メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 135mm F1.8 DG HSM | Art 017 |
焦点距離 | 135mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/8192sec. |
絞り値 | F5.7 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x2667 (4,558KB) |
撮影日時 | 2020-01-05 16:37:52 +0900 |
宇品海岸沖合を進む漁船。漁師さんとしてはもう朝早いとは言えない時間帯だろうけど、早朝からご苦労様です。
早朝、といえば、岡山へ通勤していた頃は6時台に家を出ていたのですが、バスも電車も新幹線も、けっこう満員でした。6時台はそれほど早朝とはいえない。今は8時台に家を出ればよいので、楽させてもらってます。
でもあの5年間も楽しかったものです、新幹線車窓から太陽柱を見つけて撮影したことも。福山駅で途中下車して福山城を撮影する、のぞみの通過駅で流し撮りをする、とか、いつかやってみようと思っていたことが一度もできなかったことが残念。岡山時代の後半は仕事が大荒れだったが、実にスペクタクルで楽しかった。味方10人、敵1000人くらい。
圧倒的不利な状況で敵と戦う少数派の物語なんていうのは
映画にもなり、面白いです。最近では5万人の敵勢に12人で
挑むなんていうのもあったようですが、武器も持たず1人で100人の敵
というのも現代の武勇伝みたいなところがあって興味深いですね。
福山駅前でも尾道の帰りに広島焼食べたの懐かしい。
GGさんこんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)
味方10人、敵1000人はちょっと誇張なのですが、敵はほんとに100人いて、それが味方を連れてくるので、敵の味方は敵、という感じでした。敵というのは言い過ぎですね、説得すべき相手ということで。
で、だんだんと説得して味方につけていくと、時系列上のある一点に、分岐点があったと記憶しています。別に予知能力があるわけじゃないのですが、そのときに「将来、ここが分岐点だと振り返るときがくるだろう」と予感したことは覚えています。あるいは単純に「潮目が変わった!」と実感。
そこから、オセロのコマをひっくり返すように、協力者が増えていって、残り数人、ほんとにあと一人、の状態で後任者に引き継ぐことができたわけです。残念ながら異動にあたっては、私の成果としては評価されることがなかったのですが、最初は敵対していた人々が「転勤するのか?残留できないのか?また帰ってきてくれるのか?」と言ってくれたので、それで満足なのです。
広島焼き美味しかったですか、それはよかったです。
仕事が厳しかった頃、少しでも前進すると、帰りの新幹線で祝杯あげてました。それでかなり太りました(TT)