メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD15 |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.1.0.0004 |
レンズ | 150mm F2.8 |
焦点距離 | 150mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | -1.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1760x2640 (893KB) |
撮影日時 | 2012-10-10 16:11:39 +0900 |
シグマSPPでの現像、やはりシックでリアリティがあります。
これは消防署の防災ビルですかね。
ウォルターさん、体調が良いのはなによりですね。(^^;
後はその体調を恒久的な体力に蓄えていくことだけですよね。
日々の体調はフロー(収入)、積み重なった体力はストック(蓄財)ですか。
そうそう就寝時の東枕、お勧めします。(鉄骨住宅の場合は少し難しい)
zzrさんなんか、山を歩き通しているので本当の体力があるんだと
想像しています。とにかく歩く人には病魔は近寄れません。
(天然ナメコ、上手そうですね(^^; 椎茸だって菌床栽培と天然モノ、
味はぜんぜん違いますものね。)
私の場合、ここ2年ほど、あまり撮影に勤しんでいませんでしたので
ちっょと体力が落ちていますね。やっぱり歩くこと大事です。最低10キロ
くらいは撮影時に歩きたいですよね。
kusanagiさん こんにちは
>うん、そのとおりみたいですね。
あれ? 私は謙遜して言ったつもりなのに(笑い)
確かに撮影時は無心です。技術的なものは身体が勝手に動いてくれます。
スマートかどうかは別としてスパッと撮りたいですよね♪
今夜、大切な撮影がありますので、日中は休みながらそれ系の写真をグルグルして見ながらまったりと過ごしております。
仙台駅東口からの撮影です。
駅の西口のビル達が夕陽に照らされ美し一瞬でした♪
kusanagiさん おはようございます。
たまにSPPを使ってみようかなと思い立ちSPPで現像してみました。
ファイルを開く際に勝手に「カスタム」現像をしてくれ楽でしたね。現像後の写真をマイナス1段手を加えたのがこの写真です。
体調へのお気遣い感謝であります。今は完璧な「そう状態」。撮影が楽しくて楽しくて。
それに体力維持のためにスポーツジムに通い6〜8月中旬までは、毎日2,000〜3,000の消費カロリーを目標に頑張っていたのですが、
突然のぎっくり腰。少し締まってきたお腹もいつの間にか緩んできてしまいました。
昨日の撮影も後半、腰が重くなってきだしてタクシーで駅まで帰ってきた始末であります。情けなやであります ゞ(+ヘ+)``アカン、、、
ところが仙台駅東口から地下鉄の駅へ腰を引きずりながら歩いていると、夕陽に照らされたビルを発見。これは撮らねばであります。
ということで撮影したのがこの写真というわけです。
昨日の写真はキャノン板、フォトコン板に投稿し始めましたので、もしお時間があるようでしたら見ていただければ幸いです。
ここのところ写真を撮りすぎで、何から投稿していったらいいのか迷っております^^; また、キャノン板では連投続きで他のメンバーさんにもご迷惑をおかけしているのではないかと心配しております。
しかし、適切なアドバイスありがとうございます。早く腰を直してジムに通いたいのですが・・・
●ウォルターさん、腰痛ですか? 腰痛は日頃の衣服の状態も
原因のひとつとしてあるかもしれませんね。
タイトなジーンズなんか着ている人はなりやすいかもしれません。
圧迫して血流や神経や筋肉を痛めたりするんですね。
確かタイトパンツ症候群とか以前、言っていたような気がします。
タイトジーンズ症候群だったかな? ズボンだけでなく上着も下着も
今まで着てきたよりもワンサイズアップにされる方が健康のため
には良さそうです。
就寝時などは下着やパジャマのゴムひもが良くないとも言われます。
それで布団に隠れる下半身部分、何も着ないのも良いそうです。
写真、盛んに撮られていますね。(^^; 撮影は運動になるので
リハビリには向いていると思います。しかしショット数が増えると
カメラの電磁波の悪影響も受けるわけです。そこら辺はちょっと
