メーカー名 | SIGMA |
機種名 | dp2 Quattro |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.2.0 |
レンズ | 30mm F2.8 |
焦点距離 | 30mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F4.5 |
露出補正値 | +0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2712x1808 (2,121KB) |
撮影日時 | 2015-02-11 07:36:09 +0900 |
CP+2015:SIGMA、山木和人氏「新製品について」紹介
https://www.youtube.com/watch?v=hmdwZkljDcY&feature=youtu.be
これを聴くと、ゼロ・クワトロは夏頃?出るみたいです。はやーい、です。(^^;
SD1は開発急いでますとか言ってますね。いつ出るか未定。
フルサイズに関しては、(将来はわからないけど)、やらないと。
それから、クワトロは事実上フルサイズであると、社長も言っております。
私もセンサーサイズの大きくなったメリル以降のフォビオンは、APS×3階建て
なので、床面積としては事実上、平屋建てのフルサイズに全く同等であると
考えます。
最近は慣れない三脚撮影に四苦八苦しています。(^^;
これはジャンクのスリック大型三脚(デザインプロⅡ)に、捨て値中古の
マンフロット・ビデオ雲台に、ニコン1000ミリ反射レンズを乗せています。
三脚はガタが来ていて、いっぺんバラして再度締め上げようと思っていますが、
この時の撮影では、三脚と雲台の間に挟んだスペーサーから緩みがきていて、
撮った写真は殆んどブレがでました。
それでスペーサーに張ってあったコルクを省いて、金属同士が密着するように
しますと次回の撮影ではブレは収まりました。
こんな具合で、ピント合わせは難しいしブレは発生するしで、三脚撮影の難しさに
往生しております。
初夏・・どうとらえるか・・7月も初夏ですから・・
昨年の2quattroから4月のインターバルで発売してるんで
3月の3から4月・・で7月ですね。
SDは、フルサイズ素子は、デジタルバック方式ででるのかな・・
現状のカメラの型は、次回で終了でしょうね、
私の場合早朝の撮影が多いことと、超望遠を使うことも多いので三脚は必須です。
大分前になりますが、下記を使っていました。今は三脚は変わりませんが、E-M1とBORG77EDIIに・・・
http://photoxp.jp/pictures/39509
この雲台は使い勝手は抜群ですがちょっと重いので今は下記を使うことが多いです。
http://ganref.jp/m/junichi_noguchi/reviews_and_diaries/review/6541
三脚や雲台の善し悪しは写真の出来を大きく左右、特に超望遠では・・・
上記の組み合わせで撮った例が下記です。
http://photoxp.jp/pictures/142336
●笑休さん、
ゼロ・クワトロは、シグマ社長もどれだけ売れるかわかんないって言って
ますから、早々と生産終了っていう事態も大いに考えられます。
ご助言どおり、中古を待っていては手に入らない可能性が高いですね。
ワン・クワトロとかスリー・クワトロは中古待ちで十分ですが、ゼロだけは
新品ゲットとしなければならないでしょうね。
でも、けっこう高そうな気配が・・・(^^;
●調布のみ様、
大変貴重な情報、ありがとうございます。カメラとかレンズの情報は、
この掲示板でも十分に得られるんですが、三脚とか雲台っていうのは、
ネット中をくまなく探してもなかなか得られません。
皆さんが三脚をどのように使われているのか、どのような機種を使って
おられるのか。こと三脚関連に関しては、河に例えれば表層水ではなく
伏流水のようなものでして、想像しようにも出来かねるといったところ
があります。
レベルが高い調布のみさんに比べれば、私はひよっこみたいなもので
すが、いつかはその高みに登ってみたいです。(^^;
ところで、ジッツオ三脚ですが、他社製の(ベルボンやスリックとか)もの
に比べて大分重いっていうことを聞いたことがあります。重いのならば
私には逆に好都合なのです。
最近、ベルボンの型遅れ品、ネオカルマーニュ840を購入したのですが
強度はあるものの腰高で不安定なのです。なんかひっくり返りそうな気
がして、これは失敗したなって思ってます。
ジッツオはどうでしょう?ドシッとしてますか。
kusanagiさん、こんにちは~。
以前にも申しましたが、「様」ではなく「さん」でお願いします。
また長くやっているだけで決してレベルが高い訳ではないかと・・・
仰るように三脚とか雲台は結果に大きな影響をもたらすのですが、
隠れた存在でなかなかネットなどにも出てきませんね。
還暦はとうに過ぎた爺さんで撮影スタイルがフィルードを移動しながらというものなので
機能は勿論重要ですが、重量も・・・フットワークが違ってしまいます。
そんな観点で選んだ三脚と雲台が
三脚:GITZO/GT3531S、GITZO/GT2531、GITZO/G2220
雲台:Markis/Q20iQ-BK・BV-22セット、sachtler/FSB4、ACRATECH/V2です。
>ジッツオ三脚ですが、他社製の(ベルボンやスリックとか)ものに比べて大分重いっていうことを
聞いたことがあります
同じカーボンで比較するとむしろ軽いほうかと・・・:現行の同じ32mm径のものを貼っておきます。
http://www.gitzo.jp/systematic-series-3-carbon-tripod-3-section-compact-level-GT3532S
http://www.velbon.com/jp/catalog/geocarmagnen/geocarmagnen730.html
http://www.slik.co.jp/carbon-series/c_pro/4906752105726.html 重量は雲台込み
http://www.widetrade.jp/item/benro/tripods/convination.html
かつて使っていましたがHUSKY三段はお薦めです。重い(3.7kg)ので数年前に手放しました。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/studio-jin/husky_t.html
>強度はあるものの腰高で不安定なのです
レンズと雲台に何を使うかにもよりますが、sachtler FSB4(重量1.85kg)の場合は若干その傾向が、
風の強い日は特に・・・
またストーンバッグは常に持ち歩いています。
三脚、雲台は奥が深いです。被写体、撮影スタイル、レンズ焦点距離などに応じて使い分けることも必要で
悩ましい日々が続きます。これも楽しみのうちですが・・・
あとシャープな写真に関連してですが、ブレ以外にピントも・・・
もう一枚GITZO/GT3531S+Markis/Q20iQ-BK・BV-22セットでの作例を貼っておきます。
http://photoxp.jp/pictures/142156
追記です。こんな記事もありました。
http://ganref.jp/m/spock1/reviews_and_diaries/review/3169
「三脚 ブレ対策」で検索すると参考になる記事が見つかるかも知れません。