150mmレンズ 作例

150mmは、35mm判フルサイズでは長めの等倍マクロに使われる望遠の焦点距離である。花や昆虫から距離を取り、背景を狭く切り取る用途を持つ。一方、フォーサーズ用には300mm相当の画角とF2を組み合わせた大口径望遠があり、同じ150mmでもマクロかどうかと対応フォーマットを分けて選ぶ。

画角の基準
35mmフルサイズ
位置付け
フルサイズの望遠マクロとフォーサーズの大口径望遠
近い焦点距離
135mm 180mm 105mm

150mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

樹上のさえずり

先日の「草原のさえずり」では野原で鳴くオオヨシキリでしたが、 今回のは木に来ました。

飛び立ち体勢

先日の「見つめる瞳」では枝に来たガビチョウでしたが、 今回のは地表から飛び立つ寸前でした。

和みの枝

先日の「食べ放題」では食べ物をくわえたムクドリでしたが、 今回のは枝で穏やかな目をしていました。

視線、その先へ

先日の「枝につかまって」では水平な枝の下側にいたコゲラでしたが、 今回のは枝で見上げていました。

食べ放題

先日の「警戒態勢(樹上の二人) 」では樹上の二羽(雌雄)のムクドリでしたが、 今回のは一羽で食べ物(アオムシなど)をたくさんくわえていました。

警戒態勢(樹上の二人)

先日の「緑がお気に入り」では樹上の一羽のムクドリでしたが、 今回のは二羽で警戒するような表情をしました。

緑がお気に入り

先日の「樹上の横顔」では横を向いた後ろ姿のムクドリでしたが、 今回のは緑に関心のあるような視線をしました。

緑中のさえずり

先日の「薮からの眺め」では薮から少し出てきたガビチョウでしたが、 今回のは枝に来て鳴いていました(日陰です)。

樹上の横顔

先日の「抜き足、差し足」では地上にいたムクドリでしたが、 今回のは枝で左を見やっていました。

薮からの眺め

先日の「新緑を見上げて」では新緑の中にいたガビチョウでしたが、 今回のは薮から少し出てきました。 この鳥は薮に潜んでいるか、少しだけ姿を見せるのが多いです。

枝につかまって

先日の「若葉とともに」では斜めの枝にいたコゲラでしたが、今回のは水平な枝に来ました。

苔にまみれて

先日の「新緑のポーズ」では新緑の枝にいたシジュウカラでしたが、今回のは苔むす岩にいました。

白花に囲まれて

先日の「桜と青空の下」では桜に来たメジロでしたが、今回のはアセビに来ました。

新緑のポーズ

先日の「見つめる瞳」では落葉した枝にいたシジュウカラでしたが、今回のは新緑の枝にいました。

若葉とともに

先日の「周りは蕾」では桜に来たコゲラでしたが、今回のは若葉が出てきた木に来ました。

筏流しだよ、集まれ

どうでしょうか、おしどり達 。朝餉の食卓に 向かうところです その雰囲気を撮らんと焦る気持ちです その時は飛沫を飛ばしながらの凄い情景です 次回はその情景を****。

ヤマセミと再会

鳴き声が、チエンチェン、ケケケケ?? (鳴き声違いましたらすみません) なんだか鳴き声が違うな、ソオ〜〜と見ますと オヤ〜〜おや。ヤマセミでは 尾を振り振り、下を(枝上から)のぞき込む スタイル。ほかの人にもヤマセミ飛来を 知らせる。お客さまは長玉、故に撮れませんです 撮影時間2分位でした。 偶然の出会いです、機器の設定は 雨降りで薄暗くこの設定で撮りました 手ふれ補正はありません。

染まる蔵王のお山

自宅のベランダからの撮影です。 たまにこんなのがあるものですから、手頃な望遠ズームでも入手しておきましょうか^^

夕陽に染まる

仙台駅東口からの撮影です。 駅の西口のビル達が夕陽に照らされ美し一瞬でした♪

バラ

バラ園に行ってきました。 全般的に花は終わりに近く、入場料は半額の200円。 しばらく通ってみようかな。。

ひめさゆり

このレンズ、AFの故障で入院します。 楽しみにしてる紫陽花を撮ったあとにでも出そうかなと思ってます、

春の蝶

カタクリを撮ってたら色々な蝶が飛んできました。 蝶の通り道にお邪魔してたようです。。 ウォルター様、こんばんは。 春の流れにコメントありがとうございました。 トガクシショウマの群生地を見つけました。もうそろそろ咲きそうですよ(^_^)

150ミリで

梅か桜をと思ったのですが当分咲きそうにないので部屋の花瓶を外で撮りました。 風が吹いていて花が揺れていたのでLEDライトでSSを稼ぎました。 撮影距離は約5メートルです。 サイズはLOW、WBオート(2336×1568、8.04MB)→TIFF(21.0MB)→JPG。 解像度とサイズ以外はいじっていません。

セグロカモメ

海の風景を撮りに行った時に近くにとまってたので一枚。 オオセグロカモメ?

