30mmレンズ 作例

30mmは、APS-C機では標準に近い画角となり、日常の単焦点として使える焦点距離である。F1.4の明るい標準から、軽いF2.8、等倍以上まで寄れる小型マクロへと役割が分かれる。マイクロフォーサーズでは60mm相当となるため、同じ30mmでも画角と接写能力を分けて読むことが大切である。

画角の基準
APS-C
位置付け
APS-Cの標準単焦点と小型マクロ
近い焦点距離
28mm 35mm 25mm

30mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

なんでもない写真。でも・・・

石鎚山、山頂。 山頂への最後の坂を登った時、青年の遠くの山海を見やる眼差しが みえた。もう夕暮れが近いので周りには誰もいない。 ちなみに、↓この写真とセットで見て欲しいと思う。 http://photoxp.jp/pictures/152415 石鎚の写真は5時過ぎの撮影だけど、夕暮れを撮ろうと思えばもう少し 粘らなければならない。しかしこの日は天気が今一つで、良い夕日は 望めず、この撮影後には山を下りました。 それでも自宅に着いたのは10時。 夕暮れ5時半山頂。7時に駐車場。9時に高速道路へ。山頂から香川の 自宅までは3時間半かかるということ。 ならば、朝焼けを撮りたいと思えば深夜2時に出かけなければならない。 若い人の眼差しは、きっと未来を向いているはずだ。その眼差しを 私も忘れないでいきたいと願う。自分に残された時間などはこのさい 関係がない。 地球の寿命は長く、人類の未来もまだまだ残されていると思う。 ホーキング博士が、人工知能AIがきっと人類を滅ぼすだろうと言う。 現在のAIが人類を滅ぼすとは思えないけれど、しかし確実に文明が 退化するのは間違いがないだろう。 http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/03/stephen-hawking-ai-spell-the-end-_n_6266236.html グーテンベルグの活版印刷が用意した近代という時代は、コンピューター とAIが終焉させるだろうことは間違いがないようだ。紙の本とペンを失い 代わりに電子タブレットを抱えた子供たちは文盲と同じだ。 ジャンヌダルクからの国民軍兵士は、ロボット兵器の前に敗れ去る。 時代は再び古代の時代に戻るということだ。 山の湧き水でペットボトルに汲んできた清水が上手い。何かの酒で割って 飲めば最高なのだろうけど、残念ながら下戸の私はそのまま飲んでしまう。

美しく

ピントが少々甘めですが、当たるとしっとりした彩りの絵を提供してくれるんですよね。

オオタ キツネ子

我家に20年ほど同居しております。 名前の由来は、当時会社にいたおばちゃんの名前の「おおたき つねこ」さんから頂きました。 かなり癖もののおばちゃんだったな~

桜

ソメイヨシノは何のために咲くのでしょうか。 こんなに老いてまで、人間のために花を咲かせる老い桜が愛おしい。 栗林公園にて。

晩酌

本日の晩酌です、この費用は、私の小遣いからです。 昔、なつかし、ひょうきん族 これ見て、笑えるのは 明日、なんとか、なるという、そういう気持ちの余裕があるからです https://www.youtube.com/watch?v=WEw2xGOxGas https://www.youtube.com/watch?v=IrIob_zi1_4

森

森からはとてつもない生命力のようなものを感じます。 見えないなにかがひそんでいるようにも感じます。

湖畔の集落

雪解け時期の田んぼと集落と湖と山がミックスした景色です。 あいかわらずFOVクラッシックブルーを試行しています。 タイトル「湖畔の集落」はタイトル「田園風景」と「道」のあいだの景色で三枚ならべるとつながります。

琵琶湖

海津大崎 さくらの開花はまだかいな!

