長元坊②
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 50D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 150-500mm
焦点距離 500mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +1.0
測光モード 評価測光
ISO感度 400
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 1280x853 (127KB)
撮影日時 2010-05-18 09:31:56 +0900

1   鳥追い人   2010/5/19 23:01

ホバリングの最中に少しポジションを変えてのカットですが
ちゃんとコチラを見ていました。しっかりカメラ目線です。(笑)

2   ツヨシ   2010/5/20 22:09

いやーこれも美しく素敵です。チョウゲンボウの羽模様がくっきりと、とても綺麗です。

3   鳥追い人   2010/5/20 23:04

今晩は
空にレンズを向けて撮ると顔が影になり易い為眼が出るように
気をつけます。勿論、羽の模様も重要な要素ですが眼が命です。
長元の飛翔は撮りやすい方です。

4   フー   2010/5/25 21:52

こんばんわ。初めに見た時はわかりにくかったのですが、
よく見てみると確かにこちらを見ていますね。
動物の中で一番視力が良いのは猛禽類だそうですね。となると
たまたまこちらを見たのではなく警戒して「何をしとる!」
という感じで見ているのですかね。イメージ的には猛禽類の
横顔が好きです。

5   鳥追い人   2010/5/25 23:11

フーさん、今晩は
猛禽は眼が良いですよ。オオタカで何キロですし、ノスリなん
でもモグラが地上に出る瞬間の土の上がりを見分けます。
チョウゲンはが生息地でそこまで必要ないのでしょうが何十
メートル上空からバッタがの動きを掴み捕獲しますからそれでも
凄いですね。

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