注意が必要でしょうか。(連写撮影の場合、AFですし、それでカメラと
顔面を少し離すっていうコツがあります)
●投稿時に、文章を書いていくっていう作業は精神的に自分自身の
再構築が出来るのでとても良いですねえ。
実は文章を書く(じゃなく打つか)っていう作業は、そのほとんどは
他者に聞かせるためではなく、本当は自分で自身の思考を再確認
再構築するためなんですね。
私も書く方ですが、別に人様に読んでもらわなくてもちっとも構わない
わけなんですよ。そういうことを言うと自己満足だって批判する人が
いるんですが、そういう人は文章ということの本質を知らないだけ
なんですね。(最近は本を読まない人が多くなりました)
文章は会話(口語体)ではなく文語体なんです。文語体という文章は
すぐさま反響が返って来ることを期待しないものなんですね。
そうなると写真なんてのも、その本質は自己確認のために行うもの
なんでしょう。プロの方は他者への確実なメッセージが目的なんですが、
アマチュアの写真は自分のための写真であるって私は思います。
それがアマチュア本質であって、加えて他者からも共感なりメッセージ
を得られればさらに良いかなって言う具合です。
●ウォルターさんの写真、以前は何を撮ってる写真か分からない
ものもあったり、そういやあ夜間の撮影なんかもですね、しかし最近の
お写真は実にマトモなんですね。(^^; いやマトモで良いんです。
写真っていうのは撮影者の心理状態を如実に写し撮る計測器でも
あるわけで、そういう見方では随分と体調も良くなってきたのかなって
感じています。
ウォルターさんはエンターティメントというか何でも来いの万能タイプ
の人のようで、写真の被写体の方向も多方面にわたります。
非常に有能で本来強運の人なんでしょうね。
そういう方は、写真も情報処理の一環として捉えているところが
あるようです。ちょっと珍しいタイプでして、物事にこだわらないという
ことでは良い意味での日本人ですし、関心が広いということでは
西欧人的ですかね。(^^;
写真趣味もいつまでも出来るっていうわけではなくて、いつかは収束が
あるわけです。それまでに如何に自分が写真を通して学べるかなって
いうところですかね。
写真文化の表出を大きく二分すると、美学的に振る人と哲学的に
行為する人とに大別できるかなって思うんですが、それは写真表現
そのものを目的とする人と、写真以後・以外をも視野に入れている人
の違いかなあって感じています。
どちらが良いか悪いかとは関係ありません。それにその両方が
一人の人間に存在するというが本当でしょうね。
ウォルターさんはどちらかと言えば美学ではなく哲学としてとらえて
いるような気がします。哲学と言えば大袈裟ですけど、モノを見る
ことへの自分なりの原則の発見っていうやつですかね。自分があの時、
どういう具合にそれを見ていたか、それを写真として画像となったもの
で再度考えるっていうことかな。
ウォルターさんの写真に、声かけ撮影が多いでしょう。これは多分
社会復帰に向けての予行演習なのかなって思っています。(^^;
tenmeiさん こんばんは
「初めまして」って挨拶しようとしたらkusanagiさんではないですか。ややこしや〜〜^^
すみません。今の疲れた頭では文章のロジックがイマイチ正確に把握できませんが、概ねtenmeiさんの仰る通りではないかと思います。
ただ一点明らかに違うという点は、美学的、哲学的という点。私が哲学的に写真を撮っているという点はすみませんが違うような気がします。
美学的・・・絵にも憧れました。書いてみたいと挑戦してみたこともあります。でも、結果はSMAPの中居画伯状態でありました。
哲学的・・・すみません。バカ学校だったので哲学の授業はありませんでした(ホントカヨ)。高校の倫理の時間は完璧にお昼ね時間でした。
結果、撮影時何も考えていないというのが正解かと思うのですが♪
>私が哲学的に写真を撮っているという点はすみませんが違うような気がします。
うん、そのとおりみたいですね。(笑)
話しの成り行きで耽美的では無いということで、致し方なく哲学的と言いましたが、
まあウォルターさんは、そんなの関係なくて無心に撮っているだけのような。(^^;
でもウォルターさんのこだわりの少ないスマートな写真撮影は新鮮です。
写真って、スパッと行きたいじゃないですか。その方がカッコいいしね。