八郎潟
八郎潟
八郎潟
八郎潟
八郎潟
行きはこのように連山(立山連峰か)が見えていたのですが、まあ帰りに高速道を降りて、富山平野 と連山を撮影しようかと考えていたわけですが、あいにくと帰路には霞が出て撮影には適しなくて、 見送らざるを得ませんでした。 こういう高い連山の連なりは、こちらでは見かけません。いっぽう東北の山々はさほどに高くはなく 緩やかで親しみが持てるのですが、中部・北陸の日本列島の屋根とも言える高山群は、瀬戸内から 見れば異質の地形そのものですね。 その異質の地域にどんな人達が住んでいるのかなっていう興味、ありますねー。(笑) 殆ど四国から出歩いていない私ですが、これまで九州と北陸、東北と足を伸ばしてみて、まあ多少は 言葉が違っていたりしても、人々の感性としてはこちらの瀬戸内圏と違わなくて同じような人達でした。 でも中部の山の中とか関東の内陸部の人達は異質の人達が住んでいるような気がするんですよ。 ●NHKスペシャル 2016年6月26日 古代史ミステリー「“御柱”~最後の“縄文王国”の謎~」 https://www.youtube.com/watch?v=-i8xk-QBYCE これをみて驚いたんですが、最初の方の日本地図が出てね、それは稲作の列島進展図なんですが、 なんと、これまでの自分の思い込みに反して、稲作を取り入れるのに最後まで抵抗して縄文時代文明 に固執したのは、それは東北の蝦夷じゃありません。中部地方と関東地方なんですね。 動画の進行図では名古屋あたりで止まった後、いきなり秋田あたりに稲作が飛んでますね。それから 次第に南下していったとされています。 人種的には関係なく、ひたすら縄文文化を守ったのは中部と関東なんです。このことをこの番組で 知らされたわけで、私にとっては驚きでした。 今回の東北行きで東北の人達はこちらとは少々感覚が違うのではないか?と期待していたんですが、 それは拍子抜けするほどにこちらの人間と何も違わなかったわけなんですよ。秋田へ行けば色白美人 を見れるかなって。それも拍子抜け、期待はずれでしたしね。 もちろん、自然は大違いでしたよ。 何やかや言っても、2千年少し前に終焉した縄文文化なんて、我々弥生時代以降の人間にとっては 想像のほかであってどのような人達であったのか、分からないというのが本当です。 今の日本人の殆どの特質というのは弥生時代以降に育まれたものなんですね。 しかしながらそれでも文化的に、人間の資質的に、今の日本人の中に弥生的ではなくて縄文的な文化 とか感性というものが先祖返り的に残っているというのはありえるでしょう。 私はそれを保守性と非妥協姓、肥大化した自我意識という特異な感性として考えているんですが、 実際のところは分かりません。それは日本列島の深奥である中部関東の山岳地帯に行かなければ わからないかも?と考えています。
内陸部の河川に鋼鉄船が停泊していたのには驚きました。
新潟平野
新潟平野
新潟平野
意外なことに今回の東北行きで特に私の印象に残ったのは、山形盆地とか新庄盆地なんです。 盆地ですから周囲360度、遠くに連山が連なっています。 その光景が、こちら瀬戸内と似ているっていうように強く感じました。 瀬戸内もスケールは大きいのですが言わば盆地なんですね。その盆地の中に海が入り込んでいる というだけですから。事実、氷河期はその中央に大きな川が流れていて瀬戸内海は広大な平野 でした。
山形新庄盆地
山形新庄盆地
山形新庄盆地
庄内平野
酒田市
最上川河口
こちらが本当の「親不知」ですかね。大変な急傾斜で山が海に落ち込んでいます。 私はサービスエリアとこの場所だけの撮影で、本当の親不知の海岸縁は行っていないのです。 テトラポットは当初は整列して配置していたんでしょうけど、そのうちに波の力で動いたり埋まったり するんじゃないですかね。 http://hobbyland.sakura.ne.jp/Kacho/tabi_yukeba/2013/2013_0210_hokuriku/2013_0210_02.html (ビフォアとネキストもあります) これを見ると、「越国」というのがあります。今で言うところの福井県、石川県、富山県、新潟県ですね。 まあ、越前、越中、越後の国です。大和朝廷の創成期では独立勢力圏で蝦夷の国だったようです。 その蝦夷も百年ほど経って大化の改新の頃は北方に追いやられてしまったそうな。 ところでこの日本地図を見て、ふと思いついたのが新潟平野が海に大きく飛び出ていることです。 実際の感想としても新潟平野の広大さは特筆すべきもので、高速道をいくら走っても平野が途切れる ことがないのです。 以前、・・・自然界の大規模な並行堤防は、島根県の出雲半島ですかね。