朽ちる

私も老い朽ち果てるのか・・・ 何か写真がグリーンがかっているような。

道

この先へもうちょっとゆくと敦賀かな *FOVクラッシックブルーを試行

ありのままに

呉枯ノ峰。冬がすぎ雪がとけて倒木が地面から姿をあらわす。

田園風景

北陸本線 余呉駅のホームから撮影しました。 正面の山は合戦で有名な賤ヶ岳、その手前の水面は余呉湖です。 *FOVクラッシックブルーをためしてみました。

静かさ写す水鏡

滋賀県北東部で福井県の近くの山中に在る近江天満宮の境内。 雪にかこまれた朱雀池です。

無理やり寄ってみました

クローズアップレンズ No2×1枚、No4×2枚の三枚重ねでようやくここまで寄れます。 それを考えるとクローズアップレンズなしであれだけ寄れるdp3クアトロって凄いですね。

キクザキイチゲ

野山で最初に見つけたのは今年もこの花でした。 由良、庄内。 クローズアップレンズ使用です。 kusanagiさん、どじょう鍋はこちらでもよく食べます。 私も好きなんですが凄いのを見て食えなくなった時もありました ^^;

引っ越し準備

都内に引っ越す息子の手伝いに向かう新幹線をネット予約。 突然の婆様の参戦に2人並びの席を探して右往左往の図。

霧氷

エビのしっぽ とけ出す前なら 氷の結晶見えたかも。

霧氷の記憶

綿向山の雪の景色を思い出しながらモノクロで現像しました。

忘れ物

雪の滑り台の下。 マフラーと帽子。 遊びに夢中なんでしょうね (^.^)

地蔵岳

日没後の地蔵岳。 残照を撮影してるカメラマンがいました。 色ムラが出たのでノイズ補正を強めにかけてます。

ume

こんにちは 池上本門寺山~の西の外れにある 梅園は 道や柵が一段と整備 され 一段と好くなりました 満足度 90点)。

アナログ製品

オリンパスE-10用のワイコンを付けてみました。2/3インチセンサー用のレンズ ですから周辺部は派手に流れますが、中心部はピシッして綺麗です。 オリンパスは昔からテレセントリック性を重視していますから、クワトロでもいける ようです。 三脚ってなんだろうと、改めて自分に問いかけているのですが、その精神論的な 意味はなかなか深くて複雑です。 風景写真のあるサイトで見ますと、三脚は風景写真家にとっては武士の刀のよう なものだといいます。撮影に三脚を忘れると切腹ものだというらしいです。(^^; 野鳥とかの望遠撮影では、そもそも三脚がなければ撮影すらできません。 ジッツオや高級雲台を求めるのも、主に野鳥撮影の方々ですね。超望遠レンズ、 高級一眼レフと相まって、野鳥撮影のカメラマンは、他のユーザーとは何と言っても 格が違います。 写真趣味はそもそも、集団的で農耕文明的な日常生活から離れで、個人色の強い 狩猟採集文明の息吹を感じたいとする人が写真にのめり込むというころがあります。 狩猟採集文明とは、農耕文明が始まる以前の形態であり、山野を歩いて猟をしたり、 有用植物を採集するような石器時代の文明ですね。 それで狩りをするには道具が必要です。弓矢もそうですし、槍もそうです。 投てき器(アストラル)というのもあります。 時代的には最初に槍を人類は発明しました。 槍の穂先には石鏃、尖頭器というものを付けて獲物に深く刺さるようになっています。 突き刺してもいいし投げてもいいわけで、これで人類は大型獣をハンティングした わけですが、数多くの大型草食獣を壊滅に追いやったといいます。 http://www.kahaku.go.jp/special/past/japanese/ipix/2/2-13.html 狩りの道具はそのまま、人類同士の戦争の道具にもなるわけですが、槍や弓矢の 末裔がスコープ付きのライフルであろうが、はたまた野鳥撮影の為のカメラであろうが、 要は、獲物をゲットする為の道具としての意味があるのだということでしょうか。 カメラに望遠レンズをつければ、けっこうな重さになるわけですが、三脚を持てば、 それは、いにしえの槍とか弓とかの長さに似てくるわけですね。 その類似性には注目すべき点があります。 三脚が石器時代の槍や弓であると言うと、如何にも行動的で、男性的でカッコよく 聞こえます。しかし実際には、三脚は持ち運びこそ力を必要としますが、一旦据え 付ければ三脚はトーチカ要塞と化して、とたんに尻が重くなるのです。 すぐさま撤収して次のシーンを追い求めなければならないはずが、得てしてそうは ならない。 三脚は努めて意識して、移動し設営しさらに移動しなければならないようです。 三脚を砲台やトーチカとして憚らない状況が多いのですが(イベントなどでよく見かけ ます)、私はそれを嫌って大きな望遠レンズと言えども手持ちで始終通したものです。 300や400ミリの望遠を手持ちで撮影するというのは、かなりの腕力を鍛えることに なり、これはかなりに鍛錬になるものです。 三脚撮影はその鍛錬をサボっている。そのように見えるシーンも、巷の三脚撮影では 多く見かけるものです。 しかし意識して三脚を設営し、折たたみ、次々と新しい撮影シーンを追い求めるならば、 それこそ石器時代の槍を持ったハーンターと同じように、写真という狩りを続ける ことができるのです。 だから、三脚は本当に使い方が難しい。 それで、三脚を使う鍵は、移動の容易さと、設営と撤収のスピーディさだと思って います。これが苦もなくできるようでなければ、本当の三脚の使い方をしているとは 言えないのではと思えてきます。 三脚はアナログ製品ですから、ご自分で分解できます。ばらしてメンテナンスして 油を塗り組み立てなおして、自分の手に馴染むように出来ます。雲台は高精度なので 分解は無理ですが。(3ウェイはいけそうです) カメラやレンズはバラしてメンテナンスすることは不可能ですが、三脚はそれが可能 であるのです。この意味は大きいですね。 そういうことでは、三脚はできるだけシンプルに出来ていて自分でメンテナンスできる 三脚が、自分の手に馴染み、結果として本当のスピーディな撮影ができるようになる ということで、良い三脚だと言えるのではないかと思えてきます。 古いスリックやジッツオ(数千円で購入した小型のもあるので)のナット式の三脚は 完全にバラせますね。突撃銃カラシニコフが歴史的銃器であると言われていますが、 素人でもばらしてメンテナンスできるという強みがあるからだそうです。 メンテナンスのしやすさということでは、アルミ金属製が圧倒的に有利ですね。 カーボンは接着剤なんかも使っていると思うのでメンテが難しそうです。 軽いカーボン三脚流行りですが、本当に三脚を愛用して満足感が得られるのは、 やはり金属製三脚ではなかろうかという気がしてきます。 しかし軽いカーボン製は撮影行の足が長くなるという圧倒的なメリットがあり、それは 金属製に比べて大きな利点です。 オイル式雲台でも安価な小型のものはプラスチック製ですが、小型カメラを乗せる のには十分であり、これも軽さが大きな利点なんです。 なんやかんやで、三脚というアナログ製品は面白いです。アナログでマニュアルな ものは自分の手に馴染むという身体感覚があるので、そこが電子機器やコンピューター 製品とは全く違う点ですね。安心感と信頼感があるんです。

