30mmレンズ 作例

30mmは、APS-C機では標準に近い画角となり、日常の単焦点として使える焦点距離である。F1.4の明るい標準から、軽いF2.8、等倍以上まで寄れる小型マクロへと役割が分かれる。マイクロフォーサーズでは60mm相当となるため、同じ30mmでも画角と接写能力を分けて読むことが大切である。

画角の基準
APS-C
位置付け
APS-Cの標準単焦点と小型マクロ
近い焦点距離
28mm 35mm 25mm

30mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

dp2quattro

庭で唯一、咲く蝋梅・・梅もまだ・・染井吉野のつぼみはまだ固く 春は遠く感じます。

綿向山

綿向山の頂上を示す道標の上に可愛らしい雪だるまが居たので撮ってみる。冬の尾根道を登りきった疲れがこの雪だるまの顔をみていっきに吹き飛んだ感じ。雪だるま作った人!ありがとう!。

綿向山

綿向山五合目小屋の前で雪を撮ってみる。

綿向山

綿向山の五合目小屋から北北西の方角(竜王山の方角)の眺めです。

岩

dpクワトロ、天気がよく、空気の影響を受け難い近景の描写であれば、 最高の描写をしてくれます。撮影条件にかなり左右されるカメラですが、 メリル系とは使い分けをしていくと良いかなって考えています。 写真は伊予西条市、加茂川上流水系谷川にある水力発電所の、そのまた 各所に幾つも分散された取水口のひとつにて撮影。 と言っても、ただの滝壺ですが。岩が綺麗だったので撮りました。 この場で、鴨が泳いでいましたが驚かせてしまいました。

三脚での撮影は・・・

三脚での撮影は・・・ http://pchansblog.exblog.jp/1523903/ こんな具合でかつては三脚不要論も出たことがあります。しかしデジタル カメラも最近のように高画素となると、やや以前とは事情が変わってきて いるみたいですね。 でも私は、画質云々だけで三脚撮影をみるんではなく、撮影時の充実感と いうことでも三脚撮影を見直してみるべきだと考えています。 三脚で撮影すると、手順をきっちりと踏まなければなりませんから必然的に 撮影は遅く、じっくりと考えながら撮ることになります。そのスピード感の遅さ が逆に撮影時の充足感や満足感となるのではないかと考えているのです。 手持ち撮影だとSD1Mなんかはすぐにバッファが一杯になり撮影がストップ してしまうのですが、三脚をきっちりと立ててマニュアルでピントを合わせて リモートレリーズで撮影となると、SDメリルでも十分にいけるわけです。 むしろ今のデジタルカメラの撮影が、あまりにもせわしなさ過ぎるという気が します。 三脚をあまり使わない人は、次々と別のカメラに目移りがするっていうのは、 私、当てずっ方で書きましたが、案外に当たっているんですかねー。(^^; そうだとすれば、三脚を使わない人は、撮影時にあまり満足感を得られずに カメラを使っているということにはなりませんか。 写真の満足感というのは、イコール画質の満足感とは同義ではありません。 写真は自己創作的な面があり、それはカメラやレンズのもたらす画質そのもの とは必ずしも直結しません。 写真とは自分が創造して作るものであるわけですから、そこには想像力も 湧いてくるし創作する工夫もあって、そういうものを実感しながら撮影に望む っていうことになるんでしょう。 もっとも私自身は創作力がないので、単純に撮影自体で充実感を伴った 余裕のある撮影をしていければなって思うだけです。 とにかくそういうこころの余裕を生むためにも、スローモーな三脚を使っての 撮影というのは精神的に大きなメリットがあるように思えてくるのです。 ただ、三脚の撮影にもデメリットはあります。それは三脚の大きさ重さだけ、 撮影者の歩く運動量が減ってしまうことです。 それから三脚は完全なアナログ製品でして、フィルム時代もデジタル時代も 関係がありません。カメラも現像機もデジタルコンピューター式になってしまい ましたが、唯一、三脚だけは昔も今も変わっていませんね。 三脚を組み立てている時、しまう時っていうのは、コンピューターのボタンを 押すだけっていう、今の時代からはかけ離れたアナログ的な時間感覚がある ようです。 それから三脚にカメラを乗せている間というのは、カメラの重さから全面的に 開放されるわけで、その身軽な開放感というのもいい感じですね。 まあ、こんなことはフィールドで三脚を使って撮影されている人には当たり前 のことなんですが、三脚に疎かった私自身には新鮮な感覚でした。 この瀬戸の夕暮れを撮影している時、カメラマン氏が3人ほど訪れました。 みなさん三脚を使っているわけで、しかもご年配の人ばかり。なになに写真 クラブに入って写真を趣味としている方には、三脚撮影は当たり前のようです。