出雲平野はその原理で 砂州が発達して大きな平野となったようです・・・ということを書いたのですが、もしかすれば新潟平野 は対岸の佐渡ヶ島の影響でもって広大な平野が発達したのかもしれませんね。 越後平野の生い立ち http://suido-ishizue.jp/kokuei/hokuriku/nigata/shinkawa/0402.html もちろん大河川の豊富な土砂があってこその話ですが、その土砂が流れずに堆積したというのは、 多少は佐渡ヶ島の自然堤防としての役割があったのではないですかね。そこらへんは詳細な海流図 を見てみないとなんとも言えません。 その佐渡ヶ島、高速のSEで、ここから佐渡ヶ島が見えるという場所に立ったのですが、残念ながら靄で 何も見えませんでした。 離島・・・というのに別に固定した定義があるのかどうか。自分的に言えば、本土から見て大海の向こう に島が見えるか見えないかが離島だとすると、しかもそれが大きければなお良し、とすると、佐渡ヶ島 隠岐の島、九州では対馬、壱岐の島、五島列島、種子島・屋久島、甑島(こしきしま)なんてことに なります。 こういう本格的な離島には、私はまだ行ったことがない。こちらで一番近いのは隠岐の島。行きたい なあって思いながら調べたことはあるんですが、なかなかチャンスは巡ってきません。しかし船着場 までは行きましたけどね。そうそう佐世保では五島列島行きの船着場にも。(^^ゞ 瀬戸の島は、これは内海の島々ですから、ちっょと自分的には本格離島とは言いがたいところが あります。やはり島に渡って、もう本土は見えなくなっているというくらいが、寂しさと心細さがつのって 来るのがいいかなって感じですか。もう一生、本土には戻れないんじゃないかっていう、もう島流しの 感覚です。(笑) そうそう、映画「パピヨン」の世界。隠岐の島に流された後鳥羽上皇ですか。 そういえば崇徳天皇は讃岐に島流しにあいました。そうか。改めて四国は島流しというくらいだから島 だったのだと思います。でも正しくは高貴な方は配流というらしくて、淳仁天皇の淡路国配流とかで。 四国の阿波とか讃岐には平氏の末裔伝説というのがあるんです。実際、平さんとか、◯平さんとか、 そういう姓の人がけっこういます。滅亡した平氏だけでなく合戦で負けた時の源氏方の末裔という 伝説もあったりします。さらには戦国時代の何々氏の末裔とか。ただの百姓のオジサンが実は我が家 のご先祖は何々の・・・という偽の家系図を持っていたりもする。それで少し鼻高々で。(笑) パピヨンの世界だと、これは薩摩の鬼界が島の遠流(おんる)クラスであって、鹿ケ谷の陰謀により、 僧俊寛、平康頼、藤原成経が流罪にされた島として有名です。そして近年で有名なのが八丈島の流罪 です。江戸期の流罪流人としては、佐渡ヶ島や伊豆七島(八丈島など)ですかね。 映画パピヨンの舞台は南米の仏領のギアナの離島デビルス島だそうですが、オーストラリアなんかも 罪人の流罪地だったんですね。面白いのはサンフランシスコ湾の中の監獄島(アルカトラズ島)という のもありました。 なんかもう話が脱線し続きですが、とにかく絶海の離島は魅力がいっぱいです。
「東名事故 なぜ医師の乗用車は中央分離帯を越えたのか」 https://mainichi.jp/articles/20170613/k00/00m/040/096000c 状況図を見ると、乗用車は合流域(左側の白線がない部分)を過ぎた直後に左ガードレールに ぶつかっているようです。この衝撃の反動で中央分離帯のガードレールに突進したようです。 時速100キロ時の衝撃というのはその反動も凄いということでしょう。 ドライバーはセンターラインを見ずに左白線ラインだけを見て走行していたのでしょうか。 そうなってくると合流点では左白線ラインを見失ってしまい、気がつけばガードレールが目前に。 という事態になったのかもしれませんね。 参考映像・・・【衝撃】夜の新東名で起きた事故の一部始終を収めた映像がヤバすぎ! https://www.youtube.com/watch?v=O5UEf40q_ts この映像は、左車線を巡航していたスイフトが、追い越しをかけた後ろのオデッセイにぶつけ られて、(オデッセイはそのまま逃走しています)、その衝撃でスイフトは左ガードレールにぶつかり、 さらにその衝突の反動で、最後は中央分離帯のガードレールにぶつかったという映像です。 とにかく高速度でガードレールに斜めからぶつかると、その反動も物理法則にしたがって、強烈 であるということでしょうね。 上の医師ドライバーの事故は、ガードレールにぶつかった後のブレーキ痕跡がないということで、 そのままの物理的運動量で中央分離帯に向かっていったということのようです。