なんでもない写真。でも・・・
石鎚山、山頂。 山頂への最後の坂を登った時、青年の遠くの山海を見やる眼差しが みえた。もう夕暮れが近いので周りには誰もいない。 ちなみに、↓この写真とセットで見て欲しいと思う。 http://photoxp.jp/pictures/152415 石鎚の写真は5時過ぎの撮影だけど、夕暮れを撮ろうと思えばもう少し 粘らなければならない。しかしこの日は天気が今一つで、良い夕日は 望めず、この撮影後には山を下りました。 それでも自宅に着いたのは10時。 夕暮れ5時半山頂。7時に駐車場。9時に高速道路へ。山頂から香川の 自宅までは3時間半かかるということ。 ならば、朝焼けを撮りたいと思えば深夜2時に出かけなければならない。 若い人の眼差しは、きっと未来を向いているはずだ。その眼差しを 私も忘れないでいきたいと願う。自分に残された時間などはこのさい 関係がない。 地球の寿命は長く、人類の未来もまだまだ残されていると思う。 ホーキング博士が、人工知能AIがきっと人類を滅ぼすだろうと言う。 現在のAIが人類を滅ぼすとは思えないけれど、しかし確実に文明が 退化するのは間違いがないだろう。 http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/03/stephen-hawking-ai-spell-the-end-_n_6266236.html グーテンベルグの活版印刷が用意した近代という時代は、コンピューター とAIが終焉させるだろうことは間違いがないようだ。紙の本とペンを失い 代わりに電子タブレットを抱えた子供たちは文盲と同じだ。 ジャンヌダルクからの国民軍兵士は、ロボット兵器の前に敗れ去る。 時代は再び古代の時代に戻るということだ。 山の湧き水でペットボトルに汲んできた清水が上手い。何かの酒で割って 飲めば最高なのだろうけど、残念ながら下戸の私はそのまま飲んでしまう。