ステー付き三脚

600ミリズームを乗せようとなると、必然的に大型プロタイプになります。 今はカーボンが主流なのでスチール製(正しくはアルミ製のスチルカメラ用) はわずかしかカタログに載っていません。ネットで調べると、 スリックならば、Nシリーズ、ベルボンならばマーク7。 国産ではこの程度みたいです。 なお、スリックにはステー付きの特注大型タイプのものもあります。 ステーがあるので剛性感はハンパじゃないてすが、さらに重くなります。 ステー付き三脚と言えば、マンフロットにもありますね。 マンフロットのサイトを見ると、分類としては「スタジオ用」としていますが、 野外でも問題ありません。 だだし野草の接写など低い地面の撮影はできません。 スタンディング専用の三脚という意味でスタジオ用としているのでしょう。 ステー付きは頑丈なだけでなく、足を広げるのが素早く、設置しやすい という大きな利点があります。 さらにアルミ製だと留めがワンタッチレバーのが多くありますから、便利 この上なくて、私がメインに使っている中大型三脚はそのステー・ワンタッチタイプです。 このステー付き三脚を使う人は少数派だろうと思うのですが、一旦使うと あまりにもの便利さに感激するはずです。 マンフロットの製品は、私は雲台だけしか使ったことがないのですが、 作りは無骨でも実質本位で実用性能に優れています。そして値段も安い。 それから、大型アルミ製三脚は新品で買うのはもったいなくて、中古で 探すほうが格安で手に入ります。キタムラネット中古とかマップカメラとか。 しかし見てみると、もうカーボンばかりですね。

dp2Qにテレコンバージョンレンズ装着

クワトロ方式は、単焦点コンデジだけに突起した、特別なスペシャルモデル だったという可能性はあります。 2000万画素のブルーと500万画素のグリーン・レッドを同じ階層素子の中で 分離して再度組み合わせているのですから、素人には想像もつかない大変 ハイテクニカルなことをしているみたいですから。 しかし次期SD1がどのようになるのか、常識的に言ってクワトロ方式を採用 するしかないわけですね。それにdp2Q発売から半年たっているわけですから、 私が指摘した問題は既に解決済みっていうところかも知れません。 例えば最近のdp1Qではワイドコンバーションレンズを着けても大丈夫かもしれ ません。 ただ半年前は、このレンズ特性が変化するとクワトロはシャープに解像できない という問題は未解決だったのではないでしょうか。 それでこの問題の解決に目処が立ち、それでSD1次期モデルについて言及 できるような、現在の状況になったのだろうと思われます。 考えてみれば、完全に技術が未解決のままで、dpクワトロを発車したのですから 博打みたいなもんです。こういう、平気でパイロットモデルを出してくれるのが シグマの良いところです。(^^、下手をすればレンズ交換式のSDを出せなかった 可能性すらあったわけで、ジグマの博打的企業精神には感動をしております。 とまあ、想像で勝手なことを書いておりますが、どんな企業も最先端の技術に 邁進しており他社に一歩遅れれば淘汰されなねない厳しい世界でやっている わけですよね。こんなことは当たり前のことかもしれません。 この写真はワイコンではなく、テレコンバーションレンズです。オリンパス製。 大きくトリミングしています。ワイコンとは違い問題は発生しておりません。 とすると、クーズアップレンズでも問題はなさそうです。

大きな疑問。次期シグマSD1は本当にクワトロ方式なのだろうか?

