メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 135mm F1.8 DG HSM | Art 017 |
焦点距離 | 135mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/1579sec. |
絞り値 | F2.5 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x3000 (4,461KB) |
撮影日時 | 2019-11-09 20:57:46 +0900 |
調整前と後の中間で手を打ちませんか。
どっちつかずの優柔不断。(笑)
DPP4に用意されている「部分補正」を使って、適正に残すべき部分を除いてブラックアウトさせた2画像を多重合成(比較明)し、紅葉と人物(肌、着物)それぞれに適したホワイトバランス、ピクチャースタイルを合成することを、ときどきやってます。
(特に紅葉風景において)
で、マゼンタ傾向であった微調整をキャンセルして、生成しなおした画像がこの一枚。
そして、マゼンタ傾向微調整がかかったままの画像が
https://photoxp.jp/pictures/204743
ピンク系の着物の鮮やかさは、そりゃまあマゼンタ傾向の一枚のほうが目をひくけれども、芝生の色が変になっているのも確かです。この時期にはまだ多少の緑が残っていたわけで。
そういうわけで(どういうわけだ)、私がマゼンタ傾向を好んで受け入れていたのも確かな話ですが、意図して調整した記憶もないため、やはり何かの事故であったか、いじってみて元に戻すのを忘れたか、なのでしょう。使い方次第なので、いい勉強になったと納得してます。(多少強がり、あははは)
こんにちは。
二枚を比べてみて僅かに違和感を感じた箇所は道路だけで着物やボールは
調整前の方が良く感じました。
私なら道路の部分だけ調整したかもと感じます。
やっぱ、裏街道さんもちょっと眼が変なのね。(^^ゞ それはそうと、若い女性にとって衣服はお肌や
髪の次に命とも言えるべきもの。その大枚を揃えて買った服が黄ばんだり赤ばんだりしていては
ガックリくるんじゃないですかね。S9000さん、女こころがあまり分かってない。(笑)
といいますか、色味の正確さ如何は実は生まれつきなんです。それから色や画像の記憶力も。
音楽で言うところの絶対音感というようなものです。
そうそうタムの35の1.4は大したことないレンズですよ。もともと画質は期待してないのですが、
少しは期待していた手ブレ補正が遅いんです。次々しゃんしゃんと撮る私には遅すぎる。(笑)
こんばんは。皆様コメントありがとうございます(*^^*)
>裏街道さん
うーん。元の「七五三日和」は、派手・明るめではあるのですが、着物に化繊感が出てますね。今回のほうが、暗めなのですが、質感は本絹風かもしれません。道路舗装は捨てた部分です(笑)
もっともらしいこと言ってますが、私も写真上で化繊と本絹の違いはわかりませんよ。そこらへんはわからないほうが幸せです。(たぶん)
>kusanagiさん
お、いいですね。なかなか真髄を(逆の意味で)ついてらっしゃる。
というのはね、女心がわかっている(らしい)人は、みんな「女心はわからないもの」とおっしゃいますよ(爆)。
もちろん、私が女心がわかるほうではないのは確かなこと。うふふふ。で、kusanagiさんもそうでしょ?
なぜなら、kusanagiさんの女性観は、カメラ・レンズその他のものと同じように、実体を伴わないふわふわした知識であることが、随所でうかがえるからです。女性は現実の生き物であり、濃密な手触りと、強烈な生命力と自我と、緻密な観察力をもっていますから、kusanagiさんの手に負えるような存在ではありません。
もっちろん私も苦労してますよん。あ、ヨコシマな意味じゃなくて。
あきらめろ、となんて言ってませんよ?努力は報われます。
「あきらめたらそこで試合終了、ですよ。桜木くん。」
(漫画「スラムダンク」登場人物、安西監督のセリフ)
で、ここから先、私が言うことで怒ったりしちゃだめですよ。我々西日本人は、はっきりものをいいますからね。それは価値あることなんです(*^^*)
絶対音感を持つ人の中には、けっこう音痴の人がいます。両者は場合により、トレードオフの関係にあるのかもしれません。鑑賞する能力と表現する能力は別のもの。
写真表現力がきわめて劣位にあるkusanagiさんであれば、そのことは実感をもって理解できるのではないでしょうか(^_-)-☆
うんうん、もひとつおまけにうんうんうん。
ということで(どういうことだ?)タムロンの35mmは期待できそうですね。将来の選択肢に加えておきたいものです。
Kazさん、こんばんは。ありがとうございます(*^^*)
私は、オリジナルと今回の中間、やや今回よりがよいように思います。優柔不断というより、臨機応変というべきか、今回わかった、意図しなかった設定以外に、いくつか設定を考えて、プリセットしておこうと思うところです。
メンテンナンスから機材が無事帰ってきて、の話ですが(笑)
普通の人は正確な色具合がわからないから(私もそうです)白い画面で調節するのが最適だと
書いたつもりなんてすが、どうやら伝わらなかったようです。
それから衣服の件はS9000さんの単なる模倣で受け売りですよ。
そうそうカメラメンテナンスのホワイトバランス取りは、おそらく真っ白な紙を規定の光源で撮影
して、それで調整をするんじゃないですかね。その誤差取りをした数値で書き換えるというか。
たぶんそんなところです。
S9000さん、過労が溜まっているんじゃないでしょうか。最近精神があまり安定してないような
気がしてます。どうも野鳥撮影が高負荷になっている気がしてね。野鳥撮りは大変な体力を要し
ます。並外れた体力がある人か、それとも時間がたっぷりある人でないと野鳥撮影は無理だと
前々から思ってます。
もしカメラに不具合がないのにメンテナンスに出されたとすれば、それは無意識(脳)からの
危険信号かもしれません。しばらく撮影は休めっていうような。
kusanagiさん、こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)
まあまあまあ、そんなにしょげないで(^_-)-☆いいお知らせがありましたのよん。
キヤノンからメンテ見積もりの連絡があり、修理不能、交換部品枯渇という事態はなく、必要な修理対応がされることとなりました。そのことはまた項をかえてお知らせしませう。
(お金はかかるがのう)
あ、そうそう、人間ドックもそうですが、不具合がないと感じたときには手遅れということもありますからね。そういうことです。疲労感というのも自分だけで判断できることでないので、そのへんも考慮するべきと思いますね、それは間違ってないですよ(#^.^#)
もひとぉおおつおまけにぃいいうーんうーんうんんんん♪