御射鹿池の紅葉

場所をお借りします SIGMAの努力もあってか、画質についてだけはSD1のポテンシャルが発揮できるようになってきたような・・

PhotoXPでの投稿傾向

150mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

150mm F2.8 463
ZUIKO DIGITAL 150mm F2.0 211
150mm 77
SIGMA MACRO 150mm F2.8 12
150mm(["EF 180mm F3.5L Macro or SIGMA"]) 4

使用カメラ

E-5 192
D7200 94
D200 77
SD1 Merrill 41
D3000 40

撮影時の絞り値

F4.0 195
F8.0 139
F2.8 119
F5.6 66
F7.1 38

Lens Profile

150mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

シグマ150mm OSのフルサイズでの対角画角は16.4度である。1公式 シグマAPO MACRO150mm F2.8 EX DG OS HSM 専門媒体はAPS-Cでは225mm以上相当の狭い画角になると説明する。2レビュー Amateur PhotographerSigma150mm OS Macro Review2011

フォーサーズのZUIKO150mmは35mm判換算300mm相当となる。F2は露出に関わる開放F値であり、300mm相当という画角の換算とは別の仕様である。実焦点距離が同じでも、フルサイズの望遠マクロとは役割が異なる。3公式 OMデジタルソリューションズZUIKO DIGITAL ED150mm F2.0 公式記録PDF

向いている被写体と撮り方

長めのマクロは、昆虫を驚かせにくい距離を取りながら撮る用途に結び付く。旧シグマ150mmの専門媒体レビューも、この距離の取り方を説明している。近づく距離と、背景を狭く切り取る望遠性を合わせて花や昆虫に使う考え方である。4レビュー ePHOTOzineSigma150mm Macro Review2005

OS型では人物の背景分離も用途に挙がるが、接写の微小なブレや質量を考えて三脚を使う方法もある。補正を備えることは、等倍での手持ちが常に成功する保証ではない。2レビュー Amateur PhotographerSigma150mm OS Macro Review2011

オリンパスの公式資料は150mm F2を、人物、スポーツ、野生動物に提案する。こちらは等倍マクロではなく、背景のボケと望遠の圧縮感を狙う大口径望遠としての使い方である。3公式 OMデジタルソリューションズZUIKO DIGITAL ED150mm F2.0 公式記録PDF

焦点距離の来歴

2005年の専門媒体記事は、旧シグマ150mmを105mmと180mmの間に加わったF2.8等倍マクロと説明する。4レビュー ePHOTOzineSigma150mm Macro Review2005 2011年のOS型は手ブレ補正を追加した更新として扱われている。同じ150mmでも、補正のない旧型とOS型は分けて読む必要がある。2レビュー Amateur PhotographerSigma150mm OS Macro Review2011

オリンパスは2004年のTIPA受賞発表で、150mm F2をEシステムの大口径望遠として紹介した。デジタル専用設計と300mm相当・F2の組み合わせが評価理由として示される。受賞は製品の設計上の位置付けを知る材料である。5公式 オリンパス150mm F2.0 TIPA2004受賞

レンズの選び方

まず、実倍率1:1のシグマと、フォーサーズで300mm相当となるF2のZUIKOを分ける。焦点距離表示が同じでも、接写能力と対象フォーマットは共通ではない。1公式 シグマAPO MACRO150mm F2.8 EX DG OS HSM3公式 OMデジタルソリューションズZUIKO DIGITAL ED150mm F2.0 公式記録PDF

シグマの旧型は895g、OS型は1,150gである。補正による手持ちの支援と質量増を合わせて考えたい。4レビュー ePHOTOzineSigma150mm Macro Review20051公式 シグマAPO MACRO150mm F2.8 EX DG OS HSM フォーカスリミッターや三脚座も、近接と通常距離を行き来する際の操作に関わる。2レビュー Amateur PhotographerSigma150mm OS Macro Review2011

代表的なレンズ

SIGMA APO MACRO150mm F2.8 EX DG HSM

旧世代の一眼レフ用等倍マクロで、2005年の実機レビューは12群16枚構成、最短撮影距離38cm、質量895g、内焦HSMと記録する。フォーカスリミッターは全域・近接・通常距離の3区分。105mmと180mmの間を埋める、長めのF2.8マクロとして紹介された製品である。4レビュー ePHOTOzineSigma150mm Macro Review2005

SIGMA APO MACRO150mm F2.8 EX DG OS HSM

フルサイズ用の手ブレ補正付き世代で、13群19枚構成、最短撮影距離38cm、最大撮影倍率1倍、質量1,150gである。旧型とは質量だけでなく光学系も異なる。1公式 シグマAPO MACRO150mm F2.8 EX DG OS HSM 大きくピント位置を変える場合には、フォーカスリミッターを使う操作も専門媒体が取り上げている。2レビュー Amateur PhotographerSigma150mm OS Macro Review2011

ZUIKO DIGITAL ED150mm F2.0

フォーサーズ一眼レフ用のSHG大口径望遠で、300mm相当の画角とF2の明るさを組み合わせる。EDとスーパーEDを用い、公式資料は人物、スポーツ、野生動物を用途に挙げる。等倍マクロのシグマとは異なる、明るい望遠としての150mmである。3公式 OMデジタルソリューションズZUIKO DIGITAL ED150mm F2.0 公式記録PDF

内容の確認日: 2026年10月23日