大きな疑問。次期シグマSD1は本当にクワトロ方式なのだろうか? この写真は失敗作なのですが、何が失敗なのかというと、ワイドコンバーションレンズを dp2Qに装着した事自体が、失敗だったのです。 DPメリル用にとワイコンを集めたのですが、特に優れているのはリコーGR用とニコンの デジイチのワイコンです。この両方共0.75倍の広角になりますから、DP1MやDP2Mでは 重宝して使っています。この写真ではニコンのワイコンを使用しています。 まあ所詮はワイコンですから、画面中央はピシッと写っても画面周辺では流れます。 これは致し方ないことですね。 ところが、この写真をピクセル等倍で見てみると、画面周辺ばかりでなく中央でもピシッと 来ていませんね。通常、ジグマの画質はピクセル等倍でもシャープに1ピクセルまで出るのが 当たり前です。しかしこの写真は、なんとなくもやがかかったような描写ですし、全体に ボヤーとしています。滲んだ感じすらあります。 こういうことは従来のシグマのカメラでは絶対にあり得ないことです。 この写真ばかりではなく、この日に撮った全ての写真がこういう感じです。カメラが壊れて いるのではなく、ワイコンを外したカットはいつもどおりシャープに出ているのですから。 dp2Qにワイコンを付けて撮影したのは今回で2回めです。前回もこんな感じでしたが、まあ 撮影条件が悪かったのかな?で済ましたのですが2度めとなると、やはり異常です。 私はワイコン初心者ではなく、かなりのワイコンやテレコンを集めて、ずっとDPメリルや 他メーカーのコンデジで使ってきたわけです。それでもこういう写りになるとは正直言って 信じられないという思いです。 どんなに安物のワイコンでも、中央だけはシャープに写るのがワイコンというものです。 それで、考えられるのは、クワトロというカメラは、ある特定のレンズだけに合わせて 特出した映像エンジンを組み込んでいるのではないかと言うことです。 ということは広角のdp1Qと標準のdp2Qとは微妙に違う映像エンジンを積んでいるということ。 それはレンズとセンサーとカスタマイズされた映像エンジンの3点セットですね。 そうなってくるとレンズ特性の違うワイコン装着のようなことをすると、画質は破綻するわけ ですね。ワイコンが駄目ならば多分クローズアップレンズ装着もだめでしょう。 事実、DP2Mには専用のクローズアップレンズあるのに、dp2Q用には何も出ていません。 もっと言えば、レンズ交換が当たり前のレンズ交換式カメラでは、クワトロ方式はぜんぜん 対応できないということになるんです。それからdpにズームレンズも駄目でしょう。 そうなってくると、だんだんと謎が解けてきたというか、なぜクワトロはSDカメラではなくて DPシリーズが先に出たのか、またSDの噂がぜんぜん出てこなかったのか。 それから今回でもシグマ社長はインタビューで、dpクワトロに、レンズ交換方式も、ズーム レンズも出さないと、出すのは単焦点レンズだけだと、きっぱり言っていることからも 分かろうというものです。 クワトロ方式のカメラは、レンズとセンサー/映像エンジンが高度に一体化した特殊なカメラ であるということではありませんか? まさしく超デジタルカメラという雰囲気です。クワトロ に比べるとメリルなどはアナログカメラという雰囲気になってしまいます。 こういうことを言っている人は、今のところ私一人です。(^^; 間違っているかもしれないから ちょっと皆さんも考えて頂きたいと思ってます。 それでもし、ニューSD1がクワトロではなく従来のメリルセンサーであっても私は何ら構わない と考えています。むしろメリルを漸次改良したものである方が、私としては望ましいとすら 考えています。なぜならばあの素晴らしいメリルが1世代だけでなくなってしまうには惜しい と考えるからです。 しかしシグマが2つのセンサーを同時にリリースできるのでしょうか? SDのようなレンズ交換式カメラでも、クワトロ方式をやろうと思えば出来ないことはないで しょう。交換する全てのレンズ特性を覚えこませておけばいいからです。そしてそれぞれの パラメーターにしたがって随時映像エンジンを切り替えて動かせばよいのですから。 しかし言うはやすしで実際には至難の業です。1本のレンズでもピント距離によって特性は 違うし、ましてやズームレンズはどうするのだということ。 しかもそうなってくると適応するレンズは限られてます。最新のレンズだけってことになります。 参考 dpクワトロとクローズアップレンズ http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/labo/20140911_665968.html dpクワトロとクワイドコンバージョンレンズ http://clockmaker-jp.blogspot.jp/2014/10/sigma-dp1-quattro-gw3.html