もしドライバーが ブレーキを踏んでいれば中央分離帯のガードレールを飛び越えるという最悪の事態にはならな かったかも知れません。 新聞なんかでは、ドライバーが左ガードレールにぶつかってから、故意的に右に急ハンドルを切った という記事があったりもしますが、それは大きな間違いですね。 高エネルギーの物理運動法則は、ドライバーがハンドルをどのように切ろうとも関係なく、ガードレール にぶつかった入射角と同じ角度で反対側に飛び出します。それは玉突台のボールと同じような 事になるはずです。 それで最初のガードレール衝突後にドライバーができる唯一の手段は、ただブレーキを強烈に踏む ということだけでしょう。車にABSシステムがついていればややましという程度ですが、とにかく おもいっきり、タイヤロックさせてもいいから車のスピード(物理運動量)を少しでも落とすという以外に 方法はないと思います。 今回の事故でドライバーは巡行80キロ時で走っていという記事もあるのですが、これも間違いです。 80キロは2回目の中央分離帯飛び出し時の速度です。おそらく最初の衝突時は100キロ時だった ろうと思います。それが1回めの衝突で80キロに落ちたと考えるべきですね。 今回の事故はぶつかられたバスのドライブレコーダーの映像が話題になって、対向車線から飛んで くる映像ばかりに気を捉えがちですが、本当に大切なのは最初のガードレールの衝突時の分析です。 合流点では左側の白線は消失する。これをうっかり見落としてしまったのが事故の最初の原因です。 次の失敗は最初のガードレール衝突時(衝突後も)にブレーキを踏まなかったこと。 この2つですね。空を飛んでしまったのは不運としか言いようがありません。 時速100キロ時走行でフルブレーキを踏んだ経験のある方はあまりおられないでしょう。 私もないです。まあ80キロ時以下では何度かありますけれど。 ハンドルさえまっすぐにしていれば案外に車はまっすぐに停止するんですが、場合によってはハンドル も同時に切って車を回頭させ衝突を回避する方法もあります。 とにかく普通のドライバーは高速時走行では、ブレーキもハンドルも怖くて操作できないというのが 実態ではないでしょうかね。とにかく怖くなったらブレーキを踏む。それもおもいっきり。普通はそれで なんとかなるでしょう。一番いけないのが思考停止状態でいることです。 もっと行けないのがあって、ブレーキのつもりが間違ってアクセルを思いっきり踏んでしまうことです。 ところでブレーキとアクセルを踏み間違う人はシートを後ろ寄りにしている人が多いんじゃないかなって 感じてます。MT車ではクラッチがあるので、そのクラッチを全押しできる状態がベストなシート位置なの ですが(全押しできないとエンジンが掛からない)、AT車はその感覚がなかなか掴めませんね。 とにかくシート位置や背もたれ角度など、ドライビングにとって正しい姿勢をとることが一番に大切な ことです。シート位置が後ろ寄りだと、ブレーキとアクセルの関係が曖昧になるからです。 それからやはり、高速走行はスピードを控えめにして走るというのが安全走行の第一です。 そして全車との車間距離です。(これができていない人が多いです) それから車というのは重量機になります。1トンの物体が100キロ時で走行するからです。この重量機 を扱うのに不向きというか訓練ができていない人が案外にいます。 工場でも重量機械を運転する人は冷静で沈着な人が望まれます。というか、そういう人以外は運転 できません。何千万何億円とする機械を壊されるだけでなく事故でも起こせば死人もでるからですね。 車に乗れば性格が変わって乱暴になるという人はそもそも車の運転に向かない人です。しかしそう いう人でも訓練によって沈着さを身につけることができます。日頃はおっちょこちょいだけど車に 乗れば鷹揚として正確に運転できる人。こういう人も結構いますから。 写真は新潟県、親不知海岸です。 「親不知(おやしらず)完全走破 国道8号線 」 https://www.youtube.com/watch?v=MpiyP4bcMMw&t=28s 大型トラックのドライブレコーダーですね。カメラの取り付け位置が高いので、洞門の天井に擦りそう な雰囲気です。(^^ゞ 乗用車のドラレコの映像は多いのですが、トラックのはあまりないので貴重 です。
讃岐の鳥海山です。はい。(^^ゞ
変わった鳥がいました。溜池です。
ねむねむの木です。
アブでしょうか。
羽黒山
羽黒山
羽黒山
羽黒山
羽黒山
羽黒山
羽黒山
ウグイスだと思います。休んでいると後ろのほうで鳴いていたのが、目の前の木にとまって ホーホケキョケキョと一所懸命に奏でてくれました。平和な一日でした。(^^
普通の蝶です。