慣れない三脚撮影に四苦八苦

CP+2015:SIGMA、山木和人氏「新製品について」紹介 https://www.youtube.com/watch?v=hmdwZkljDcY&feature=youtu.be これを聴くと、ゼロ・クワトロは夏頃?出るみたいです。はやーい、です。(^^; SD1は開発急いでますとか言ってますね。いつ出るか未定。 フルサイズに関しては、(将来はわからないけど)、やらないと。 それから、クワトロは事実上フルサイズであると、社長も言っております。 私もセンサーサイズの大きくなったメリル以降のフォビオンは、APS×3階建て なので、床面積としては事実上、平屋建てのフルサイズに全く同等であると 考えます。 最近は慣れない三脚撮影に四苦八苦しています。(^^; これはジャンクのスリック大型三脚(デザインプロⅡ)に、捨て値中古の マンフロット・ビデオ雲台に、ニコン1000ミリ反射レンズを乗せています。 三脚はガタが来ていて、いっぺんバラして再度締め上げようと思っていますが、 この時の撮影では、三脚と雲台の間に挟んだスペーサーから緩みがきていて、 撮った写真は殆んどブレがでました。 それでスペーサーに張ってあったコルクを省いて、金属同士が密着するように しますと次回の撮影ではブレは収まりました。 こんな具合で、ピント合わせは難しいしブレは発生するしで、三脚撮影の難しさに 往生しております。

PhotoXPでの投稿傾向

30mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

30mm F2.8 377
OLYMPUS M.30mm F3.5 Macro 216
E 30mm F3.5 Macro 123
30mm F1.4 112
E 30mm F2.8 56