シグマSPP6.2

シグマSPP6.2が出たので使ってみました。効果はクワトロだけのようですが、 たしかに現像は速いようです。

スキャナーカメラ

カメラが既成品で、自分では作れないかというと、そうではなくて、やれば出来るんですね。 Weekend Project - スキャナーカメラ www.youtube.com/watch?v=EtZW_m3jUIs ジナーにスキャナつけて大判デジタル撮影 www.youtube.com/watch?v=VARjs1qOJLs 大判写真をソニーNEX3で分割撮影する方法 www.youtube.com/watch?v=SZMwTpTqoK4 特にスキャナカメラは既に相当なものが自作されていて、「スキャナカメラ」と検索してみれば 中にはびっくりするような完成度のものが作られているのがわかります。 既成品のスキャナを改造して作るスキャナカメラは、最初は欧米で流行ったのですが、 すぐさま日本でも出現し追い上げてきました。メーカーがやっているんじゃなく個人の篤志家が 趣味でやっているんです。 こういうところの底力や層の厚さを見ると、日本もまだまだ捨てたものじゃないっていうか、 そもそも幾ら中国や東アジアの新興国が追い上げてきても、彼らはモノマネ以上のことが出来 ないというところがあります。無から有を作ることのできる本当の生産力・創造力というのは、 もしかすれば欧米と日本だけしか無理なのじゃないかと思っています。 東アジアなどの新興国がやっているのは、言わば再生産力ですね。既に創造されたものを 大規模にコピーして再生産すること。それなのではないかということです。 もちろん、こういうようなスキャナカメラは、もしメーカーが作ろうと思えば朝飯前でしょうけど、 売れないから作らないんですね。しかし面白いことに、CCDセンサーでベイヤー配列なんかとは 関係なく3色CCDラインで撮れるし無論ローパスなどはない。原理的にはCCDのフォビオンという 感じですね。

クリスマスローズ

こんにちは 連貼すいません!!! 珍しい「クリスマスローズ」ご近所で咲いたのデ・・季節がら・・ お見せしたくて。

ランタナ

こんにちは 真黄色の珍しい 「ランタナ」が我が家で咲きました なんだか少し萎れかかりですが 真黄はあまり見ませんので。

七変化

こんにちは 土質?か肥料の影響で花の色が変わるそうな??。

ばら

こんにちは 暫くぶりで 近所散歩でパチリ☆☆。

夕日

夕日 こちらの雲は、というか太陽は完全に飛んでしまいました。 手前に見えるのは、多分石灰岩。 遠く南洋で生まれた石灰岩が、何故か四国の山の天辺にあるんです。

雲

雲 剣山山頂からの夕日。 ダイナミックレンジ幅の狭いシグマで表現するのが難しい被写体です。

天空の盆地

天空の盆地 別出の女性クライマーが目指した山が、この瓶ヶ森です。瓶ヶ森は山頂部が窪地 となっていて、なだらかな平地になっているんです。建物が見えますが今は廃屋と なっています。 窪地の平地には、川があり滝壺もあって、パンダが遊んでいても不思議ではない 雰囲気ですね。向こうに見える山が石鎚山。石鎚が男性神ならば瓶ヶ森は女性の 神であろうと思われます。 瓶ヶ森とは、水が生まれる山のことであり、この山の南側が吉野川源流地の谷と なっています。その谷はガスで覆われていてまるで谷は見えませんでした。

女性クライマー

女性クライマー 女性登山家と言ってよい雰囲気の方でした。近寄りがたい雰囲気が漂っていて 黙々と尾根伝いを縦走踏破して来たようです。

初雪が。

初雪が。 剣山山頂から。だいぶ前の写真なので、今はもう白銀の世界になっているはず。 撮影時、風が吹きカメラを持つ手が凍えました。そう、手袋を持っていくのを 忘れたのです。 この撮影の帰りはすっかりと暗くなり、ライトを照らしながらの下山となりました。 熊が生息している地域であるのを忘れていましたが出会ったのはキジのみ。 冬山を登る根性も経験も知識もないので、次に登るのは来年の夏でしょうか。

シルエット

シルエット 徳島県の剣山山頂です。テラスで眺めているのは、うら若い白人の女性。 外人さんとは気が付かずに「こんにちは」と挨拶すると、たどたどしいながらも初々しい 声で「こんにちは」と返してくれました。 ちなみに彼女が見ていた風景は、稜線Aの光景です。

シグマSD1M

シグマSD1M dp2QやDPXMとセットで持ち出すことが多いです。ただしSD1Mはニコンになったり オリンパスになったりするんですが、DPシリーズはだいたい撮影に持っていきます。

稜線B

稜線B 日本で一番小さい山でしょう。山というよりも丘。人工の岡です。 それは通常、古墳と云っています。

稜線A

稜線A 稜線とは・・・山の峰と峰を結んで続く線。尾根。・・とありました。 (在庫写真から少し投稿します)

日日草

こんにちは 「日日草」は赤系もありますが白がおおいいです 中央の赤が五角で単純の花です 何時見ても 何故か飽きない好きな花です。

昭和の洋館

ステンドグラスもこじんまりして渋いですー藩主の邸宅より

PhotoXPでの投稿傾向

30mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

30mm F2.8 377
OLYMPUS M.30mm F3.5 Macro 216
E 30mm F3.5 Macro 123
30mm F1.4 112
E 30mm F2.8 56

