利用者が求めたスタジオ・自然撮影向けの高解像度モデルという開発コンセプトが説明された。約8コマ/秒の高速型EOS-1Dに対して、EOS-1Dsは最高約3コマ/秒、最大約10コマを連写する高画素機として並存した。EOS-1Dを置き換えるのでなく、撮影用途を分担する構成である。1プレス ASCII.jpキヤノン、有効1110万画素CMOS搭載EOS-1Dsを11月下旬発売4レビュー Luminous Landscape1700 Frames

2004年9月には後継EOS-1Ds Mark IIが発表された。高画素を担う1Dsの系譜は、高速側のEOS-1Dとは別に続いていく。5公式 キヤノンEOS-1Ds Mark II 発表

先代からの進化

設計のベースはEOS-1Dで、45点AF、21分割評価測光、五種類のカラーマトリックスなどを継承した。最大出力は4064×2704画素で、RAWは12bit、容量の目安は約11.4MBとなる。RAWとJPEGの同時記録にも対応し、実際のファイル量は被写体や感度によって変わる。3公式 キヤノンEOS-1Ds

バッファーはEOS-1Dの二倍に拡張し、センサーからの二チャンネル同時読み出しで約1110万画素・3コマ/秒を実現した。開発論文では、1110万画素を毎秒3コマ処理する量と、EOS-1Dの415万画素を毎秒8コマ処理する量がほぼ等しく、同じ二ライン処理の映像エンジンを使ったと説明している。1プレス ASCII.jpキヤノン、有効1110万画素CMOS搭載EOS-1Dsを11月下旬発売6公式 日本写真学会/キヤノン開発者EOS-1Dsの開発(日本写真学会誌66巻3号242–246頁)

CMOSによる省電力化も図られた。発表時にはEOS-1D比で、測光タイマー作動中の消費電力を約20%、スタンバイ時を約50%減らしたと報じられた。記録はCF Type I/IIを使い、FAT32に対応して2GB以上の媒体を見据えた。レリーズタイムラグ55ms、ファインダー像消失87msという動作は、EOS-1Dに近い使い勝手として説明された。1プレス ASCII.jpキヤノン、有効1110万画素CMOS搭載EOS-1Dsを11月下旬発売3公式 キヤノンEOS-1Ds

同時発表のオリジナルデータ確認キットDVK-E1は、画像に付けた検証データとICカードを照合し、改変の有無を確認する仕組みだった。トリミングや解像度の変更も確認対象として案内され、画像を記録した後の真正性を扱う用途も用意された。1プレス ASCII.jpキヤノン、有効1110万画素CMOS搭載EOS-1Dsを11月下旬発売

ライバル機種との比較

同時期には、フルサイズで1400万画素級のKodak DCS Pro 14nも発表された。2003年3月のShutterbugは、米国で5000ドル未満の14nと、8000ドル未満に落ち着いたEOS-1Dsの実売価格を比較した。画素数だけでは価格差や機体の用途を説明できない製品同士として扱っており、日本での価格比較とは条件が異なる。7レビュー ShutterbugThe Canon EOS 1Ds: The Well Heeled Photographers Dream Camera

開発の背景

キヤノンの開発者四人は、2003年の日本写真学会誌にセンサーと周辺技術、画作りの設計を報告した。EOS D60と同じ画素寸法なら約1600万画素にできたが、感度、S/N、ダイナミックレンジを優先し、単位セルを7.4μmから8.8μmへ大きくして、約1110万画素を選んだという。大きな撮像面を、画素数を増やすだけでなく、一画素が受け持つ信号の質へ振り向けた判断である。6公式 日本写真学会/キヤノン開発者EOS-1Dsの開発(日本写真学会誌66巻3号242–246頁)

通常の感度はISO100~1250で、拡張ISO50も備えた。開発論文では、大型ストロボを使うスタジオからの要望に応えた機能と説明されている。低い感度は、照明を組む撮影現場の使い方とも結び付いていた。3公式 キヤノンEOS-1Ds6公式 日本写真学会/キヤノン開発者EOS-1Dsの開発(日本写真学会誌66巻3号242–246頁)

大型センサーの製造では、当時の微細加工装置で作れるよう、必要な部分に三分割露光を採用した。分割の境界を受光領域などから避け、画信号に影響しないよう配慮した。撮像面を大きくするには、その面積をどう加工するかという製造上の工夫も必要だった。6公式 日本写真学会/キヤノン開発者EOS-1Dsの開発(日本写真学会誌66巻3号242–246頁)

EFレンズの光学系へ合わせるため、センサーパッケージは薄くし、短辺側のリードからフレキシブル基板へ面実装した。論文は、CMOSの低消費電力と少ない発熱が薄型化を可能にしたと説明する。既存レンズを同じ画角で使うために、センサーの寸法だけでなく、その周囲の実装も整えたのである。6公式 日本写真学会/キヤノン開発者EOS-1Dsの開発(日本写真学会誌66巻3号242–246頁)

ローパスフィルターには、水晶より複屈折の大きいニオブ酸リチウムを用い、厚さを約六分の一に抑えた。大型の撮像面で問題となる非点収差を抑えながら、モアレ対策と解像力を両立する狙いだった。大きいセンサーへ光を届けるまでの部品にも、薄型化の意味があった。6公式 日本写真学会/キヤノン開発者EOS-1Dsの開発(日本写真学会誌66巻3号242–246頁)

画像の仕上げでは、印刷や拡大後の加工を重視し、初期画像の過剰なエッジ強調を避けた。開発者は、一見したときの解像感より、後から加工しやすい解像力を優先すると説明している。カメラから出た画像の見栄えだけでなく、撮影者が仕上げる素材としての性質を重視した設計だった。6公式 日本写真学会/キヤノン開発者EOS-1Dsの開発(日本写真学会誌66巻3号242–246頁)

利用者の評判

ShutterbugとLuminous Landscapeの実使用記事は、35mm一眼レフのレンズと取り回しを使いながら、大きなプリントや商業印刷へ回せる高精細画像を得られる点を共通して評価した。既存の撮影機材と高解像度のデジタル画像を組み合わせたことが、評価の中心となっている。7レビュー ShutterbugThe Canon EOS 1Ds: The Well Heeled Photographers Dream Camera

一方、両媒体はEOS-1Dの8コマ/秒に対する3コマ/秒という連写速度が、速いスポーツや一部の野生動物撮影では制約になることを認めた。AFやレリーズの反応とは分けて、連続して瞬間を記録する速度が用途を左右するという評価だった。4レビュー Luminous Landscape1700 Frames

操作でも、ボタンを押しながら回すメニュー設定やAFモードの切り替えについて、確実性と素早い変更の両立が課題として挙げられた。Luminous Landscapeにはカスタム設定による部分的な対処の追記もあり、操作方法の選択と関係する指摘だった。4レビュー Luminous Landscape1700 Frames

評判の出典

4件

内容の確認日: 2026年10月1日

EOS-1Dsで撮った写真の話題

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