なんでもない写真。でも・・・
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SIGMA dp2 Quattro
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.2.0
レンズ 30mm F2.8
焦点距離 30mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2712x1808 (2,973KB)
撮影日時 2015-05-10 17:09:04 +0900

1   kusanagi   15/05/14 22:47

石鎚山、山頂。
山頂への最後の坂を登った時、青年の遠くの山海を見やる眼差しが
みえた。もう夕暮れが近いので周りには誰もいない。
ちなみに、↓この写真とセットで見て欲しいと思う。
http://photoxp.jp/pictures/152415

石鎚の写真は5時過ぎの撮影だけど、夕暮れを撮ろうと思えばもう少し
粘らなければならない。しかしこの日は天気が今一つで、良い夕日は
望めず、この撮影後には山を下りました。
それでも自宅に着いたのは10時。
夕暮れ5時半山頂。7時に駐車場。9時に高速道路へ。山頂から香川の
自宅までは3時間半かかるということ。
ならば、朝焼けを撮りたいと思えば深夜2時に出かけなければならない。

若い人の眼差しは、きっと未来を向いているはずだ。その眼差しを
私も忘れないでいきたいと願う。自分に残された時間などはこのさい
関係がない。
地球の寿命は長く、人類の未来もまだまだ残されていると思う。
ホーキング博士が、人工知能AIがきっと人類を滅ぼすだろうと言う。
現在のAIが人類を滅ぼすとは思えないけれど、しかし確実に文明が
退化するのは間違いがないだろう。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/03/stephen-hawking-ai-spell-the-end-_n_6266236.html

グーテンベルグの活版印刷が用意した近代という時代は、コンピューター
とAIが終焉させるだろうことは間違いがないようだ。紙の本とペンを失い
代わりに電子タブレットを抱えた子供たちは文盲と同じだ。
ジャンヌダルクからの国民軍兵士は、ロボット兵器の前に敗れ去る。
時代は再び古代の時代に戻るということだ。

山の湧き水でペットボトルに汲んできた清水が上手い。何かの酒で割って
飲めば最高なのだろうけど、残念ながら下戸の私はそのまま飲んでしまう。

2   花鳥風月   15/05/15 08:20

夢を見ろ たとえ老いと 死が待つも

3   kusanagi   15/05/17 12:27

花鳥風月さん、いつもコメント有難うございます。
それでちょっと他の掲示板を見ていると、九州、唐津湾の写真がありますね。
瀬戸内の写真と違って私には興味深いのですが、残念ながら花鳥風月さんの
撮影に関しての感想とか情報などがありませんので、ちょっともったいないなあ
という気がしております。

唐津湾は東シナ海になるだろうとおもうのですが、朝鮮半島に近く、歴史的
にも半島との交流と関係が深いのではないかと思っております。
ところで私は先日、岡山から呉までの瀬戸内海岸沿いにドライブをしましたが、
それは日本と半島の交流の道筋たる瀬戸内の海岸側や島々を見ておきたいと
いう理由からでした。
それで国道2号線から185号線と、のんびり撮影を楽しんでまいりました。
著作やネット情報で調べるものと、実際に自分で足を運んで見てみるのとは
やはり違うということで印象深いものだったと自分では思っています。

その瀬戸内交流軌跡の延長線上に九州北岸や壱岐対馬、そして挑戦半島が
あるわけです。いつかは九州から対馬海峡をフェリーで渡ってみたいと願って
いる私には、唐津湾のお写真は大変興味深いものです。
たとえばこんな感じですね。
http://machinami.cartrip-beginner.info/kyushu/karatsu.html
http://www.welcomekyushu.jp/kyushuolle/?mode=detail&id=13

現在は、情報発信の傾向としては画像情報が主で、逆に言葉や文章が極度に
少ないということがあげられると思うのですが、特に顕著なのは投稿する文章が
電報化してしまったことです。
ハハキトクスグカエレの電報というよりも、文字制限のあるツイッターと言えば
分かりやすいかもしれません。 現在ではツイッターやラインなどのソーシャル・
ネットワーキング・サービス(SNS)が主流となってしまったということでしょうか。

残念ながらこれでは個人が深い関心を持っての考察や情報交換に至ることが
できかねますね。
まあマスとしてのビッグデータとしてはツイッター文は有効でも、それはどこまでも
砂上の楼閣ような文章構築しかできないということになります。

文章を綴るということは、これは慣れていないも人にとっては本当に難題です。
しかし洗練度などは関係なくて、朴訥でもいいからちょっと長い文章にすることで、
また短文でもいいから字句を重ねることによって、他者に通じる思いは飛躍的
に増大するものです。そう、私は考えています。

明治になって郵便という制度ができ、田舎にいる無学な親たちが都会に出た
子息に宛てて、四苦八苦しながらも愛情を込めて手紙文を綴ったことは大変に
有意義な文化であったろうと私は考えています。

花鳥風月さんは写真は画像が全てで文章は最低限で良いとお考えなのかも
しれませんが、それは1960年代という活字時代の写真文化の時代の話です。
マルチメティア化からインターネットに至った現在では、逆に文章伝達の大切さ
を考慮しないと、写真は単なる画像でしかなく、ただただ膨大な画像がネット上
に氾濫するだけに終わってしまうかも知れません。

別項でも書きましたが、東京カメラガールズという若い方達の写真グループが
脚光を浴びているのは、単に画像だけでなく付随する文字情報が豊富で有益
であるとのことでした。
ただ単にサイトのグラフックデザインがよいとか、投稿した写真が素晴らしいとか、
それだけの理由じゃないわけですね。

そんなわけで花鳥風月さんも、せびとも画像投稿だけでなく、個人的な感想でも
よいですから、投稿写真に添えて、その時折のご自分のご感想や一般情報など
を添付して貰えたら非常に良いかなって考えております。
そうしますと、画像が意味を持って活き活きと生きてまいります。

このフォトXP掲示板は、個人のプレゼンスなご行為によって運営されておりますが、
素晴らしいことに、投稿画像データ量無制限、文字量も無制限ということで、商業
サイトとは違う篤志家的な観点から運営をなされています。
みなさん、色々なお考えがあるだろうと思いますが、このサイトの特質を大いに
活用するのもひとつの手ではないかと思っています。

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