使用カメラ

E-M1MarkII 208
DP2 Merrill 193
dp2 Quattro 184
NEX-6 85
E-PL5 46

撮影時の絞り値

F3.5 172
F4.0 129
F2.8 119
F5.6 101
F8.0 68

Lens Profile

30mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

APS-C用のソニーE30mmは35mm判換算45mm相当、画角50度である。1公式 ソニーE30mm F3.5 Macro シグマDNのE用も45mm相当で、画角50.7度となる。同じシグマDNでもマイクロフォーサーズ用は60mm相当・39.6度で、より狭い範囲を写す。実焦点距離が同じでも、使用するフォーマットで役割が変わる。2公式 シグマ30mm F2.8 DN 取扱説明書

向いている被写体と撮り方

F1.4の一眼レフ用Artは、浅い被写界深度を使う標準レンズとして設計された。3公式 シグマ30mm F1.4 DC HSM Art 一方、ソニーの等倍マクロは日常の標準画角に小物の細部を写す能力を加える。最短撮影距離9.5cmは撮像面からの距離で、レンズ先端の余裕ではない。接写では照明を遮らない位置も考えたい。1公式 ソニーE30mm F3.5 Macro

OMの30mmマクロは実倍率1.25倍で、メーカーは35mm判換算2.5倍相当とも記す。後者は小さいセンサーで被写体が画面を大きく占めることを示す指標であり、実倍率2.5倍という意味ではない。4公式 OMデジタルソリューションズレンズカタログ2026年3月

焦点距離の来歴

シグマはArtへの再編時に、APS-C一眼レフ用30mm F1.4を標準単焦点として再設計した。3公式 シグマ30mm F1.4 DC HSM Art ミラーレス用F2.8 DNは、2013年のCP+で19mm・60mmとともにArtとして発表されたと専門媒体が記している。5レビュー DPReviewSIGMA DN三本の実写

M.ZUIKO 30mm F3.5 Macroは2016年11月18日発売である。30mmは大口径の標準だけでなく、日常に持ち歩く小型マクロにも展開している。6公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO30mm Macro 基本情報

レンズの選び方

明るさと近接能力を別々に比較したい。F1.4の標準を選ぶことと、等倍のマクロを選ぶことは同じではない。3公式 シグマ30mm F1.4 DC HSM Art1公式 ソニーE30mm F3.5 Macro F2.8 DNは最短0.3m・最大1:8.1で、小型単焦点であっても等倍マクロではない。2公式 シグマ30mm F2.8 DN 取扱説明書

一眼レフ用HSMとミラーレス用DNは別の設計で、さらにE用とマイクロフォーサーズ用ではマウントと画角が異なる。製品名の30mmだけで、互換性や撮影範囲をまとめて判断しないことが大切である。3公式 シグマ30mm F1.4 DC HSM Art2公式 シグマ30mm F2.8 DN 取扱説明書

代表的なレンズ

SIGMA30mm F1.4 DC HSM | Art

APS-C一眼レフ用の標準単焦点である。メーカーはArtへの再編のなかで、F1.4の明るさとAPS-Cの標準画角を狙ったレンズと説明する。浅い被写界深度を使う大口径標準として、小型のF2.8 DNやマクロ系とは役割を分けて選びたい。3公式 シグマ30mm F1.4 DC HSM Art

SIGMA30mm F2.8 DN | Art

E用では45mm相当、マイクロフォーサーズ用では60mm相当の小型単焦点である。5群7枚構成、最短撮影距離0.3m、最大撮影倍率1:8.1。質量はマイクロフォーサーズ用140g、E用150gで、OSは持たない。小型の日常用であり、等倍マクロとは区別する。2公式 シグマ30mm F2.8 DN 取扱説明書

E30mm F3.5 Macro

ソニーEのAPS-C専用で、45mm相当の画角と等倍接写を一つにした製品である。質量138g、最短撮影距離0.095m、最大撮影倍率1倍。レンズ内補正は備えない。F1.4の明るさよりも、日常の小物に寄れる能力を重視する選択肢である。1公式 ソニーE30mm F3.5 Macro

M.ZUIKO DIGITAL ED30mm F3.5 Macro

2016年11月18日発売のマイクロフォーサーズ用で、60mm相当の画角を持つ。6公式 OMデジタルソリューションズM.ZUIKO30mm Macro 基本情報 質量128g、最短撮影距離0.095m、実倍率1.25倍の小型マクロである。メーカー表記の35mm判換算2.5倍相当と実倍率を区別して、接写能力を読む必要がある。4公式 OMデジタルソリューションズレンズカタログ2026年3月

内容の確認日: 2026年10月23日