使用カメラ

E-M1MarkII 208
DP2 Merrill 193
dp2 Quattro 184
NEX-6 85
E-PL5 46

撮影時の絞り値

F3.5 172
F4.0 129
F2.8 119
F5.6 101
F8.0 68

Lens Profile

30mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

APS-C用のソニーE30mmは35mm判換算45mm相当、画角50度である。1公式 ソニーE30mm F3.5 Macro シグマDNのE用も45mm相当で、画角50.7度となる。同じシグマDNでもマイクロフォーサーズ用は60mm相当・39.6度で、より狭い範囲を写す。実焦点距離が同じでも、使用するフォーマットで役割が変わる。2公式 シグマ30mm F2.8 DN 取扱説明書

向いている被写体と撮り方

F1.4の一眼レフ用Artは、浅い被写界深度を使う標準レンズとして設計された。3公式 シグマ30mm F1.4 DC HSM Art 一方、ソニーの等倍マクロは日常の標準画角に小物の細部を写す能力を加える。最短撮影距離9.5cmは撮像面からの距離で、レンズ先端の余裕ではない。接写では照明を遮らない位置も考えたい。1公式 ソニーE30mm F3.5 Macro

OMの30mmマクロは実倍率1.25倍で、メーカーは35mm判換算2.5倍相当とも記す。後者は小さいセンサーで被写体が画面を大きく占めることを示す指標であり、実倍率2.5倍という意味ではない。4公式 OMデジタルソリューションズレンズカタログ2026年3月

焦点距離の来歴

シグマはArtへの再編時に、APS-C一眼レフ用30mm F1.4を標準単焦点として再設計した。3公式 シグマ30mm F1.4 DC HSM Art ミラーレス用F2.8 DNは、2013年のCP+で19mm・60mmとともにArtとして発表されたと専門媒体が記している。5レビュー DPReviewSIGMA DN三本の実写

M.ZUIKO 30mm F3.5 Macroは2016年11月18日発売である。30mmは大口径の標準だけでなく、日常に持ち歩く小型マクロにも展開している。6公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO30mm Macro 基本情報

レンズの選び方

明るさと近接能力を別々に比較したい。F1.4の標準を選ぶことと、等倍のマクロを選ぶことは同じではない。3公式 シグマ30mm F1.4 DC HSM Art1公式 ソニーE30mm F3.5 Macro F2.8 DNは最短0.3m・最大1:8.1で、小型単焦点であっても等倍マクロではない。2公式 シグマ30mm F2.8 DN 取扱説明書

一眼レフ用HSMとミラーレス用DNは別の設計で、さらにE用とマイクロフォーサーズ用ではマウントと画角が異なる。製品名の30mmだけで、互換性や撮影範囲をまとめて判断しないことが大切である。3公式 シグマ30mm F1.4 DC HSM Art2公式 シグマ30mm F2.8 DN 取扱説明書

代表的なレンズ

SIGMA30mm F1.4 DC HSM | Art

APS-C一眼レフ用の標準単焦点である。メーカーはArtへの再編のなかで、F1.4の明るさとAPS-Cの標準画角を狙ったレンズと説明する。浅い被写界深度を使う大口径標準として、小型のF2.8 DNやマクロ系とは役割を分けて選びたい。3公式 シグマ30mm F1.4 DC HSM Art

SIGMA30mm F2.8 DN | Art

E用では45mm相当、マイクロフォーサーズ用では60mm相当の小型単焦点である。5群7枚構成、最短撮影距離0.3m、最大撮影倍率1:8.1。質量はマイクロフォーサーズ用140g、E用150gで、OSは持たない。小型の日常用であり、等倍マクロとは区別する。2公式 シグマ30mm F2.8 DN 取扱説明書

E30mm F3.5 Macro

ソニーEのAPS-C専用で、45mm相当の画角と等倍接写を一つにした製品である。質量138g、最短撮影距離0.095m、最大撮影倍率1倍。レンズ内補正は備えない。F1.4の明るさよりも、日常の小物に寄れる能力を重視する選択肢である。1公式 ソニーE30mm F3.5 Macro

M.ZUIKO DIGITAL ED30mm F3.5 Macro

2016年11月18日発売のマイクロフォーサーズ用で、60mm相当の画角を持つ。6公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO30mm Macro 基本情報 質量128g、最短撮影距離0.095m、実倍率1.25倍の小型マクロである。メーカー表記の35mm判換算2.5倍相当と実倍率を区別して、接写能力を読む必要がある。4公式 OMデジタルソリューションズレンズカタログ2026年3月

内容の確認日: 2026年10月23日